JP2006023915A - 情報入力装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】携帯型情報処理装置、携帯電話端末等において、場所( 面積) を取らず、小型軽量化、薄型化ができ、長時間使用しても疲労感の無い操作性の良い、情報入力装置を提供すること。
【解決手段】回転自在な円筒形状で回転軸方向に左右に移動可能な操作手段を持ち、前記操作手段の回転方向及び回転量を検出する回動検出手段と、前記操作手段の回転軸方向に沿う一端に移動したのを検出する第1の検出手段と、前記操作手段の回転軸方向に沿う他端に移動したのを検出する第2の検出手段と、前記回動検出手段と、前記第1及び第2の移動検出手段の出力に基づいてカーソルを表示画面の上下、左右及び斜めに移動させるカーソル制御手段とを含んで情報入力装置を構成する。
【選択図】図1
【解決手段】回転自在な円筒形状で回転軸方向に左右に移動可能な操作手段を持ち、前記操作手段の回転方向及び回転量を検出する回動検出手段と、前記操作手段の回転軸方向に沿う一端に移動したのを検出する第1の検出手段と、前記操作手段の回転軸方向に沿う他端に移動したのを検出する第2の検出手段と、前記回動検出手段と、前記第1及び第2の移動検出手段の出力に基づいてカーソルを表示画面の上下、左右及び斜めに移動させるカーソル制御手段とを含んで情報入力装置を構成する。
【選択図】図1
Description
本発明は、携帯型情報処理装置、携帯電話端末等の情報入力装置に関する。
近年、携帯型情報処理装置(ノート型PC、PDA)、携帯電話端末等、益々小型化、薄型化、軽量化を必要とされている。
図6(a)〜(c)には、一般的なノートPCの外観概略図を示す。図6(a)においては、携帯PC本体101、タッチパネル部102、ボタン(A)103、ボタン(B)104を示す。又、図6(b)には別の例を示す。携帯PC本体105、ジョイスティック106、ボタン(A)107、ボタン(B)108、ホイール109を示す。更に、図6(c)に他の例を示す。ここで、携帯PC本体110、トラックボール111、ボタン(A)112、ボタン(B)113を示す。
図6(a)の場合は、タッチパネル102上に指を当てて移動することにより、カーソルの移動を行う。図6(b)の場合は、ジョイスティック106部に指を押し当てて、ジョイスティック106を前後左右に移動させることでカーソルの移動を行う。更に、図に示すように、ホイール109が取り付けられていて、これを回転させることにより、画面のスクロールを行うことができるものもある。更に、図6(c)の場合は、トラックボール111を上下左右に回転させることによりカーソルの移動を行う。何れの場合も、カーソルの移動後、ボタン(A)103,107,112、ボタン(B)104,108,113により、入力の選択、確定、取り消し等を行う。
図7にPDAの一例を示す。ここで、PDA本体114、回転体入力、 選択装置115、押す部115bを示す。これは、回転体115を上下に回転させ、メニュー等を選択後、回転体115の押す部115bを回転軸垂直方向へ押し下げることにより、入力選択、確定等を行う。更に、図8に、この円筒形状の回転体入力装置の例の概略図を示す。円筒形状の回転を検出する検出部と、円筒形状を押し下げることにより更にそれを検出し、入力を行う検出部から成っている。
しかしながら、図6及び図7に示した従来の入力装置においては、例えば図6(a)のタッチパネルを使用した例の場合は、或る程度操作性を良くするためには、タッチパネルの大きさを或る程度大きく取らなければならない。そのために、携帯型PCの小型化に支障になっている。更に、これをPDAに搭載するのには大きさ的に無理がある。
図6(b)の例の場合は、キーボード中にジョイスティックを配置する必要があり、 操作がしにくい、カーソルを斜め方向へ移動するのが困難である。更に、ホイールは、単に画面のスクロール等のみの動作で、カーソルを斜め方向へ移動することができない。
図6(c)のトラックボールを使用した例の場合は、前述したタッチパネルと同じく、或る程度操作性を良くするためには、トラックボールの大きさを或る程度大きく取らなければならず、携帯型PCの小型化に支障になっている。更に、これも又PDAに搭載するのには大きさ的に無理がある。又、上記何れの場合も、無理に小型化した場合、長時間の操作に絶え得るものではなく、使い易さ、操作性、操作感、操作時の疲労感等、問題がある。
図7のPDAの例では、カーソルを上下に移動するだけのためのものであり、斜めに移動はできない。
何れの例も、カーソル移動装置と確定、 選択等のボタンが別体になっているいので、配置するための面積を取り、情報入力装置の小型化、使い易さに大きな問題となっている。
本発明は、上述の不具合を解決するためになされたものであり、携帯型情報処理装置、携帯電話端末等において、場所( 面積) を取らず、小型軽量化、薄型化ができ、長時間使用しても疲労感の無い操作性の良い、情報入力装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、回転自在な円筒形状で回転軸方向に左右に移動可能な操作手段を持ち、前記操作手段の回転方向及び回転量を検出する回動検出手段と、前記操作手段の回転軸方向に沿う一端に移動したのを検出する第1の検出手段と、前記操作手段の回転軸方向に沿う他端に移動したのを検出する第2の検出手段と、前記回動検出手段と、前記第1及び第2の移動検出手段の出力に基づいてカーソルを表示画面の上下、左右及び斜めに移動させるカーソル制御手段とを備えことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記操作手段において、左または右に移動した後、更に左又は右に押すことにより、その動作を検出する第3及び第4の検出手段を備えたことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記操作手段において、回転軸に対して回転軸部が垂直に押下げられたことを検出する少なくとも1つ以上の検出手段を備えたことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記操作手段において、左右に移動した後は、通常真中位置に戻ることを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記操作手段において、円筒部形状がツヅミ状になっていることを特徴とする。
請求項6記載の発明は、請求項1記載の発明において、前記操作手段において、円筒部形状がローレット形状になっていることを特徴とする。
本発明によれば、円筒形状で回転、左右に移動する操作手段を使い、携帯型PC、PDA等の角に配置することができるので、場所を取らず、小型軽量化、
薄型化が可能である。
薄型化が可能である。
円筒状入力操作部のみで、選択、確定等の操作、動作もできるので、更に配置のスペース的に有利である。
又、キーボード手前の場所空いた部分をパームレストとして使用でき、尚且つ、円筒形状で回転、
左右に移動する操作手段を使うため、カーソルの移動の操作が容易である。
左右に移動する操作手段を使うため、カーソルの移動の操作が容易である。
以上の理由で、長時間使用しても手が疲れず、使用勝手が優れている。
更に、操作部の円筒形状がツヅミ状になっているため、指の掛が良く、操作性に優れている。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明の情報入力機器の一例を搭載した携帯型PCを示す。ここで、携帯型PC本体1、PCパネル蓋部2、LCDパネル部3、PCパネル蓋部のヒンジ部4、パワーSW5、キーボード部6、円筒状入力操作部7、カーソル8を示す。ここで、円筒状入力操作部7は、図中A方向、逆A方向へ、
回転軸9を中心に自在に回転し、更に、回転軸9に沿って、図中B、逆B方向へ自在に移動可能に配置されている。又、後述する検出部により、前述した回転、移動の動作を検出するようになっている。
回転軸9を中心に自在に回転し、更に、回転軸9に沿って、図中B、逆B方向へ自在に移動可能に配置されている。又、後述する検出部により、前述した回転、移動の動作を検出するようになっている。
ここで、円筒状の入力操作部7を図中A方向へ回転させると、LCDパネル部8、上のカーソル8はLCDパネル部8を図中A’方向へ移動する。又、円筒状の入力操作部7を図中逆A方向へ回転させると、LCDパネル部8、上のカーソル8はLCDパネル部8を図中−A’方向へ移動させ。次に、円筒状の入力操作部7を図中B方向へ移動させると、LCDパネル部8、上のカーソル8はLCDパネル部8を図中B’方向へ移動させる。更に、円筒状の入力操作部7を図中逆B方向へ移動させると、LCDパネル部8、上のカーソル8はLCDパネル部8を図中−B’方向へ移動させる。
今、円筒状入力操作部7を図中A方向へ或る角度回転させて止めたとする。図中、カーソル8は、LCDパネル部8上を図中o位置からa方向へ移動して停止する。又は、円筒状入力操作部7を図中B方向へ移動して或る時間経過した後、止めたとする。図中、カーソル8は、LCDパネル部8上を図中o位置からb方向へ移動して停止する。更に、円筒状入力操作部7を図中B方向へ移動し押し付けつつ、図中A方向へ或る角度回転させて止めたとする。図中、カーソル8は、LCDパネル部8上を図中o位置からc方向へ移動して停止する。
ここで、図2に、円筒状入力操作部7について詳細の概略図を示す。
回転軸部9、保持壁及び軸受け部(L)10L、保持壁及び軸受け部(R)10R、回転検出部11、左側移動検出部12L、右側移動検出部12R、戻しバネL13L、戻しバネR13R、CPU14、LCDパネル駆動回路15を示す。又、3はLCDパネル、8はカーソルを示す。
今、円筒上入力操作部7を図中A方向又は図中逆A方向(−A)へ回転させると、円筒部とともに軸9は、保持壁及び軸受け部(L)10L、保持壁及び軸受け部(R)10Rに嵌合して回転する。この回転量を、回転検出部11が検出し、その回転量の信号をCPU14へ転送する。CPU14は更に信号をLCDパネル駆動回路15へ転送し、実際に、LCDパネル3上でカーソル8の移動の表示が行われる。
次に、円筒入力操作部7を図中B方向へ移動させると、軸9は、保持壁及び軸受け部(L)10L、保持壁及び軸受け部(R)10Rに沿ってB方向へ移動し、軸の先端部9bは、移動検出部12Rを押圧する。移動検出部12Rは、これを検出し、前述回転移動の場合と同様に、CPU14へ信号を転送、駆動回路15を経てLCDパネル3上で、カーソル8の移動の表示が行われる。更に、図中逆B方向(−B)へ移動した場合は、同様に軸9は、保持壁及び軸受け部(L)10L、保持壁及び軸受け部(R)10Rに沿って−B方向へ移動し、軸の先端部9cは、移動検出部12Lを押圧する。移動検出部12Lは、これを検出し、前述移動の場合と同様に、CPU14へ信号を転送、駆動回路15を経て、LCDパネル3上で、カーソル8の移動の表示が行われる。ここで、円筒状入力操作部7が図中、B若しくは−B方向へ移動された場合、その押し圧を解除すると、戻しバネL13L、戻しバネR13Rによりニュートラルの位置に復帰させされる。
次に、左側移動検出部12L、右側移動検出部12Rが2段押し構造になっている。カーソル8を或る位置から所定の位置に動作、移動させて、そこのメニュー上の或る項目を選択する場合、図3に示すように、円筒状入力操作部7を上部へ回転しつつ、左側へ移動し、カーソル8がパネル3上のメニュー上の項目Bに来たときに、更に、左に押すことにより、このメニュー上から項目Bを選択することができる。
次に、図4に他の実施の形態を示す。
図4において、保持壁及び軸受け部(L)10Lは、図中下方向へ移動可能になっていて、戻しバネ16で図中の位置に符勢されている。今、円筒状入力操作部7の7b 部分を図中C方向へ押すと、保持壁及び軸受け部(L)10Lの押し圧部17が移動検出部18を押圧する。これは、前述した回転、移動の検出と同様にCPU14へ信号が転送され、メニュー上の項目の確定等の動作の指示となる。図中C方向への押し圧を取り止めると、戻しバネ16により、円筒部入力操作部7、保持壁及び軸受け部(L)10L等はニュートラルの位置へ配置される。前述したように、円筒状入力操作部でカーソルを移動後、カーソルが所定の位置に来たときに、円筒状入力操作部を回転軸に垂直に下方向へ押すことにより、確定、その他の動作をすることができる。
この例では、移動検出部18は、保持壁及び軸受け部(L)10Lの下側に配置しているが、保持壁および軸受け部(R)10R側でも構わない。更に、円筒状の下側に配置しても同様の動作ができ、効果が得られる。
次に、図5に円筒上入力操作部7の形状を示す。
図5(a)に示すように、円筒状入力操作部の円筒形状をツヅミ上にすることにより、指の掛が良く、滑らなくなり、更に操作性がアップする。又、図5(b)に示すように、(b−1),(b−2,、(b−3)のような、縦、横、格子状のローレットを切ることによっても、指の滑りがなく、掛が良くなり、操作性がアップする。
以上に説明した、円筒状の入力操作部においては、円筒形状で回転、左右に移動する操作手段を使うため、携帯型PC、PDA等の角に配置することができ、場所を取らず、小型軽量化、
薄型化が可能である。又、キーボード手前の場所の空いた部分はパームレスト等として使うことができ、円筒形状で回転、左右に移動する操作手段を使うため、カーソルの移動の操作が用意である。更に、操作部の円筒形状がツヅミ状になっているため、指の掛が良く、操作性に優れている。
薄型化が可能である。又、キーボード手前の場所の空いた部分はパームレスト等として使うことができ、円筒形状で回転、左右に移動する操作手段を使うため、カーソルの移動の操作が用意である。更に、操作部の円筒形状がツヅミ状になっているため、指の掛が良く、操作性に優れている。
1 携帯型PC
2 PCパネル蓋部
3 LCDパネル部
4 PCパネル蓋ヒンジ部
5 パワーSW
6 キーボード部
7 円筒入力操作部
8 カーソル
9 円筒入力操作部の回転軸
10L 右側の壁部及び軸受け部
10R 左側の壁部及び軸受け部
11 転検出部
12 移動検出部
13 戻しバネ
14 CPU
15 液晶パネル駆動回路部
16 戻しバネ
17 SW(垂直移動)押し圧部
18 移動(垂直)検出部
2 PCパネル蓋部
3 LCDパネル部
4 PCパネル蓋ヒンジ部
5 パワーSW
6 キーボード部
7 円筒入力操作部
8 カーソル
9 円筒入力操作部の回転軸
10L 右側の壁部及び軸受け部
10R 左側の壁部及び軸受け部
11 転検出部
12 移動検出部
13 戻しバネ
14 CPU
15 液晶パネル駆動回路部
16 戻しバネ
17 SW(垂直移動)押し圧部
18 移動(垂直)検出部
Claims (6)
- 回転自在な円筒形状で回転軸方向に左右に移動可能な操作手段を持ち、前記操作手段の回転方向及び回転量を検出する回動検出手段と、前記操作手段の回転軸方向に沿う一端に移動したのを検出する第1の検出手段と、前記操作手段の回転軸方向に沿う他端に移動したのを検出する第2の検出手段と、前記回動検出手段と、前記第1及び第2の移動検出手段の出力に基づいてカーソルを表示画面の上下、左右及び斜めに移動させるカーソル制御手段とを備えことを特徴とする情報入力装置。
- 前記操作手段において、左または右に移動した後、更に左又は右に押すことにより、その動作を検出する第3及び第4の検出手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の情報入力装置。
- 前記操作手段において、回転軸に対して回転軸部が垂直に押下げられたことを検出する少なくとも1つ以上の検出手段を備えたことを特徴とする請求項1記載の情報入力装置。
- 前記操作手段において、左右に移動した後は、通常真中位置に戻ることを特徴とする請求項1記載の情報入力装置。
- 前記操作手段において、円筒部形状がツヅミ状になっていることを特徴とする請求項1記載の情報入力装置。
- 前記操作手段において、円筒部形状がローレット形状になっていることを特徴とする請求項1記載の情報入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004200495A JP2006023915A (ja) | 2004-07-07 | 2004-07-07 | 情報入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004200495A JP2006023915A (ja) | 2004-07-07 | 2004-07-07 | 情報入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006023915A true JP2006023915A (ja) | 2006-01-26 |
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ID=35797156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004200495A Withdrawn JP2006023915A (ja) | 2004-07-07 | 2004-07-07 | 情報入力装置 |
Country Status (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2013513180A (ja) * | 2009-12-08 | 2013-04-18 | コンツアー デザイン インコーポレイテッド | 内部センサ・ベースのポインティングデバイス |
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-
2004
- 2004-07-07 JP JP2004200495A patent/JP2006023915A/ja not_active Withdrawn
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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