JP2006015528A - ひねり綴り具 - Google Patents

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Abstract

【課題】綴り具の形成に用いる部材の共通化により、部材の種類数を少なくし、金型の製作にかかる経費の削減を図ることができ、これによって、価格の安価なひねり綴り具を提供する。
【解決手段】座板2の一面側に断面形状が長軸と短軸を有する綴り軸3を突設した雄部材4と、座板5に前記綴り軸3の挿入孔6を設けた複数の雌部材7と、前記綴り軸3の先端にこの綴り軸3に対する延長状と交差状の位相の変更が回転可能となるよう取り付ける係止部材8とからなり、前記雄部材4における座板2の綴り軸3を突設した面と、雌部材7の座板5における一面側のそれぞれに、結合突起10と結合孔11を対面状態で結合突起10が相手の結合孔11に嵌り合うような配置で設ける。
【選択図】図1

Description

この発明は、厚紙を用いて形成されたファイリング用具のような、比較的厚みのある紙葉の結合に適したひねり綴り具に関する。
例えば、複数枚のカタログや見本帳を綴り込むためのファイリング用具は、厚紙等を用い、背表紙の両側にそれぞれ表紙を設け、その内側に取付けた止め具でカタログや見本帳を綴り込むことができるように形成されている。
このようなファイリング用具は、綴り込んだカタログや見本帳を脱落のない状態で手軽に携行することができるよう、前記両表紙の背表紙と反対側の縁部に、重ね合わせ可能な閉板片をそれぞれ設け、この両閉板片を結合と分離が可能となるようにひねり綴り具で結合し、このひねり綴り具を操作して閉板片を分離することで表紙を開けば、カタログや見本帳を見たりその着脱操作が行え、また、ひねり綴り具で重ねた両閉板片を綴り込めば、ファイリング用具が角筒状態に保持され、閉板片に取付けた提げ手によって携行することができるようになっている。
従来、上記のようなファイリング用具の両閉板片を結合するためのひねり綴り具は、一方の閉板片に取付ける雄部材と、この雄部材を一方の閉板片に固定するための座板部材と、他方の閉板片に両面から取付ける一対の雌部材と、前記雄部材に設けた綴り軸の先端にこの綴り軸に対する延長状と交差状の位相の変更が回転可能となるよう取り付ける係止部材とからなり、一方の閉板片に固定した雄部材の綴り軸に対して係止部材を延長状の位相にし、他方の閉板片に固定した雌部材の挿通孔を係止部材から綴り軸に嵌め込み、係止部材をひねって綴り軸に対して交差状の位相に変更すれば、雌部材は綴り軸から抜け止め状となり、両閉板片を綴ることになる。
また、係止部材を綴り軸に対して延長状の位相にすれば、雌部材を綴り軸から抜き取ることができ、これによって両閉板片の綴り込みを解くことができる。
ところで、上記した従来のひねり綴り具は、雄部材と座板部材、一対の雌部材、係止部材の合計五つの部品から構成され、一対の雌部材は、同一構造のものを背中合わせに結合して使用するため、構造的には四種類となる。
このようなひねり綴り具の形成に用いられる各部材は、合成樹脂を用いて成形するために、それぞれの金型が必要になり、金型を製作するための経費は種類の数に比例して高くなり、四種類の金型を製作するには、経費が高くつくという問題がある。
そこで、この発明の課題は、綴り具の形成に用いる部材の共通化により、部材の種類数を少なくし、金型を三種類とすることにより、金型の製作にかかる経費の削減を図ることができ、これによって、価格の安価なひねり綴り具を提供することにある。
上記のような課題を解決するため、請求項1の発明は、座板の一面側に断面形状が長軸と短軸を有する綴り軸を突設した雄部材と、座板に前記綴り軸の挿入孔を設けた複数の雌部材と、前記綴り軸の先端にこの綴り軸に対する延長状と交差状の位相の変更が回転可能となるよう取り付ける係止部材とからなり、前記雄部材における座板の綴り軸を突設した面と、雌部材の座板における一面側のそれぞれに結合突起と結合孔を、雄部材と雌部材の対面状態及び雌部材相互の対面状態で、結合突起が相手の結合孔に嵌り合うような配置で設けた構成を採用したものである。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、互いに綴らんとする紙葉に上記綴り軸の挿通孔を設け、一方の紙葉の一面側から挿通孔に雄部材の綴り軸を挿通し、この紙葉の他面側から綴り軸に雌部材を挿入し、対面する雄部材の座板と雌部材の座板を結合突起と結合孔の嵌合で固定化することにより、両座板で紙葉を挟着して一方の紙葉に対する雄部材の取付けを行い、他方の紙葉の両面側から挿通孔に雌部材を臨ませ、対面する雌部材の座板を結合突起と結合孔の嵌合で固定化することにより、両座板で紙葉を挟着して他方の紙葉に対する雌部材の取付けを行う構成を採用したものである。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の発明において、上記雄部材の座板と綴り軸及び雌部材の座板と挿入孔が長円状に形成され、前記雄部材の座板における綴り軸の周囲と、雌部材の座板の一面側における挿入孔の周囲の夫々に、前記綴り軸及び挿入孔の長軸方向の一方対角線上の位置に板状の紙葉保持板と他方対角線上の位置に結合突起を設け、前記紙葉保持板に結合孔が設けられている構成を採用したものである。
上記したひねり綴り具は、雄部材と三個の雌部材、係止部材の合計五つの部品から構成され、三個の雌部材は、同一構造のものを使用するため、構造的には全体として三種類となり、これらの各部材は、材料に合成樹脂を用いるため、金型の製作も三種類でよくなる。
この発明によると、綴り軸を突設した雄部材と、座板に前記綴り軸の挿入孔を設けた複数の雌部材と、前記綴り軸の先端にこの綴り軸に対する延長状と交差状の位相の変更が回転可能となるよう取り付ける係止部材とからなり、前記雄部材における座板の綴り軸を突設した面と、雌部材の座板における一面側のそれぞれに結合突起と結合孔を、雄部材と雌部材の対面状態及び雌部材相互の対面状態で、結合突起が相手の結合孔に嵌り合うような配置で設けたので、雌部材が紙葉に対する雄部材の固定にそのまま利用することができ、綴り具は構造的に全体として三種類となり、これらの各部材は、材料に合成樹脂を用いるため、金型の製作も三種類でよくなり、金型の製作にかかる経費の削減を図ることができ、これによって、価格の安価なひねり綴り具を提供することができる。
また、雄部材は座板と雌部材で一方の紙葉に取り付け、一対の雌部材を他方の紙葉に固定することにより、全体として厚みを薄くすることができ、二枚の紙葉を嵩張らない状態で綴ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図示例に基づいて説明する。
図示のように、ひねり綴り具1は、座板2の一面側に綴り軸3を突設した雄部材4と、座板5に前記綴り軸3の挿入孔6を設けた三個の雌部材7と、前記綴り軸3の先端側に取付ける係止部材8とからなり、これらの各部材4、7、8は硬質の合成樹脂を材料に用い、金型で成形される。
上記雄部材4は、長円形となる座板2の一面側に、これよりも小さな長円形となる内部中空の綴り軸3を突設し、この座板2の一面側で綴り軸3の周囲に、綴り軸3の長軸方向の一方対角線上に綴り軸3を挟んで位置し、紙葉の厚みに対応する高さを有し、丁度長円形の四分の一程度の形状となる一対の紙葉保持板9と、他方対角線上の位置に綴り軸3を挟んで位置する一対の結合突起10を設け、この結合突起10は紙葉保持板9と略同一高さを有し、前記紙葉保持板9には、座板2の長軸方向の中心線を挟んで結合突起10と左右対称の位置に、この結合突起10の嵌合する内径の結合孔11が設けられている。
従って、座板2の一面側で綴り軸3の長軸方向に沿う両端部の位置に、紙葉保持板9と結合突起10が短軸方向の両側に並び、紙葉保持板9と結合突起10は長軸方向において左右逆配置となるパターンになっている。
上記綴り軸3には、先端に設けた端壁12の内面側中央に筒壁13が端壁12の前面で開口するよう設けられ、端壁12の前面には筒壁13の軸心を中心とする長軸方向と短軸方向の係止溝14が十字状の配置で施されている。
上記雌部材7は、雄部材4の座板2と略等しい長円形となる座板5に、長円形となる綴り軸3の挿入孔6を外周と同軸心の配置で設け、この座板5の一面側で挿入孔6の周囲に、挿入孔6の長軸方向の一方対角線上に挿入孔6を挟んで位置し、紙葉の厚みに対応する高さを有し、丁度長円形の四分の一程度の形状となる一対の紙葉保持板9と、他方対角線上の位置に挿入孔6を挟んで位置する一対の結合突起10を設け、この結合突起10は紙葉保持板9と略同一高さを有し、前記紙葉保持板9には、座板5の長軸方向の中心線を挟んで結合突起10と左右対称の位置に、この結合突起10の嵌合する内径の結合孔11が設けられている。
上記した雄部材4における座板2と雌部材7の座板5に設けた紙葉保持板9と結合突起10及び結合孔11は、等しいパターンの大きさと配置形状となっており、従って、雄部材4と雌部材7を対面状態で重なり状にした時及び、二個の雌部材7を相互に対面状態で重ねた時、紙葉保持板9が両側に並び合い、結合突起10が相手の紙葉保持板9に設けた結合孔11に嵌り合うような条件になっている。
上記綴り軸3の先端に取付ける係止部材8は、綴り軸3と略等しい長円形となるつまみ部15の綴り軸3と対面する後端面に、筒壁13内へ挿入する係止軸16を突設した構造になっている。
この係止軸16は、先端に拡径部17が設けられ、先端側は軸方向の切れ目18によって複数に分割され、係止軸16を筒壁13内へ挿入すると、先端側は縮径して進み、拡径部17が筒壁13の先端内周の段部19に臨むと、合成樹脂の弾性による復元で拡径部17が段部19に係合し、係止部材8は綴り軸3の先端に抜け止め状態で回転可能に取付けられることになる。
また、係止部材8のつまみ部15には、綴り軸3と重なる後端面に、この綴り軸3に対するつまみ部15の延長状又は交差状の位相で、係止溝14へ係合する突条20が設けてあり、つまみ部15の綴り軸3に対する上記延長状又は交差状の位相を保持するようになっている。
この発明のひねり綴り具1は、上記のような構成であり、図1乃至3のように、互に綴らんとする二枚の紙葉AとBに、座板2の長軸方向に位置する一対の紙葉保持板9が収まる長円形の挿通孔Cを設け、一方の紙葉Aに雄部材4を固定するには、図1のように、紙葉Aの一面側から挿通孔Cに雄部材4の綴り軸3を挿入し、紙葉Aの他面側から綴り軸3に雌部材7の挿入孔6を挿入し、雄部材4と雌部材7のそれぞれに設けた結合突起10を、相手の結合孔11に圧入嵌合させるようにして両座板2と5を接近させると、両座板2と5に設けた紙葉保持板9が挿通孔Cに嵌り込み、座板2と5は結合突起10と結合孔11による結合によって対向面で紙葉Aを挟むことにより、紙葉Aに対して雄部材4が固定される。
なお、雄部材4に対する係止部材8の取付けは、紙葉Aに対する雄部材4の固定前でも固定後でもよい。
次に、他方の紙葉Bに対しては、図2のように、紙葉Bの両面側に挿通孔Cを挟んで雌部材7を位置させ、両雌部材7に設けた結合突起10を、相手の結合孔11に圧入嵌合させるようにして両座板5、5を接近させると、両座板5、5に設けた紙葉保持板9が挿通孔Cに嵌り込み、座板5、5は結合突起10と結合孔11による結合によって対向面で紙葉Bを挟むことにより、紙葉Bに対して両面側から雌部材7、7が固定される。
図3は、ひねり綴り具1による両紙葉AとBの結合構造を示し、一方紙葉Aに固定した雄部材4の綴り軸3に他方紙葉Bの雌部材7が挿入され、この状態で、図3の実線のように、係止部材8のつまみ部15を綴り軸3の延長姿勢にすると、綴り軸3からの他方紙葉Bの取外しが可能になる。
また、図3の一点鎖線のように、係止部材8のつまみ部15を綴り軸3の長軸方向と直角の姿勢にひねると、綴り軸3の短軸方向の両側につまみ部15が突出し、雌部材7の挿入孔6に対して抜け止めとなるので、両紙葉AとBの綴り込み状態が維持されることになる。
図4は、ひねり綴り具1によって綴り込む部材の例として、カタログや見本帳のファイリング用具Dを示し、厚紙等を用い、背表紙Eの両側にそれぞれ表紙FとGを設け、その内側に取付けた止め具でカタログや見本帳を綴り込むことができるように形成され、このようなファイリング用具Dは、綴り込んだカタログや見本帳を脱落のない状態で手軽に携行することができるよう、前記両表紙FとGの背表紙Eと反対側の縁部に、重ね合わせ可能な閉板片となる紙葉AとBをそれぞれ設け、この両閉板片となる紙葉AとBの複数箇所を結合と分離が可能となるようにひねり綴り具1で結合し、このひねり綴り具1を操作して閉板片を分離することで表紙FとGを開けば、カタログや見本帳を見たりその着脱操作が行えるようになっている。
また、図4のように、ひねり綴り具1で重ねた両閉板片を綴り込めば、ファイリング用具Dが角筒状態に保持され、閉板片に取付けた提げ手Hによってファイリング用具Dを携行することができる。
(a)はこの発明に係るひねり綴り具の雄部材と雌部材の分解斜視図、(b)は紙葉に対する雄部材の取付け構造を拡大して示す縦断面図 (a)はこの発明に係るひねり綴り具の雌部材の分解斜視図、(b)は紙葉に対する雌部材の取付け構造を拡大して示す縦断面図 この発明に係るひねり綴り具の雄部材と雌部材による紙葉の綴り込み状態を示す縦断面図 この発明に係るひねり綴り具の用途としてファイリング用具を示し、重ね合わせた閉板片の複数箇所の部分をひねり綴り具で結合した状態の斜視図
符号の説明
1 ひねり綴り具
2 座板
3 綴り軸
4 雄部材
5 座板
6 挿入孔
7 雌部材
8 係止部材
9 紙葉保持板
10 結合突起
11 結合孔
12 端壁
13 筒壁
14 係止溝
15 つまみ部
16 係止軸
17 拡径部
18 切れ目
19 段部
20 突条
A 紙葉
B 紙葉

Claims (3)

  1. 座板の一面側に断面形状が長軸と短軸を有する綴り軸を突設した雄部材と、座板に前記綴り軸の挿入孔を設けた複数の雌部材と、前記綴り軸の先端にこの綴り軸に対する延長状と交差状の位相の変更が回転可能となるよう取り付ける係止部材とからなり、前記雄部材における座板の綴り軸を突設した面と、雌部材の座板における一面側のそれぞれに結合突起と結合孔を、雄部材と雌部材の対面状態及び雌部材相互の対面状態で、結合突起が相手の結合孔に嵌り合うような配置で設けたひねり綴り具。
  2. 互いに綴らんとする紙葉に上記綴り軸の挿通孔を設け、一方の紙葉の一面側から挿通孔に雄部材の綴り軸を挿通し、この紙葉の他面側から綴り軸に雌部材を挿入し、対面する雄部材の座板と雌部材の座板を結合突起と結合孔の嵌合で固定化することにより、両座板で紙葉を挟着して一方の紙葉に対する雄部材の取付けを行い、他方の紙葉の両面側から挿通孔に雌部材を臨ませ、対面する雌部材の座板を結合突起と結合孔の嵌合で固定化することにより、両座板で紙葉を挟着して他方の紙葉に対して雌部材を取付けた請求項1に記載のひねり綴り具。
  3. 上記雄部材の座板と綴り軸及び雌部材の座板と挿入孔が長円状に形成され、前記雄部材の座板における綴り軸の周囲と、雌部材の座板の一面側における挿入孔の周囲の夫々に、前記綴り軸及び挿入孔の長軸方向の一方対角線上の位置に板状の紙葉保持板と他方対角線上の位置に結合突起を設け、前記紙葉保持板に結合孔が設けられている請求項1又は2記載のひねり綴り具。
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