JP2006134437A - 対物レンズ駆動装置 - Google Patents

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正宣 田中
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Abstract

【課題】 6本ワイヤ支持型の対物レンズ駆動装置において、レンズホルダの高さ方向の長さを短くして、光ピックアップの薄型化を図ることの出来る対物レンズ駆動装置を提供する。
【解決手段】 レンズホルダ15を可動状態に支持するとともにレンズホルダ15のコイルに電流を供給してレンズホルダ15を3軸方向に駆動させる6本のワイヤ21,21,22,22,23,23を有する対物レンズ駆動装置1である。そして、レンズホルダ15の一つの側面において上段下段2本のワイヤ21,23の固着部A,Cがワイヤと直交する直線上に配置され、真ん中の1本のワイヤ22の固着部Bがこの直線上からずれて配置された構成とする。
【選択図】 図1

Description

この発明は、光ピックアップで光ディスクに対向配置される対物レンズの微小な位置補正を行う対物レンズ駆動装置に関し、3軸方向の駆動が可能なものに利用して有用な技術に関する。
光ディスクにレーザ光を照射してデータの記録や再生を行う光ピックアップにおいては、光ディスクに対向配置される対物レンズを、そのフォーカス方向、光ディスクのデータトラック列に交差するトラッキング方向(ディスクの半径方向)に微少駆動させて、対物レンズの位置補正を行う対物レンズ駆動装置(レンズアクチュエータとも云う)が搭載される。
近年では、フォーカス方向、トラッキング方向に加えて、ディスクの反りに対応するチルト角方向の3軸方向の駆動を行うレンズアクチュエータも多くなっている。
レンズアクチュエータの構成としては、対物レンズを保持するレンズホルダを複数のワイヤで片持ち支持したものが主流である。そして、レンズホルダに電磁コイルを設ける一方、基枠側のレンズホルダの近傍に磁石を配置し、電磁コイルに上記のワイヤから電流を供給することで電磁力を発生させてレンズホルダを駆動する。3軸方向の駆動を行わせる場合には、図4に示すように、左右3本ずつ合計6本のワイヤWをレンズホルダ81に張って3つの独立した電流を電磁コイルに供給可能な構成とされる。
従来、このような6本ワイヤ支持型のレンズアクチュエータに関する種々の技術が提案されている(例えば特許文献1〜6)。
特開2000−242944号公報 特開2002−352456号公報 特開2003−109234号公報 特開2002−245650号公報 特開2003−173557号公報 特開2003−217149号公報
光ディスクドライブはノートブック型のコンピュータや携帯型ビデオ装置など種々の装置に搭載されるため、光ピックアップの小型化や薄型化の要求は常にある。
一般的な光ピックアップにおいては、複数の光学部品によりレーザ光を水平方向に伝播させながら種々の光学処理を行うとともに、立ち上げミラーによりこのレーザ光を垂直方向に立ち上げて対物レンズを透過させ光ディスクに照射する構成をとっている。従って、対物レンズやレンズアクチュエータは複数の光学部品が配置される層の上に積み重ねられた配置となる。従って、レンズアクチュエータの厚みの増加はそのまま光ピックアップの厚みの増加につながってしまう。
しかしながら、従来の6本ワイヤ支持型のレンズアクチュエータでは、図4に示すように、レンズホルダ81の側面に3本のワイヤWを並列させて半田付けしなければならなかったため、その分、レンズホルダ81の丈を長くする必要があり、レンズアクチュエータ80並びに光ピックアップの厚さを増大させる要因となっていた。
この発明の目的は、6本ワイヤ支持型のレンズアクチュエータにおいて、レンズホルダの高さ方向の長さを短くして、光ピックアップの薄型化を図ることの出来る対物レンズ駆動装置を提供することにある。
本発明は、上記目的を達成するため、光ディスクの記録面にレーザ光を集束させる対物レンズをフォーカス方向、トラッキング方向、チルト角方向に駆動させる対物レンズ駆動装置において、複数の電磁コイルが設けられるとともに前記対物レンズを保持するレンズホルダと、このレンズホルダの近傍位置に固定され前記電磁コイルとの電磁作用により前記レンズホルダに駆動力を及ぼす磁石と、一端側が前記レンズホルダに他端側が基枠側にそれぞれ固着(例えば半田付け)され前記レンズホルダを可動状態に支持するとともに前記電磁コイルに電流を供給する6本のワイヤとを備え、前記6本のワイヤは前記レンズホルダの一方の側面と他方の側面とに3本ずつ固着されているとともに、前記レンズホルダの一つの側面における3本のワイヤの固着部のうち隣合う2個の固着部がワイヤと直交する直線上からワイヤの伸びる方向に互い違いにずれた配置となっている構成とした。
図4の従来例のように、ワイヤと直交する一直線上に3本のワイヤを半田付けすると、3つの固着部の半田がくっつかないようにワイヤのピッチ間隔を2mm以上とる必要があり、その分、レンズホルダの丈が長くなる。一方、上記の本発明によれば、固着部がワイヤと直交する一直線上からずれているため、ワイヤの間隔を小さくしてもワイヤ固着部の間隔を広くとることができる。それにより、ワイヤの間隔を狭くしてレンズホルダの丈を短くすることが出来る。
具体的には、前記レンズホルダの各側面に固着される3本のワイヤはそれぞれほぼ平行に張られ、前記レンズホルダの一つの側面における上段下段2本のワイヤの固着部がワイヤと直交する第1直線上に配置され、真ん中の1本のワイヤの固着部が前記第1直線上からずれた配置とすると良い。
このような構成によれば、上段下段の2本のワイヤの固着部がワイヤと直交する一直線上にあるので、3個の固着部の全てがワイヤと直交する一直線上からずれている場合と比較して、レンズホルダのフォーカス方向、トラッキング方向、チルト角方向の各運動を安定的に得ることが出来る。
また、具体的には、前記レンズホルダの各側面に固着される3本のワイヤのうち上段下段2本のワイヤの基枠側の固着部はワイヤと直交する第2直線上に配置され、真ん中の1本のワイヤの基枠側の固着部は前記第2直線上よりワイヤ長が長くなる方向にずれた配置とすると良い。
このような構成によれば、基枠側でもワイヤ間隔を小さくできるとともに、真ん中のワイヤ長が長くなることで、レンズホルダに対する真ん中のワイヤの作用力を上段下段のワイヤのそれよりも小さくすることが出来る。従って、レンズホルダのフォーカス方向、トラッキング方向、チルト角方向の各運動を安定的に得ることが出来る。さらに、真ん中のワイヤの固有振動数が上段下段のワイヤのそれと異なってくるので、レンズホルダの不用な共振を発生しにくくすることが出来る。
以上説明したように、本発明に従うと、レンズホルダの丈を短くすることが出来るので、その分、光ピックアップの小型化ならびに薄型化を図れるという効果がある。
また、6本ワイヤ支持型においてレンズホルダの安定した運動が得られるとともに、レンズホルダの不用な共振モードを取り除くことが出来るという効果がある。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の実施の形態のレンズアクチュエータを示す斜視図、図2はワイヤが半田付けされる固定基板とレンズホルダの半田ランドのパターンを示す図、図3はレンズホルダに設けられる電磁コイルの配置を示した斜視図である。
この実施の形態のレンズアクチュエータ(対物レンズ駆動装置)1は、基枠10と、この基枠10にネジ止着される固定ブロック11と、この固定ブロック11に固着されるワイヤ固定用の固定基板12,12と、6本のワイヤ21,21,22,22,23,23と、基枠10の起立片10a,10bに固着された磁石13,13と、基枠10から浮いた状態で6本のワイヤ21〜23により可動状態で支持されているレンズホルダ15と、このレンズホルダ15の中央上部に保持される対物レンズ16とを備えている。
レンズホルダ15は、大まかな形状としてほぼ直方体形状をしており、上面から底面にかけた中央部にレーザ光を通過させる円孔15aが設けられ、その上部に対物レンズ16が固着されている。また、磁石13,13と対向する面にはトラッキング駆動用の扁平コイル31,31が固着され、また、レンズホルダ15の内部で円孔15aを避けた左右両側の位置には電線を水平方向に巻回してなるフォーカス駆動およびチルト角駆動用のコイル32,33が設けられている。なお、レンズホルダ15を3軸方向に駆動するためのコイルおよび磁石の配置は種々の形態があり上記の形態は一例に過ぎない。
レンズホルダ15の左右両側面には、半田が固着される半田ランドのパターンが形成され、この半田ランドにワイヤ21〜23が半田付けされている。実際には、半田ランドのパターンが形成された基板15b,15bがレンズホルダ15の両側面に貼り付けられている。
また、このパターンを介してワイヤ21〜23と上記コイル31,31,32,33とが電気的に接続され、2本3組のワイヤ21〜23を介してトラッキング駆動用の1組のコイル31,31とフォーカスおよびチルト駆動用の2個のコイル32,33にそれぞれ独立した電流が供給されるようになっている。図1で半田ランドバターンの横に形成されている突出部15c…は、ワイヤ21…を半田付けする際にワイヤ21…を位置決めするものである。
レンズホルダ15の同一の側面に半田付けされた3本のワイヤ21,22,23は、それぞれほぼ平行に張られ、その他端側は固定基板12,12に形成された半田ランドに半田付けされている。
固定ブロック11には、固定基板12,12からワイヤ21〜23が延びる範囲にゲル状物質を充填したゲルボックス11a,11aが設けられ、このゲル状物質によりワイヤ21〜23の振動が緩衝されるようになっている。
図1や図2に示すように、この実施の形態のレンズアクチュエータ1において、レンズホルダ15の側面の半田ランドのパターンは、上下2本のワイヤ21,23を固着する半田ランドA,Cがワイヤ21と直交する一直線上に設けられる一方、真ん中のワイヤ22を固着する半田ランドBが上記直線上からワイヤ22の伸びる方向にずれた位置に設けられている。
また、固定基板12の半田ランドのパターンは、上下2本のワイヤ21,23を固着する半田ランドL,Nがワイヤ21と直交する直線上に設けられる一方、真ん中のワイヤ22を固着する半田ランドMが上記直線上からワイヤ22が長くなる方向に大きくずれた位置に設けられている。
ワイヤを半田付けする場合、半田ランドの直径や2個の半田ランドの間隔は半田付けの作業上の制約から一定長以上に設計する必要があり、この制約により、3個の半田ランドをレンズホルダの高さ方向に一直線に並べた場合、各ワイヤのピッチ間隔は2mm以上となり、結果としてレンズホルダの丈が長くなってしまう。しかしながら、この実施の形態の半田ランドのパターンによれば、隣り合う半田ランドが千鳥状に前後にずらして配置されているため、各ワイヤ21〜23のピッチ間隔を2mmより短くして、レンズホルダの丈を短くすることが出来る。
また、上下2本のワイヤ21,23の長さは等しく、且つ、レンズホルダ15側の半田ランドA,Cと固定基板12側の半田ランドL,Nとともにワイヤと直交する一直線上に並んだ配置とされているので、レンズホルダ15のフォーカス方向、トラッキング方向、チルト角方向の各運動を安定的に得ることが出来る。
さらに、真ん中のワイヤ22は上下のワイヤ21,23よりも1.3倍以上長く構成されているので、レンズホルダ15に対する作用力が上下2本のワイヤ21,23のものより弱くなり、これによりレンズホルダ15のフォーカス方向、トラッキング方向、チルト角方向の各運動を安定的に得ることが出来る。
また、真ん中のワイヤ22の固有振動数が上下2本のワイヤ21,23のものと異なることからレンズホルダ15の不用な共振モードを取り除くことが出来る。例えば、6本のワイヤを同一条件(長さ、線径、材質その他)にした場合、固有振動モードとしてレンズホルダ15の上下面の中央を軸に各々1個ずつ計2個のピッチングモードを有するが、上記構成によりこれらのうち1個を取り除くことが出来る。
なお、本発明は、上記実施の形態に限られるものではなく、例えば、レンズホルダの具体的な形状、半田ランドの具体的なパターン形状など、実施の形態に示した細部構造は、発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更可能である。
本発明の実施の形態のレンズアクチュエータを示す斜視図である。 ワイヤが半田付けされる固定基板とレンズホルダの半田ランドのパターンを示す図である。 レンズホルダに設けられる電磁コイルの配置を示した斜視図である。 従来の6本ワイヤ支持型のレンズアクチュエータを示す斜視図である。
符号の説明
1 レンズアクチュエータ(対物レンズ駆動装置)
10 基枠
11 固定ブロック
12 固定基板
13 磁石
15 レンズホルダ
16 対物レンズ
21〜23 ワイヤ
31〜33 コイル
A〜C レンズホルダ側の半田ランド
L〜N 基枠側の半田ランド

Claims (5)

  1. 光ディスクの記録面にレーザ光を集束させる対物レンズをフォーカス方向、トラッキング方向、チルト角方向に駆動させる対物レンズ駆動装置において、
    複数の電磁コイルを備え前記対物レンズを保持するレンズホルダと、
    このレンズホルダの近傍位置に固定され前記電磁コイルとの電磁作用により前記レンズホルダに駆動力を及ぼす磁石と、
    一端側が前記レンズホルダに他端側が基枠側にそれぞれ半田により固着されて前記レンズホルダを可動状態に支持するとともに前記電磁コイルに電流を供給する6本のワイヤとを備え、
    前記6本のワイヤは前記レンズホルダの一方の側面と他方の側面とに3本ずつ固着されこれら3本がそれぞれ平行に張られているとともに、
    前記レンズホルダの一つの側面において前記3本のワイヤのうち2本のワイヤの固着部がワイヤと直交する第1直線上に配置され、残りの1本のワイヤの固着部が前記第1直線上からワイヤの伸びる方向にずれて配置され、
    さらに、基枠側において前記2本のワイヤの固着部がワイヤと直交する第2直線上に配置され、前記残りの1本のワイヤの固着部が前記第2直線上よりワイヤ長が長くなる方向にずれて配置されていることを特徴とする対物レンズ駆動装置。
  2. 光ディスクの記録面にレーザ光を集束させる対物レンズをフォーカス方向、トラッキング方向、チルト角方向に駆動させる対物レンズ駆動装置において、
    複数の電磁コイルを備え前記対物レンズを保持するレンズホルダと、
    このレンズホルダの近傍位置に固定され前記電磁コイルとの電磁作用により前記レンズホルダに駆動力を及ぼす磁石と、
    一端側が前記レンズホルダに他端側が基枠側にそれぞれ固着され前記レンズホルダを可動状態に支持するとともに前記電磁コイルに電流を供給する6本のワイヤとを備え、
    前記6本のワイヤは前記レンズホルダの一方の側面と他方の側面とに3本ずつ固着されているとともに、前記レンズホルダの一つの側面における3本のワイヤの固着部のうち隣合う2個の固着部がワイヤと直交する直線上からワイヤの伸びる方向に互い違いにずれた配置となっていることを特徴とする対物レンズ駆動装置。
  3. 前記レンズホルダの各側面に固着される3本のワイヤはそれぞれほぼ平行に張られ、前記レンズホルダの一つの側面における上段下段2本のワイヤの固着部がワイヤと直交する第1直線上に配置され、真ん中の1本のワイヤの固着部が前記第1直線上からずれて配置されていることを特徴とする請求項2記載の対物レンズ駆動装置。
  4. 前記6本のワイヤは半田により前記レンズホルダに固着されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の対物レンズ駆動装置。
  5. 前記レンズホルダの各側面に固着される3本のワイヤのうち上段下段2本のワイヤの基枠側の固着部はワイヤと直交する第2直線上に配置され、真ん中の1本のワイヤの基枠側の固着部は前記第2直線上よりワイヤ長が長くなる方向にずれて配置されていることを特徴とする請求項2〜4の何れかに記載の対物レンズ駆動装置。
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