JP2006021912A - 乗客コンベヤーの欄干装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 移動手摺と可動保護片の間の隙間に異物が入ったときに外れた可動保護片が、異物の撤収によって従前位置に自動復帰する乗客コンベヤーの欄干装置を得る。
【解決手段】 移動手摺4と可動保護片13の隙間における異物の挟み込み発生時に、可動保護片13が弾性保持具14による保持力に抗し、保護体10から外れて移動手摺4から離れる。これにより、例えば幼児が隙間に指先を挿入したときに、可動保護片13が変位するので幼児が驚いて手を引き、隙間への指先の挟み込みを防ぐ。また、隙間に異物がなくなると可動保護片13が弾性保持具14により従前位置に自動復帰する。
このため異物の挟み込み後に、可動保護片13を保護体10に再嵌合する手数を省き、また可動保護片13が保護体10から脱落せず従前位置復帰作業を迅速化する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、エスカレーター又は移動歩道の主枠の長手に沿って欄干が立設され、欄干の上側を移動手摺が摺動して欄干基部の長手端面の進入孔に進入する乗客コンベヤーの欄干装置に関する。
従来の乗客コンベヤーの欄干装置においては、主枠の長手に沿う欄干の基部における長手端面に設けられた移動手摺の導入孔付近に、移動手摺と導入孔との間に若干の隙間をもたせて移動手摺を包み込むが如く構成された移動手摺ガードを設ける。そして、移動手摺と移動手摺ガードの隙間に人の指先等が挟み込まれたときに、移動手摺ガードの着脱ガードが脱落するように構成にしている。これによって、例えば幼児が移動手摺と移動手摺ガードの両者間の隙間に指先を挿入したときに、着脱ガードが脱落することによって幼児が驚いて手を引くようにして、上記両者間の隙間に指先が挟み込まれて挟圧されることを防ぐ構造になっている。(特許文献1参照)。
実公昭52−34796号公報(第1頁、第1図)
従来の乗客コンベヤーの欄干装置では、幼児等が上記両者間の隙間に指先を挿入したときに、着脱ガードが脱落して指先の挟圧を防止する構造であるものの、脱落した着脱ガードを移動手摺ガードに再装着するために手数が掛かり、また着脱ガードが脱落した状態で放置されると、その間に移動手摺と移動手摺ガードの隙間に再び指先が挿入されて指先が挟圧される不具合が生じたり、脱落した着脱ガードが紛失したりするという問題点があった。
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、移動手摺と移動手摺ガードの間の隙間に異物が入ったときに外れた着脱ガードが、異物の撤収によって従前位置に自動復帰する乗客コンベヤーの欄干装置を得ることを目的とする。
この発明に係る乗客コンベヤーの欄干装置においては、主枠の幅方向の縁部に立設されて主枠の長手に沿って配置された欄干と、この欄干に摺動自在に係合されて欄干の基部における長手端面に設けられた進入孔に進入する移動手摺と、一端が欄干の長手端面側に配置されて移動手摺の長手に沿う方向に突設されて移動手摺の横断面における外周を空隙を形成して囲んで配置され、かつ下側に移動手摺の長手方向に沿って形成された切欠形状の空所を有する粘弾性材製の保護体と、粘弾性材からなり保護体の空所を塞ぐ形態をなす可動保護片と、一側が欄干の基部寄りに装着され他側は可動保護片に装着されて、通常時において可動保護片を保護体の空所を塞ぐ位置に保持し、移動手摺及び可動保護片の間に異物が挟まれることによって弾性変形して移動手摺から離れる方向に可動保護片を変位させる弾性保持具とが設けられる。
この発明による乗客コンベヤーの欄干装置は、移動手摺及び可動保護片の両方の間の隙間に人の指先等の異物が挟み込まれたときに、可動保護片が弾性保持具による移動手摺に近づく方向の保持力に抗し、保護体から外れて移動手摺から離れる方向に変位する。これによって、例えば幼児が上記両方の隙間に指先を挿入したときに、可動保護片が変位することによって幼児が驚いて手を引き、上記両方の隙間に指先が挟み込まれて挟圧されることを防ぐことができる。また、上記両方の隙間から異物が撤収されることによって変位した可動保護片が、弾性保持具による移動手摺に近づく方向への付勢力によって従前位置に自動復帰する。
このため、上記両方の隙間に異物が挟み込まれた後に、可動保護片を保護体に再嵌合する手数を軽減する効果がある。また、可動保護片が保護体から外れた状態で放置されることがなく、保護体と移動手摺の隙間に再度異物が挟み込まれる不具合の発生を未然に防ぐ効果がある。さらに、変位した可動保護片が保護体から脱落することがなく、可動保護片が紛失して従前位置復帰作業が遅滞することがない。したがって、異物が挟み込まれる不具合が発生したときの対処を迅速化する効果がある。
実施の形態1.
図1〜図4は、この発明の実施の形態を示す図で、図1は乗客コンベヤーの長手端部の側面図、図2は図1のA部拡大図、図3は図2のB−B線断面拡大図、図4は図3における可動保護片の変位状態を説明する図である。図において、主枠1の幅方向の縁部に欄干2が立設されて主枠1の長手に沿って配置され、また主枠1の長手端に乗降口3が設けられる。そして、移動手摺4が欄干2の外周に摺動自在に係合されて欄干2の基部における長手端面5に設けられた進入孔6に進入する。
また、欄干2の長手端面5内側にL字形状のスライダー7が設けられ、またスライダー7は下面に枢着された転輪8によって移動手摺4の長手に沿う方向に移動自在に装備される。そして、欄干2の長手端面5内にスライダー7の反乗降口3側の端部によって押圧される検出スイッチ9が設けられる。また、ゴム等の粘弾性材製の保護体10の一端がスライダー7のL字の立面に締結されて欄干2の長手端面5側に配置され、移動手摺4の長手に沿う方向に突設されて移動手摺4の横断面における外周を空隙を形成して囲んで配置される。
そして、保護体10の下側に移動手摺4の長手方向に沿って形成された切欠形状の空所11が設けられ、空所11開口部側壁には側壁の高さ方向の中間が突出した嵌合部12が形成される。また、ゴム等の粘弾性材製の可動保護片13が保護体10の空所11を塞ぐ形態に製作されて、空所11開口部側壁に対向する端面には空所11の嵌合部12に嵌合する嵌合溝が設けられる。
また、可動保護片13の欄干2の長手端面5寄りの端面に対面する保護体10の端面の下端部には、下端が欄干2の長手端面5寄りに後退する切欠き斜面10aが設けられる。そして、可動保護片13が図4に示す位置に変位するときの保護体10の端面との接触が切欠き斜面10aによって回避される。なお、可動保護片13は保護体10よりも軟質の粘弾性材によって製作される。
また、板ばねからなる弾性保持具14が保護体10及び可動保護片13の下部に埋設状態に設けられ、一側が保護体10における欄干2の基部長手端面5寄りに装着され、他側は可動保護片13に装着される。そして、弾性保持具14は平板状態のものを長手中間が上昇した湾曲形態に変形させて、保護体10及び可動保護片13の下部に埋設状態に装備される。これによって、可動保護片13が図2において上方に常時付勢される。なお、移動手摺4の外面と、保護体10及び可動保護片13の双者の内側との間に隙間15が形成される。
上記のように構成された乗客コンベヤーの欄干装置において、欄干2が主枠1の幅方向の縁部に主枠1の長手に沿って立設されて、移動手摺4が欄干2の外周に沿って移動し欄干2の長手端面5の進入孔6に進入する。そして、欄干2の長手端面5に保護体10が突設される。また、可動保護片13が保護体10の下側の空所11に配置され、通常時において可動保護片13の嵌合溝を空所11の嵌合部12に嵌合して空所11を塞ぐ位置に保持されて図2に示す状態となる。
これにより、上記双者によって形成された貫通空所に移動手摺4が挿通されて、上記双者の内側と移動手摺4外面の間に隙間15が形成される。なお、可動保護片13は通常時において弾性保持具14によって移動手摺4に近づく方向に付勢され、また通常時においてスライダー7は欄干2の長手端面5に接近した位置に保持されて、検出スイッチ9はスライダー7によって押圧されない位置に配置されて非動作状態となる。
そして今、隙間15に人の指先等の異物が挟み込まれたとすると、可動保護片13は嵌合溝と保護体10の嵌合部12の嵌合による保持力及び弾性保持具14による移動手摺4に近づく方向の保持力に抗し、保護体10から外れて移動手摺4から離れる方向に変位する。そして、このときに弾性保持具14は弾性変形して図4に示す状態となる。これによって、例えば幼児が隙間15に指先を挿入したときに、可動保護片13が変位することによって幼児が驚いて手を引き、隙間15に指先が挟み込まれて挟圧されることを防ぐことができる。
また、隙間15から異物が撤収されることによって可動保護片13が、弾性保持具14の移動手摺4に近づく方向への付勢力によって従前位置に自動復帰する。このため、隙間15に異物が挟み込まれた後に、可動保護片13を保護体10に再嵌合する手数を省くことができる。また、可動保護片13が保護体10から外れた状態で放置されることがなく、保護体10と移動手摺4の隙間に再度異物が挟み込まれる不具合の発生を未然に防ぐことができる。
なお、隙間15に異物が挟み込まれた状態で、異物が移動手摺4と共に欄干2の長手端面5方向に移動した場合には、異物が保護体10に当たって保護体10を介してスライダー7が欄干2の長手端面5から離れる方向に移動する。このため、スライダー7によって検出スイッチ9が押圧されて動作し、この検出スイッチ9が動作を介して乗客コンベヤーの運転を停止する等の異常時制御が行われる。
また、変位した可動保護片13が保護体10から脱落することがなく、可動保護片13が紛失して従前位置復帰作業が遅滞することがない。このため、異物が挟み込まれる不具合の発生に迅速に対応することができる。また、可動保護片13を保護体10よりも軟質の粘弾性材によって製作することよって、隙間15に人の指先等の異物が挟み込まれたときの挟圧作用を軽減することができる。
実施の形態2.
図5は、この発明の他の実施の形態を示す図で、前述の図3のC−C線断面に相当する図である。なお、図5の他は前述の図1〜図4と同様に乗客コンベヤーの欄干装置が構成される。図において、図1〜図4と同符号は相当部分を示し、可動保護片13における欄干2の反長手端面5側の突出端に突壁16が設けられる。そして、突壁16の上端に丸み17が構成されて、移動手摺4の外面に対して隙間15を形成して配置される。
上記のように構成された乗客コンベヤーの欄干装置においても、保護体10及び可動保護片13の双者の内側と移動手摺4の外面の間の隙間15に人の指先等の異物が挟み込まれたときに、弾性保持具14が弾性変形して保護体10から可動保護片13が外れて移動手摺4から離れる方向に変位する。したがって、詳細な説明を省略するが図5の実施の形態においても図1〜図4の実施の形態と同様な作用が得られる。また、図5の実施の形態において、可動保護片13の突出端側に上端に丸み17が形成された突壁16が設けられるので、隙間15に人の指先等の異物が挟み込まれたときの挟圧作用を軽減することができる。
実施の形態3.
図6〜図8も、この発明の他の実施の形態を示す図で、図6は前述の図2における保護体及び可動保護片箇所に相当する図、図7は図6の底面図、図8は図6における可動保護片の変位状態を説明する図である。なお、図6〜図8の他は前述の図1〜図4と同様に乗客コンベヤーの欄干装置が構成される。図において、図1〜図4と同符号は相当部分を示す。
そして、弾性保持具18がねじりコイルばね及び枢着ピンからなるばね付き蝶番機構によって構成されて、弾性保持具18の一側が保護体10の下部に、他側は可動保護片13の下部にそれぞれ埋設状態に装着される。なお、弾性保持具18は保護体10等に装着した状態で、図6において上方へ可動保護片13を常時押圧する力が作用するように製作される。これによって、通常時に可動保護片13が保護体10の空所11を塞ぐ位置に保持されて図6に示す状態となる。
上記のように構成された乗客コンベヤーの欄干装置においても、保護体10及び可動保護片13の双者の内側との間の隙間15に人の指先等の異物が挟み込まれたときに、弾性保持具18が弾性変形して保護体10から可動保護片13が外れて図8に示すように移動手摺4から離れる方向に変位する。したがって、詳細な説明を省略するが図6〜図8の実施の形態においても図1〜図4の実施の形態と同様な作用が得られる。
この発明の実施の形態1を示す図であり、乗客コンベヤーの長手端部の側面図。 図1のA部拡大図。 図2のB−B線断面拡大図。 図3における可動保護片の変位状態を説明する図。 この発明の実施の形態2を示す図であり、図3のC−C線断面に相当する図。 この発明の実施の形態3を示す図で、図2における保護体及び可動保護片箇所に相当する図。 図6の底面図。 図6における可動保護片の変位状態を説明する図。
符号の説明
1 主枠、2 欄干、4 移動手摺、5 長手端面、6 進入孔、10 保護体、11 空所、13 可動保護片、14 弾性保持具、16 突壁、17 丸み、18 弾性保持具。

Claims (4)

  1. 主枠の幅方向の縁部に立設されて上記主枠の長手に沿って配置された欄干と、この欄干に摺動自在に係合されて上記欄干の基部における長手端面に設けられた進入孔に進入する移動手摺と、一端が上記欄干の長手端面側に配置され上記移動手摺の長手に沿う方向に突設されて上記移動手摺の横断面における外周を空隙を形成して囲んで配置され、かつ下側に上記移動手摺の長手方向に沿って形成された切欠形状の空所を有する粘弾性材製の保護体と、粘弾性材からなり上記保護体の空所を塞ぐ形態をなす可動保護片と、一側が上記欄干の基部寄りに装着され他側は上記可動保護片に装着されて通常時において上記可動保護片を上記保護体の空所を塞ぐ位置に保持し、上記移動手摺及び可動保護片の間に異物が挟まれることによって弾性変形して、上記移動手摺から離れる方向に上記可動保護片を変位させる弾性保持具とを備えた乗客コンベヤーの欄干装置。
  2. 可動保護片を、保護体の粘弾性材よりも軟質の粘弾性材によって製作されたものとしたことを特徴とする請求項1記載の乗客コンベヤーの欄干装置。
  3. 可動保護片を、欄干の反長手端面側の突出端に突壁が設けられて、この突壁の上端に丸みが構成され、移動手摺の外面に対して空隙を形成して配置されたものとしたことを特徴とする請求項1及び請求項2のいずれか一つに記載の乗客コンベヤーの欄干装置。
  4. 弾性保持具を、ねじりコイルばね及びピンからなるばね付き蝶番機構によって構成されたものとしたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一つに記載の乗客コンベヤーの欄干装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105110162A (zh) * 2015-07-30 2015-12-02 波士顿电梯(苏州)有限公司 自动扶梯出入口保护装置
CN105984800A (zh) * 2015-03-17 2016-10-05 株式会社日立制作所 乘客传送机及乘客传送机终端入口部的保护方法

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