JP2006214160A - ホイール式建設機械 - Google Patents

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武久 石倉
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Abstract

【課題】作業姿勢と走行姿勢相互の変更が簡単にでき、移動時におけるアタッチメントのオーバハング量を小さくすることができるホイール式建設機械を提供する。
【解決手段】運転室の前方に向かって延びるブームを備え、該ブームにアームを取り付けてなるアタッチメントを有するホイール式建設機械であって、ブーム乃至アームを中間位置でボトム側とトップ側とに分割し、かつ、トップ側ブーム乃至トップ側アームをボトム側ブーム乃至ボトム側アームに対して水平横方向に略180度回動可能に取り付け、トップ側ブーム乃至トップ側アームをボトム側ブーム乃至ボトム側アームに対して折り畳むことにより、一般公道の走行を可能にしたホイール式建設機械。
【選択図】図2

Description

本発明はホイール式建設機械に関するものであり、特に、運転室の前方に向かって延びるブームを備え、該ブームにアームを取り付けてなるアタッチメントを有するホイール式建設機械に関するものである。
図5および図6に、従来のホイール式建設機械の一例を示す。図5および図6に示すホイール式建設機械は、ホイール式マテハン機である。このホイール式マテハン機11は、駆動輪12,12を具備した下部走行体13と、この下部走行体13上に、旋回機構14を介して旋回自在に搭載されている上部旋回体15とを備える。
上部旋回体15には、左側寄り前部に運転室16が設けられ、上部旋回体15の右側寄り前部に上下揺動自在なアタッチメント17が設けられている。
アタッチメント17は、ブーム18およびアーム19を備え、アーム19の先端側にはポリップバケット23やリフマグ等が取り付けられる。また、ブーム18はブームシリンダ21により上部旋回体15に対して上下方向に揺動され、アーム19はアームシリンダ22によりブーム18に対して上下方向に揺動される構造になっている。
このように構成されたホイール式のマテハン機11は、一般に、例えば現場から現場に向かって長い距離を移動するときにはトレーラ等に載せられて移動をするが、現場における構内移動及び短い距離の現場間移動においては、駆動輪12,12を使用して自走することもあり、また一般公道を走行することもある。
そこで、マテハン機11が移動をする場合には、図5に示しているように、ブーム18の前方にアーム19を大きく延ばしている使用態様から、図6に示しているように、ブーム18の下側にアーム19を折り畳むとともに、該ブーム18をアーム19と共に下側に回動させて下げ、アタッチメント17全体の高さを低くしてなる移動態様に切り換えて移動を行うようにしている。
このような折り畳み構造は、現場における構内移動において法令上問題となることはないが、一般公道の走行においては、車両制限令により車両の総重量、幅、長さ及び軸重等が制限されるため、図6に示す姿勢で一般公道を走行することはできず、また、アタッチメント17が、運転室16の前方に向かって車体寸法よりはみ出している量、すなわちオーバハング量が多いと重量バランス的に走行安定性が悪く、運転上の視界の妨げにもなっている。
かかる不具合を解決するものとしては、移動時にアタッチメントを車体の内側に折り畳むようにした構造の建設機械が知られている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平3−211193号公報。 特開平8−218412号公報。
上述したように図5および図6に示す建設機械の構造では、アタッチメントが運転室の前方に向かって車体寸法よりはみ出すオーバハング量が多いため、重量バランス的に走行安定性が悪く、大きく突出しているアタッチメントが運転上の視界の妨げになるという問題点があり、一方、特許文献1および特許文献2に記載の建設機械の構造では、オーバーハング量は小さくなるが、アタッチメントを車体の内側に折り畳むようにしているので、車体自体の横幅(車幅)が大きくなる問題点や、構造が複雑化してコスト高になるという問題点があった。
また、ホイール式建設機械は機種により掘削能力又は吊上能力が異なり、車両の総重量、幅、長さ及び軸重等が異なるため、一般公道の走行に際しては、機種別に走行姿勢を変えて作業姿勢から走行姿勢への変更及び走行姿勢から作業姿勢への変更を効率よく行うことにより、段取り時間の短縮を図ることが望ましい。具体的には、大型のホイール式建設機械では、アタッチメント及びカウンタウエイトの全部又は一部を取り外すことにより一般公道の走行を可能とし、一方、小型・中型のホイール式建設機械では、車両総重量、長さ及び軸重が車両制限令で許容される範囲内において、ブーム及びアーム等のアタッチメントを装着して一般公道の走行を可能にすれば、作業姿勢と走行姿勢相互の変更においてアタッチメントの着脱を少なくすることができ、段取り時間の短縮を図ることができる。
そこで、作業姿勢と走行姿勢相互の変更が簡単にでき、移動時におけるアタッチメントのオーバハング量を小さくすることができるようにするために解決すべき技術的課題が生じてくるのであり、本発明はこの課題を解決することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために提案されたものであり、請求項1記載の発明は、運転室の前方に向かって延びるブームを備え、該ブームにアームを取り付けてなるアタッチメントを有するホイール式建設機械において、前記ブームを中間位置でボトム側ブームとトップ側ブームとに分割し、かつ、該トップ側ブームをボトム側ブームに対して水平横方向に略180度回動可能に取り付け、走行時に前記アームを取り外すと共に、前記トップ側ブームをボトム側ブームの側面に折り畳むことにより、一般公道の走行を可能にしたホイール式建設機械を提供する。
この構成によれば、作業姿勢から走行姿勢に変更するときに、アームを取り外した後、トップ側ブームをボトム側ブームの側面に回動して折り畳むことにより、運転室から前方に突き出しているブームの突出量、すなわちオーバハング量を少なくすることができ、必要に応じてカウンタウエイトを着脱して調整することにより、車両総重量、長さ及び軸重を車両制限令で定める許容値に収めることが可能になる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、アームを取り外すことなく該アームを中間位置でボトム側アームとトップ側アームとに分割し、かつ、該トップ側アームをボトム側アームに対して水平横方向に略180度回動可能に取り付け、走行時に該トップ側アームをボトム側アーム側面に折り畳むことにより、一般公道の走行を可能にしたホイール式建設機械を提供する。
この構成によれば、作業姿勢から走行姿勢に変更するときに、トップ側アームをボトム側アームの側面に回動して折り畳むと共に、トップ側ブームをボトム側ブームの側面に回動して折り畳むことにより、運転室から前方に突き出しているブームの突出量、すなわちオーバハング量を少なくすることができ、必要に応じてカウンタウエイトを着脱して調整することにより、車両総重量、長さ及び軸重を車両制限令で定める許容値に収めることが可能になる。
請求項1記載の発明は、走行時に運転室から前方に突き出しているブームの突出量、すなわちオーバハング量を少なくすることができるので、本体重量バランスが良くなると共に、視界性も良くなり、安全な走行が可能になる。また、ブームの格納状態への折り畳み操作及び格納状態からの展開操作並びに作業姿勢と走行姿勢相互の変更に要する段取り時間を短縮することができる。
請求項2記載の発明は、走行時に運転室から前方に突き出しているブーム及びアームの突出量、すなわちオーバハング量を少なくすることができるので、本体重量バランスが良くなり、安全な走行が可能になる。また、ブーム及びアームの格納状態への折り畳み操作並びに格納状態からの展開操作を簡単に行うことができ、更に、ブーム及びアームを常時装着しているので、作業姿勢と走行姿勢相互の変更は、バケット等のエンドアタッチメントを着脱し、必要に応じてカウンタウエイトを着脱して調整するだけでよく、段取り時間を短縮することができる。
作業姿勢と走行姿勢相互の変更が簡単にでき、移動時におけるアタッチメントのオーバハング量を小さくすることができるようにするという目的を達成するために、運転室の前方に向かって延びるブームを備え、該ブームにアームを取り付けてなるアタッチメントを有するホイール式建設機械において、前記ブーム乃至アームを中間位置でボトム側とトップ側とに分割し、かつ、トップ側ブーム乃至トップ側アームをボトム側ブーム乃至ボトム側アームに対して水平横方向に略180度回動可能に取り付け、前記トップ側ブーム乃至トップ側アームを前記ボトム側ブーム乃至ボトム側アームの側面に折り畳むことにより、一般公道の走行を可能にしたホイール式建設機械を提供する。
以下、本発明に係るホイール式建設機械について、好適な実施例をあげて説明する。図1および図2は、ホイール式建設機械の一例として示すホイール式マテハン機の側面図である。図1および図2において、図5および図6に示した部材と対応する部材には同じ符号を付して説明すると、ホイール式マテハン機11は、駆動輪12,12を具備した下部走行体13と、この下部走行体13上に、旋回機構14を介して旋回自在に搭載されている上部旋回体15とを備える。
また、上部旋回体15には、左側寄り前部に運転室16が設けられ、上部旋回体15の右側寄り前部に上下揺動自在なアタッチメント17が設けられている。
アタッチメント17は、ブーム30およびアーム19を備え、アーム19の先端側にはポリップバケットやリフマグ等が取り付けられる。そして、ブーム30はブームシリンダ21により上部旋回体15に対して上下方向に揺動され、アーム19はアームシリンダ22でブーム30に対して上下方向に揺動される構造になっている。
ブーム30は、中間位置でボトム側ブーム31とトップ側ブーム32とに分割されている。そのボトム側ブーム31の基端は上部旋回体15に取り付けられ、ボトム側ブーム31の先端側にはヒンジ33と後述するロック片34A、35A及び固定用ピン36を介してトップ側ブーム32の基端が取り付けられている。そして、ブーム30は、ヒンジ33の縦方向に延びる支軸33aを中心として、トップ側ブーム32がボトム側ブーム31に対して水平横方向に略180度回動可能になっている。
すなわち、トップ側ブーム32は、図3の(a)に示しているように、ボトム側ブーム31の先端から前方に向かって真っ直ぐに伸ばされた状態になる使用位置と、図3の(b)に示しているように、支軸33aを中心として時計回り方向に180度回動されて、ボトム側ブーム31の側面に密着して折り畳まれた状態になる折り畳み位置とに、切り換え配置できるようになっている。
また、図3に示しているように、使用位置では、ボトム側ブーム31の先端部に設けられているロック片34Aの係止孔34aとトップ側ブーム32の基部に設けられているロック片35Aの係止孔35aとが互いに重なり合う構造になっている。そして、その使用位置において、固定用ピン36を、係止孔34aと係止孔35aに共通に挿入係合させて取り付けると、そのトップ側ブーム32を使用位置でロックすることができ、反対に固定用ピン36を引き抜くとロックが解除されて再び支軸33aを中心として折り畳み位置側へ回動させることができる構造になっている。
一方、折り畳み位置では、ボトム側ブーム31の側面に設けられているロック片34Bの係止孔38とトップ側ブーム32の先端部に設けられているロック片35Bの係止孔39とが重なり合う構造になっている。そして、その折り畳み位置において、固定用ピン37を、両係止孔38,39共通に挿入係合させて取り付けると、そのトップ側ブーム32を折り畳み位置でロックすることができる。反対に、固定用ピン37を引き抜くとロックが解除されて再び支軸33aを中心として使用位置側へ回動させることができる構造になっている。
また、図4に示すように、ブーム30だけでなく、アーム19も中間位置でボトム側アーム41とトップ側アーム42に分割してアーム40(以下、「アーム19」は一体型アーム、「アーム40」は分割型アームを指す)とし、ブーム30と同様に、トップ側アーム42をボトム側アーム41に対して水平横方向に略180度回動し、該トップ側アーム42をボトム側アーム41の側面に折り畳むことにより、ブーム30及びアーム40を装着して、一般公道を走行することが可能になる。尚、トップ側アーム42をボトム側アーム41の側面に折り畳み、格納する構成は、ブーム30の場合に準ずるので、詳細な説明を省略する。
このように構成されたマテハン機11では、構内走行又は一般公道走行の際に、アタッチメント17を必要に応じて次の態様1乃至態様3に切り換えることができる。
(第1態様:図1参照)
第1態様は、図1に示すように、トップ側ブーム32をボトム側ブーム31に対して折り畳まず、使用位置にセットしたまま、トップ側ブーム32がボトム側ブーム31の先端から真っ直ぐ前方に伸ばされた状態で保持しておく態様である。また、この第1態様では、アーム19(又はアーム40)をブーム30の下側に折り畳むとともに、ブーム30をアーム19(又はアーム40)と共に下側に回動させて下げ、アタッチメント17の全体の高さを低くした状態に保つ。したがって、この第1態様は、マテハン機11を現場で構内移動させるときに適している。
(第2態様:図2および図3参照)
第2態様は、図2および図3に示すように、作業姿勢から走行姿勢にする際に、アーム19(又はアーム40)を取り外した後、トップ側ブーム32をボトム側ブーム31の側面に折り畳んで、折り畳み位置に格納するようにした態様である。この第2態様では、トップ側ブーム32をボトム側ブーム31に対して水平横方向に略180度回動して折り畳むので、運転室16から前方に突き出しているブーム30の突出量、すなわちオーバハング量を少なくすることができ、本体重量バランスが良くなると共に、視界性も良くなり、安全な走行が可能になる。また、トップ側ブーム32をボトム側ブーム31の側面に格納する折り畳み操作及び格納状態からの展開操作はブームシリンダ21の伸縮によるボトム側ブーム31の揺動により、ヒンジ33における回転を利用して簡単に行うことができ、アーム19(又はアーム40)を取り外し、ブーム30のみを装着した車両総重量が車両制限令の許容値に収まる中型のホイール式建設機械に適している。
(第3態様:図4参照)
第3態様は、図4に示すように、作業姿勢から走行姿勢にする際に、アーム40をブーム30の下側に回動し、アーム40を略水平にした状態でトップ側アーム42をボトム側アーム41の側面に回動して折り畳み、次に、ブーム30を揺動して該ブーム30を略水平にした状態でトップ側ブーム32をボトム側ブーム31の側面に回動して折り畳むことにより、運転室16から前方に突き出しているブーム30の突出量、すなわちオーバハング量を少なくすることができ、本体重量バランスが良くなり、安全な走行が可能になる。また、トップ側ブーム32及びトップ側アーム42をボトム側ブーム31、ボトム側アーム41の側面に格納する折り畳み操作及び格納状態からの展開操作はブームシリンダ21及びアームシリンダ22の伸縮によるボトム側ブーム31及びボトム側アーム41の揺動により簡単に行うことができ、更に、ブーム30及びアーム40を常時装着しているので、作業姿勢と走行姿勢相互の変更は、バケット等のエンドアタッチメントを着脱し、必要に応じてカウンタウエイトを着脱して調整するだけでよく、段取り時間を短縮することができ、ブーム30及びアーム40を装着した車両総重量が車両制限令の許容値に収まる小型のホイール式建設機械に適している。
したがって、このように構成されたマテハン機11の構造では、アタッチメントの全体を車体の内側に移動させて折り畳むというようなことはしないので、従来装置で問題となっていた車幅が大きくなる問題や構造が複雑化している問題を解決することができ、簡単な構造でオーバハング量を減らして本体重量バランスを良くすることができる。
なお、本発明は、本発明の精神を逸脱しない限り種々の改変を為すことができ、そして、本発明が該改変されたものに及ぶことは当然である。
本発明を適用したマテハン機の側面図。 ブームを折り畳んだ状態のマテハン機の走行姿勢図。 本発明に係るブームの上面図で、(a)はトップ側ブーム部を使用位置にセットした状態、(b)はトップ側ブーム部を折り畳み位置に格納した状態を示す。 アーム及びブームを折り畳んだ状態のマテハン機の走行姿勢図。 アタッチメントを使用している状態を示す従来におけるマテハン機の側面図。 アタッチメントを格納している状態を示す従来におけるマテハン機の側面図。
符号の説明
11 ホイール式マテハン機
12 駆動輪
13 下部走行体
14 旋回機構
15 上部旋回体
16 運転室
17 アタッチメント
30 ブーム
31 ボトム側ブーム
32 トップ側ブーム
33 ヒンジ
33a 支軸
34A ロック片
34a 係止孔
34B ロック片
34b 係止孔
35A ロック片
35B ロック片
36 固定用ピン
40 アーム
41 ボトム側アーム
42 トップ側アーム

Claims (2)

  1. 運転室の前方に向かって延びるブームを備え、該ブームにアームを取り付けてなるアタッチメントを有するホイール式建設機械において、
    前記ブームを中間位置でボトム側ブームとトップ側ブームとに分割し、かつ、該トップ側ブームをボトム側ブームに対して水平横方向に略180度回動可能に取り付け、走行時に前記アームを取り外すと共に、前記トップ側ブームをボトム側ブームの側面に折り畳むことにより、一般公道の走行を可能にしたことを特徴とするホイール式建設機械。
  2. 上記アームを取り外すことなく該アームを中間位置でボトム側アームとトップ側アームとに分割し、かつ、該トップ側アームをボトム側アームに対して水平横方向に略180度回動可能に取り付け、走行時に該トップ側アームをボトム側アーム側面に折り畳むことにより、一般公道の走行を可能にしたことを特徴とする請求項1記載のホイール式建設機械。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008274662A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械のブーム
JP2008274663A (ja) * 2007-04-27 2008-11-13 Hitachi Constr Mach Co Ltd 作業機械のブームの輸送方法

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