JP2006207633A - 能動型防振支持装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 能動型防振支持装置の可動部材の限界下降位置を規制するストッパの構造を簡素化して組付性を高める。
【課題を解決するための手段】
第1、第2弾性体19,27が少なくとも壁面の一部を構成する第1、第2液室30,31の容積をアクチュエータ41により振動する可動部材28で変化させて振動の伝達を抑制する能動型防振支持装置において、アクチュエータ41のヨーク44とアクチュエータ支持部材としての第2弾性体支持リング15との間に、可動部材28の下面に当接して該可動部材28の限界下降位置を規制するストッパ59を挟持したので、ストッパ59の構造を簡素化して組付性を高めることができる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、振動体の荷重を受ける弾性体と、弾性体が少なくとも壁面の一部を構成する液室と、振動体の振動状態に応じた電流の供給を受けて往復動するアクチュエータと、アクチュエータにより往復動して液室の容積を変化させる可動部材とを備えた能動型防振支持装置に関する。
かかる能動型防振支持装置は、例えば下記特許文献1により公知である。従来、この種の能動型防振支持装置において、アクチュエータにより上下動する可動部材から下方に延びて可動コアを支持するロッドの下端に螺合したナットを、固定コアの開口を閉塞する強固なキャップに当接させることで、可動部材の限界下降位置を規制するようになっていた。
特開2004−293606号公報
しかしながら上記従来のものは、固定コアの開口を閉塞するキャップに可動部材の限界下降位置を規制するストッパの機能を持たせているため、そのキャップの構造が複雑化してコストアップの要因になるだけでなく、その組付工数が嵩むという問題があった。
本発明は前述の事情に鑑みてなされたもので、能動型防振支持装置の可動部材のストッパの構造の簡素化して組付性を高めることを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に記載された発明によれば、振動体の荷重を受ける弾性体と、弾性体が少なくとも壁面の一部を構成する液室と、振動体の振動状態に応じた電流の供給を受けて往復動するアクチュエータと、アクチュエータにより往復動して液室の容積を変化させる可動部材とを備えた能動型防振支持装置において、アクチュエータとアクチュエータ支持部材との間に可動部材の可動範囲を規制するストッパを挟持したことを特徴とする能動型防振支持装置が提案される。
尚、実施例の第2弾性体支持リング15は本発明のアクチュエータ支持部材に対応し、実施例の第1弾性体19は本発明の弾性体に対応し、実施例の第1、第2液室30,31は本発明の液室に対応する。
請求項1の構成によれば、弾性体が少なくとも壁面の一部を構成する液室の容積をアクチュエータにより振動する可動部材で変化させて振動の伝達を抑制する能動型防振支持装置において、アクチュエータとアクチュエータ支持部材との間に可動部材の可動範囲を規制するストッパを挟持したので、ストッパの構造を簡素化して組付性を高めることができる。
以下、本発明の実施の形態を、添付の図面に示した本発明の実施例に基づいて説明する。
図1〜図3は本発明の一実施例を示すもので、図1は能動型防振支持装置の縦断面図、図2は図1の2部拡大図、図3は作用を説明するフローチャートである。
図1および図2に示すように、自動車のエンジンを車体フレームに弾性的に支持するために用いられる能動型防振支持装置M(アクティブ・コントロール・マウント)は、軸線Lに関して実質的に軸対称な構造を有するもので、概略円筒状の上部ハウジング11の下端のフランジ部11aと、概略円筒状の下部ハウジング12の上端のフランジ部12aとの間に、上面が開放した概略カップ状のアクチュエータケース13の外周のフランジ部13aと、環状の第1弾性体支持リング14の外周部と、環状の第2弾性体支持リング15の外周部とが重ね合わされてカシメにより結合される。このとき、下部ハウジング12のフランジ部12aとアクチュエータケース13のフランジ部13aとの間に環状の第1フローティングラバー16を介在させ、かつアクチュエータケース13の上部と第2弾性体支持リング15の内面との間に環状の第2フローティングラバー17を介在させることで、アクチュエータケース13は上部ハウジング11および下部ハウジング12に対して相対移動可能にフローティング支持される。
第1弾性体支持リング14と、軸線L上に配置された第1弾性体支持ボス18とに、厚肉のラバーで形成した第1弾性体19の下端および上端がそれぞれが加硫接着により接合される。第1弾性体支持ボス18の上面にダイヤフラム支持ボス20がボルト21で固定されており、ダイヤフラム支持ボス20に内周部を加硫接着により接合されたダイヤフラム22の外周部が上部ハウジング11に加硫接着により接合される。ダイヤフラム支持ボス20の上面に一体に形成されたエンジン取付部20aが図示せぬエンジンに固定される。また下部ハウジング12の下端の車体取付部12bが図示せぬ車体フレームに固定される。
上部ハウジング11の上端のフランジ部11bにストッパ部材23の下端のフランジ部23aがボルト24…およびナット25…で結合されており、ストッパ部材23の上部内面に取り付けたストッパラバー26にダイヤフラム支持ボス20の上面に突設したエンジン取付部20aが当接可能に対向する。能動型防振支持装置Mに大荷重が入力したとき、エンジン取付部20aがストッパラバー26に当接することで、エンジンの過大な変位が抑制される。
第2弾性体支持リング15に膜状のラバーで形成した第2弾性体27の外周部が加硫接着により接合されており、第2弾性体27の中央部に埋め込むように可動部材28が加硫接着により接合される。第2弾性体27の外周部は 第2弾性体支持リング15と後述するストッパ59との間に挟持され、その先端の環状の肉厚部がシール機能を発揮する。第2弾性体支持リング15の上面と第1弾性体19の外周部との間に円板状の隔壁部材29が固定されており、隔壁部材29および第1弾性体19により区画された第1液室30と、隔壁部材29および第2弾性体27により区画された第2液室31とが、隔壁部材29の中央に形成した連通孔29aを介して相互に連通する。
第1弾性体支持リング14と上部ハウジング11との間に環状の連通路32が形成されており、連通路32の一端は連通孔33を介して第1液室30に連通し、連通路32の他端は連通孔34を介して、第1弾性体19およびダイヤフラム22により区画された第3液室35に連通する。
次に、前記可動部材28を駆動するアクチュエータ41の構造を説明する。
アクチュエータケース13の内部に固定コア42、コイル組立体43およびヨーク44が下から上に順次取り付けられる。コイル組立体43は、固定コア42およびヨーク44間に配置されたコイル46と、コイル46の外周を覆うコイルカバー47とで構成される。コイルカバー47には、アクチュエータケース13および下部ハウジング12に形成した開口13b,12cを貫通して外部に延出するコネクタ48が一体に形成される。
コイルカバー47の上面とヨーク44の下面との間にシール部材49が配置され、コイル46の下面と固定コア42の上面との間にシール部材50が配置される。これらのシール部材49,50によって、アクチュエータケース13および下部ハウジング12に形成した開口13b,12cからアクチュエータ41の内部空間に水や塵が入り込むのを阻止することができる。
ヨーク44の円筒部44aの内周面に薄肉円筒状の軸受け部材51が上下摺動自在に嵌合しており、この軸受け部材51の上端には径方向内向きに折り曲げられた上部フランジ51aが形成されるとともに、下端には径方向外向きに折り曲げられた下部フランジ51bが形成される。下部フランジ51bとヨーク44の円筒部44aの下端との間にセットばね52が圧縮状態で配置されており、このセットばね52の弾発力で下部フランジ51bを弾性体53を介して固定コア42の上面に押し付けることで、軸受け部材51がヨーク44に支持される。
軸受け部材51の内周面に概略円筒状の可動コア54が上下摺動自在に嵌合する。前記可動部材28の中心から下向きに延びるロッド55が可動コア54の中心を緩く貫通し、その下端にナット56が締結される。可動コア54の上面に設けたばね座57と可動部材28の下面との間に圧縮状態のセットばね58が配置されており、このセットばね58の弾発力で可動コア54はナット56に押し付けられて固定される。この状態で、可動コア54の下面と固定コア42の上面とが、円錐状のエアギャップgを介して対向する。ロッド55に対し、ナット56は固定コア42の中心に形成された開口42a内で上下位置を調整されて締結されており、この開口42aはゴム製のキャップ60で閉塞される。
アクチュエータ41のヨーク44の上面と、そのヨーク44を上方から支持する第2弾性体支持リング15の下面との間に、中央に開口59aを有する円板状のストッパ59の外周部が挟持されて固定される。ストッパ59の開口59aには、ロッド55およびセットばね58が配置される。より詳細には、ストッパ59に形成した環状の段部59bが、第2弾性体27の外周部内面に軽く圧入され、その状態でストッパ59の外周部がヨーク44および第2弾性体支持リング15間に挟持される。
エンジンのクランクシャフトの回転に伴って出力されるクランクパルスを検出するクランクパルスセンサSaが接続された電子制御ユニットUは、能動型防振支持装置Mのアクチュエータ41に対する通電を制御する。エンジンのクランクパルスは、クランクシャフトの1回転につき24回、つまりクランクアングルの15°毎に1回出力される。
次に、上記構成を備えた本発明の実施例の作用について説明する。
自動車の走行中に低周波数のエンジンシェイク振動が発生したとき、エンジンからダイヤフラム支持ボス20および第1弾性体支持ボス18を介して入力される荷重で第1弾性体19が変形して第1液室30の容積が変化すると、連通路32を介して接続された第1液室30および第3液室35間で液体が行き来する。第1液室30の容積が拡大・縮小すると、それに応じて第3液室35の容積が縮小・拡大するが、この第3液室35の容積変化はダイヤフラム22の弾性変形により吸収される。このとき、連通路32の形状および寸法、並びに第1弾性体19のばね定数は前記エンジンシェイク振動の周波数領域で低ばね定数および高減衰力を示すように設定されているため、エンジンから車体フレームに伝達される振動を効果的に低減することができる。
尚、上記エンジンシェイク振動の周波数領域では、第1液室30および第3液室35を接続する連通路32により高い減衰力を発生する。
前記エンジンシェイク振動よりも周波数の高い振動、即ちエンジンのクランクシャフトの回転に起因するアイドル時の振動や気筒休止時の振動が発生した場合、第1液室30および第3液室35を接続する連通路32内の液体はスティック状態になるため、アクチュエータ41を駆動して防振機能を発揮させる。
能動型防振支持装置Mのアクチュエータ41を作動させて防振機能を発揮させるべく、電子制御ユニットUはクランクパルスセンサSaからの信号に基づいてコイル46に対する通電を制御する。
即ち、図3のフローチャートにおいて、先ずステップS1でクランクパルスセンサSaからクランクアングルの15°毎に出力されるクランクパルスを読み込み、ステップS2で前記読み込んだクランクパルスを基準となるクランクパルス(特定のシリンダのTDC信号)と比較することでクランクパルスの時間間隔を演算する。続くステップS3で前記15°のクランクアングルをクランクパルスの時間間隔で除算することでクランク角速度ωを演算し、ステップS4でクランク角速度ωを時間微分してクランク角加速度dω/dtを演算する。続くステップS5でエンジンのクランクシャフト回りのトルクTqを、エンジンのクランクシャフト回りの慣性モーメントをIとして、
Tq=I×dω/dt
により演算する。このトルクTqはクランクシャフトが一定の角速度ωで回転していると仮定すると0になるが、膨張行程ではピストンの加速により角速度ωが増加し、圧縮行程ではピストンの減速により角速度ωが減少してクランク角加速度dω/dtが発生するため、そのクランク角加速度dω/dtに比例したトルクTqが発生することになる。
続くステップS6で時間的に隣接するトルクの最大値および最小値を判定し、ステップS7でトルクの最大値および最小値の偏差、つまりトルクの変動量としてエンジンを支持する能動型防振支持装置Mの位置における振幅を演算する。そしてステップS8で、アクチュエータ41のコイル46に印加する電流のデューティ波形およびタイミング(位相)を決定する。
しかして、エンジンが車体フレームに対して下向きに移動し、第1弾性体19が下向きに変形して第1液室30の容積が減少したとき、それにタイミングを合わせてアクチュエータ41のコイル46を励磁すると、エアギャップgに発生する吸着力で可動コア54が固定コア42に向けて下向きに移動し、可動コア54にロッド55を介して接続された可動部材28に引かれて第2弾性体27が下向きに変形する。その結果、第2液室31の容積が増加するため、エンジンからの荷重で圧縮された第1液室30の液体が隔壁部材29の連通孔29aを通過して第2液室31に流入し、エンジンから車体フレームに伝達される荷重を低減することができる。
続いてエンジンが車体フレームに対して上向きに移動し、第1弾性体19が上向きに変形して第1液室30の容積が増加したとき、それにタイミングを合わせてアクチュエータ41のコイル46を消磁すると、エアギャップgに発生する吸着力が消滅して可動コア54が自由に移動できるようになるため、下向きに変形した第2弾性体27が自己の弾性復元力で上向きに復元する。その結果、第2液室31の容積が減少するため、第2液室31の液体が隔壁部材29の連通孔29aを通過して第1液室30に流入し、エンジンが車体フレームに対して上向きに移動するのを許容することができる。
このように、エンジンの振動の周期に応じてアクチュエータ41のコイル46を励磁および消磁することで、エンジンの振動が車体フレームに伝達するのを防止する能動的な制振力を発生させることができる。
さてアクチュエータ41によって可動部材28が下降したとき、その下降ストロークが何らかの理由で過大になると、可動部材28の下面がストッパ59の開口部59aの周辺の上面に当接することで、可動部材28が限界下降位置を超えて下降するのを防止することができる。
このように、可動部材28の下面をストッパ59に直接当接させて下降を阻止するので、可動部材28に連なるロッド55の下端に螺合するナット56をストッパに当接させて下降を阻止する必要がなくなる。その結果、固定コア42の開口42aの下端を閉塞する部材を、ストッパとしての機能を持たない単なるゴム製のキャップ60で構成することが可能になり、従来のストッパ機能を有するキャップに比べてコストおよび組付工数を削減することができる。
また本実施例のストッパ59は、その外周部をアクチュエータ41のヨーク44の上面と、第2弾性体支持リング15の下面との間に挟持されて固定されるので、ボルトのような特別の固定部材が不要になって部品点数および組付工数が削減される。しかもゴム製のキャップ60がアクチュエータ41の内圧の変化に応じて撓むことで空気の流通を許容するため、温度変化によるアクチュエータ41の内圧の変化を補償することができる。
以上、本発明の実施例を説明したが、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々の設計変更を行うことが可能である。
例えば、実施例ではアクチュエータ支持部材として第2弾性体支持リング15を採用しているが、アクチュエータ41を所定の位置に支持する任意の部材を採用することができる。
能動型防振支持装置の縦断面図 図1の2部拡大図 作用を説明するフローチャート
符号の説明
15 第2弾性体支持リング(アクチュエータ支持部材)
19 第1弾性体(弾性体)
28 可動部材
30 第1液室(液室)
31 第2液室(液室)
41 アクチュエータ
59 ストッパ

Claims (1)

  1. 振動体の荷重を受ける弾性体(19)と、
    弾性体(19)が少なくとも壁面の一部を構成する液室(30,31)と、
    振動体の振動状態に応じた電流の供給を受けて往復動するアクチュエータ(41)と、 アクチュエータ(41)により往復動して液室(30,31)の容積を変化させる可動部材(28)と、
    を備えた能動型防振支持装置において、
    アクチュエータ(41)とアクチュエータ支持部材(15)との間に可動部材(28)の可動範囲を規制するストッパ(59)を挟持したことを特徴とする能動型防振支持装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010043701A (ja) * 2008-08-12 2010-02-25 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 能動型液封入式防振装置
JP2011106686A (ja) * 2011-03-11 2011-06-02 Toyo Tire & Rubber Co Ltd 液封入式防振装置

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