JP2006227217A - 電子音楽装置及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【構成】 MIDIデータに基づいて波形データを合成し、そのMIDIデータと対応する波形データを生成して記録する機能を有する電子音楽装置において、波形データを記録する場合に、その波形データの生成環境を示す環境情報を生成してその波形データと共に上記記憶手段に記憶させておき、ユーザの指示に応じて、その環境情報の内容をステータス情報画面300に表示できるようにした。
【選択図】 図14
Description
従って、一旦MIDIデータから波形データを生成してしまうと、その波形データからは、波形データの生成環境を知ることができず、また、波形データに含まれる情報から波形データ生成時の環境を再現することも難しかった。
そして、一方で、波形データを取り扱う際に、その波形データの生成環境を把握したり、その環境を再現したりしたいという要求があった。
また、この発明のプログラムによれば、コンピュータに電子音楽装置を制御させてその特徴を実現し、同様な効果を得ることができる。
まず、図1を用いて、この発明の電子音楽装置の実施形態である電子楽器の構成について説明する。図1はその電子楽器の構成を示すブロック図である。
図1に示すように、電子楽器10は、CPU11,ROM12,RAM13,タイマ14,外部機器I/F(インタフェース)15,ハードディスクドライブ(HDD)16,検出回路17,18,表示回路19,音源部20,信号処理部24を備え、これらがシステムバス27によって接続されている。
タイマ14は、CPU11におけるMIDI楽曲データからのMIDIイベントの生成や、音源部20におけるMIDIイベントに基づく波形データの生成、信号処理部24における音響信号処理、HDD16に対する波形データの書き込み及び読み出し等のタイミングを管理するための計時信号を生成する計時手段である。CPU11にこのタイマ14の機能を設けてもよい。
表示回路19は、CPU11からの指示に従って表示器23における表示を制御する回路である。また、表示器23は、液晶ディスプレイ(LCD)や発光ダイオード(LED)ランプ等によって構成され、電子楽器10の動作状態や設定内容あるいはユーザへのメッセージ、またユーザからの指示を受け付けるためのグラフィカル・ユーザ・インタフェース(GUI)等を表示するための表示手段である。
まず、図2には、ROM12に記憶させるデータの構成を示す。
この図に示すように、ROM12には、固定の初期設定に使用するデータであるプリセットデータや、CPU11が電子楽器10の制御に使用する制御プログラムに加え、MIDI形式で1曲分の楽曲の内容を記録したMIDI楽曲データを記憶させている。そして、各MIDI楽曲データは管理データと対応させて記憶させており、これらをセットにして1つのMIDI楽曲データファイルとしている。なお、ROM12に記憶させるMIDI楽曲データファイルは、基本的にはメーカーが提供する固定のものである。
また、管理データは、MIDI楽曲データファイルのファイル名の情報と、そのMIDI楽曲データの利用を制限するか否かを示す情報である著作権フラグとを含む。そして、著作権フラグとしては、著作権保護のため楽曲データの利用を制限する場合には「1」を、著作権保護が不要な場合には「0」を登録するようにしている。
なお、利用制限の有無を示す情報として、著作権フラグのような、権利保護の有無を示す情報でなく、他の情報を用いるようにしてもよい。
この図に示すように、HDD16には、MIDI楽曲データ、波形データ、およびスタイルデータや音色データ等を記憶させている。このうち、MIDI楽曲データについては、外部からダウンロードしたり、演奏操作子21による演奏操作に基づいて作成したりしたものを後から記憶させることができるが、データの構成は図2に示したROM12中のものと変わらないので、詳細な図示や説明は省略する。
また、管理データ中のその他のデータとしては、録音時間や、パンチイン、パンチアウトの設定等が考えられる。
電子楽器10においては、MIDI楽曲データに基づく自動演奏を行う場合には、CPU11がROM12やHDD16からMIDI楽曲データを取得し、MIDIシーケンサ部51として機能して、MIDI楽曲データにより指定されたテンポに従い、指定されたタイミングで指定されたMIDIイベントのデータを生成して音源部20に送信する。MIDI楽曲データの取得は外部機器から行ってもよい。また、ユーザの演奏操作に従って発音を行う場合には、同じくMIDIシーケンサ部51が演奏操作子21の操作に従って発音に必要なMIDIイベントのデータを生成して音源部20に送信する。
そして、CPU11はHDD制御部52として機能してバッファ部61とハードディスク部62の動作を制御し、録音開始の指示に応じてバッファ部61に波形データの蓄積を開始させ、所定サイズ分の波形データが蓄積される毎に、これをハードディスク部62に書き込む。
また、電子楽器種類、レジストレーション、自動演奏リストのデータについては、電子楽器10に現に設定されている内容に基づいて生成することができる。レジストレーションについては、自動演奏に使用したMIDI楽曲データの各トラックの初期値に含まれるレジストレーションの情報を取得してその内容を用いることも考えられる。
また、ファイル名については、自動生成しても、ユーザの指定に従って定めてもよい。
以上のように作成される波形データファイルに含まれる波形データが、自動演奏に用いたMIDI楽曲データ又は演奏操作子21の操作に従ってCPU11が生成した一連のMIDIイベントと対応する波形データである。
まず、図5乃至図7に、電子楽器10のCPU11が実行するメイン処理のフローチャートを示す。なお、以下に説明する処理は、フローに沿って説明するが、前の処理が完了するまで先に進めないようにする必要は必ずしもなく、イベント駆動型のプログラムを利用する等して可能な範囲で複数のステップの処理を並列に実行できるようにしてよい。
そしてこの処理には、操作パネルに備える図8のような操作子によりHDD16への波形データの記録(録音)の開始や停止の指示を受け付ける処理、及び表示器23に表示させる図9に示すような演奏リスト画面100により自動演奏を行う楽曲を示す自動演奏リストの設定や自動演奏の開始及び停止の指示を受け付ける処理を含む。
なお、自動演奏により生成した波形データをHDD16に記録する場合、波形データと対応する管理データ中に、演奏リスト画面100で設定された自動演奏リストが記録される。
ステップS12の後、CPU11は、自動演奏を実行中であれば、演奏リスト画面100で設定された演奏リストに従って自動演奏に係る処理を行う(S13,S14)。また、HDD16への録音を実行中であれば、録音に係る処理を行う(S15,S16)。そして、録音を終了する場合には、管理データを生成し、その管理データと録音した波形データとを含む利用制限用フォーマットの波形データファイルとしてHDD16に記憶させる(S17〜S20)。これらの処理の詳細は、図4を用いて説明した通りであるので説明を省略する。また、ステップS18乃至S20の処理においては、CPU11が第1の制御手段として機能する。
なお、ステップS16で記録する波形データLR1は、ステップS14で音源部20に生成させたものであっても、ステップS12で演奏操作子21の操作に応じて音源部20に生成させたものであってもよい。また、波形データが信号処理部24から送られてこない場合には、無音を示すデータを記録することになる。
そしてここでは、オーディオデータ一覧の表示指示がなされていた場合には、HDD16に記憶している利用制限用フォーマットの波形データファイルの一覧を示す、図13に示すような波形ファイルリスト画面を表示器23に表示させ、この画面に係る処理を起動する(S21〜S23)。この波形ファイルリスト画面に係る処理は、図10に示すものであるが、その内容については後述する。また、波形ファイルリスト画面は、指定したディレクトリ内のファイル一覧を示す画面としてもよい。
これらのステップS27乃至S29の処理においてはCPU11が第3の制御手段として機能する。また、ステップS28の処理においてはCPU11が変換手段として機能する。
これらのステップS30乃至S32の処理においてはCPU11が第1の制御手段として機能する。
そして、以上の後、電子楽器10の動作終了の指示がなされていればステップS33で処理を終了し、そうでなければ図5のステップS12に戻って処理を繰り返す。
まず、図13に、波形データファイルリスト画面の表示例を示す。
この処理においてはまず、CPU11は、波形データのステータス情報画面の表示指示があった場合には、選択されている波形データファイル中の管理データの内容に基づいてステータス情報画面を表示すると共に、ステータス情報画面に係る処理を行う(S41〜S43)。この画面及び処理の内容については、後述する。
また、波形ファイルリスト画面200を閉じる指示があった場合には波形ファイルリスト画面200を閉じて処理を終了し(S50,S51)、そうでない場合にはステップS50からステップS41に戻って処理を繰り返す。
このステータス情報画面300は、上述した図10のステップS42の処理で表示器23に表示させる画面であり、波形ファイルリスト画面200で選択された波形データファイルについて、ステータス情報として環境情報及び保護フラグの内容を表示する画面である。すなわち、波形データの生成環境に係る情報をユーザに提示するための画面である。
さらに、ステータス情報画面300に表示されている内容に基づいて電子楽器10の設定を変更することも可能としており、再現設定ボタン321を押下することにより、設定の再現を指示し、対応する楽曲に係るレジストレーションの内容を音源部20等に設定して電子楽器10の動作に反映させ、波形データ生成時の環境を再現できるようにしている。
CPU11は、この処理においてはまず、設定再現の指示があった場合には、ステータス情報を表示している波形データと対応する管理データ中から、再現を指示された楽曲と対応するレジストレーションのデータを読み出し、それに従って電子楽器10の設定を変更する(S61,S62)。波形データの記録時に設定内容をレジストレーションとして記録しておく一方でこのような処理を行うことにより、波形データファイルに含まれる情報をもとに、波形データ生成時の環境を容易に再現することができ、ユーザが波形データに係る楽曲と同様な環境で演奏を行ったり、その楽曲の練習をしたりする場合等に利用できるため、電子楽器の利便性を向上させることができる。
また、CPU11は、自動演奏リストの表示指示があると、ステータス情報を表示している波形データと対応する管理データ中の自動演奏リストに基づき演奏リスト参照画面を表示し、演奏リスト参照画面に係る処理を行う(S65〜S67)。この画面及び処理の内容については、後述する。
そして、ステップS68では、ステータス情報画面300を閉じる指示があった場合にはステップS69でステータス情報画面300を閉じて元の処理に戻り、そうでない場合にはステップS68に戻って処理を繰り返す。
この演奏リスト参照画面400は、上述した図11のステップS66の処理で表示器23に表示させる画面であり、波形ファイルリスト画面200で選択された波形データファイルについて、環境情報中の自動演奏リストの内容を楽曲情報表示部410に表示する画面である。そして、この表示形式は、図9に示した演奏リスト画面100の場合と同様であるが、ここで表示する内容は、過去に行った自動演奏に係る自動演奏リストである。従って、表示しているMIDI楽曲データファイルが既に電子楽器10から利用できる範囲に存在しないことも考えられるので、そのような場合には、その旨がわかるよう、色やフォント、網掛け等により区別して表示するようにするとよい。
CPU11は、この処理においてはまず、自動演奏リスト再現の指示があった場合には、演奏リスト参照画面400に表示中の自動演奏リストを、自動演奏に使用する自動演奏リストとして設定する(S71,S72)。その後、画面を図9に示したような演奏リスト画面100に移行し、自動演奏リストを編集できるようにしてもよい。このようにすれば、編集後の自動演奏リストに従って電子楽器10に自動演奏を実行させ、その結果生成される波形データを再度記録することにより、過去に記録した波形データをもとに、曲の順番を変えたり、演奏時間を変えたりした波形データを容易に作成することができる。
そして、演奏リスト参照画面400を閉じる指示があった場合には演奏リスト参照画面400を閉じて元の処理に戻り(S77,S78)、そうでない場合にはステップS77からステップS71に戻って処理を繰り返す。
例えば、上述した実施形態においては、データの利用制限有無を示す情報として、2値でこれを示す著作権フラグや保護フラグを用いる例について説明したが、この他の情報、例えば著作権者の名前や権利の登録番号等を同時に記載できるようにしてもよい。さらに、著作権フラグや保護フラグの内容を、上述した以外の用途に同時に用いるようにしてもよい。例えば、MIDIデータの外部出力の許可又は禁止にも用いるようにしてもよい。
また、波形データファイルにおいて、波形データに電子透かしを埋め込むことができるフォーマットを採用し、管理データに相当する情報を、その電子透かしに記載するようにすることも考えられる。
また、楽曲データや波形データを記憶する記憶手段は、電子音楽装置に内蔵のものに限られず、取り外し可能な記録媒体や、装置の外部に設けた記録装置、あるいはその記録装置に装着された記録媒体等であってもよい。
従って、必要に応じて波形データを生成した際の生成環境を容易に再現可能な電子音楽装置を提供することができる。
Claims (4)
- MIDIデータに基づいて該MIDIデータと対応する波形データを生成する波形データ生成手段と、
記憶手段と、
前記波形データ生成手段が生成した波形データを前記記憶手段に記憶させる場合に、その波形データの生成環境を示す環境情報を生成してその波形データと共に前記記憶手段に記憶させる手段と、
前記環境情報の内容をユーザに提示する手段とを設けたことを特徴とする電子音楽装置。 - 請求項1記載の電子音楽装置であって、
前記波形データ生成手段は、複数のMIDI楽曲データに基づいて波形データを順次生成し、その複数のMIDI楽曲データと対応する1つの波形データを生成する手段を有し、
前記環境情報は、前記波形データの合成に使用したMIDI楽曲データの内容及び順番を示す演奏リストの情報を含むことを特徴とする電子音楽装置。 - 請求項1又は2記載の電子音楽装置であって、
前記環境情報の内容を当該電子音楽装置の設定に反映させる手段を設けたことを特徴とする電子音楽装置。 - 記憶手段を備えた電子音楽装置を制御するコンピュータを、
MIDIデータに基づいて該MIDIデータと対応する波形データを生成する波形データ生成手段と、
前記波形データ生成手段が生成した波形データを前記記憶手段に記憶させる場合に、その波形データの生成環境を示す環境情報を生成してその波形データと共に前記記憶手段に記憶させる手段と、
前記環境情報の内容をユーザに提示する手段として機能させるためのプログラム。
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