JP2006101000A - 監視用画像配信システム - Google Patents

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JP2006101000A
JP2006101000A JP2004282343A JP2004282343A JP2006101000A JP 2006101000 A JP2006101000 A JP 2006101000A JP 2004282343 A JP2004282343 A JP 2004282343A JP 2004282343 A JP2004282343 A JP 2004282343A JP 2006101000 A JP2006101000 A JP 2006101000A
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Abstract

【課題】カメラによる撮影画像をネットワークを介して監視装置に送信する場合に、撮影開始から回線接続までの時間を遡って画像を送信する。
【解決手段】人の侵入をセンサ部1が検出すると、カメラ部2を作動すると共に携帯電話機7を呼び出し、撮影画像データは記憶部4に保存する。その後、携帯電話機7との回線が接続されると、前記記憶部4に保存した画像データをネットワーク6を介して携帯電話機7に倍速で送信する。記憶部4に保存した画像データを全て送信した後は、カメラ部2で撮影したライブ又はリアルタイム画像に切り換え送信する。
【選択図】 図1

Description

本発明は監視用画像配信システム又はシステムに関し、センサ部と共に設置したカメラ部からの画像を通信回線を介して接続した監視装置で、その最初の画像から確認できるようにした監視用画像配信システムに関する。
撮影した画像データをネットワークを介して配信するシステムとして、例えば、施設内に配置したデジタルカメラによって撮影したデジタル画像を一旦画像データベースに格納し、かつこの画像データベースに格納されたデジタル画像を指定された配信先にネットワークを介して配信する画像配信サービスシステムが既に知られている(特許文献1参照)。
また、特許文献ではないが、部屋の中に監視カメラ及びセンサを設置しておき、留守中にセンサが人の気配を察知したときに予め登録した携帯電話機を呼び出し、室内の状況をカメラで撮影して画像を送信し、携帯電話機の画面で室内の画像をリアルタイムで表示する携帯電話サービスも既に行われている。
しかしながら、特許文献1に記載されたシステムは、防犯システムに関するものではなく、従ってセンサを備えておらず、そのままでは監視システムとしては使用できない。
また、後者のシステムは、例えば、玄関入口にセンサ、カメラを設置した場合、通知先である携帯電話機に発信し、携帯電話機側で応答するまでに時間差(数秒から10秒程度)があるため、その間に侵入者が監視カメラの視界から外れると、携帯電話機側で応答したときには配信されるカメラ画像には既に侵入者が写っていないということが起こり得る、これでは誰が侵入したのか等進入状況の把握が困難である。
このように、前記従来の携帯電話機を用いた監視用の画像送信システムでは、呼び出しから応答までの時間差が必然的に発生するため、その間の画像は折角撮影したにも拘わらず、携帯電話機側では再生できないという問題がある。
特開2004−164496号公報
本発明は、上記従来の問題を解決すべくなされたものであってその第1の目的は、センサ部が侵入者を感知した場合、直ちに撮影を開始してその画像を記憶部に記憶すると共に、携帯電話機などが通信可能になったときに、記憶部に記憶した画像を携帯電話機等の監視装置に送信し再生できるようにすることである。
第2の目的は、記憶部に記憶した画像を早送りで表示し、記憶部に記憶した画像が全て送出されたときには、撮影装置で撮影した画像を直接携帯電話機等の監視装置に送信してリアルタイムで表示できるようにすることで、過去分の画像の再生が終了すると同時に生画像に切り替え、撮影した画像全てを監視装置で再生できるようにすることである。
請求項1の発明は、センサ部と、該センサ部の検知出力に基づき作動し撮影を行うカメラ部と、前記検知に基づき回線接続される監視装置と、前記カメラ部で撮影した撮影データを記憶する記憶部と、外部の監視用機器と通信を行うための回線インターフェース部とを備え、前記回線接続時に、前記記憶部に保存した画像データを前記監視装置に送信するよう画像データの送信制御を行う制御部を備えたことを特徴とする監視用画像配信システムである。
請求項2の発明は、請求項1に記載された画像配信システムにおいて、前記制御部は、前記記憶部に保存した画像データを実時間より高速で前記監視装置に送信するよう制御することを特徴とする監視用画像配信システムである。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載された画像配信システムにおいて、前記制御部は、前記記憶部に記録した画像データを全て送信したとき、カメラ部で撮影された画像をリアルタイムで前記監視装置に送信するよう送信制御することを特徴とする監視用画像配信システムである。
請求項4の発明は、請求項1ないし3のいずれかに記載された画像配信システムにおいて、前記記憶部はネットワーク上に設けた画像記録サーバであることを特徴とする監視用画像配信システムである。
(作用)
本発明では、センサ応答時点から撮影した画像を保存し、配信する。具体的には、センサ部が人を検知し携帯電話機等の監視装置に通知したとき、監視装置側で応答した時点で配信するカメラの画像は、リアルタイム画像ではなく、センサが感知したときからの過去の画像つまり記憶部に記憶した過去の画像を配信する。また、この記憶部に記憶した過去の画像は、実時間より高速に、つまり例えば2倍速にして送信し、監視装置側で再生スピードを上げて表示し、過去分の記録画像が全て再生されたときにはリアルタイム画像を表示する。
本発明によれば、センサ部により検知した直後のカメラの撮影画像を監視装置で確認することができることから、従来の方式では確認できなかった侵入直後の画像を確認できる。また、早送りして再生した画像がリアルタイム画像つまり生画像に追いついたときにはリアルタイムの画像表示に変わるから、監視装置側でセンサ部が動作したときからの監視画像を全てチェックすることができる。
図1は、本発明の画像配信システムの1実施形態のブロック図である。
画像配信システムは、例えば人の体温を感知して作動する人感センサで構成したセンサ部1、例えばデジタルムービカメラで構成されたカメラ部2、制御部3及び撮影された画像を記録する記憶部からなる画像記録部4及び外部の監視用機器と通信を行うための回線インターフェース部(電話部)5、有線又は無線回線網6を介して接続された携帯電話機、その他の携帯端末装置、パーソナルコンピュータ等の監視装置7とから成っている。
以上の構成において、センサ部1が検知信号を出したときには、その検知信号に基づき制御部3はカメラ部2のデジタルムービカメラを作動しかつその撮影データを画像記録部4に保存する。
また、同時に上記検出に基づき、制御部3は回線インターフェース部5及び無線又は有線ネットワーク6を介して予め登録された連絡先である監視装置、例えば携帯電話機7を呼び出し、携帯電話機7側でオフフック操作(回線接続操作)を行ったときカメラで撮影した室内画像を送信する。この場合、制御部3は、センサ検出時点に溯り撮影済みデータを画像記録部4から読み出し、それをネットワーク6を介して実時間よりも速く、例えば2倍速で携帯電話機7にセンサ部が検知した直後の最初の画像を送信する。
なお、例えば、窓に取り付けた磁石と窓枠に取り付けた磁気に反応するリードスイッチなどで構成した開閉スイッチとセンサ部とを組み合わせ、開閉スイッチで窓の開放を検知した状態でセンサ部が作動したときのみ検知信号でカメラ部の動作を開始するように制御することもできる。このようにすれば誤動作が防止できる。
また、通知先の監視装置7は、携帯電話機に限らず、固定網のテレビ電話機又はパソコン(パーソナルコンピュータ)にカメラが付いたIP電話システム等、画像データを受信しかつ画像を再現できる機能を備えた他の装置であってもよい。
本実施形態では、画像配信システムを構成する機器内に画像記憶部(メモリー部)を備えているが、画像記憶のために要する記憶容量は大きいので、機器内に設けずネットワーク6上に画像記録用のサーバ8を設けそこに保存してもよい。
即ち、図2は、第1の実施形態の前記記憶部に代えてネットワーク6上に設置した画像記録サーバ8を備えた画像配信システムを示す。この場合は、撮影された画像データは回線インターファース部5を介してネットワーク6上に接続された画像記録サーバ8に保存され、制御部3が回線インターファース部5を介して画像記録サーバ8を制御するようにする。それ以外は、図1について示した第1の実施形態に係る画像配信システムと同様である。
なお、機器と映像記録サーバ8は、ブロードバンド回線等により常時接続状態にある。したがって、撮影された画像をネットワークを介しているものの記憶部4と同様、タイムラグ無しに撮影された画像を記録することができる。
図3は、以上で説明した画像配信システムの動作を説明するためのフロー図である。
即ち、まず、センサ部1がONすると(S101)、例えばデジタルカメラによる撮影がスタートし、同時に予め登録された例えば携帯電話機などの監視装置を呼び出す(S102)。カメラで撮影された例えば室内画像は順次記憶部4又はネットワーク上に設けた画像記録サーバ8に記録される(S103)。続いて監視装置側からの応答があり、通信が可能となったとき(S104、有り)、記録された画像データの送信処理を行い(S105)、保存された画像データを例えば2倍速で送信する(S106)。この画像データの2倍速送信は記録された画像データが終了するまで継続し、記録された画像データが終了すると(S108、なし)、画像データ送信を、カメラで撮影した画像データもしくは当該画像データを記録と同時に読み出した当該記録画像データ、つまりリアルタイム画像データに切り替えて送信する(S109)。
図4は、センサ部1が人を検出したときを起点として各処理動作が始動する様子を説明するためのタイムチャートである。
まず時間tでセンサ部1が人を検出し、カメラ2による撮影がスタートし撮影画像を記憶部4又は画像記録サーバ8に記録し、かつ登録された例えば顧客の携帯電話番号のダイヤル発信つまり呼び出しを行う。続いて、時間tで携帯電話機7がオフフックつまり回線接続し、同時に記録されたカメラの撮影スタート時における画像から順に、前記携帯電話機7に2倍速で送信される。
なお、記録画像の2倍速送信中もカメラ部2からの撮影データは記憶部4又は映像記録サーバ8に送信され続けるが、読み出しは書き込みの倍の速度で行われるため、時間tにおいては、画像データの書き込みが読み出しに追いつく。つまり、記憶部4に保存された画像データは全て読み出されたので、ここで制御部3は送信データをカメラ部3からの撮影画像もしくは当該撮影画像を記録と同時に読み出した当該記録画像、つまりリアルタイム画像データに切り替え、以後は、カメラ部3からのリアルタイム画像データを携帯電話機7に送信する。そして、予め定めた所定時間tに到達した時点で撮影を終了し、同時にオンフックつまり回線を切断し、画像データの送信を終了する。
このように、携帯電話機側では、呼び出しに応答して回線接続すると、まず最初にセンサ部1が人を検出したときの画像がその表示装置に2倍速で映し出され、所定時間t経過後にはライブ又はリアルタイム画像に切り替わり以後はリアルタイムで室内画像を再生することができる。
従って、本発明によれば、従来は不可能であった撮影開始から通信回線が監視装置に接続されるまでの画像、つまり、人の進入時における画像を確認することができる。
なお、以上の説明は、撮影画像が動画であることを前提としたが、これに限らず静止画であってもよいことは勿論である。
本発明の実施形態に係る画像配信システムのブロック図である。 別の実施形態に係る画像配信システムのブロック図である。 画像配信システムにおける画像配信処理手順を説明するためのフロー図である。 画像配信システムにおける画像配信処理のタイムチャートを示す図である。
符号の説明
1・・・センサ部、2・・・カメラ部、3・・・制御部、4・・・記憶部、5・・・回線インターフェース部、6・・・ネットワーク、7・・・監視装置(携帯電話機)、8・・・画像記録サーバ。

Claims (4)

  1. センサ部と、該センサ部の検知出力に基づき作動し撮影を行うカメラ部と、前記検知に基づき回線接続される監視装置と、前記カメラ部で撮影した撮影データを記憶する記憶部と、外部の監視用機器と通信を行うための回線インターフェース部とを備え、
    前記回線接続時に、前記記憶部に保存した画像データを前記監視装置に送信するよう画像データの送信制御を行う制御部を備えたことを特徴とする監視用画像配信システム。
  2. 請求項1に記載された画像配信システムにおいて、
    前記制御部は、前記記憶部に保存した画像データを実時間より高速で前記監視装置に送信するよう制御することを特徴とする監視用画像配信システム。
  3. 請求項1又は2に記載された画像配信システムにおいて、
    前記制御部は、前記記憶部に記録した画像データを全て送信したとき、カメラ部で撮影された画像をリアルタイムで前記監視装置に送信するよう送信制御することを特徴とする監視用画像配信システム。
  4. 請求項1ないし3のいずれかに記載された画像配信システムにおいて、
    前記記憶部はネットワーク上に設けた画像記録サーバであることを特徴とする監視用画像配信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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