JP2005338424A - 画像形成装置 - Google Patents

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JP2005338424A JP2004157083A JP2004157083A JP2005338424A JP 2005338424 A JP2005338424 A JP 2005338424A JP 2004157083 A JP2004157083 A JP 2004157083A JP 2004157083 A JP2004157083 A JP 2004157083A JP 2005338424 A JP2005338424 A JP 2005338424A
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Abstract

【課題】 4色機→6色機への構成変更が容易な構成を提案する。
6色機で4色動作させる場合、4色機のドラム、スキャナーなどが消耗しない。
【解決手段】 外部(ユーザー)からの指示により、4色指定モード等6色以外の時は、2色のほうの中間転写体の動作を停止させる。このとき、中間転写ローラを離間させる制御を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、電子写真方式を用いて画像を形成する画像形成装置に関し、特に、複写機、プリンタ、FAX、或いは、これら複数の機能を備えた複合機等の画像形成装置に関する。
画像形成装置の最近の進歩とともに、ニーズのレベルも高くなり従来の四色画像形成装置に対して現像剤の色数を増やす電子写真方式の画像形成装置が提案・一部実現されている。それらは、従来の一般的なシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックの4色に加え、例えば赤、青、緑や金、銀、蛍光色等の特色に対応するものや、インクジェット方式では一般的な淡いシアン、淡いマゼンタなどを加えるものなどさまざまであるが、目的はそれぞれ画質的に差別化することである。
現像剤の色数を増やした画像形成装置には、さまざまなタイプがあるが、例えば6種類の色の現像剤(トナー)を用いた画像形成装置を考えると、一般的には図7に示すようなトナーの種類に応じた数の像担持体(感光体)を用いて画像形成するタンデムタイプの画像形成装置101が考えられる。
図7に示すタンデム型の画像形成装置101は6つの像担持体1a、1b、1c、1d、1e、1fに、それぞれ異なる分光特性の現像剤を装填した現像器41、42、43、44、45、46を、各像担持体1個につき1個ずつ対応させ、これらの像担持体1個と現像器1個の組み合わせをそれぞれ含む画像形成部Sa、Sb、Sc、Sd、Se、Sfを直列に配置したものである。この方式であれば、6色の画像形成装置をベースに考えた場合においても、画像の出力速度は同じにすることが可能なため、生産性重視のタイプと言える。
特開2004−118020
しかしながら、上記の画像形成装置101のような構成の画像形成装置では以下に挙げるような問題点がある。
まず、画像の種類や目的によっては6色全てを使用しなくても、基本色4色で十分要求を満たす場合もある。しかし4色しか出力しない場合でも現像器やポリゴンスキャナモータを6色全て動作させると、動作させる必要の無い2色分のドラム,現像器,ポリゴンスキャナー等までもが余分に消耗してしまう。その結果ランニングコストが上がってしまう問題も発生する。
従って、本発明の目的は、複数の現像器を用い、多様な画像形成が可能であり、6色画像形成においても4色画像形成においても速度低下を招くことなく、高速且つ高画質の画像出力を可能とする画像形成装置を提供することである。
上記目的は本発明に係る画像形成装置にて達成される。要約すれば、本発明は、第一〜第六の像担持体と、該第一〜第六の像担持体上にそれぞれ現像剤像を形成する第一〜第六の現像器と、を有する第一〜第六の画像形成部を備え、前記第一〜第二の画像形成部により形成された異なる特性の現像剤像を転写媒体上に重ね転写する画像形成装置において、前記第一〜第四の画像形成部は第一の転写体近傍に配置され、前記第五〜第六の画像形成部は第二の転写体近傍に配置され、前記第二の転写体上に形成された可視像を前記第一の転写体上へ転写させる中間転写ローラを備えていることを特徴とする画像形成装置を提供する。
本発明の一実施態様によると、6色画像形成時は前記第一〜第六の画像形成部を動作させて像形成を行い、4色画像形成時は前記第一〜第四の画像形成部のみを動作させて像形成を行う。
以上説明したように、本発明によれば、前記第一〜第四の画像形成部は第一の転写体近傍に配置され、前記第五〜第六の画像形成部は第二の転写体近傍に配置され、前記第二の転写体上に形成された可視像を前記第一の転写体上へ転写させる中間転写ローラを備え、6色画像形成時は前記第一〜第六の画像形成部を動作させて像形成を行い、4色画像形成時は中間転写ローラを離間させて前記第一〜第四の画像形成部のみを動作させて像形成を行うことにより、6色画像形成においても4色画像形成においても速度低下を招くことなく、高速且つ高画質の画像出力を可能とする画像形成装置を提供することが可能になる。
以下、本発明に係る画像形成装置を図面に則して更に詳しく説明する。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する。
図1には本発明実施例のフルカラー画像形成装置(複写機能、プリンタ機能、FAX機能を併せ持つ複合機)の概略断面図を示す。本例は、上部にデジタルカラー画像リーダ部300、下部にデジタルカラー画像プリンタ部100を有する。
リーダ部300において、原稿30を原稿台ガラス31上に載せ、露光ランプ32により露光走査することにより、原稿30からの反射光像をレンズ33により、フルカラーCCDセンサ34に集光しカラー色分解画像信号を得る。カラー色分解画像信号は(図示しない)増幅回路を経て、(図示しない)ビデオ処理ユニットにて処理を施され画像メモリ(図示しない)を介してプリンタ部100に送出される。
プリンタ部100には、リーダ部300からの信号のほか、コンピュータからの画像信号、FAXからの画像信号なども同様に送出されてくる。
ここでは、その代表としてリーダ部300からの信号に基づきプリンタ部100の動作を説明する。
プリンタ部100には、6部の画像形成部、即ち第一の感光ドラム1aを含む第一の画像形成部Saから始まって第六の感光ドラム1fを含む第六の画像形成部Sfが配置されている。これら画像形成部はコストダウンの目的から互いにほぼ同じ構成(形状)となっている。例えば、後述する現像器の構成、形状はほぼ同じとなっている。これにより現像器41〜46の相互の入れ替え等を行っても対応可能な構成となっている。
像担持体としての6個のドラム状の感光体(感光ドラム)、即ち第一の感光ドラム1a〜第六の感光ドラム1fは、各々図中矢印方向に回転自在に担持され、それぞれの感光ドラム1a〜1fの周りに、前露光ランプ11a〜11f、コロナ帯電器(帯電手段)2a〜2f、レーザー露光光学系である第一の露光手段3a〜第六の露光手段3f、電位センサ12a〜12f、各々の保持部に色の異なる現像剤を収容した6個の現像器41〜46、一次転写手段である一次転写ローラ5a〜5f、クリーニング器6a〜6fを配置する。
又、現像器の数は高画質化のために5個以上であれば良く、本実施例では6個の現像器41〜46を用いる構成について説明する。
現像器には、41にはイエロートナー、42にはマゼンタトナー、43にはシアントナー、44にはブラックトナー、45には薄いマゼンタトナー、46には薄いシアントナーが装填されている。
ここで、濃色及び淡色現像剤は、分光特性が等しい顔料の量を変えて作成される。従って、薄いマゼンタトナーは、含有する顔料の分光特性はマゼンタと等しいが含有量が少なく、薄いシアントナーは、含有する顔料の分光特性はシアンと等しいが含有量が少ない。
これらの他に、金色、銀色などのメタリック系トナーや、蛍光剤を含む蛍光色のトナー等、含有するトナーのような、顔料の分光特性がシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックとは異なるトナーを収容する現像器(上記現像器と同形状)を搭載することも可能である。
又、本現像器にはトナーとキャリアを混合させて用いる二成分現像剤が装填されているが、トナーのみからなる一成分現像剤でも問題はない。
ここで、マゼンタとシアンに対して濃い色と薄い色を用いたのは、人の肌のような淡い画像の再現性を飛躍的に向上させるのが狙いである(粒状性の低減を達成することが狙いである)。
露光手段であるレーザー露光光学系3a〜3fにおいてリーダ部300からの画像信号は、(図示しない)レーザー出力部にて光信号に変換され、光信号に変換されたレーザー光Eがポリゴンミラー35a〜35fで反射され、レンズ36a〜36f及び各反射ミラー37a〜37fを経て感光ドラム1a〜1f表面上の露光位置38a〜38fに投影される。
プリンタ部100画像形成時には、感光ドラム1a〜1fを矢印方向に回転させ、前露光ランプ11a〜11bで除電した後の感光ドラム1a〜1fを帯電器2a〜2fにより一様に帯電させて、それぞれ分解色毎に光像Eを照射し、感光ドラム1a〜1f上に潜像を形成する。
次に現像器41〜46を作動させて、感光ドラム1a〜1f上の静電潜像を反転現像し感光ドラム1a〜1f上に樹脂と顔料を基体とした現像剤像(トナー像)を形成する。このとき、現像器には現像バイアスが印加される。
又、現像器41〜46内のトナーは図に示すように、レーザー露光光学系3a〜3fの下に配置された各色毎のトナー収納部(ホッパー)61〜66から現像器内のトナー比率(或いはトナー量)を一定に保つように、所望のタイミングにて随時補給される。
それぞれの感光ドラム1a〜1d上に形成されたトナー像は、それぞれの一次転写手段である一次転写ローラ5a〜5dによって、転写媒体としての第一の中間転写体(中間転写ベルト)50上にトナー像が重ねて形成されるように順次一次転写される。このとき、一次転写ローラ5a〜5dに一次転写バイアスが印加される。一方それぞれの感光ドラム1e〜1f上に形成されたトナー像は、それぞれの一次転写手段である一次転写ローラ5e〜5fによって、まず転写媒体としての第二の中間転写体(中間転写ベルト)51上にトナー像が重ねて形成されるように順次一次転写される。そして中間転写ローラ52,53部で第二の中間転写体(中間転写ベルト)51上のトナー像を第一の中間転写体(中間転写ベルト)50上のトナー像に画像先端位置が一致するタイミングで中間転写を行う。
その結果、中間転写ベルト50上にそれぞれのトナー像が順次重ねられてフルカラートナー像が形成される。
その後、転写媒体である中間転写ベルト50上のフルカラートナー像は記録材としての用紙に一括して二次転写される。このとき、二次転写ローラ54に二次転写バイアスが印加される。
中間転写ベルト50,51は駆動ローラ55,56によって駆動され、中間転写ベルト50,51を挟んだ対向位置に転写クリーニング装置57,58を駆動ローラ55,56に対して接離可能に構成する。
中間転写ベルト50が2つのローラ55,52によって張架されて形成された同一平面部分である転写面tに、感光ドラム1a〜1dは設けられており、これらの感光ドラム1a〜1dとの中間転写ベルト5を挟んだ対向部に一次転写手段である一次転写ローラ5a〜5dが設けられている。また、中間転写ベルト51が2つのローラ56,53によって張架されて形成された同一平面部分である転写面tに、感光ドラム1e〜1fは設けられており、これらの感光ドラム1e〜1fとの中間転写ベルト51を挟んだ対向部に一次転写手段である一次転写ローラ5e〜5fが設けられている。
又、この転写面tを形成するローラで中間転写ベルト50,51の移動方向B下流側の中間転写ローラ52,53の対向には、それぞれのドラム1a〜1f及び1e〜1fから転写された画像の位置ズレ及び濃度の検知を行うセンサ59,60が配置されており、随時各画像形成部Sa〜Sfに画像濃度,トナー補給量,画像書き込みタイミング,及び画像書き込み開始位置等に対して補正をする制御を行っている。上流側の駆動ローラ55に対向した、転写クリーニング装置57は、中間転写ベルト50上に必要色だけ画像を重ね終えた後に、対向する駆動ローラ55に加圧され、記録材に転写した後の中間転写ベルト50上の残トナーをクリーニングする。クリーニング終了後、転写クリーニング装置57は前記中間転写ベルト50より離間する。また、上流側の駆動ローラ56に対向した、転写クリーニング装置58は、中間転写ベルト51上に必要色だけ画像を重ね終えた後に、対向する駆動ローラ58に加圧され、記録材に転写した後の中間転写ベルト51上の残トナーをクリーニングする。クリーニング終了後、転写クリーニング装置58は前記中間転写ベルト51より離間する。
一方記録材は各収納部71〜74から各々の給紙手段81〜84によって1枚ずつ搬送され、レジストローラ85にて斜行を補正し、所望のタイミングにて中間転写ベルト50上のトナー像を記録材に転写する二次転写手段である二次転写ローラ54と中間転写ベルト50との間の二次転写部に搬送される。
二次転写部にて記録材上にトナー像が転写され、記録材は搬送部86を通り、熱ローラ定着器9にてトナー像を定着され、排紙トレイ89或いは用紙後処理装置(不図示)に排紙される。
他方、二次転写後の中間転写ベルト50,51は、前述のように転写残トナーを転写クリーニング装置57,58にてクリーニングされ、再び各画像形成部Sa〜Sfの一次転写工程に供する。
又、記録材の両面に画像を形成する場合には、定着器9を記録材が通過後、すぐに搬送パス切換ガイド91を駆動し、記録材を搬送縦パス75を経て反転パス76に一端導いた後、反転ローラ87の逆転により、送り込まれた際の後端を先頭にして、送り込まれた方向と反対向きに退出させ、両面搬送パス77へと送られる。その後、両面搬送パスを通過し両面搬送ローラ88にて斜行補正とタイミング取りを行い、所望のタイミングにてレジストローラ85へと搬送され、再び上述した画像形成工程によってもう一方の面に画像を転写する。
次に4色画像形成時と6色画像形成時の動作について、図2〜5を併用して説明する。
図示しない操作パネル部あるいは外部制御機器201等からの指定によりまず4色モードと6色モードの内、6色モードの指定がなされると(図2a)、プリンタ制御部100はモータ駆動信号を駆動回路101a〜101fへ出力し感光ドラム1a〜1fを回転させると同時にポリゴンミラー35a〜35fも回転させる(図2b〜m)。さらに同時に中間転写ベルト50,51も回転させる(図2n〜o)。リーダ部300には図4(a)に示す画像遅延メモリ401f〜401iが備えられており、感光ドラム間の距離分、画像データをずらすことで像形成のタイミングを調整している。従来の構成であれば図4(b)で示す量の画像遅延メモリが必要であったが本実施例ではおよそ半分で済む。
次に4色モードからスタートし、途中で6色モードに切り替えるときの動作について説明する。
図示しない操作パネル部あるいは外部制御機器201等からの指定によりまず4色モードの指定がなされると(図5a)、プリンタ制御部100はモータ駆動信号を駆動回路101a〜101dへ出力し感光ドラム1a〜1dを回転させると同時にポリゴンミラー35a〜35dも回転させる(図5b〜m)。さらに同時に中間転写ベルト50も回転させる(図5n〜o)。この時、中間転写ローラ53は下方向へ離間し、中間転写ベルト51を中間転写ベルト50から遠ざける(図2p)。感光ドラム1e〜1fとポリゴンミラー35e〜35f、中間転写ベルト51は停止している為、余計な消耗を抑えることが出来る。続いて図5のAのタイミングで6色モードに指定された場合、感光ドラム1e〜1fとポリゴンミラー35e〜35f、中間転写ベルト51を動作させ、所定のタイミングで画像形成動作を開始する。
以上のような構成により、6色画像形成においても4色画像形成においても生産性の低下やランニングコストの上昇を招くことなく高速且つ高画質の画像出力を可能とする画像形成装置を提供することができる。
本実施例では感光ドラム1a〜1fにそれぞれ駆動回路とモータを備えていたが、図6に示すように感光ドラム1a〜1dに共通の駆動回路101aとモータ102aを、感光ドラム1e〜1fに共通の駆動回路101bとモータ102bを配置することでコストを削減することも可能である。
本発明に係る画像形成装置を示す概略構成図である。 本発明に係るポリゴンモータと感光ドラムの起動タイミングを示す図である。 本発明に係るモータ駆動回路の構成を示す図である。 本発明に係る遅延メモリの構成を示す図である。 本発明に係るポリゴンモータと感光ドラムの別の起動タイミングを示す図である。 本発明に係るポリゴンモータと感光ドラムを共通の駆動回路を使用した場合の構成図である。 従来の画像形成装置の一例を示す概略構成図である。
符号の説明
1a〜1f 感光ドラム(像担持体)
3a〜3f レーザー露光光学系(露光手段)
50,51 中間転写ベルト(転写媒体)
38a〜38f 露光位置
40a〜40f 現像部
41〜46 現像器
Sa〜Sf 画像形成部

Claims (3)

  1. 1つの像担持体と、1つの現像器を備える画像形成手段を備える6つの画像形成手段を有し、前記画像形成手段により形成された異なる特性の現像剤像を転写媒体上に重ね転写することを特徴とする画像形成装置。
  2. 少なくとも2つの中間転写体を備え、1つの中間転写体に4色の画像形成手段を配置し、他方の中間転写体に2色の画像形成手段を配置したことを特徴とする請求項1の画像形成装置。
  3. 6色画像モードと4色画像モードを備え、指示手段により4色画像モードの指示を受けた場合に2色の画像形成手段及び中間転写体を停止させ、同時に中間転写手段を離間させることを特徴とする請求項1の画像形成装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8346138B2 (en) 2009-04-14 2013-01-01 Fuji Xerox Co., Ltd. Intermediate transfer unit, transfer device and image forming apparatus
EP2682819A2 (en) 2012-07-04 2014-01-08 Xeikon IP B.V. A method for forming a multi-colour image

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