JP2006089106A - 開封口付包装箱 - Google Patents

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純平 芳賀
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Abstract

【課題】簡単な構造で容易に開封することができる開封口付包装箱を提供する。
【解決手段】 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片12から成り、箱体形成片12には、互いに連接された側面6,8,10,12と、側面8に形成され側面8の連接方向に対して平行な端部8a近傍に設けられ破断線24,26により囲まれた開封口30を備える。開封口30には、つまみ代28と、開封口30内に設けられつまみ代28と対向しつまみ代28とは反対方向に凸状に形成された切り込みによる押圧部32を備える。押圧部32の付け根両側に形成された一対の連結部34とを備え、押圧部32を押圧することにより連結部34を軸につまみ代28が起き上がるように形成されている。
【選択図】図1

Description

この発明は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、種々の商品を収納する開封口付包装箱に関する。
従来、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片からなる一般的な包装箱は、隣接する側面の連接方向に対して平行に位置する端部に蓋片が設けられている。蓋片は、折罫線でこの側面と区切られ、蓋片の先端には、さらに差込片が折罫線で区切られて形成されている。また、蓋片が取り付けられた側面の両側に隣接する側面には、各々フラップが設けられている。
このような包装箱を組み立てるときは、まず箱体形成片の各側面を箱体に組み立て、次に一対のフラップを側面に対して直角に内側に折り曲げ、その後に蓋片を側面に対して直角に折り曲げる。そして、蓋片の先端に設けられた差込片を、この蓋片が設けられた側面に対向する側面の内側に差し込み、差込片と側面を糊付けまたはテープで封止している。
このような包装箱を開封するときは、差込片と側面の糊付け等した部分を剥がし、差込片を引き抜き蓋片を開封する。また、差込片と側面の糊付けを剥がさなくても良いように、側面の糊付け部分の周囲に、破断線が設けられているものがある。この場合は、破断線の内側を押して破断線を切断し、糊付け部分を切り離し、差込片に側面の糊付け部分が付いた状態で、差込片を引き抜き開封する。
特開2003−63526号公報
上記従来の技術では、側面を押して破断線を破る際に、きれいに切断することができず、開封しにくいものであった。また、ブランクシートの強度や破断線の形状等によっては破れにくいものがあり、開封にある程度の力が必要であり面倒であった。さらに、包装用箱の中身によっては、側面を内側に押圧して破断線を破るための押圧スペースが内容物自体に存在しない場合があり、このような場合は、押圧して破断線を破ることはできないものであった。
これらの欠点を改善するため、特許文献1では、箱体を形成する互いに連接した側面と、各側面の連接方向に対して平行な端部付近に設けられた破断線と、その破断線の一部に連続して形成された開口部と、側面の端部と破断線と開口部に囲まれた開封片を備えたものである。箱体を開封する際には、開口部に指先を入れて開封片を引き起こすことにより、破断線を切断し、容易に開封できるとしている。
しかし、開封片は蓋に糊付けされているため、開封片の端に指の爪などで引っかけて起こさなければならず、糊付けの状態によっては、開封片の端部を、指でつまむのに十分な量を引き起こすには、手間がかかるものであった。
この発明は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、簡単な構造で容易に開封することができる開封口付包装箱を提供することを目的とする。
この発明は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに連接された側面と、この側面のうちの一つに形成され上記側面の連接方向に対して平行な端部近傍に設けられ破断線により形成された開封口と、上記開封口の一端縁に形成されたつまみ代と、上記開封口内に設けられ上記つまみ代と対向し上記つまみ代とは反対方向に凸状に形成された切り込みによる押圧部と、上記押圧部の付け根両側に形成された一対の連結部とを備え、上記押圧部を押圧することにより上記連結部を軸に上記つまみ代が起き上がるように形成された開封口付包装箱である。
上記開封口を形成する破断線は、上記つまみ代が形成された上記開封口の縁から上記側面端部に向かって末広がりに設けられたものである。また、上記開封口のつまみ代の引き上げ方向が、上記側面端部と平行な方向でもよい。
またこの発明は、一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに連接された側面と、この側面のうちの一つに形成され互いに平行に設けられたジッパ線と、このジッパ線により挟まれた部分であるジッパ片の端部に設けられこの端部とは反対方向に凸状に形成された切り込みによる押圧部と、上記押圧部の付け根両側に形成された一対の連結部とを備え、上記押圧部を押圧することにより上記連結部を軸に上記ジッパ部端部が回転して起き上がるように形成された開封口付包装箱である。
この発明の開封口付包装箱によれば、側面に形成された開封口の押圧部を押圧することにより、つまみ代が起き上がりつまみ代を指でつまみやすくなり、このつまみ代を指で引き起こすことにより開封可能となるため、簡単な構造で容易に蓋片を開封することができるものである
以下、この発明の開封口付包装箱の実施形態について、図1〜図4を基にして説明する。この発明の第一実施形態の開封口付包装箱について、図1〜図3に基づいて説明する。この実施形態の開封口付包装箱は、商品を包装する箱として使用される。図1、図2で示す開封口付包装箱2は、厚紙等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片4を組み立てて設けられている。図1に示す箱体形成片4は、側面6,8,10,12が、互いに平行に連接して形成されている。さらに側面12の側縁部には、開封口付包装箱2の組立状態で側面6の内側に糊付けされる糊付片14が設けられている。そして、側面6,8,10,12及び糊付片14は、各々折罫線16,18,20,22で区切られている。
側面8の、隣接する側面6と側面10の連接方向に対して平行に位置する端部8a近傍には、端部8aに対して垂直に形成され部分的に繋がった破断線24,26が端部8a近傍の所定長さで形成されている。側面8の端部8a近傍には、破断線24,26の先端部から、端部8aに平行な切り込みを介して、端部8aとは反対側に膨らんだ切り込みにより形成された舌状突起のつまみ代28が形成されている。そして、破断線24,26とつまみ代28を形成する切り込みにより囲まれた部分が、開封口30となる。開封口30の中央近傍には、コの字状の切り込みが入れられ、舌片状の押圧部32を形成している。また、この押圧部32の付け根の両側は、破断線24,26と所定の間隔をおいて位置し、一対の連結部34が形成され、つまみ部28と繋がっている。
側面8に隣接する側面6,10の連接方向に対して平行に位置する両端部には、フラップ36,38,40,42が設けられている。フラップ36,38,40,42は、隣接する側面と折罫線44,46,48,50で区切られている。そして、フラップ36,38の折罫線16側には段部52,54が形成され、フラップ40,42の折罫線18側には段部56,58が形成されている。
側面10に隣接する側面12には、糊付片14の連接方向に対して平行に位置する端部に、蓋片60,62が設けられている。蓋片60は、折罫線64で側面12と区切られている。さらに、側面12の折罫線64の近傍には、折罫線64と平行に折罫線62が設けられている。蓋片60には、さらに差込片66が折罫線68で区切られて設けられている。他方の蓋片62は、折罫線70で側面12と区切られ、差込片72が折罫線74で区切られて設けられている。折罫線74の両側には切込線76が各々設けられている。
次に、この実施形態の開封口付包装箱2の組み立て方法について説明する。なお、ここでは図1がこの包装箱2の紙面表面側を見たものであり、図1において紙面表面側が凸になる折り方を山折り、そして紙面裏面側が凸になる折り方を谷折りと称する。
まず、糊付片14の表面に糊置きし、折罫線16,20を山折りし、糊付片14表面を側面6の裏面に糊付けする。次に商品を収容し包装する工場において、折罫線16,18,20,22を各々90°に山折りして四角形の箱体にする。そして、折罫線46,50でフラップ38,42を山折りし、その後折罫線70で蓋片62を山折りし差込片72を側面8の内側に差し込み閉鎖する。この状態で、商品が中に入れられる。次に折罫線44,48でフラップ36,40を山折りし、その後折罫線64で蓋片60を山折りし差込片66を側面8の端部8aから内側に差し込み閉鎖する。このとき、差込片66は、開封口30の裏面に糊付けされ、さらに必要に応じてラベルが蓋片60から開封口30の押圧部32上方にかけて貼付される。
次に、包装箱2を開封するときは、まず側面8の開封口の押圧部30を図2(a)に示すように、指先などで押圧する。すると、連結部34を回転軸に回転して、図2(b)に示すように、つまみ代28が起き上がりつまみやすくなる。この状態で、このつまみ代28を指先でつまみ、引き起こす。そして、開封口30のつまみ代28を端部8aに向かって引き上げ、破断線24,26を切断し、開封口30を側面8から分離する。これにより、差込片66が側面8から引き抜かれ、蓋片60を開封することができる。また、開封口30を差込片66から分離しても良い。
この実施形態の開封口付包装箱によれば、簡単な操作により開封口30を分離して、蓋片60の差込片66を開けやすくし、きれいで簡単に開封することができる。開封口30は、押圧部32を指先で押圧するだけで、連結部34を回転軸に、つまみ代28大きく起こすことができ、側面8の表面からつまみ代28が大きく起き上がっているため、指先でつまみやすく好都合である。
なお、この実施形態の包装箱2は、開封口30の形状や位置は自由に変更可能である。例えば、図3(a)に示すように、開封口78を構成する2本の破断線80,82の一方を側面8の端部8aに対して斜めとし、端部8aに対して垂直でなくてもよい。
その他、図3(b)に示すように、開封口84のめくり代86と押圧部88の回転軸が、側面8の端部8aに垂直方向になるように形成してもよい。この場合、押圧部88を押圧すると、端部8aに垂直方向の回転軸によりめくり代86が起き上がり、***したつまみ代86をつまみ、端部8aに平行に折罫線18に向かって移動させ、破断線94,96により開封口84を破断してもよい。
次に、この発明の第二実施形態の開封口付包装箱2について、図4に基づいて説明する。図4で示す箱形形成片98は、図1、図2に示す包装箱と同様に、厚紙等の一枚のブランクシートを打ち抜いて形成された箱体形成片を組み立てて設けられるものである。図4に示す箱体形成片98は、側面100,102,104,106が、互いに平行に連接して形成されている。さらに側面106の側縁部には、包装箱の組立状態で側面100の内側に糊付けされる糊付片108が設けられている。そして、側面100,102,104,106及び糊付片108は、各々折罫線110,112,114,116で区切られている。
側面102の、隣接する側面100と側面104の連接方向に対して平行で側面102中央近傍から若干側面102の端部102a寄りに、適宜な幅を持つジッパ部118が設けられている。ジッパ部118は、側面102を折罫線110から折罫線112にかけて、互いに平行に形成された一対の断続する切り込み線であるジッパ線115により区切られている。ジッパ部118は、中央部で切り込み120により、ジッパ片118aとジッパ片118bの2分割可能に設けられている。この切り込み120の両端部は、V字状に切り込みされ両側のジッパ線115に繋がっている。ジッパ片118aとジッパ片118bの切り込み120寄りに、切り込み120を中心として対称にコの字状の切り込みによる押圧部122a,122bが形成されている。
側面102に隣接する側面100,104の連接方向に対して平行に位置する両端部に、フラップ124,126,128,130が設けられている。フラップ124,126,128,130は、隣接する側面と折罫線132,134,136,138で区切られている。そして、フラップ124,126の折罫線110側には段部140,142が形成され、フラップ128,130の折罫線112側には段部144,146が形成されている。
側面104に隣接する側面106には、糊付片108の連接方向に対して平行に位置する端部に、蓋片148,150が設けられている。蓋片148は、折罫線152で側面106と区切られ、折罫線152から側面106の中央寄りには折罫線154が設けられている。蓋片148には、さらに差込片156が折罫線158で区切られて設けられている。蓋片150は、折罫線160で側面106と区切られ、差込片162が折罫線164で区切られて形成されている。折罫線164の両側には切込線166が各々設けられている。
側面100,104、糊付け片108には切込斜線168a,168b,168cが設けられている。切込斜線168aと切込斜線168cは、側面100の裏面に糊付面108を貼り付けた際に、切込斜線168aと切込斜線168cの斜度が一致して重なるように形成されている。また、切込斜線168bは、側面102により切込線168aと対称を成すように設けられ、折罫線110上で、切込斜線168aの一方の一端部とジッパ線115の一端部が一致状態にある。さらに、切込斜線168bの一端部は、折罫線112上にて他のジッパ線115の一端部と繋がっている。切り込み線168bの他端部は、折罫線114上にて折罫線154の一端部と一致している。
次に、この実施形態の箱体形成品の組み立てについて説明する。まず、糊付片108の表面に糊置きし、折罫線110,114を山折りし、糊付片108表面を側面110の裏面に糊付けする。次に商品を収容し包装する工場において、折罫線110,112,114,116を各々90°に山折りして四角形の箱体にする。そして、折罫線134,138でフラップ126,130を山折りし、その後折罫線160で蓋片150を山折りし、差込片162を側面102の内側に差し込み閉鎖する。この状態で、商品が中に入れられる。次に、折罫線132,136でフラップ124,128を山折りし、その後折罫線152で蓋片148を山折りし、差込片156を側面102の端部102aから内側に差し込み閉鎖する。
包装箱を開封するときは、例えば、まず側面102のジッパ片118aの押圧部122aを指先で押圧する。すると、押圧部122aの付け根部分の両端をねじるようにジッパ片118aの切込120を形成する端部がめくれ、***する。このめくれ部分が、つまみ代となる。そして、めくれ部分を指でつまみ、側面102の端部102aに平行に折罫線110に向かって引き起こし、移動させ、ジッパ片118aをジッパ線115に沿って切断し取り去る。同様に、ジッパ片118bの押圧部122bを指先で押圧し、めくれ部分を指でつまみ、側面102の端部102aに平行に折罫線112に向かって引き起こし、移動させ、ジッパ片118bをジッパ線115に沿って切断し取り去る。
さらにジッパ部118を取り除いた開口部分に指先を挿入し、切込斜線168a,168b,168cを切り離すと、側面106が折罫線154にて谷折りされ、包装箱が開封される。
この実施形態の開封口付包装箱によれば、側面102に設けたジッパ部118により、より大きな開封口を形成することができ、指先をかけやすい。また、切込斜線168a,168b,168cにより包装箱がより大きく開口するため、収容物を容易に取り出すことができるものである。
なお、この発明の開封口付包装箱は、開封片や蓋片、差込片の形状、位置等は自由に変更可能である。つまみ代の形状はつまむことが可能案形状であれば良く、円弧状やコ字状その他適宜の形状を選択し得る。また、押圧部の形状もつまみ部と両端が対向するような形状であれば良く、コ字状の切り込み以外に、湾曲したものや多角形状、その他任意の形状でよい。さらに、開封口付包装箱の素材などは、切込線や破断線にて切断可能な素材であれば、適宜選択可能である。
この発明の第一実施形態の開封口付包装箱を示す展開図である。 この実施形態の開封口の開封方法を示す概略斜視図である。 この実施形態の開封口の変形例を示す部分展開図である。 この発明の第二実施形態の開封口付包装箱を示す展開図である。
符号の説明
2 包装箱
4 箱体形成片
6,8、10,12 側面
8a 端部
24,26 破断線
28 つまみ代
30 開封口
32 押圧部
34 連結部

Claims (4)

  1. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに連接された側面と、この側面のうちの一つに形成され上記側面の連接方向に対して平行な端部近傍に設けられ破断線により形成された開封口と、上記開封口の一端縁に形成されたつまみ代と、上記開封口内に設けられ上記つまみ代と対向し上記つまみ代とは反対方向に凸状に形成された切り込みによる押圧部と、上記押圧部の付け根両側に形成された一対の連結部とを備え、上記押圧部を押圧することにより上記連結部を軸に上記つまみ代が起き上がるように形成されたことを特徴とする開封口付包装箱。
  2. 上記開封口を形成する破断線は、上記つまみ代が形成された上記開封口の縁から上記側面端部に向かって末広がりに設けられたことを特徴とする請求項1記載の開封口付包装箱。
  3. 上記開封口のつまみ代の引き上げ方向が、上記側面端部と平行な方向であることを特徴とする請求項1記載の封口付包装箱。
  4. 一枚のブランクシートから一体的に打ち抜かれた箱体形成片から成り、この箱体形成片には、互いに連接された側面と、この側面のうちの一つに形成され互いに平行に設けられたジッパ線と、このジッパ線により挟まれた部分であるジッパ片の端部に設けられこの端部とは反対方向に凸状に形成された切り込みによる押圧部と、上記押圧部の付け根両側に形成された一対の連結部とを備え、上記押圧部を押圧することにより上記連結部を軸に上記ジッパ部端部が回転して起き上がるように形成されたことを特徴とする開封口付包装箱。

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