JP6230875B2 - インターホンシステム - Google Patents

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Description

本発明は、インターホン子機とインターホン親機とが通信ネットワークを介して接続されたインターホンシステムに関する。
通信ネットワークを利用して機器間が接続されたインターホンシステムでは、別途通信ネットワーク上にサーバ等の録画機能を備えた機器を設置して、インターホン機器に搭載されたカメラやネットワークカメラの撮像映像を録画可能としたものがある(例えば、特許文献1参照)。
一方で、ネットワークカメラの撮像映像を保存するための機器としてネットワークビデオレコーダ(NVR)がある。NVRはネットワークカメラ用プロトコルで動作するため、IPネットワークを介してネットワークカメラの映像をプロトコル変換すること無く録画(及び録画に伴う音声等の録音も合わせて実施)できるため、配線が簡単であるし、通信ネットワークを介して転送しても映像の劣化が発生しないため普及が進んでいる。
特開2012−15626号公報
上記NVRは、ネットワークカメラの映像を保存するためのものであるため、通信ネットワークに接続されたインターホン子機のカメラ撮像映像もネットワークカメラの映像と同様に保存することができたし、その際に収音した訪問者の音声等も併せて保存することができた。
しかしながら、映像の無い音声信号のみの場合は、例えプロトコルが一致したとしても不正な信号とみなされてしまい、NVRで保存することができない。そのため、カメラを持たないインターホン子機が通信ネットワークに接続されていても、その収音した音声をNVRで保存することはできなかった。
そこで、本発明はこのような問題点に鑑み、通信ネットワーク上に配置したNVR等のネットワークカメラ用プロトコル仕様の録画装置を使用して、カメラを持たないインターホン子機の音声を保存可能としたインターホンシステムを提供することを目的としている。
上記課題を解決する為に、請求項1の発明は、マイク及びスピーカを有して居住者を呼び出して通話する機能を備えたインターホン子機と、監視カメラと、インターホン子機からの呼び出しに応答する機能に加えて監視カメラの撮像映像を表示する表示部を備えたインターホン親機と、監視カメラの撮像映像を録画する録画装置とを有し、互いに通信ネットワークを介して接続されたインターホンシステムであって、監視カメラが録画装置に対して送信する映像信号は、ネットワークカメラ用プロトコルにより実施される一方、インターホン子機は、ダミー画像を記憶する画像記憶部と、マイクの収音音声をダミー画像と共に録画装置に対してネットワークカメラ用プロトコル仕様で送信する映像伝送制御部とを有し、録画装置は、監視カメラから送信された映像に加えてインターホン子機から送信された画像及び音声を保存することを特徴とする。
この構成によれば、カメラを持たないインターホン子機であっても、ダミー映像と共に送信することでネットワークカメラ用プロトコル仕様の録画装置に保存させることができる。よって、別途録音装置を設置する必要がない。
請求項2の発明は、請求項1に記載の構成において、画像記憶部が記憶するダミー画像は、送信元を識別するための情報を具備した画像であることを特徴とする。
この構成によれば、ダミー画像は端末情報を具備しているため、音声を再生する際に画像から送信元を把握でき、表示画像も活用できる。
請求項3の発明は、請求項1又は2に記載の構成において、インターホン親機は、インターホン子機から呼び出しを受けたら、監視カメラの撮像映像を表示部に表示させる表示制御部を有することを特徴とする。
この構成によれば、インターホン子機にカメラが無くても監視カメラの映像が表示されるため、監視カメラを来訪者を撮像可能に設置すればセキュリティの向上に有効である。
請求項4の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、マイク及びスピーカを備えて居住者を呼び出して通話する機能に加えて訪問者を撮像するためのカメラを備えたカメラ付インターホン子機が通信ネットワークを介して接続され、カメラ付インターホン子機は、カメラの撮像映像とマイクの収音音声とをネットワークカメラ用プロトコルを使用して録画装置に送信する映像伝送制御部を有することを特徴とする。
この構成によれば、カメラ付インターホン子機から呼び出しが発生したら、ネットワークカメラの如く録画装置でカメラ付インターホン子機のカメラ撮像映像及び収音した音声が保存される。よって、インターホン親機に録画用に大容量のメモリを設けなくても、来訪者映像に関しても長時間の録画が可能であり、セキュリティの向上に有効である。
請求項5の発明は、請求項1乃至3の何れかに記載の構成において、インターホン子機の映像伝送制御部が送信するダミー画像のフレームレートは、監視カメラの映像のフレームレートの10分の1以下であることを特徴とする。
この構成によれば、ダミー画像は動画ではないため、伝送するフレームレートは例えば1秒間に1フレームと低くても良く、録画装置が映像信号であると認識できるレートで伝送すれば良い。そのため、監視カメラの撮像映像のフレームレートを落とさないよう伝送できる。
請求項6の発明は、請求項1乃至5の何れかに記載の構成において、画像記憶部が記憶するダミー画像は、通信ネットワーク上に別途設けられた画像保存手段から入手したエンコード済の画像であることを特徴とする。
この構成によれば、インターホン子機の収音音声保存時に併せて保存される画像を、通信ネットワークを介して外部から入手できるため、使用者は好みに合わせて選択することが可能となる。また、入手する画像はエンコード済みの画像であるため、録画装置に送信する際に録画が可能な動画フォーマットに変換する必要がない。
本発明によれば、カメラを持たないインターホン子機であっても、ダミー映像と共に送信することでネットワークカメラ用プロトコル仕様の録画装置に対して、音声信号を保存させることができる。よって、別途録音装置を設置する必要がない。
本発明に係るインターホンシステムの一例を示す構成図である。 インターホン子機が記憶するダミー画像の説明図である。
以下、本発明を具体化した実施の形態を、図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明に係るインターホンシステムの一例を示し、1は居住者を呼び出すための第1のインターホン子機(以下、単に「第1子機」と称する。)、2は居住者を呼び出す機能に加えて来訪者を撮像するためのカメラを備えた第2のインターホン子機(以下、単に「第2子機」と称する。)、3は不審者を監視するための監視カメラ、4は第1子機1,第2子機2からの呼び出しに応答する機能に加えて映像や各種情報を表示するディスプレイを備えたインターホン親機(以下、単に「親機」と称する。)、5は映像を録画するための録画装置である。各機器はインターネット等の通信ネットワークNを介して接続されている。
第1子機1は、居住者を呼び出すための呼出ボタン11、通話するためのマイク12及びスピーカ13、第1子機1を制御する第1子機CPU14、通信ネットワークNを介して親機4や録画装置5と通信するための第1子機通信IF15等を備えている。また第1子機CPU14は後述するダミー画像を記憶する画像記憶部16を有し、呼出ボタン11が押下されると、マイク12が集音した音声と共に記憶しているダミー画像をネットワークカメラ用プロトコルに基づいて映像情報として録画装置5に送信する制御を実施する。
第2子機2は、居住者を呼び出すための呼出ボタン21、通話するためのマイク22及びスピーカ23、来訪者を撮像するための子機カメラ24、第2子機2を制御する第2子機CPU25、通信ネットワークNを介して親機4や録画装置5と通信するための第2子機通信IF26等を備えている。
また第2子機CPU25は、呼出ボタン21が押下されると子機カメラ24の撮像映像とマイク22が集音した音声を、ネットワークカメラ用プロトコルに基づいて録画装置5に送信する制御を行う。
親機4は、呼び出しに応答するための通話ボタン41、通話するためのマイク42及びスピーカ43、映像や各種情報を表示するディスプレイ44、ディスプレイ44に組み付けられて各種操作を可能とするタッチパネル45、親機4を制御する親機CPU46、通信ネットワークNを介して第1子機1、第2子機2、監視カメラ3、そして録画装置5と通信するための親機通信IF47等を備えている。
録画装置5は、送信された映像の録画に加えて同時に受信した音声を録音する録画装置記憶部51、ネットワークカメラ用プロトコルに基づいて録画/再生制御を行う録画装置CPU52、通信ネットワークNを介して第1子機1、第2子機2、監視カメラ3、そして親機4と通信を行う録画装置通信IF53等を備えている。この録画装置5としては、例えばNVRが適用できる。
上記の如く構成されたインターホンシステムの動作は以下の様である。最初に、第1子機1が呼出操作された場合を説明する。但し、監視カメラ3は常時起動し、ネットワークカメラ用プロトコルに基づいて録画装置5とリンクを確立し、例えばマルチキャストのRTSPで映像が録画装置5に送信される。録画装置5に送信された映像は、録画装置CPU52の制御により録画装置記憶部51に記憶される。
この状態で、第1子機1の呼出ボタン11が押下されると、第1子機CPU14の制御により通信ネットワークNを介して親機4に呼出信号が送信される。同時に、画像記憶部16に予め記憶されているダミー画像を読み出して、マイク12が収音した音声信号と共に親機4と録画装置5に映像データとして送信される。
図2は第1子機CPU14が記憶しているダミー画像を示し、第1子機1が収音した音声を録画/再生していることを示す絵に加え、第1子機1の端末情報を左上に表示した図が記憶されている。第1子機CPU14が、この画像を例えば1fpsの伝送速度で送信する。ダミー画像は動画ではないため、録画装置5が映像信号であると認識できるレートで伝送すれば良く、このように1fpsと低くしても良い。その結果、通信ネットワークNに負荷をかけずに、即ち監視カメラ3の撮像映像のフレームレートを落とさないよう伝送できる。
呼出信号を受信した親機4では、親機CPU46の制御により呼出音を鳴動させると共に、受信したダミー映像をディスプレイ44に表示する。この結果、図2に示す端末番号等の子機情報を表示した画像(映像)がディスプレイ44に表示される。
一方、ダミー映像を受信した録画装置5では、録画装置CPU52の制御で録画装置記憶部51に受信したダミー映像の録画と共に、受信した音声の録音が開始される。尚、監視カメラ3も撮像映像の録画を継続する。
こうして呼出音が鳴動する親機4で応答操作されると、第1子機1との間で通話路が形成され、来訪者と居住者との間で通話が可能となる。その後、終話操作されると、第1子機1に終話信号が送信されて通話路が切断される。第1子機CPU14は、終話信号を受けてダミー映像の送信を終了し、録画装置5のダミー映像の録画は終了する。
このように、カメラを持たない第1子機1の音声信号は、ダミー映像と共に送信することでネットワークカメラ用プロトコル仕様の録画装置5に保存させることができる。よって、別途録音装置を設置する必要がない。
また、ダミー画像には端末情報が具備されているため、録画装置5に保存された音声を再生する際に画像から送信元を把握でき、表示画像も活用できる。
尚、ダミー画像の伝送速度は、録画装置5が映像信号であると認識すれば良く、監視カメラ3の映像伝送速度の10分の1以下で良い。即ち、監視カメラ3の映像伝送速度が30fpsであれば3fps以下で良く、この伝送速度でも元々静止画である映像を良好に識できる。但し、録画装置5に映像信号と認識させる必要があるため、例えば0.5fps以上の伝送速度を備えることが望ましい。
また、第1子機1が保存するダミー画像を、予め記憶した固定画像とせず、通信ネットワークNを介して外部に設置された画像保存手段(図示せず)から入手できるよう設定すれば、使用者は好みや設置環境に合わせて画像を選択することが可能となるため好ましい。更に、入手する画像を録画に適したエンコード済みの画像とすると良く、録画装置5に送信する際に録画が可能な動画フォーマットに変換する処理が必要無くなる。
ここで、監視カメラ3の撮像エリアに第1子機1を操作する来訪者が含まれるよう監視カメラ3が設置されている場合は次のように動作させることができる。
第1子機1から呼出信号を受信した親機4では、上述したように受信したダミー映像も受信するが、呼出信号を受けた親機CPU46は監視カメラ3に対して撮像映像の送信を指示する送信指示信号を送信する。
この指示を受けた監視カメラ3は、録画装置5に送信している撮像映像を親機4にも送信する。こうして映像を受信した親機4はディスプレイ44にその映像を表示する。
その後、応答操作すれば、第1子機1との間で通話路が形成され、来訪者と居住者との間で通話が可能となる動作は上記動作と同様である。
尚、この実施形態では監視カメラ3は常時撮像を行っているため、親機4は撮像映像の送信を指示する送信指示信号を送信するが、この信号は撮像開始信号でもあり、監視カメラ3が撮像動作していなければ、送信信号を受けて撮像を開始して撮像映像が親機4に送信される。また、この場合親機4において第1子機1のダミー映像は表示されないが、録画装置5において、ダミー映像の録画と音声の録音は行われる。
また、親機4に表示させる映像を監視カメラ3の映像へ切り替える操作は、タッチパネル45に切替ボタンを配置し、タッチパネル45の操作により手動切替により行なっても良い。
このように、カメラを持たない第1子機1が操作されたら来訪者映像を撮像可能な監視カメラ3の映像が表示されるため、セキュリティの向上に有効である。
次に、第2子機2が操作された場合を説明する。第2子機2から呼び出しが発生すると、第2子機CPU25の制御により親機CPU46に呼出信号が送信されるとともに、子機カメラ24の撮像映像が親機4に送信される。また、同時に録画装置5にも子機カメラ24の撮像映像が送信される。
呼出信号及び映像を受信した親機4では、親機CPU46の制御により呼出音が鳴動すると共に、受信した映像がディスプレイ44に表示される。また、録画装置5は監視カメラ3の録画に加えて、子機カメラ24の映像の録画を行う。更に映像に合わせて送信された子機マイク22の収音音声の録音も開始する。
尚、この場合、子機カメラ24の映像伝送速度は監視カメラ3の伝送速度、例えば30fpsで伝送すれば監視カメラ3と同等の映像が確保されるが、2分の1の15fps程度で伝送することも好適である。伝送速度を上げれば、スムーズな動作映像を表示できるが、伝送路に負荷が掛かるため2分の1程度が好ましい。
このように、カメラ付の第2子機2から呼び出しが発生したら、録画装置5で映像及び音声が保存される。よって、親機4に録画用に容量の大きなメモリを設けなくても、長時間の録画が可能であり、セキュリティの向上に有効である。
尚、ネットワークカメラ用プロトコルは、例えばONVIFに準拠したプロトコルが適用できる。
1・・第1のインターホン子機(インターホン子機)、2・・第2のインターホン子機(カメラ付インターホン子機)、4・・インターホン親機、5・・録画装置、14・・第1子機CPU(映像伝送制御部)、16・・画像記憶部、24・・子機カメラ、25・・第2子機CPU(映像伝送制御部)、44・・ディスプレイ(表示部)、46・・親機CPU(表示制御部)、51・・録画装置記憶部、52・・録画装置CPU、N・・通信ネットワーク。

Claims (6)

  1. マイク及びスピーカを有して居住者を呼び出して通話する機能を備えたインターホン子機と、監視カメラと、前記インターホン子機からの呼び出しに応答する機能に加えて前記監視カメラの撮像映像を表示する表示部を備えたインターホン親機と、前記監視カメラの撮像映像を録画する録画装置とを有し、互いに通信ネットワークを介して接続されたインターホンシステムであって、
    前記監視カメラが前記録画装置に対して送信する映像信号は、ネットワークカメラ用プロトコルにより実施される一方、
    前記インターホン子機は、ダミー画像を記憶する画像記憶部と、前記マイクの収音音声を前記ダミー画像と共に前記録画装置に対して前記ネットワークカメラ用プロトコル仕様で送信する映像伝送制御部とを有し、
    前記録画装置は、前記監視カメラから送信された映像に加えて前記インターホン子機から送信された画像及び音声を保存することを特徴とするインターホンシステム。
  2. 前記画像記憶部が記憶する前記ダミー画像は、送信元を識別するための情報を具備した画像であることを特徴とする請求項1記載のインターホンシステム。
  3. 前記インターホン親機は、前記インターホン子機から呼び出しを受けたら、前記監視カメラの撮像映像を前記表示部に表示させる表示制御部を有することを特徴とする請求項1又は2記載のインターホンシステム。
  4. マイク及びスピーカを備えて居住者を呼び出して通話する機能に加えて訪問者を撮像するためのカメラを備えたカメラ付インターホン子機が前記通信ネットワークを介して接続され、
    前記カメラ付インターホン子機は、前記カメラの撮像映像と前記マイクの収音音声とを前記ネットワークカメラ用プロトコルを使用して前記録画装置に送信する映像伝送制御部を有することを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターホンシステム。
  5. 前記インターホン子機の映像伝送制御部が送信する前記ダミー画像のフレームレートは、前記監視カメラの映像のフレームレートの10分の1以下であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のインターホンシステム。
  6. 前記画像記憶部が記憶する前記ダミー画像は、前記通信ネットワーク上に別途設けられた画像保存手段から入手したエンコード済の画像であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のインターホンシステム。
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