JP2006123645A - 電動パワーステアリング装置 - Google Patents

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仁 穂積
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Abstract

【課題】 車輪に発生するジャイロモーメントに起因する操舵の手応え変化を抑制できる電動パワーステアリング装置を提供すること。
【解決手段】 この電動パワーステアリング装置1は、車輪の回転角速度を検出する車輪速センサ40と、車体のロール角及びロール角速度を検出するロール角検出部10と、ロール角に対する車輪の対地キャンバ角の比とロール角速度とに基づいてロール角速度に対する対地キャンバ角速度を算出するキャンバ角算出部20と、車輪を含むホイール回転系の慣性モーメントと回転角速度と対地キャンバ角速度とに基づいてジャイロモーメントを算出するジャイロモーメント算出部30と、当該算出したジャイロモーメントを打ち消すようにアシスト力を制御するEPS制御部50と、を備える。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電動パワーステアリング装置に関する。
車両が旋回走行を行うと、その車両を構成する車体がロールし、そのロールに伴って車両を構成する車輪の対地キャンバ角が変化する。車両の走行中には車輪は回転しているので、車輪の対地キャンバ角の変化と車輪の回転とに起因するジャイロモーメントが車輪に発生する。このジャイロモーメントは操舵方向の入力となって操舵安定性に影響を与えることが知られている(例えば、下記非特許文献1参照)。
穂積他、「操舵系の高速操安性への影響」、自動車技術、2003年10月、Vol.57、No.10、p.26〜30
前述のように、車輪に発生するジャイロモーメントは車体のロールに伴って発生するものである。従って、そのジャイロモーメントは車両の旋回状態に応じて変動し、当該車両を運転する際の操舵の手応え変化の原因となる。
そこで本発明は、車輪に発生するジャイロモーメントに起因する操舵の手応え変化を抑制できる電動パワーステアリング装置を提供することを目的とする。
本発明のパワーステアリング装置は、車両の旋回によってその車両を構成する車輪の直径方向の中心軸周りに生じるジャイロモーメントによる影響を低減させる電動パワーステアリング装置であって、車輪の車軸周りの回転角速度を検出する車輪速検出手段と、車両を構成する車体のロール角及びロール角速度を検出するロール角検出手段と、予め定められている車体のロール角に対する車輪の対地キャンバ角の比と、ロール角検出手段が検出したロール角速度とに基づいて、当該検出したロール角速度に対する車輪の対地キャンバ角速度を算出するキャンバ角算出手段と、予め定められている車輪を含むホイール回転系の慣性モーメントと、車輪速検出手段が検出した回転角速度と、キャンバ角算出手段が算出した対地キャンバ角速度と、に基づいて、ジャイロモーメントを算出するジャイロモーメント算出手段と、当該算出したジャイロモーメントを打ち消すように、車輪の操舵に対するアシスト力を制御する制御手段と、を備える。
本発明によれば、車体のロール角及びロール角速度から算出される対地キャンバ角速度、ホイール回転系の慣性モーメント、及び車輪の回転角速度に基づいて車輪に発生するジャイロモーメントを算出し、その算出したジャイロモーメントを打ち消すようにアシスト力を制御するので、操舵感に対するジャイロモーメントの影響を低減できる。
また、本発明の電動パワーステアリング装置では、制御手段が、車輪を操舵するラックバー軸力に対するアシスト力を制御することも好ましい。
本発明によれば、車体の旋回状況に応じて発生する車輪のジャイロモーメントを算出してアシスト力を調整できる。従って、ジャイロモーメントによって発生する操舵の手応え変化を抑制できる。
本発明は、一実施の形態のために示された添付図面を参照して以下の詳細な記述を考慮することによって容易に理解することができる。引き続いて、添付図面を参照しながら本発明の実施の形態を説明する。可能な場合には、同一の部分には同一の符号を付して、重複する説明を省略する。
本発明の実施形態である電動パワーステアリング装置について説明する。図1は、本実施形態における電動パワーステアリング装置1のブロック構成図である。電動パワーステアリング装置1は、ロール角検出部10(ロール角検出手段)と、キャンバ角算出部20(キャンバ角算出手段)と、ジャイロモーメント算出部30(ジャイロモーメント算出手段)と、車輪速センサ40(車輪速検出手段)と、EPS(Electric Power Steering)制御部50(制御手段)と、モータ60と、を備えている。
電動パワーステアリング装置1の各構成要素を説明するのに先立って、電動パワーステアリング装置1が搭載されている自動車(車両)の例を図2及び図3を参照しながら説明する。図2の(A)は、電動パワーステアリング装置1が搭載される自動車2を後方から見た状態を示している。自動車2は、車体25に車輪26が取り付けられて構成されている。図2の(A)は、自動車2が直進状態にあるときを示している。
図2の(B)は、自動車2が旋回状態にあるときを示している。自動車2が旋回状態に入ると、車体25が旋回中心に対して外側に傾く。車体25が傾いた場合の鉛直線VLに対して車体25の縦方向の中心軸25aが成す角度θをロール角θとする。また、車体25のロールに応じて車輪26も旋回中心に対して外側に傾く。車輪26が傾いた場合の、鉛直線VLに対して車輪26の中心軸26aが成す角度φを対地キャンバ角φとする。中心軸26aは車輪26の直径方向の中心軸であって、車輪26の幅方向の中心を通る軸である。
図2の(B)に示すように自動車2が旋回状態に入り、車輪26の対地キャンバ角φが変化すると、図3に示すように中心軸26a周りのジャイロモーメントTgyroが発生する。ジャイロモーメントTgyroは、車輪26が角速度ωで矢印A方向へ回転することと、車輪26の対地キャンバ角φが角速度dφ/dtで矢印B方向へ回転することとに起因して、矢印C方向に発生する。引き続いて行う電動パワーステアリング装置1の各構成要素の説明において、適宜図2及び図3を参照する。
図1に戻り、電動パワーステアリング装置1の各構成要素について説明する。ロール角検出部10は、自動車2(図2参照)を構成する車体25(図2参照)のロール角θ及びロール角速度dθ/dtを検出する部分である。ロール角検出部10は、横加速度センサ101と、サスペンションストロークセンサ102と、ロール角算出部103と、を備えている。
横加速度センサ101は、自動車2(図2参照)の旋回に応じて発生する横加速度を検知するセンサである。横加速度センサ101は、検知した横加速度をロール角算出部103に出力する。
サスペンションストロークセンサ102は、自動車2(図2参照)の左右のサスペンション(図示しない)のストローク量を検知するセンサである。サスペンションストロークセンサ102は、検知したサスペンションのストローク量をロール角算出部103に出力する。
ロール角算出部103は、横加速度センサ101から出力される横加速度、又はサスペンションストロークセンサ102から出力されるサスペンションのストローク量に基づいて、車体25(図2参照)のロール角θ及びロール角速度dθ/dtを算出する演算部分である。
横加速度センサ101から出力される横加速度に基づく場合には、ロール角算出部103は、予め定められているロール剛性Gを用いて横加速度からロール角θを算出する。また、ロール角算出部103は、ロール制御フェール時には、正常時のロール剛性Gとフェール時のロール剛性Gfとの比G/Gを補正ゲインとして、ロール角θの算出又はロール角速度dθ/dtの算出に反映させてもよい。
サスペンションストロークセンサ102から出力されるサスペンションのストローク量に基づく場合には、ロール角算出部103は、左右のストローク量の差分に基づいてロール角θを算出する。
また、ロール角算出部103は、逐次算出するロール角θに基づいてロール角速度dθ/dtを算出する。ロール角算出部103は算出したロール角θ及びロール角速度dθ/dtをキャンバ角算出部20に出力する。
キャンバ角算出部20は、予め定められている車体25(図2参照)のロール角θに対する車輪26(図2参照)の対地キャンバ角φの比Q(=φ/θ)と、ロール角検出部10が検出したロール角速度dθ/dtとに基づいて、その検出したロール角速度dθ/dtに対する車輪26(図2参照)の対地キャンバ角速度dφ/dtを算出する部分である。
より具体的には、キャンバ角算出部20は、比Q(=φ/θ)とロール角速度dθ/dtとを乗算して対地キャンバ角速度dφ/dtを算出する。キャンバ角算出部20は、算出した対地キャンバ角速度dφ/dtをジャイロモーメント算出部30に出力する。
ジャイロモーメント算出部30は、予め定められている車輪26(図2参照)を含むホイール回転系の慣性モーメントIと、車輪速センサ40が検出した車輪26(図2参照)の車軸周りの回転角速度ωと、キャンバ角算出部20が算出した車輪26(図2参照)の対地キャンバ角速度dφ/dtと、に基づいて、車輪26の中心軸26a(図2,3参照)周りに生じるジャイロモーメントTgyroを算出する部分である。
より具体的には、ジャイロモーメント算出部30は、慣性モーメントIwと、回転角速度ωと、対地キャンバ角速度dφ/dtとを乗算し、更に両輪分とするために2倍したものをジャイロモーメントTgyro(=2・I・ω・dφ/dt)として算出する。ジャイロモーメント30は算出したジャイロモーメントTgyroをEPS制御部50に出力する。
車輪速センサ40は、車輪26(図2参照)の車軸周りの回転角速度ωを検出するセンサである。車輪速センサ40は、検出した回転角速度ωを上述のようにジャイロモーメント算出部30に出力する。
EPS制御部50は、ジャイロモーメント30が算出したジャイロモーメントTgyroを打ち消すように、車輪26(図2参照)を操舵するラックバー軸力に対するアシスト力を制御する部分である。より具体的には、EPS制御部50は、狙いのアシストトルクTref(キングピン軸換算値)にジャイロモーメントTgyroを加算した補正後のアシストトルクTact(キングピン軸換算値)でアシストするように、モータ60に対して制御信号を出力する。
モータ60は、ステアリングホイール(図示しない)の回転に応じてラックバー(図示しない)が摺動する場合に、その摺動を補助するためのアシストトルクを発生させる電動機である。モータ60は、EPS制御部50から出力された制御信号に応じて回転し、その回転に応じたアシストトルクは摺動力としてラックバー(図示しない)に伝達される。
次に、本実施形態におけるパワーステアリング装置1の動作について説明する。図4は、本実施形態におけるパワーステアリング装置1の動作を示すフローチャートである。
まず、車輪速センサ40が検出する車輪26の回転加速度がジャイロモーメント算出部30に出力される(S01)。
また、ロール角検出部10が車体25の横加速度等に基づいてロール角θを検出する(S02)。ロール角検出のフェール信号が出力されたか(ロール制御フェールが発生したか)どうかがロール角算出部103で判断される(S03)。フェール信号が出力されていなければ、ロール角算出部103がロール角θ及びロール角速度dθ/dtをキャンバ角算出部20に出力する(S04)。一方、フェール信号が出力されていれば、ロール角算出部103が補正ゲインの処理を施したロール角θ及びロール角速度dθ/dtがキャンバ角算出部20に出力される(S05)。
続いて、キャンバ角算出部20が、比Q(=φ/θ)とロール角速度dθ/dtとを乗算して対地キャンバ角速度dφ/dtを算出してジャイロモーメント算出部30に出力する(S06)。
ジャイロモーメント算出部30は、慣性モーメントIと、回転角速度ωと、対地キャンバ角速度dφ/dtとを乗算して2倍し、ジャイロモーメントTgyro(=2・I・ω・dφ/dt)を算出してEPS制御部50に出力する(S07)。
続いて、EPS制御部50が、狙いのアシストトルクTref(キングピン軸換算値)にジャイロモーメントTgyroを加算した補正後のアシストトルクTact(キングピン軸換算値)でアシストするように、モータ60に対して制御信号を出力する(S08)。
本実施形態のパワーステアリング装置1における作用効果について説明する。このパワーステアリング装置1が搭載される自動車2における車体25のロール角θ及びロール角速度dθ/dtから算出される対地キャンバ角速度dφ/dt、車輪26を含むホイール回転系の慣性モーメントI、及び車輪26の回転角速度ωに基づいて車輪wに発生するジャイロモーメントTgyroを算出し、その算出したジャイロモーメントTgyroを打ち消すようにアシスト力を制御するので、操舵感に対するジャイロモーメントTgyroの影響を低減できる。
尚、本発明の実施の形態は、本実施形態のパワーステアリング装置1のようにラックバー軸力に対するアシスト力を制御するタイプのみならず、ピニオン軸(ステアリングシャフト)に対するアシスト力を制御するタイプ等、他のタイプの電動パワーステアリング装置にも適用可能である。
本発明の実施形態である電動パワーステアリング装置のブロック構成図である。 図1の電動パワーステアリング装置が搭載される自動車を説明する図である。 図2の自動車が旋回した場合の車輪の様子を説明する図である。 本発明の実施形態である電動パワーステアリング装置の動作を示すフローチャートである。
符号の説明
1…電動パワーステアリング装置、10…ロール角検出部、101…横加速度センサ、102…サスペンションストロークセンサ、103…ロール角算出部、20…キャンバ角算出部、30…ジャイロモーメント算出部、40…車輪速センサ、50…EPS制御部、60…モータ。

Claims (2)

  1. 車両の旋回によって前記車両を構成する車輪の直径方向の中心軸周りに生じるジャイロモーメントによる影響を低減させる電動パワーステアリング装置であって、
    前記車輪の車軸周りの回転角速度を検出する車輪速検出手段と、
    前記車両を構成する車体のロール角及びロール角速度を検出するロール角検出手段と、
    予め定められている前記車体のロール角に対する前記車輪の対地キャンバ角の比と、前記ロール角検出手段が検出したロール角速度とに基づいて、当該検出したロール角速度に対する前記車輪の対地キャンバ角速度を算出するキャンバ角算出手段と、
    予め定められている前記車輪を含むホイール回転系の慣性モーメントと、前記車輪速検出手段が検出した回転角速度と、前記キャンバ角算出手段が算出した対地キャンバ角速度と、に基づいて、前記ジャイロモーメントを算出するジャイロモーメント算出手段と、
    当該算出したジャイロモーメントを打ち消すように、前記車輪の操舵に対するアシスト力を制御する制御手段と、を備える電動パワーステアリング装置。
  2. 前記制御手段は、前記車輪を操舵するラックバー軸力に対するアシスト力を制御する、請求項1に記載の電動パワーステアリング装置。
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