JP2006015675A - 建築材料用積層ポリエステルフィルム - Google Patents
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Abstract
フィルム積層界面での耐剥離性に優れている建築材料用積層ポリエステルフィルムを提供する。
【解決手段】
融点が250℃以下のポリエステルaを含有するポリエステルの層(B層)の片側もしくは両側に、融点が250℃以下のポリエステルaで構成されるポリエステルの層(A層)を設けてなる建築材料用積層ポリエステルフィルムであって、A層表面側から測定した面配向係数fnの値が0.08以下であり、かつ該積層ポリエステルフィルム全体の結晶粒子径χcの値が6.0以上であることを特徴とする建築材料用積層ポリエステルフィルムである。
【選択図】 なし
Description
(a) 融点が250℃以下のポリエステルaが、共重合成分としてイソフタル酸および1,4−シクロヘキサンジメタノールの少なくとも一方を含有する共重合ポリエステルであること。
(b) 上記のB層に含有される融点が250℃以下のポリエステルaの含有量が、B層を形成するポリエステルの合計に対して0.1重量%以上であること。
(c) 上記のA層の厚みが50μm以下であること。
(d) 上記の積層ポリエステルフィルムの少なくとも片側に、ポリエステルを含有する積層膜層(C層)が設けられていること。
(e) 上記のC層に含有されるポリエステルが、共重合成分として、イソフタル酸およびジエチレングリコールを有する共重合ポリエステルであること。
(f) 上記のC層に含有されるポリエステルが、C層を形成する樹脂の合計に対して10〜60重量%であること。
(g) 上記のC層は水性塗液塗布可能な成分により形成され、少なくとも一方向に延伸された塗膜層であり、かつ、該塗膜層の厚みが0.01〜2μmであること。
(h) 上記の積層ポリエステルフィルムの総厚みが100〜500μmであること。
(i) 上記のA層およびB層の少なくとも一方に、Ti系重合触媒を含むこと。
本発明における特性の測定方法および効果の評価方法は次のとおりである。
ロボットDSC(示差走査熱量計)RDC220(セイコー電子工業(株)製)にSSC5200ディスクステーション(セイコー電子工業(株)製)を接続して測定した。試料10mgをアルミニウムパンに調整後、DSC装置にセットし(リファレンス:試料を入れていない同タイプのアルミニウムパン)、300℃の温度で5分間加熱した後、液体窒素雰囲気を利用して急冷処理した。この試料を10℃/分で昇温しつつDSC測定し、得られたDSCチャートから、結晶融解に基づくピーク温度から融点を、またガラス状態からゴム状態への転移に基づく変化の温度からガラス転移点を読みとった。
透過型電子顕微鏡H−7100FA型((株)日立製作所製)を用い、積層ポリエステルフィルムの断面を観察した写真から求めた。厚みは測定視野内の5点の平均値とした。
A層上に接着剤層を塗布し、もう片方に該接着剤層と強力に接着するフィルムを貼り合わせ、25mm×200mmに切断し、更に80℃の温度で7日間放置したものを試料とした。この試料を引っ張り試験機(TOYO BALDWIN CO.LTD製 TENSILON/UTM−4−100)を用いて180°の角度、剥離速度0.3m/分で積層界面を強制的に剥離させた。剥離するのに要した力が75N/25mm以上のものを◎とし、65N/25mm以上75N/25mm未満のものを○とし、55N/25mm以上65N/25mm未満のものを△とし、45N/25mm以上55N/25mm未満のものを×とし、45N/25mm未満のものを××として判定した。
ナトリウムD線(波長589nm)を光源とし、マウント液としてヨウ化メチレンを用いてアッベ屈折計NAR−4T((株)アタゴ社製)にて長手方向、幅方向および厚み方向の屈折率(それぞれnx、ny、nz)を求めた。面配係数fnはfn=(nx+ny)/2−nzを計算して求めた。
X線回折装置PW−1820(PHILIPS社製)を用いて、(100)面の結晶粒子径χcを反射X線回折によりScherrerの式を用いて求めた。ここで、測定X線波長は0.15418nm(CuKα)であり、(100)面の回折はBragg角約12.7°に観測された。
(実施例1)
押出機(A)と押出機(B)とTダイ複合口金を有する複合製膜装置を用いて、 次のようにしてA層とB層からなる積層ポリエステルフィルムを得た。まず、A層を形成するため、A層を構成する樹脂全体に対して平均粒子径4.0μmのシリカを0.05重量%、共重合成分としてイソフタル酸を17.5重量%含んだポリエチレンテレフタレート(融点:216℃、本発明におけるポリエステルaであり、以降低融点ポリエステル(1)と省略する)を75.0重量%、(重合触媒としてクエン酸キレートチタン化合物のエチレングリコールスラリーを、得られるポリエステルに対してチタン原子換算で0.01重量%になるように用いた)ポリエチレンテレフタレート(融点:255℃、以降PETと省略する)を25.0重量%それぞれ含んだ原料を真空乾燥した後、押出機(A)側に供給し、常法により280℃の温度で溶融してTダイ複合口金に導入した。
(A)フッ素系界面活性剤
(B)コロイダルシリカ(平均粒径1.0μm)
(C)テレフタル酸/5−ナトリウムスルホイソフタル酸//エチレングリコール(モル比87.5/12.5//100)の共重合組成を有する共重合ポリエステル(ガラス転移点40℃)
(D)イソフタル酸/5−ナトリウムスルホイソフタル酸//エチレングリコール/ジエチレングリコール(モル比93/7//10/90)の共重合組成を有する共重合ポリエステル(ガラス転移点18℃)
上記(C)/(D)を固形分重量比で70/30に混合し、水で希釈して固形分濃度を4重量%とし、更に(A)を塗液全体に対して0.0003重量%、(B)を塗液全体に対して0.006重量%添加したものである。
表1の組成と条件に従い、実施例1と同様にして積層ポリエステルフィルムを得た。特に言及されていない箇所は、実施例1と同様の方法を実施している。得られた積層ポリエステルフィルムの特性は表1のとおりであって、耐剥離性に優れていることが分かる。低融点ポリエステル(2)は、平均粒子径4.0μmのシリカを0.05重量%、共重合成分として1,4−シクロヘキサンジメタノールを12.0重量%それぞれ含むポリエチレンテレフタレート(融点:218℃)である。
表1の組成と条件に従い、実施例1と同様にして積層ポリエステルフィルムを得た。特に言及されていない箇所は、実施例1と同様の方法を実施している。得られた積層ポリエステルフィルムの特性は表1のとおりであって、所望の機能を発揮するには、耐剥離性のレベルが未達であった。
Claims (10)
- 融点が250℃以下のポリエステルaを含有するポリエステルの層(B層)の片側もしくは両側に、融点が250℃以下のポリエステルaで構成されるポリエステルの層(A層)を設けてなる建築材料用積層ポリエステルフィルムであって、A層表面側から測定した面配向係数fnの値が0.08以下であり、かつ該積層ポリエステルフィルム全体の結晶粒子径χcの値が6.0以上であることを特徴とする建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- 融点が250℃以下のポリエステルaが、共重合成分としてイソフタル酸および1,4−シクロヘキサンジメタノールの少なくとも一方を含有する共重合ポリエステルであることを特徴とする請求項1に記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- B層に含有される融点が250℃以下のポリエステルaが、B層を形成するポリエステルの合計に対して0.1重量%以上であることを特徴とする請求項1〜2のいずれかに記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- A層の厚みが50μm以下であることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- 積層ポリエステルフィルムの少なくとも片側に、ポリエステルを含有する積層膜層(C層)が設けられていることを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- C層に含有されるポリエステルが、共重合成分として、イソフタル酸およびジエチレングリコールを含有する共重合ポリエステルであることを特徴とする請求項5に記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- C層に含有されるポリエステルが、C層を形成する樹脂の合計に対して10〜60重量%であることを特徴とする請求項5または6に記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- C層は水性塗液塗布可能な成分により形成され、少なくとも一方向に延伸された塗膜層であり、かつ、該塗膜層の厚みが0.01〜2μmであることを特徴とする請求項5〜7のいずれかに記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- 総厚みが100〜500μmであることを特徴とする請求項1〜8のいずれかに記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
- A層およびB層の少なくとも一方に、Ti系重合触媒を含むことを特徴とする請求項1〜9のいずれかに記載の建築材料用積層ポリエステルフィルム。
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