JP2006090788A - 伝送マージンの検証装置、その検証方法及び検証プログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 検証すべき対象装置(44)に対応する擬似伝送路(伝送路56、62、66等)の伝送路損失及び立上り波形を測定する測定部(LSIテスター4、ネットワークアナライザ6、パルスジェネレータ8、オシロスコープ10等)と、この測定部で測定された前記伝送路損失及び前記立上り波形を参照し、前記対象装置の伝送波形を算出し、この伝送波形と前記対象装置のマスクとを関係付けて前記対象装置の伝送マージンを算出する演算部(テスターコントローラ12)とを備えた構成である。
【選択図】 図1
Description
本発明の第1の実施形態について、図1を参照して説明する。図1は、実施形態に係る伝送マージン検証装置を示す図である。
次に、本発明の第2の実施形態に係る伝送マージンの検証方法及び検証プログラムについて、図15及び図16を参照して説明する。図15は、伝送マージンの算出のための対象装置の概要を示し、図16は、伝送マージンの算出手順を示している。図5及び図6に示す対象装置44と同一部分には同一符号を付してある。
LOSStarget=LOSSpt*LENpt+LOSScn*Ncn
・・・(1)
から算出される。このターゲット損失LOSStargetは、算出結果として表示部30(図2)に表示される。
LOSSxtn=LOSSpt*LENxcnn ・・・(2)
から算出される。
Tcn=Ktrtf*LOSSxtn ・・・(3)
から算出される。また、単体TrTf依存係数Kxtは、ノイズ源のTrTfを変化させ、クロストーク率Xcnrの依存性である。また、ノイズ源送信振幅Vxncntは、ノイズ源が送信デバイス52から出力された地点での振幅である。また、ノイズ源振幅Vxncnは、ノイズ源がコネクタに到着した時点での振幅であり、
Vxncn=Vxncnt*10^(−LOSSxtn/20)・・・(4)
から算出される。
Vxtcn=Vxncn*Kxt*Tcn*Xcnr ・・・(5)
から算出される。このようにコネクタクロストークは、式(2)、(3)、(4)、(5)等の処理により算出される(ステップS15)。
LOSSxcnt=LOSSpt*LENxcnt ・・・(6)
から算出される。
Vxtcnr=Vxtcn*Knp*LOSSxcnt ・・・(7)
から算出される。このように、到着クロストーク量は、式(6)、(7)等の処理により算出される(ステップS16)。
Jtt=Jt1+(Jt2−Jt1)
/(Lt2−Lt1)*(LOSStarget−Lt1) ・・・(8)
から算出される(ステップS18)。
Tmd=Tmc−Tmw*2 ・・・(9)
から算出される。通常、この部分のマージンが最も厳しくなる。
Vmsn=Vmd/2+Vxtcnr ・・・(10)
から求められる(ステップS21)。ジッタマスク角時間Tmjは、伝送路ジッタを上乗せした場合のマスクの角の時間であり、
Tmj=Tmd−Jo/2−Jtt/2 ・・・(11)
から算出される(ステップS22)。
Mw=Vt−Vmsn ・・・(12)
となる。
Vt1=Vlt11+(Vlt12−Vlt11)
/(Tt2−Tt1)*(Tmj−Tt1) ・・・(13)
Vt2=Vlt21+(Vlt22−Vlt21)
/(Tt2−Tt1)*(Tmj−Tt1) ・・・(14)
から算出される。
Vt=Vt1+(Vt2−Vt1)
/(Lt2−Lt1)*(LOSStarget−Lt1)・・・(15)
から算出される。
次に、本発明の第3の実施形態に係る伝送マージンの検証装置、その検証方法及び検証プログラムについて、図23ないし図27を参照して説明する。図23は、この実施形態に係る検証方法及び検証プログラムの一例である処理手順を示し、図24は、伝送マージン検証のために取得した波形を示し、図25は、取得された波形によるアイパターン、図26は、波形マージンの算出を示し、図27は、伝送マージンを示している。
シミュレータ19との連携により、伝送路シミュレーションを実行してもよい。第1の実施形態で示した実伝送波形の算出に用いた測定データ間の補完作業に伝送路シミュレーションを用いることにより、測定数を大幅に減らすことができ、テストボード20の作成コストの削減を図ることができる。
クロストークの測定に関し、LSIテスター4が備える多チャネル同時出力の機能を利用することにより、一般的には固定値(最悪見積り)しか入力できなかったクロストークノイズについて、実際にそれぞれの伝送ネットに対して測定することができる。この結果、検証の精度が高まるとともに、より詳細な最適化を行うことができるので、より伝送マージンの多い検証結果を得られ、対象装置44における伝送距離を増加することができる。
アイパターンの検証方法に関し、ステップ波形(長周期の繰返し信号)の検証では反射の符号間干渉の影響を見ることができない。実際にランダムパターンを伝送し、測定することにより、精度を高めることができるが、測定器の電圧軸ノイズ成分が測定精度に大きく影響する。そこで、予め測定系が持っている電圧軸ノイズを測定し、これを測定結果から差し引くことにより、電圧軸ノイズ成分の測定精度に対する影響を除去することができる。測定系が持っているノイズは、長周期の繰返し信号の平坦部におけるノイズを測定すればよい。即ち、反射が充分に収まる時間の周期を持った信号で測定すれば、反射、符号間の干渉のない純粋なノイズ成分を測定することができる。これにより測定精度を向上させることができる。
伝送路ジッタ測定方法に関し、一般に伝送路ジッタは、伝送前のジッタと伝送後のジッタとを測定し、ジッタ増加量を測定値としている。例えば、図9に示す伝送路ジッタ測定である。この方法では、電圧軸方向のノイズがジッタとして加算されてしまう。しかし、繰返し波形とランダム波形のジッタ量の差分を純粋な時間軸方向のジッタ量として算出すれば、電圧軸方向のノイズがジッタとして加算されることはなく、電圧軸方向のノイズの影響を回避することができる。
受信端不整合分の入れ込みに関し、実際に装置を作成する際には、各要素部品のばらつきを考慮に入れる必要がある。その一つは、受信デバイスに内蔵される終端抵抗ばらつきである。このばらつきが伝送系に特性インピーダンスの不整合を生じさせ、伝送波形の劣化、伝送マージンに影響を与え、伝送マージンを減少させる。これを検証するため、LSIテスター4側の終端を変化させれば、測定精度を向上させることができる。
信号プロトコル別の立上り波形確認に関し、一般に立上り波形の取得には、反射の影響が出ない程度に長い周期を持った繰返し波形を用いる。実際には立上り時間が信号周期により異なる。そこで、適用される信号プロトコルに含まれる最短周期と最長周期とを確認した後、各周期について立上り波形を取得する。最悪条件の立上り波形を検証データに用いれば、測定精度の向上が図られる。
この測定部で測定された前記伝送路損失及び前記立上り波形を参照し、前記対象装置の伝送波形を算出し、この伝送波形と前記対象装置のマスクとを関係付けて前記対象装置の伝送マージンを算出する演算部と、
を備えたことを特徴とする伝送マージンの検証装置。
前記伝送路損失及び前記立上り波形を参照し、前記対象装置の伝送波形を算出する処理と、
前記伝送波形と前記対象装置のマスクとを関係付けて前記対象装置の伝送マージンを算出する処理と、
を含むことを特徴とする伝送マージンの検証方法。
前記伝送路損失及び前記立上り波形を参照し、前記対象装置の伝送波形を算出するステップと、
前記伝送波形と前記対象装置のマスクとを関係付けて前記対象装置の伝送マージンを算出するステップと、
を含み、これらのステップをコンピュータに実行させることを特徴とする伝送マージンの検証プログラム。
前記繰返し波形のジッタをランダムパターンのジッタから除いて伝送路ジッタを求める処理と、
を含むことを特徴とする付記4記載の伝送マージンの検証方法。
前記最短周期及び前記最長周期の繰返し信号で立上り波形を取得する処理と、
前記最短周期の繰返し信号の立上り波形と、前記最長周期の繰返し信号の立上り波形との差分を伝送路ジッタとして算出する処理と、
を含むことを特徴とする付記4記載の伝送マージンの検証方法。
前記伝送波形の立上りから最悪条件を確認する処理と、
を含むことを特徴とする付記4記載の伝送マージンの検証方法。
4 LSIテスター(測定部)
6 ネットワークアナライザ
8 パルスジェネレータ
10 オシロスコープ
12 テスターコントローラ(演算部)
19 シミュレータ
22 CPU
24 記憶部
44 対象装置
Claims (5)
- 検証すべき対象装置に対応する擬似伝送路の伝送路損失及び立上り波形を測定する測定部と、
この測定部で測定された前記伝送路損失及び前記立上り波形を参照し、前記対象装置の伝送波形を算出し、この伝送波形と前記対象装置のマスクとを関係付けて前記対象装置の伝送マージンを算出する演算部と、
を備えたことを特徴とする伝送マージンの検証装置。 - 前記測定部において、シミュレータにより算出した前記擬似伝送路の伝送路損失及び立上り波形を測定することを特徴とする請求項1記載の伝送マージンの検証装置。
- 前記測定部にシミュレータとの連携により、プリエンファシス又は多値符号を含む伝送波形に対する立上り波形を取得することを特徴とする請求項1記載の伝送マージンの検証装置。
- 検証すべき対象装置に対応する擬似伝送路の伝送路損失及び立上り波形を取得する処理と、
前記伝送路損失及び前記立上り波形を参照し、前記対象装置の伝送波形を算出する処理と、
前記伝送波形と前記対象装置のマスクとを関係付けて前記対象装置の伝送マージンを算出する処理と、
を含むことを特徴とする伝送マージンの検証方法。 - 検証すべき対象装置に対応する擬似伝送路の伝送路損失及び立上り波形を表すデータを取得するステップと、
前記伝送路損失及び前記立上り波形を参照し、前記対象装置の伝送波形を算出するステップと、
前記伝送波形と前記対象装置のマスクとを関係付けて前記対象装置の伝送マージンを算出するステップと、
を含み、これらのステップをコンピュータに実行させることを特徴とする伝送マージンの検証プログラム。
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