JP2006172893A - 照明器具 - Google Patents

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【課題】大型にすることなく放熱を高くする。
【解決手段】この照明器具は、本体1と、取付板8をねじ止め固定して本体1に取り付けられている取付金具2と、LEDの点灯制御を行う点灯ユニット5と、LEDを光源とするLEDユニット7と、円盤状に形成され、点灯ユニット5及びLEDユニット7を設置している取付板8と、円筒状に形成されているカバー4とを備えている。取付板8及びカバー4は、点灯ユニット5及びLEDユニット7より高い放熱性を有している。
カバー4の一端から内部に取付板8を挿入し、カバー4の内周壁4aの一端及び他端から離隔して設けられている雌ねじ部41を、取付板8の周側部に設けられている雄ねじ部80にねじ合わせて、カバー4を取付板8に取り付けている。
点灯ユニット5及びLEDユニット7から発生した熱は、取付板8に伝導する。さらに、取付板8に伝導した熱は、カバー4の両端に向かって伝導する。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、発光ダイオードを光源とする照明器具に関するものである。
発光ダイオード(以下、「LED」という。)を光源とする照明器具として、LEDの寿命が長いことを利用した商品が開発され商品化されている。上記照明器具は、LEDを含むLEDユニットと、点灯ユニットとを本体内部に備えているが、近年のハイパワー化に伴い、LEDユニット及び点灯ユニットからの発熱量が増加し、熱対策が問題となっている。特に、LEDからの発熱量の増加が顕著である。
上記熱対策を行ったものとして、従来例1の照明器具は、例えば、放熱効果の高い形状に形成されている専用本体を用いたり、放熱フィンを設けたり、樹脂を本体内部に充填したりすることで放熱を行っている。
また、従来例2の照明器具として、特許文献1には、LEDを駆動する電子部品を、プリント基板の周縁部に沿って配置することにより、プリント基板の中央部にこもる熱量を少なくし、LED及び電子部品からの発生熱をプリント基板の側面から上部カバーに伝導し、上部カバー及び下部カバーから放熱する照明器具が開示されている。
特開2002−343130号公報(第3,4頁及び第1図)
しかしながら、上記従来例1の照明器具は、放熱効果の高い形状に形成されている専用本体を用いたり、放熱フィンを設けたり、樹脂を本体内部に充填したりすることにより、大型になってしまうという問題があった。
また、従来例2の照明器具は、中央付近に配置されたLEDから発生する熱を十分に放熱することができないという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、大型にすることなく放熱を高くすることができる照明器具を提供することにある。
請求項1に記載の発明は、LEDを光源とするLEDユニットと、円状に形成され、雄ねじ部を周側部に設け、前記LEDユニットを設置する取付板と、筒状に形成され、前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を内周壁に設け、前記取付板を一端から内部に挿入して収納するカバーとを備えることを特徴とする。
この構成では、LEDユニットから発生する熱が取付板及びカバーに伝導することができるので、大型にすることなく放熱を高くすることができる。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明において、前記LEDの点灯制御を行う点灯ユニットを備えるとともに、複数の端子を設け、前記点灯ユニットと前記電源とを電気的に中継する電源用端子台を備え、前記取付板が、一の面に前記LEDユニットを設置し、他の面に前記点灯ユニット及び前記電源用端子台を設置することを特徴とする。この構成では、LEDユニット、点灯ユニット及び電源用端子台を取付板に設置するので、LEDユニット及び点灯ユニットから発生する熱が取付板に伝導することができるとともに、結線作業を容易に行うことができる。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2に記載の発明において、前記雌ねじ部が、前記内周壁の一端及び他端から離隔して設けられることを特徴とする。この構成では、取付板からカバーに伝導した熱がカバーの両端に向かって伝導することができるので、放熱をさらに高くすることができる。
請求項4に記載の発明は、請求項1〜3のいずれかに記載の発明において、前記カバーが、前記内周壁において、前記雌ねじ部と他端との間に段差を設け、前記段差の境界に立設する段差面と、前記雌ねじ部及び前記雄ねじ部のうち少なくとも一方とで挟持される弾性体を備えることを特徴とする。この構成では、弾性体の弾性力により、雌ねじ部と雄ねじ部との密着を強くすることができるので、雌ねじ部と雄ねじ部とのねじ止めが緩むことを防止することができるとともに、カバーと取付板との間の熱伝導をさらに向上させることができ、放熱をさらに高くすることができる。
本発明によれば、大型にすることなく放熱を高くすることができる。
先ず、本実施形態の基本的な構成について図1〜3を用いて説明する。本実施形態の照明器具は、LEDを光源とし、例えば、外径120mm、高さ93mmの円柱状に形成され、天井板、壁等に取り付けられる丸型用直付器具であり、図1(a)に示すように、本体1と、取付金具2と、電気部品ユニット3と、カバー4とを備えている。
本体1は、例えば絶縁性の樹脂成形により、円状に形成されている底部10と、底部10の周囲から下方に延設されている円筒部11と、円筒部11の下端から外側に突設されている鍔部12とを一体に備えている。底部10は、図1(b)に示すように、複数(本実施形態では2つ)の取付穴100,101と、電源穴102と、複数(本実施形態では4つ)の突部103,103,103,103とを設けている。各取付穴100,101は、例えば2−4.5×10mmの長穴であり、取付ねじ(図示せず)に嵌合して、天井板A(図1(a)参照)の表面又は壁面等に本体1をねじ止め固定するためのものである。
取付金具2は、図1(a)に示すように、円状に形成されている底部20と、底部20の周囲から下方に延設されている円筒部21と、円筒部21の下端から外側に突設されている鍔部22とを一体に備えている。底部20は、複数(本実施形態では4つ)の嵌合穴200,200(図1(a)では2つのみ示す。)と、例えば直径32mmの大きさに形成され、周囲にブッシング23が取り付けられている電源穴201とを設けている。各嵌合穴200は、各突部103に嵌合して、取付金具2を本体1に固定するためのものである。電源(図示せず)と電気的に接続している電線(図示せず)は、電源穴201を介して、天井板Aから取付金具2の内部に入り込む。鍔部22は、2つの取付穴24,24を設けている。
電気部品ユニット3は、図2に示すように、点灯ユニット5と、電源用端子台6と、LEDユニット7と、取付板8とを備えている。
点灯ユニット5は、電源(図示せず)からの電力を基に後述するLED71(図3参照)の点灯制御を行う。また、点灯ユニット5は、取付穴50を設けている。
電源用端子台6は、複数(本実施形態では2対)の端子60,60,60,60と、突部61,61,62,62とを設けている。複数の端子60,60,60,60のうち、一部は、点灯ユニット5と電気的に接続するための端子であり、残部は、電源(図示せず)と電気的に接続するための端子である。これにより、電源用端子台6は、点灯ユニット5と電源とを電気的に中継する。
LEDユニット7は、図3に示すように、LED基板70と、光源である複数のLED71,71と、熱伝導シート72と、レンズ73とを備えるとともに、パッキン74,74と、スペーサ75,75と、取付ねじ76,76とを備えている。LED基板70は、例えばプリント基板等であり、一の面70aから他の面70bに貫通する嵌合穴(図示せず)を設けている。また、LED基板70の一の面70aには、LED71,71が実装されている。
熱伝導シート72は、熱伝導性が優れているシリコンゴム製品(例えば、富士高分子工業(株)製のサーコンシート等)である。上記熱伝導シート72の熱伝導率は、25cal/(cm・sec・℃)以上であることが望ましく、さらに望ましい範囲は、28.6〜69.2cal/(cm・sec・℃)である。熱伝導性シート72は、LEDユニット7を取付板8に設置したときに、LED基板70の他の面70b及び後述する取付板8の一の面8a(図1(a)参照)に広い面積で密接する。これにより、LED71から発生する熱が取付板8に伝導しやすくなるので、放熱を高くすることができる。
レンズ73は、例えば絶縁性の樹脂成形により、円状に形成されている底部730と、底部730から上方に延設されている円筒部731と、円筒部731の上端の一部から外側に突設されている突部732とを一体に備えている。また、レンズ73は、上記底部730と円筒部731により囲まれる空洞73aを設けるとともに、LED基板70と点灯ユニット5(図1(a)参照)とを電気的に接続するための切欠き(図示せず)を設けている。底部730は、円状に形成されている突部733,733,733と、複数のボス(図示せず)とを設けている。各突部733は、LED71の設置場所に対応している凹部734を頂点に設けている。各ボスは、LED基板70の嵌合穴(図示せず)に嵌合して、LED基板70を空洞73aで固定するためのものである。突部732は、取付穴735を設けている。
取付板8は、図1(a)に示すように、例えばアルミニウム等の高い熱伝導率を有する金属により、円盤状に形成されているものであり、点灯ユニット5及びLEDユニット7より高い放熱性を有している。また、取付板8は、ねじ溝が形成されている雄ねじ部80を周側部に設けるとともに、一の面8aから他の面8bに貫通する取付穴81,81を周部側に設けている。各取付ねじ82は、取付穴81及び抜け止めワッシャー83に嵌合し、取付穴24にねじ合わせて(螺合して)、取付板8を取付金具2にねじ止め固定するためのものである。これにより、取付板8に伝導した熱は、取付金具2を介して本体1にも伝導し、外部に放熱することができるので、放熱を高くすることができる。なお、取付板8の形状は、円盤状に限定されるものではなく、例えば円柱状、断面H状の円盤状等、円状であればよい。
上記取付板8は、図2に示すように、LEDユニット7を一の面8aに設置している。具体的には、先ず、LED71(図3参照)が実装されているLED基板70(図3参照)をレンズ73の内部に設置する。続いて、各取付ねじ76が、取付穴735、パッキン74及びスペーサ75に挿入し、取付板8のLEDユニット用の取付穴(図示せず)にねじ合わせて、レンズ73を熱伝導性シート72とともに取付板8の一の面8aにねじ止め固定する。また、取付板8は、点灯ユニット5と電源用端子台6とを他の面8bに設置している。具体的には、取付ねじ51が、取付穴50に挿入し、取付板8の点灯ユニット用の取付穴(図示せず)にねじ合わせて、点灯ユニット5を取付板8の他の面8bにねじ止め固定する。さらに、各取付穴84,84,85,85が、各突部61,61,62,62に嵌合して、電源用端子台6を取付板8の他の面8bに固定する。
また、取付板8は、レンズ73の切欠き(図示せず)とともに、点灯ユニット5とLEDユニット7とを電気的に接続するための配線穴(図示せず)を設けている。これにより、スペースの狭い本体1でのユニット間、及び電源(図示せず)との結線作業を不要とし、結線を容易に行うことができる。
なお、故障等が発生した場合、各ユニット又は電気部品ユニット3全体を交換することができるので、作業効率性を上げることができる。他の部品は、そのまま再利用される。また、点灯ユニット5を本体1(図1(a)参照)にではなく取付板8に設置することにより、取付穴100,101及び電源穴102(図1(a)参照)と同じ面に設けられることがないので、小型にすることができるとともに、デザイン設計の自由度を高くすることができる。
カバー4は、図1(a)に示すように、例えばアルミニウム等の高い熱伝導率を有する金属により、円筒状に形成されて、取付板8を上端(一端)から内部に挿入して収納するものであり、点灯ユニット5及びLEDユニット7より高い放熱性を有している。上記カバー4は、内周壁4aの下端(他端)側に突条部40を設け、内周壁4aの上端及び下端から離隔する中央部には、ねじ溝が形成されている雌ねじ部41を設けている。雌ねじ部41は、カバー4を回転させることにより、取付板8の雄ねじ部80にねじ合わせて、カバー4を取付板8に取り付けるためのものである。これにより、カバー4は、取付板8に支持されている。また、樹脂からなる本体1にカバー4が嵌合して取り付けられる場合より安定に取り付けることができる。なお、上記カバー4において、雌ねじ部41の形状が共通であれば、さまざまな外観デザインの異なるものを開発し、利用者の好み等に応じて適宜交換することができる。
また、カバー4は、内周壁4aにおいて、雌ねじ部41と突条部40(他端)との間に段差42を設け、上記段差42の境界に円環状に立設する段差面42aにパッキン9を備えている。パッキン9は、例えばゴム等の弾性体により円環状に形成されているOリングであり、カバー4を取付板8に取り付けたときに、段差面42aと、雌ねじ部41及び雄ねじ部80のうち少なくとも一方とで挟持されるものである。上記パッキン9の弾性力により、雌ねじ部41と雄ねじ部80との密着を強くすることができる。
次に、本実施形態の照明器具の天井板Aへの取付手順について説明する。先ず、本体1を各取付穴100,101(図1(b)参照)の位置でねじ止め固定して本体1を天井板Aの表面に取り付ける。続いて、各嵌合穴200に突部103を嵌合させて取付金具2を本体1に取り付ける。さらに、点灯ユニット5と、電源用端子台6と、LEDユニット7とを取付板8に取り付ける。次に、各取付ねじ82を、取付穴81及び抜け止めワッシャー83に挿入し、取付穴24にねじ合わせて、取付板8を取付金具2にねじ止め固定する。最後に、カバー4の段差面42aにパッキン9を備え、雌ねじ部41を雄ねじ部80にねじ合わせて、カバー4を取付板8に取り付ける。
上記照明器具において、LED71(図3参照)を含むLEDユニット7及び点灯ユニット5から発生した熱の流れについて説明する。LEDユニット7及び点灯ユニット5から発生した熱は、取付板8に伝導する。取付板8に伝導した熱は、雌ねじ部41及びパッキン9を介してカバー4に伝導する。カバー4は放熱を行う。これにより、上記照明器具は、放熱を高くすることができる。
以上、本実施形態によれば、LEDユニット7から発生する熱が取付板8に伝導することができ、さらに取付板8に伝導した熱がカバー4の両端に向かって伝導することができるので、大型にすることなく、LEDユニット7から発生する熱の放熱を高くすることができる。また、パッキン9の弾性力により、雌ねじ部41と雄ねじ部80との密着を強くすることができるので、雌ねじ部41と雄ねじ部80とのねじ止めが緩むことを防止することができるとともに、カバー4と取付板8との間の熱伝導を向上させることができる。さらに、LEDユニット7、点灯ユニット5及び電源用端子台6を取付板8に設置するので、点灯ユニット5から発生する熱が取付板8に伝導することができるとともに、結線作業を容易に行うことができる。
なお、本実施形態の変形例として、カバーが、例えばゴム、ばね等の弾性体を、段差面の複数の位置に備えてもよい。例えば、複数のゴムを、それぞれ離隔して段差面に備えてもよい。また、複数のばねを、それぞれ離隔して、雌ねじ部及び雄ねじ部のうち少なくとも一方に一端が接し、段差面に他端が接するように備えてもよい。このような構成にしても、弾性体の弾性力により、雌ねじ部と雄ねじ部との密着を強くすることができるので、雌ねじ部と雄ねじ部とのねじ止めが緩むことを防止することができるとともに、カバーと取付板との間の熱伝導を向上させることができる。
本発明による実施形態の照明器具であって、(a)は内部側面図、(b)は上面図である。 同上の照明器具における電気部品ユニットの側面図である。 同上の照明器具におけるLEDユニットの側面図である。
符号の説明
1 本体
2 取付金具
4 カバー
4a 内周壁
41 雌ねじ部
5 点灯ユニット
7 LEDユニット
8 取付板
80 雄ねじ部

Claims (4)

  1. LEDを光源とするLEDユニットと、
    円状に形成され、雄ねじ部を周側部に設け、前記LEDユニットを設置する取付板と、
    筒状に形成され、前記雄ねじ部に螺合する雌ねじ部を内周壁に設け、前記取付板を一端から内部に挿入して収納するカバーと
    を備えることを特徴とする照明器具。
  2. 前記LEDの点灯制御を行う点灯ユニットを備えるとともに、
    複数の端子を設け、前記点灯ユニットと前記電源とを電気的に中継する電源用端子台を備え、
    前記取付板が、一の面に前記LEDユニットを設置し、他の面に前記点灯ユニット及び前記電源用端子台を設置する
    ことを特徴とする請求項1記載の照明器具。
  3. 前記雌ねじ部が、前記内周壁の一端及び他端から離隔して設けられることを特徴とする請求項1又は2記載の照明器具。
  4. 前記カバーが、前記内周壁において、前記雌ねじ部と他端との間に段差を設け、
    前記段差の境界に立設する段差面と、前記雌ねじ部及び前記雄ねじ部のうち少なくとも一方とで挟持される弾性体を備える
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載の照明器具。
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