JP2006162944A - 結合装置とプロセスカートリッジと画像形成装置と結合装置の分離方法並びに残存物除去用工具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 少なくとも像坦持体26を支持する第1の筐体54と、少なくとも現像装置32を支持する第2の筐体56とを回動自在に結合する結合装置60であって、第2の筐体56に一体に設けられた被結合部76と、前記第1の筐体54に位置固定された結合ブラケット78とを有し、被結合部76と結合ブラケット78とは、回動自在に連結された連結部と、結合ブラケット78の脱落を防止する脱落防止機構80とを有する結合装置60とする。
【選択図】 図5
Description
このようなプロセスカートリッジにおいては、たとえば少なくとも像坦持体を支持する第1の筐体と、少なくとも現像装置を支持する第2の筐体とを回転可能に結合ピンで結合することが行われていた(特許文献1参照)。
図1において、本発明の一実施形態に係る画像形成装置10の概要が示されている。画像形成装置10は、画像形成装置本体12を有し、この画像形成装置本体12内に像形成手段14が搭載され、この画像形成装置本体12の上部に排出部16が設けられているとともに、この画像形成装置本体12の下部に給紙装置18が設けられている。
プロセスカートリッジ40は、上述したように像坦持体26、帯電装置28、現像装置32及びクリーニング装置36を一体化したものであり、例えば、図2(a)及び(b)の側面図に示すように、像坦持体26と図2では図示省略されている帯電装置28及びクリーニング装置36とを支持する第1の筐体(第1の部材)54と、現像ロール42を含む現像装置32を支持する第2の筐体56(第2の部材)とを有している。第1の筐体54と第2の筐体56は、図2(c)の断面図に示すように、第1の結合部58と本発明の第1の実施形態に係る結合装置60(第2の結合部)で回動自在に連結されている。第1の結合部58は、第1の筐体54の長手方向一端の第1側面62に一体に設けられた軸受け部64と第2の筐体56の長手方向一端の第1側面66に一体に設けられた軸部68とで構成されている。なおこの実施形態においては、図2(a)に示すように軸受け部64が斜め方向に長い長孔として形成されており、軸部68に斜め方向に若干の自由度が与えられている。
このようにすることによって、結合ブラケット78を被結合部76に容易に装着することができる。また、脱落防止機構80が設けられていることから、結合ブラケット78が被結合部76より脱落するのを防止することができる。
第1の実施形態のプロセスカートリッジ40においては、被結合部76の係合爪84が結合ブラケット78の開口82に係合した状態のままとなっており、係合爪84の係合状態が簡単に解除されるため、例えばプロセスカートリッジ40の輸送による振動や落下衝撃により係合状態が解除され、結合ブラケット78が被結合部76より脱落してしまい、第1の筐体54と第2の筐体56が分離してしまう虞がある。また、被結合部76は中空であるため破損する虞も有する。
まず図8(a)に示すように、残存物除去用工具本体106を被結合部76の挿入孔87に挿入し挟持部112で前方嵌合部90に設けられたT字状の被挟持部122を挟み込む(図8(c)参照)。その際に挟持部112は被挟持部122に当接した後弾性変形して拡開し、その後元の形状に復帰し被挟持部122を挟み込んだ状態となる。そして図8(b)に示すように、挿入部材108の挿入部116を残存物除去用工具本体106の中空部分に挿入することで、残存物除去用工具本体106の係合爪押上げ部114が上に押し上げられ、それに伴って、被結合部76に設けられた係合爪84が押し上げられる。このようにすることで、係合爪84による係合部98の抜止めが解除され、係合部98が挿入孔87内を通過可能となり前方嵌合部90を引き抜くことが可能となる。
なお、この前方嵌合部90はリサイクル時などにプロセスカートリッジ40を解体する際に取り除くが、前方嵌合部90が残存していても係合爪84は開口82に係合され係合状態を解除することも可能であり脱落防止機構80の機能は失われないため、前方嵌合部90が残存した状態でプロセスカートリッジ40をリサイクルすることも可能である。しかしながらその場合、再び新しいロック解除防止部材86を挿入することはできず、輸送による振動や落下衝撃により係合状態が解除される虞があり、またリサイクル後の被結合部76及び結合ブラケット78の補強もなされない。したがって、プロセスカートリッジ40の解体時に前方嵌合部90を取り除き、再びプロセスカートリッジ40を組み立てる際に新たなロック解除防止部材86を被結合部76の中空部分に挿入するのが好ましい。
上記第1及び第2の実施形態においては、第2の筐体56の被結合部76に係合爪84を設け結合ブラケット78に開口82を設けているが、第3の実施形態のプロセスカートリッジ40においては、たとえば図9に示すように、脱落防止機構80として結合ブラケット78に係合爪84を設け、第2の筐体56の被結合部76に開口82を設けている。また、結合ブラケット78に、ロック解除防止部材86を挿入し係合部98を係合するための係合孔124を設けている。
18 給紙装置
54 第1の筐体
56 第2の筐体
58 第1の結合部
60 結合装置
62 (第1の筐体の)第1の側面
64 軸受け部
66 (第2の筐体の)第1の側面
68 軸部
70 (第1の筐体)の第2の側面
72 被嵌合部
74 (第2の筐体)の第2の側面
76 被結合部
78 結合ブラケット
79 連結部
80 脱落防止機構
82 開口
83 第1の貫通孔
84 係合爪
85 第2の貫通孔
86 ロック解除防止部材
87 挿入孔
88 内側端部
90 前方嵌合部
92 後方嵌合部
94 接続部
96 前端部
98 係合部
100 回転止め部
102 工具挿入溝
104 凹部
106 残存物除去用工具本体
108 挿入部材
110 残存物除去用工具
112 挟持部
114 係合爪押上げ部
116 挿入部
118 第1の取っ手部
120 第2の取っ手部
122 被挟持部
124 係合孔
Claims (13)
- 第1の部材と第2の部材とを回動自在に結合する結合装置であって、前記第1の部材又は前記第2の部材に一体に設けられた被結合部と、前記第1の部材又は前記第2の部材に位置固定された結合ブラケットとを有し、前記被結合部と前記結合ブラケットとは、回動自在に連結された連結部と、前記結合ブラケットの脱落を防止する脱落防止機構とを有することを特徴とする結合装置。
- 前記脱落防止機構は、前記結合ブラケットに開口が設けられ、前記被結合部に、前記開口に係合する係合爪が設けられていることを特徴とする請求項1記載の結合装置。
- 前記脱落防止機構は、前記被結合部に開口が設けられ、前記結合ブラケットに、前記開口に係合する係合爪が設けられていることを特徴とする請求項1記載の結合装置。
- 前記係合爪が設けられた前記被結合部又は前記結合ブラケットが、前記開口が設けられた前記結合ブラケット又は前記被結合部の内側に配置され、前記係合爪が設けられた前記被結合部又は前記結合ブラケットの内側に、前記係合爪の内側端部が当接することにより前記係合爪の係合状態が解除されるのを防止するロック解除防止部材が挿入されていることを特徴とする請求項2または3記載の結合装置。
- 前記ロック解除防止部材は、前記脱落防止機構よりも挿入方向前方に挿入される前方嵌合部と、前記係合爪の内側端部が当接する後方嵌合部と、前記前方嵌合部と前記後方嵌合部を接続し前記前方嵌合部及び前記後方嵌合部よりも細い接続部とを有し、前記前方嵌合部には、前記前方嵌合部の回転を阻止する回転止め部が形成され、前記後方嵌合部には、挿入方向後端部に工具挿入溝が形成されていることを特徴とする請求項4記載の結合装置。
- 像坦持体と、現像装置と、少なくとも前記像坦持体を支持する第1の筐体と、少なくとも前記現像装置を支持する第2の筐体とを有し、前記第1の筐体と前記第2の筐体は結合装置により回転自在に結合され、前記結合装置は、前記第1の筐体又は前記第2の筐体に一体に設けられた被結合部と、前記第1の筐体又は前記第2の筐体に位置固定された結合ブラケットとを有し、前記被結合部と前記結合ブラケットとが、回動自在に連結された連結部と、前記結合ブラケットの脱落を防止する脱落防止機構とを有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
- 前記結合装置の前記脱落防止機構は、前記結合ブラケットに開口が設けられ、前記被結合部に、前記開口に係合する係合爪が設けられていることを特徴とする請求項6記載のプロセスカートリッジ。
- 前記結合装置の前記脱落防止機構は、前記被結合部に開口が設けられ、前記結合ブラケットに、前記開口に係合する係合爪が設けられていることを特徴とする請求項6記載のプロセスカートリッジ。
- 前記結合装置は、前記係合爪が設けられた前記被結合部又は前記結合ブラケットが、前記開口が設けられた前記結合ブラケット又は前記被結合部の内側に配置され、前記係合爪が設けられた前記被結合部又は前記結合ブラケットの内側に、前記係合爪の内側端部が当接することにより前記係合爪の係合状態が解除されるのを防止するロック解除防止部材が挿入されていることを特徴とする請求項6乃至8いずれかに記載のプロセスカートリッジ。
- 前記結合装置は、前記ロック解除防止部材が、前記脱落防止機構よりも挿入方向前方に挿入される前方嵌合部と、前記係合爪の内側端部が当接する後方嵌合部と、前記前方嵌合部と前記後方嵌合部を接続し前記前方嵌合部及び前記後方嵌合部よりも細い接続部とを有し、前記前方嵌合部には、前記前方嵌合部の回転を阻止する回転止め部が形成され、前記後方嵌合部には、挿入方向後端部に工具挿入溝が形成されていることを特徴とする請求項9記載のプロセスカートリッジ。
- 請求項6乃至10いずれかに記載のプロセスカートリッジを有することを特徴とする画像形成装置。
- 第1の部材又は第2の部材に一体に設けられた被結合部と、前記第1の部材又は前記第2の部材に位置固定された結合ブラケットとを有し、前記被結合部と前記結合ブラケットとは、回動自在に連結された連結部と、前記結合ブラケットに開口又は係合爪が設けられ、前記被結合部に、前記開口に係合する係合爪又は前記係合爪が係合する開口が設けられた脱落防止機構とを有し、前記係合爪が設けられた前記被結合部又は前記結合ブラケットが、前記開口が設けられた前記結合ブラケット又は前記被結合部の内側に配置され、前記係合爪が設けられた前記被結合部又は前記結合ブラケットの内側に、前記係合爪の内側端部が当接することにより前記係合爪の係合状態が解除されるのを防止し、前記脱落防止機構よりも挿入方向前方に挿入される前方嵌合部と、前記係合爪の内側端部が当接する後方嵌合部と、前記前方嵌合部と前記後方嵌合部を接続し前記前方嵌合部及び前記後方嵌合部よりも細い接続部とを有し、前記前方嵌合部には、前記前方嵌合部の回転を阻止する回転止め部が形成され、前記後方嵌合部には、挿入方向後端部に工具挿入溝が形成されているロック解除防止部材が挿入されている結合装置の分離方法であって、前記工具挿入溝に工具を挿入して回転トルクを加えて前記ロック解除防止部材を前記接続部でねじ切り、少なくとも前記後方嵌合部を外部に取り出した後、前記係合爪を係合状態から解除し、前記結合ブラケットを前記被結合部より脱離させることを特徴とする結合装置の分離方法。
- 第1の部材又は第2の部材に一体に設けられた被結合部と、前記第1の部材又は前記第2の部材に位置固定された結合ブラケットとを有し、前記被結合部と前記結合ブラケットとは、回動自在に連結された連結部と、前記結合ブラケットに開口又は係合爪が設けられ、前記被結合部に、前記開口に係合する係合爪又は前記係合爪が係合する開口が設けられた脱落防止機構とを有し、前記係合爪が設けられた前記被結合部又は前記結合ブラケットが、前記開口が設けられた前記結合ブラケット又は前記被結合部の内側に配置され、前記係合爪が設けられた前記被結合部又は前記結合ブラケットの内側に、前記係合爪の内側端部が当接することにより前記係合爪の係合状態が解除されるのを防止し、前記脱落防止機構よりも挿入方向前方に挿入される前方嵌合部と、前記係合爪の内側端部が当接する後方嵌合部と、前記前方嵌合部と前記後方嵌合部を接続し前記前方嵌合部及び前記後方嵌合部よりも細い接続部とを有し、前記前方嵌合部には、前記前方嵌合部の回転を阻止する回転止め部が形成され、前記後方嵌合部には、挿入方向後端部に工具挿入溝が形成されているロック解除防止部材が挿入されている結合装置を分離する際に、前記工具挿入溝に工具を挿入して回転トルクを加えて前記ロック解除防止部材を前記接続部でねじ切り、少なくとも前記後方嵌合部を外部に取り出した後、前記係合爪を係合状態から解除し、前記結合ブラケットを前記被結合部より脱離させることで残存する前記前方嵌合部を除去するための残存物除去用工具であって、前記脱落防止機構の係合爪を押し上げる係合爪押上げ部と前記前方嵌合部の少なくとも一部を挟持して引き出す挟持部とを有する中空の残存物除去用工具本体と、この残存物除去用工具本体の中空部分に挿入されて前記係合爪押上げ部を押し上げる挿入部材と、を有することを特徴とする残存物除去用工具。
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