JP2006213271A - 乗員検知装置および乗員拘束装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 乗員着座の有無とチャイルドシート装着の有無を正確に検知する。
【解決手段】 車両のシートに加わる荷重を検出するとともに、シートベルトのラップベルト部分に加わる張力を検出し、シート荷重が予め設定した空席判定しきい値を超えた場合に、ラップベルト張力に基づいて車両シートへのチャイルドシート装着または乗員着座を判定する。
【選択図】 図2

Description

本発明は、乗員着座状態、チャイルドシート装着状態および空席状態を正確に判定する乗員検知装置と、その判定結果に基づいて乗員拘束装置の作動/非作動を制御する乗員拘束装置に関する。
シートバックルスイッチのオン、オフ状態、およびシートベルトのラップベルト張力とショルダーベルト張力との差に基づいて、乗員着座状態とチャイルドシート装着状態を判定し、判定結果に基づいて乗員拘束装置の作動/非作動を制御するようにした乗員拘束装置が知られている(例えば、特許文献1参照)。
この出願の発明に関連する先行技術文献としては次のものがある。
特開2003−165414号公報
しかしながら、上述した従来の乗員拘束装置では、シートベルトのラップベルト張力とショルダーベルト張力とに基づいて乗員着座状態とチャイルドシート装着状態とを判定しているので、ラップベルト張力とショルダーベルト張力とを別個に検出するためのセンサーが必要となり、コストアップになるという問題がある。
車両のシートに加わる荷重を検出するとともに、シートベルトのラップベルト部分に加わる張力を検出し、シート荷重が予め設定した空席判定しきい値を超えた場合に、ラップベルト張力に基づいて車両シートへのチャイルドシート装着または乗員着座を判定する。
本発明によれば、ショルダーベルト張力を検出するためのセンサーが不要となり、コストを低減することができる。
図1は一実施の形態の構成を示す図である。シートベルト1は、車両ピラー下方に設置されたリトラクター(巻き取り装置)2から上方へ延伸され、車両ピラー上方に設置されたシートベルトアンカー3により折り曲げられてシート4の方へ延伸される。さらに、シートバック4aを通ってバックル5まで延伸され、バックル5に係合するタング(不図示)で折り曲げられ、シートクッション4bを通って車両フロアの固定具6に固定される。なお、シートベルト1の内、シートベルトアンカー3からシートバック4aを通ってバックル5までの部分をショルダーベルト1aと呼び、バックル5からシートクッション4bを通って固定具6までの部分をラップベルト1bと呼ぶ。チャイルドシート7はシートベルト1によりシート4に固定される。
固定具6には、ラップベルト1bに加わる張力Tbを検出するためのラップベルト張力センサー8が設けられる。また、シートクッション4b内には、シートクッション4bにかかる荷重Wsを検出するシート荷重センサー9が設けられる。
乗員検知コントローラー10はCPUやメモリなどを備え、ラップベルト張力センサー8により検出したラップベルト1bの張力Tbと、シート荷重センサー9により検出したシートクッション4bの荷重Wsに基づいて乗員検知を行い、乗員の有無、乗員が大人か小人かの判別、チャイルドシート7の装着の有無を判定する。
エアーバックコントローラー11はCPUやメモリなどを備え、乗員検知コントローラー10からの乗員検知情報に基づいて上記シート4に着座する乗員を拘束するためのエアーバックの展開許可または禁止を決定し、展開許可を決定した場合はGセンサー12により検出した車両の減速度Gが展開判定しきい値Goを超えたときにエアーバックを展開させる。なお、エアーバックの展開禁止を決定した場合はカットオフインジケーター13を点灯し、エアーバック非作動を乗員に報知する。なお、カットオフインジケーター13はLEDランプである。
駆動装置14はイグニッション電源15からエアーバックモジュール16へ電力を供給し、エアーバックを展開する。イグニッション電源15は車載バッテリー(不図示)からイグニッションスイッチ(不図示)を介して供給される電源である。また、エアーバックモジュール16は電気着火装置(スクイブ)、着火剤、窒素ガス発生剤、エアーバックなどを備えている。
上述した一実施の形態の構成の内、ラップベルト張力センサー8、シート荷重センサー9および乗員検知コントローラー10が乗員検知装置を構成し、エアーバックコントローラー11、Gセンサー12、カットオフインジケーター13、駆動装置14、イグニッション電源15およびエアーバックモジュール16が乗員拘束装置を構成する。
図2は、乗員検知コントローラー10で実行される乗員検知プログラムを示すフローチャートである。このフローチャートにより、一実施の形態の乗員検知動作を説明する。乗員検知コントローラー10はイグニッションスイッチ(不図示)がオンされている間、この乗員検知プログラムを繰り返し実行する。
ステップ1においてシート荷重センサー9によりシート荷重Wsを検出し、続くステップ2でシート荷重Wsが予め設定した空席判定しきい値W1を超えているか否かを判定する。空席判定しきい値W1は、シート4が空席か否かを判定するためのしきい値である。シート荷重Wsが空席判定しきい値W1以下の場合はステップ3へ進み、シート4は空席状態であると判定してエアーバックコントローラー11へ空席情報を送信する。
一方、シート荷重Wsが空席判定しきい値W1を超えている場合はシート4は空席でないと判断し、ステップ4へ進む。ステップ4ではラップベルト張力センサー8によりラップベルト張力Tbを検出し、続くステップ5でラップベルト張力Tbが予め設定したチャイルドシート装着判定しきい値Toを超えているか否かを判定する。
一般に、チャイルドシート7を車両のシート4に装着してシートベルト1により固定するためのラップベルト張力Tbは、大人または小人をシート4に拘束するためのラップベルト張力Tbよりも大きい。したがって、ラップベルト張力Tbがチャイルドシート装着判定しきい値Toを超えているときは、シート4にチャイルドシート7が装着されていると判断することができる。ラップベルト張力Tbがチャイルドシート装着判定しきい値Toを超えている場合はステップ6へ進み、エアーバックコントローラー11へチャイルドシート装着情報を送信する。
一方、ラップベルト張力Tbがチャイルドシート装着判定しきい値To以下の場合はシート4に大人が着座しているか、または小人が着座していると判断し、ステップ7へ進む。ステップ7においてシート荷重Wsが予め設定した大人判定しきい値W2を超えているか否かを判定する。大人判定しきい値W2は、シート4に大人が着座しているか否かを判定するためのしきい値であり、当然上述した空席判定しきい値W1よりも大きな値が設定される。
シート荷重Wsが大人判定しきい値W2を超えている場合はシート4に大人が着座していると判断し、ステップ8へ進んでエアーバックコントローラー11へ大人着座情報を送信する。
一方、シート荷重Wsが大人着座判定しきい値W2以下の場合はシート4に小人が着座していると判断し、ステップ9へ進んでエアーバックコントローラー11へ小人着座情報を送信する。
図3は、エアーバックコントローラー11で実行される乗員拘束制御プログラムを示すフローチャートである。このフローチャートにより、一実施の形態の乗員拘束動作を説明する。エアーバックコントローラー11はイグニッションスイッチ(不図示)がオンされている間、この乗員検知プログラムを繰り返し実行する。
ステップ11において乗員検知コントローラー10から乗員検知情報を受信し、続くステップ12で乗員検知情報が大人着座情報か否かを確認する。大人着座情報を受信した場合はステップ13へ進み、エアーバックの展開を許可する。さらに、ステップ14でカットオフインジケーター13を消灯する。ステップ15においてGセンサー12により検出した車両の減速度Gが予め設定したエアーバック展開しきい値Goを超えているか否かを判定し、車両減速度Gがエアーバック展開しきい値Goを超えている場合はステップ16へ進み、駆動装置14を制御してエアーバックモジュール16を作動させ、エアーバックを展開させる。
一方、乗員検知情報が大人着座情報でなかった場合は、ステップ17で乗員検知情報が小人着座情報またはチャイルドシート装着情報か否かを確認する。小人着座情報またはチャイルドシート装着情報を受信した場合はステップ18へ進み、エアーバックの展開を禁止する。さらに、ステップ19でカットオフインジケーター13を点灯させ、衝突が発生してもエアーバックが展開しないことを乗員に報知する。
乗員検知情報が大人着座情報でなく、小人着座情報でもなく、さらにチャイルドシー装着情報でもなかった場合はステップ20へ進み、空席情報か否かを確認する。空席情報を受信した場合はステップ21へ進み、エアーバックの展開を禁止する。さらに、ステップ22でカットオフインジケーター13を消灯する。シート4が空席のときは、シート4の乗員を拘束するためのエアーバックの展開は無駄であるから展開を禁止する。また、このとき、カットオフインジケーター13を点灯してエアーバックが展開しないことを乗員に報知する必要もなく、カットオフインジケーター13を消灯したままとする。
このように、一実施の形態によれば、車両のシートに加わる荷重を検出するとともに、シートベルトのラップベルト部分に加わる張力を検出し、シート荷重が予め設定した空席判定しきい値を超えた場合に、ラップベルト張力に基づいて車両シートへのチャイルドシート装着または乗員着座を判定するようにしたので、従来の乗員検知装置のようにショルダーベルト張力を検出するためのセンサーが不要となり、コストを低減することができる。
従来の乗員検知装置では、チャイルドシートの取り付け方によってはラップベルト張力とショルダーベルト張力の差が検出できないことがあり、チャイルドシート装着を正しく判定できないことがあった。
一実施の形態によれば、ラップベルト張力が予め設定したチャイルドシート装着判定しきい値を超えた場合に、車両シートへチャイルドシートが装着されていると判定するようにしたので、チャイルドシートの装着を正しく判定することができる。
一実施の形態によれば、ラップベルト張力がチャイルドシート装着判定しきい値以下のときに、シート荷重が予め設定した大人判定しきい値を超えいてる場合は車両シートへ大人の乗員が着座していると判定し、シート荷重が大人判定しきい値以下の場合は車両シートへ小人が着座していると判定するようにしたので、車両シートへの大人が着座しているのか、小人が着座しているのかを正しく判定することができる。
一実施の形態によれば、シート荷重が空席判定しきい値以下の場合は車両シートが空席であると判定するようにしたので、空席状態を正しく判定することができる。
一実施の形態によれば、車両シートのチャイルドシート装着または小人着座または空席が検出された場合には、エアーバックの展開を禁止するようにしたので、チャイルドシート装着時または小人着座時の不適切なエアーバック展開と、空席時の無駄なエアーバック展開を防止することができる。
一実施の形態によれば、車両シートの空席が検出された場合は、カットオフインジケーター13によるエアーバックの展開禁止の報知を行わないようにしたので、不要な報知を行って乗員に煩わしさを感じさせるのを防止できる。
特許請求の範囲の構成要素と一実施の形態の構成要素との対応関係は次の通りである。すなわち、シート荷重センサー9が荷重検出手段を、ラップベルト張力センサー8が張力検出手段を、乗員検知コントローラー10が判定手段を、駆動装置14が展開手段を、Gセンサー12が減速度検出手段を、エアーバックコントローラー11が制御手段を、カットオフインジケーター13が報知手段をそれぞれ構成する。なお、以上の説明はあくまで一例であり、発明を解釈する際、上記の実施の形態の記載事項と特許請求の範囲の記載事項との対応関係になんら限定も拘束もされない。
なお、本願発明の乗員検知装置および乗員拘束装置は、運転席以外の助手席や後部座席のすべての車両シートに適用することができる。
一実施の形態の構成を示す図である。 一実施の形態の乗員検知プログラムを示すフローチャートである。 一実施の形態の拘束装置制御プログラムを示すフローチャートである。
符号の説明
8 ラップベルト張力センサー
9 シート荷重センサー
10 乗員検知コントローラー
11 エアーバックコントローラー
12 Gセンサー
13 カットオフインジケーター
14 駆動装置
16 エアーバックモジュール

Claims (7)

  1. 車両のシートに加わる荷重を検出する荷重検出手段と、
    シートベルトのラップベルト部分に加わる張力を検出する張力検出手段と、
    前記荷重検出手段により検出したシート荷重が予め設定した空席判定しきい値を超えた場合に、前記張力検出手段により検出したラップベルト張力に基づいて前記車両シートへのチャイルドシート装着または乗員着座を判定する判定手段とを備えることを特徴とする乗員検知装置。
  2. 請求項1に記載の乗員検知装置において、
    前記判定手段は、前記ラップベルト張力が予め設定したチャイルドシート装着判定しきい値を超えた場合に、前記車両シートへチャイルドシートが装着されていると判定することを特徴とする乗員検知装置。
  3. 請求項2に記載の乗員検知装置において、
    前記判定手段は、前記ラップベルト張力が前記チャイルドシート装着判定しきい値以下のときに、前記シート荷重が予め設定した大人判定しきい値を超えいてる場合は前記車両シートへ大人の乗員が着座していると判定し、前記シート荷重が前記大人判定しきい値以下の場合は前記車両シートへ小人が着座していると判定することを特徴とする乗員検知装置。
  4. 請求項1〜3のいずれかの項に記載の乗員検知装置において、
    前記判定手段は、前記シート荷重が前記空席判定しきい値以下の場合は前記車両シートが空席であると判定することを特徴とする乗員検知装置。
  5. エアーバックを展開させる展開手段と、
    車両の減速度を検出する減速度検出手段と、
    前記減速度検出手段により検出された減速度が予め設定したエアーバック展開しきい値を超えた場合に、前記展開手段によりエアーバックを展開する制御手段とを備えた乗員拘束装置であって、
    請求項2〜4のいずれかに記載の乗員検知装置を備え、
    前記制御手段は、前記乗員検知装置により前記車両シートのチャイルドシート装着または小人着座または空席が検出された場合には、前記展開手段によるエアーバックの展開を禁止することを特徴とする乗員拘束装置。
  6. 請求項5の乗員拘束装置において、
    エアーバックの展開を禁止したことを報知する報知手段を備え、
    前記制御手段は、前記車両シートの空席が検出された場合は、前記報知手段によるエアーバックの展開禁止の報知を行わないことを特徴とする乗員拘束装置。
  7. 車両のシートに加わる荷重を検出するとともに、シートベルトのラップベルト部分に加わる張力を検出し、前記シート荷重が予め設定した空席判定しきい値を超えた場合に、前記ラップベルト張力に基づいて前記車両シートへのチャイルドシート装着または乗員着座を判定することを特徴とする乗員検知方法。
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