JP2004185164A - 携帯型電子機器 - Google Patents

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JP2004185164A JP2002349334A JP2002349334A JP2004185164A JP 2004185164 A JP2004185164 A JP 2004185164A JP 2002349334 A JP2002349334 A JP 2002349334A JP 2002349334 A JP2002349334 A JP 2002349334A JP 2004185164 A JP2004185164 A JP 2004185164A
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Ikuo Kawaomo
郁夫 河面
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Abstract

【課題】それぞれ表示装置とキーボードを設けた表示ユニットと本体ユニットが互いに二つ折りで開閉可能なように一方の端部どうしで回動可能に結合された携帯型電子機器において、キーボードの縮小化による操作性の低下を補って操作性を向上する。
【解決手段】本体ユニット11のヒンジ部5側と反対側の端部の側面11cにおいて、キーボード3のキー入力操作時に操作者が親指で操作可能な位置にジョグダイアル2を設けた。これにより操作性を向上できる。また、本体ユニット11と表示ユニット12は2軸構造のヒンジ部5により互いに略360°回動可能に結合されているので、両ユニット11,12を閉じた状態で液晶表示装置4の表示面に重なるように設けられたタッチパネルを外側に露出させ、片手で持ってタッチパネルでの入力操作を行なえる状態にすることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、携帯型電子機器、特に、片面に表示面が露出するように表示装置が設けられた略平板形状の表示ユニットと、片面にキーボードが設けられた略平板形状の本体ユニットが互いに二つ折りで開閉可能なように一方の端部どうしで回動可能に結合された携帯型電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
この種の携帯型電子機器では、装置全体を小型軽量化するために、通常のデスクトップパソコンに使用されるようなフルキーボードに類似したものを装置の大きさに合わせて縮小した小型キーボードが搭載されている。
【0003】
また、キーボードによるキー入力と共に、いわゆるタッチ入力を行なえるように、表示装置の表示面上に透明なタッチパネルを重なるように設けた構成が例えば下記の特許文献1などで知られている。特許文献1には、携帯型電子機器を片手で持てるように閉じた(折り畳んだ)状態でもタッチパネルを外側に露出させてタッチパネルでの入力操作が可能となるように、タッチパネルと液晶表示パネルを一体化した液晶タッチパネルユニットを上記の表示ユニットである上部ケースに対して180°回動可能に取り付けた構造が記載されている。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−106386号公報(段落0010〜0015、図1)
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上述した種類の携帯型電子機器では、キーボードの縮小化に伴って、各々の入力キーが小さくなるだけでなく、隣り合う入力キー同士のキーピッチも縮小せざるを得ない。しかし、通常、良好なキー入力の操作感を実現するためには、横方向のキーピッチとしては12.5mm程度、また縦方向のキーピッチとしては11.5mm程度が限界とされるので、携帯型電子機器の外形サイズを例えば文庫本程度のサイズにするためには、横方向のキー数は11個が限界となり縦方向のキー数は5個が限界となる。従って一般的なデスクトップパソコンのフルキーボードよりもキー数を少なくとも10個以上減少させなければならず、操作性が低下してしまう。この操作性の低下は、ひとつのキーに複数の入力命令を受けもたせることにより、ある程度は解消することができるが、その反面、入力操作が煩雑になる等の欠点がある。
【0006】
また、特許文献1に記載された液晶タッチパネルユニットを上部ケースに対して180°回動可能に取り付けた構造では、装置の構造が複雑になり、コストがかかってしまうという問題がある。
【0007】
そこで本発明の課題は、この種の携帯型電子機器において、キーボードの縮小化に伴うキー数の減少による操作性の低下を補って操作性を向上できるようにすることにある。また、簡単な構造により、携帯型電子機器を閉じた状態でタッチパネルを外側に露出させ、片手で持ってタッチパネルでの入力操作を行なえる状態にすることができ、その場合も操作性を向上できるようにすることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するため、本発明によれば、
片面に表示面が露出するように表示装置が設けられた略平板形状の表示ユニットと、片面にキーボードが設けられた略平板形状の本体ユニットが互いに二つ折りで開閉可能なように一方の端部どうしで回動可能に結合された携帯型電子機器において、
前記本体ユニットの前記一方の端部と反対側の端部の側面において、前記キーボードのキー入力操作時に操作者が親指で操作可能な少なくとも1箇所の位置にプッシュスイッチ付きダイアルを設けた構成を採用した。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、図を参照して本発明の実施の形態を説明する。
【0010】
まず、図1に全体の外観を示す本実施形態の携帯型電子機器1は、モバイル環境において使用され、また操作者が片手で持って操作することが可能な構成が前提とされているので、製品としての外形サイズは文庫本程度の大きさとする。
【0011】
この携帯型電子機器1では、それぞれ長方形の略平板形状に形成された本体ユニット11と表示ユニット12が互いに二つ折りで開閉可能なように一方の端部どうしでヒンジ部5により回動可能に結合されている。本体ユニット11の上面11aにはキーボード3が設けられており、表示ユニット12には、その前面12aに表示面が露出するようにタッチパネル付きの液晶表示装置4が設けられている。詳しく図示していないが、液晶表示装置4の表示面上に透明なタッチパネルが重なるように設けられている。
【0012】
ヒンジ部5は、図3の断面図に示すように、一方の端部に第1のヒンジ軸5a、他方の端部に第2のヒンジ軸5bが設けられた2軸構造となっており、ヒンジ部5aには表示ユニット12が、ヒンジ部5bには本体ユニット11がそれぞれ回転可能に連結されている。ヒンジ部5の内部には不図示の配線ケーブルが挿通され、表示ユニット12と本体ユニット11とを電気的に接続している。
【0013】
このヒンジ部5の2軸構造によれば、図3及び図4に示すように、表示ユニット12がヒンジ部5に対して回動可能であると共に、ヒンジ部5が本体ユニット11に対して回動可能であるので、表示ユニット12を本体ユニット11に対して略360°回動させることができる。すなわち、本体ユニット11と表示ユニット12は、図2に示すように本体ユニット11の上面11aと表示ユニット12の前面12aが対向するように閉じた状態から、図4〜図6に示すように本体ユニット11の下面11bと表示ユニット12の背面12bが対向するように閉じた状態まで、互いに略360°回動可能に結合されている。
【0014】
携帯型電子機器1は、不使用時は図2に示すように本体ユニット11と表示ユニット12を閉じた状態で鞄等に入れられて持ち運ばれる。
【0015】
また、キーボード3で入力を行なう使用時には、操作者が表示ユニット12を図1のように本体ユニット11上で所望の角度で立つように開き、キーボード3によって各種データの入力作業やその他の作業を行えるようになっている。また、図示していないが、マウス等のポインティングデバイスを接続するコネクタを備えているので、オフィス内での文書作成や表作成等の操作をモバイル環境でも同一の操作性で行うことができるように構成されている。
【0016】
さらに、タッチパネルで入力を行なう使用時には、図5ないし図6のように液晶表示装置4の表示面が外側に露出する、すなわちその表示面上のタッチパネルが外側に露出するようにして本体ユニット11と表示ユニット12を閉じた状態で、操作者が片手で携帯型電子機器1を持ち、他方の手でスタイラスペン6を持ってタッチパネルの所望の位置をタッチして入力を行えるようになっている。
【0017】
ところで、キーボード3は一般的なデスクトップパソコンに使用されるフルキーボードに類似したものを縮小したものとして構成されているが、前述のように、その縮小化に伴いキー数が減少し、操作性が低下せざるを得ない。
【0018】
そこで、これを補うため、本実施形態の携帯型電子機器1では、2つのプッシュスイッチ付きダイアルであるジョグダイアル2を本体ユニット11の手前側端部(ヒンジ部5側端部と反対側の端部)の側面11cの中央寄りの2箇所の位置に設けている。この2つのジョグダイアル2の位置は、図1の状態で操作者が両手でキーボード3のキー入力操作を行う時に両手の親指のそれぞれで容易に操作可能な位置とする。
【0019】
ジョグダイアル2は、ダイアルの円周方向の両方向に回転させることで回転方向と回転量に応じた信号を発生するとともに、押し込むように押圧することでその押圧に応じた信号を発生する2段階操作スイッチとして構成されたものが好適である。
【0020】
ジョグダイアル2には操作者の好みに応じて様々な機能を割り当てることが出来る。例えば、かな入力後の漢字変換の際にジョグダイアル2を1回押圧すると漢字変換の候補が液晶表示装置4に表示され、その後、ジョグダイアル2を回転させることによりポインタが移動して上記候補の中から所望の漢字を選択することができ、再度押圧することによって選択した漢字を確定するという操作を行うことが可能である。あるいは記号入力の際において、あらかじめ特定の記号入力用の個別キーを設けなくとも、記号の選択決定操作の機能をジョグダイアル2に割り当てておけば、1回の押圧で記号選択モードに入り、回転させて選択し、再度押圧することで確定というような操作を行うことも可能である。
【0021】
ところで、先述のようにタッチパネルで入力を行なう使用時には、操作者は携帯型電子機器1を片手に持って使用することができるが、操作者が右利きの場合は図5に示すようにジョグダイアル2が左側になるように左手で持ち、左利きの場合は図6に示すようにジョグダイアル2が右側になるように右手で持つこととする。そして、ジョグダイアル2は、このそれぞれの場合で、操作者が携帯型電子機器1を持った片手の親指で容易に操作可能な位置に配置するものとする。
【0022】
このタッチパネルでの入力操作の場合でも、ジョグダイアル2に操作者の好みに応じた機能、例えばメニュースクロール及びメニュー決定等の機能を割り当てることにより、片手での操作性に優れた携帯型電子機器を実現することが可能である。
【0023】
また、図1の状態でキーボード3を使用する場合と、図5あるいは図6の状態で片手で持ってペン入力(タッチ入力)で使用する場合とでは、それぞれ液晶表示装置4の表示面の向きが異なることとなる。そこで本実施形態の携帯型電子機器1では、液晶表示装置4が表示面に表示する画像の向きを表示面の面内で互いに90°異なる4方向、すなわち表示面の縦横の方向に沿った4方向に変化(回転)させるための不図示のコマンドボタンを表示ユニット12あるいはキーボード3などに設ける。そして、そのコマンドボタンの入力に応じて、携帯型電子機器1の液晶表示装置4を制御する不図示のCPUが上記画像の向きを上記4方向のいずれかにするように制御するものとする。これにより、操作者は携帯型電子機器1の使用時における液晶表示装置4の表示面の向きに応じて、表示される画像の向きを選択して決定することができ、表示を常に見易いものにすることができる。
【0024】
また、図5あるいは図6の状態で携帯型電子機器1を使用する場合、キーボード3が露出した状態となるばかりか、キーボード3の部分を手で持って使用するため、キーの誤入力が発生してしまう。そこで、操作者がキー入力を無効にするための不図示のコマンドボタンを設け、これをオンすることにより、上記CPUの制御により、あるいはキー入力信号を導く信号線の遮断などにより、キー入力が無効にされるものとする。これによりキーの誤入力を防止することが可能である。
【0025】
以上のような本実施形態によれば、本体ユニット11にジョグダイアル2を設けたので、キーボード3の縮小化に伴うキー数の減少による操作性の低下を補って操作性を向上することができる。また、特許文献1の場合より簡単な2軸のヒンジ部5の構造により、携帯型電子機器1を閉じた状態で、タッチパネルを外側に露出させ、片手で持ってタッチパネルでの入力操作を行なえる状態にすることができ、その場合もジョグダイアル2により操作性を向上することができる。
【0026】
なお、以上ではジョグダイアル2を2つ設けるものとしたが、1つ或いは3つ以上でもよいことは勿論である。
【0027】
以上、本発明の実施形態を説明したが、本発明の趣旨と範囲は実施形態で説明したものに限定されないことは勿論である。本発明の実施態様の例を以下に列挙する。
【0028】
[実施態様1] 片面に表示面が露出するように表示装置が設けられた略平板形状の表示ユニットと、片面にキーボードが設けられた略平板形状の本体ユニットが互いに二つ折りで開閉可能なように一方の端部どうしで回動可能に結合された携帯型電子機器において、
前記本体ユニットの前記一方の端部と反対側の端部の側面において、前記キーボードのキー入力操作時に操作者が親指で操作可能な少なくとも1箇所の位置にプッシュスイッチ付きダイアル(ジョグダイアル)を設けたことを特徴とする携帯型電子機器。
【0029】
[実施態様2] 前記表示装置の表示面上に透明なタッチパネルが重なるように設けられると共に、
前記表示ユニットと本体ユニットは、前記片面どうしが対向するように閉じた第1の閉状態から、前記片面の反対側の面どうしが対向するように閉じた第2の閉状態まで、互いに略360°回動可能に結合されたことを特徴とする実施態様1に記載の携帯型電子機器。
【0030】
[実施態様3] 前記プッシュスイッチ式ダイアルは、操作者が前記表示ユニットと本体ユニットを前記第2の閉状態にして携帯型電子機器を片手で持った状態で該片手の親指で操作可能な位置に配置されたことを特徴とする実施態様2に記載の携帯型電子機器。
【0031】
[実施態様4] 前記キーボードのキー入力を無効にする手段を有することを特徴とする実施態様2または3に記載の携帯型電子機器。
【0032】
[実施態様5] 前記表示装置が表示面に表示する画像の向きを前記表示面の面内で互いに90°異なる4方向に変化させる制御手段を有することを特徴とする実施態様1から4までのいずれか1態様に記載の携帯型電子機器。
【0033】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、片面に表示面が露出するように表示装置が設けられた略平板形状の表示ユニットと、片面にキーボードが設けられた略平板形状の本体ユニットが互いに二つ折りで開閉可能なように一方の端部どうしで回動可能に結合された携帯型電子機器において、キーボードの縮小化に伴うキー数の減少による操作性の低下をプッシュスイッチ付きダイアル(ジョグダイアル)により補って操作性を向上することができる。また、簡単な構造により、携帯型電子機器を閉じた状態で、表示装置の表示面に重なるように設けられたタッチパネルを外側に露出させ、片手で持ってタッチパネルでの入力操作を行なえる状態にすることができ、その場合もプッシュスイッチ付きダイアルにより操作性を向上することができるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態における携帯型電子機器のキーボード使用時の全体の外観を示す斜視図である。
【図2】同電子機器の非使用時で閉じた状態の外観を示す斜視図である。
【図3】同電子機器のヒンジ部の構造と動作を説明する開いた状態の断面図である。
【図4】同電子機器のヒンジ部の構造と動作を説明する閉じた状態の断面図である。
【図5】同電子機器を左手で持ってタッチパネルのペン入力操作を行う場合の外観を示す斜視図である。
【図6】同電子機器を右手で持ってタッチパネルのペン入力操作を行う場合の外観を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 携帯型電子機器
2 ジョグダイアル
3 キーボード
4 タッチパネル付き液晶表示装置
5 ヒンジ部
5a 第1のヒンジ軸
5b 第2のヒンジ軸
6 スタイラスペン
11 本体ユニット
12 表示ユニット

Claims (1)

  1. 片面に表示面が露出するように表示装置が設けられた略平板形状の表示ユニットと、片面にキーボードが設けられた略平板形状の本体ユニットが互いに二つ折りで開閉可能なように一方の端部どうしで回動可能に結合された携帯型電子機器において、
    前記本体ユニットの前記一方の端部と反対側の端部の側面において、前記キーボードのキー入力操作時に操作者が親指で操作可能な少なくとも1箇所の位置にプッシュスイッチ付きダイアルを設けたことを特徴とする携帯型電子機器。
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