JP2005331442A - 通信型ナビゲーション装置および推奨経路表示方法 - Google Patents

通信型ナビゲーション装置および推奨経路表示方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 通信トラフィックを最小限に押えながら、最新の交通情報を得て推奨経路を求める。
【解決手段】 まず交通情報取得部5でスタート時に取得した交通情報に基いて、経路探索部12が現在位置から目的地への複数の推奨経路を求めたうえ最適推奨経路を定め、分岐点算出部13が推奨経路上の分岐点を算出する。その分岐点に基づいて、交通情報取得位置計算部14が交通情報取得位置を計算し、車両が当該交通情報取得位置に達したときに交通情報取得部5が新たな交通情報を取得する。制御部11ではスタート時の推奨経路と新たな交通情報に基く推奨経路を比較して再評価して最適推奨経路を変更可能としたので、交通状況の変化に対して迅速に対応することができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、交通情報に基づいて推奨経路を探索し表示する通信型ナビゲーション装置および推奨経路表示方法に関する。
最新の交通情報を取得し、それを利用して適切な経路探索を行うというナビゲーションシステムの経路探索手法がある。この手法で重要となる点はどのタイミングで最新の交通情報を取得してナビゲーション装置の経路探索に反映させ、探索を行うかということである。この交通情報の取得(ダウンロード)タイミングとしては、予め設定された所定の経過時間や走行距離、予め指定した位置でダウンロードする方法がある。例えば、高速道路の出入り口といった予め指定した通信位置で交通情報のダウンロードを行い、経路探索を行う。
また、特許文献1に記載されるように、誘導経路上にある案内地点(交差点や分岐点など)に到達する前に情報センターに経路上の交通情報の要求を出し、それらを判断し迂回経路の探索が必要と判断した場合、迂回経路探索の要求を送信し、情報センターでの最新の情報を利用して、経路探索を行いナビゲーション装置に返すというものもある。
特開2003ー90732号公報
しかしながら、高速道路の出入り口など予め指定した地点で情報のダウンロードを行うと、回避ルートを通った場合に時間がかかるなど、一律に同じ地点でデータをダウンロードした場合はあまり実質的に効果がない可能性が高い。
また、上記特許文献1のものでは、出発地点と目的地点の距離が長くなればなるほど、非常に多くの誘導点が発生し、そのたびに情報センターにアクセスすることになり、大きな通信トラフィックが発生する問題点がある。
本発明は、上述した問題点に鑑みて提案されたものであり、迂回ロスおよび通信トラフィックを最小限に押えながら、最新の交通情報を得て最適な推奨経路を求めることができる通信型ナビゲーション装置および推奨経路表示方法を提供することを目的とする。
このため本発明は、現在位置で取得した交通情報により現在位置と目的地間の複数の推奨経路を求め、さらにこの推奨経路上の分岐点をもとに交通情報取得位置を定め、車両がこの位置に到着すると最新の交通情報を取得するようにした。
本発明によれば、交通情報により推奨経路を求め、この推奨経路の分岐点に基づいて最新の交通情報を取得するので交通状況の変化に対して迅速に対応して最適経路を選択でき、迂回路のロス及び通信トラフィックを最低限に抑えることができる。
以下、本発明の実施の形態を詳細に説明する。図1は、実施の形態の構成を示す図である。
通信型ナビゲーション装置1は、GPSやジャイロセンサおよび速度センサなどのセンサ信号をもとに車両の現在位置を検出する現在位置検出部2と、地図データ情報を記憶している地図情報記憶部3と、手による入力操作を行なうための入力部4と、外部から道路交通情報(たとえば渋滞情報、工事情報など)を取得する交通情報取得部5と、これら現在位置検出部2、地図情報記憶部3、入力部4からの情報等を入力して推奨経路探索など制御処理を行なうコントローラ10と、コントローラ10からの出力にしたがって現在位置や車両の目的地への最適経路などを表示する表示部6とから構成される。
また、交通情報取得部5としては、光ビーコン、AM/FMなどの放送受信機、無線LAN、携帯電話などから適宜のものが選択される。
表示部6は、ディスプレイ、および音声合成装置を備える音声表示器を含む。
コントローラ10は、コントローラ内部全体の制御を行うとともに、外部の入力部4、交通情報取得部5、および表示部6と接続して入出力インタフェース機能を有する制御部11を有する。
入力部4は、タッチパネル、ボタン、あるいはキーボードなどを備え、その入力操作により、目的地を設定可能である。
コントローラ10は、さらに、目的地設定部12、経路探索部12と、分岐点算出部13、交通情報取得位置計算部14および記憶部15を有している。
経路探索部12は、目的地、現在位置検出部2からの現在位置の情報、地図情報記憶部3からの地図データ、ならびに交通情報取得部5から得られる交通情報などに基づいて地図を探索し、複数の推奨経路を計算する。
分岐点算出部13は、推奨経路上における分岐点を計算する。
交通情報取得位置計算部14は、分岐点算出部13で求めた推奨経路の分岐点をもとに、交通情報を取得する位置を計算する。
記憶部15には、上記目的地、推奨経路、分岐点、交通情報取得位置、交通情報等が記憶される。
制御部11は、探索結果に基づいて最適推奨経路、その他の案内情報を表示部6へ出力して表示させる。
以上のように構成された通信型ナビゲーション装置1は、不図示のパワースイッチをオンすることにより動作を開始して、現在位置、目的地、また現在の交通情報により、車両が走行可能な複数の推奨経路を探索し、最適推奨経路を表示するとともに、その分岐点を計算する。車両が分岐点に近づくと最新の交通情報を取得して再度推奨経路を探索して最適推奨経路を表示する。以降分岐点に近づく毎に推奨経路の探索を繰り返す。
次に通信型ナビゲーション装置1における推奨経路探索の制御処理を説明する。
図2は本通信型ナビゲーション装置1の車両スタート時における制御処理の流れを示すフローチャートである。
ユーザーがパワースイッチをオンにしてナビゲーション動作が開始すると、まずステップ101において、コントローラ10の制御部11は、入力部4によりユーザが目的地を設定すると、現在位置検出部2と地図情報記憶部3から、現在位置および地図データを入力する。
つぎにステップ102において、交通情報取得部5は、渋滞情報、工事情報などの現在の最新交通情報を取得し、制御部11に出力する。
ステップ103では、制御部11は、現在位置、目的地、交通情報を経路探索部12に出力し、経路探索部12は現在時点で走行可能な複数の推奨経路を探索する。
ステップ104では、分岐点算出部13が経路探索部12で探索された各推奨経路上の分岐点の算出を行う。
図3は現在位置から目的地までの複数の推奨経路例を示し、図4はそれぞれの経路にかかる所要時間を示す。
経路(1)−(2)−(3)−(6)は所要時間が80分、経路(1)−(2)−(4)−(6)と経路(1)−(5)−(6)の所要時間はそれぞれ90分であるから、所要時間の最も短い経路を最適の推奨経路とすると、経路(1)−(2)−(3)−(6)が最適推奨経路となる。
ステップ105では、経路探索部12で探索された推奨経路と、分岐点算出部13で算出された分岐点が制御部11に入力され、制御部11は、これらすべての推奨経路と分岐点を記憶部15に出力して記憶させる。また、交通情報取得位置計算部14にもすべての推奨経路と分岐点の情報を出力する。
ステップ106では、交通情報取得位置計算部14が、分岐点算出部13で算出された分岐点の手前所定の位置を交通情報取得位置として、その緯度経度を算出する。
ここで分岐点手前の所定の位置とは、車両が算出された分岐点に到達する前に最新の交通情報が取得でき、複数の推奨経路の再評価が完了し、ユーザが安全に経路の変更が可能な位置を設定する。例えば、分岐点から一定距離手前や分岐点に到着する予想時間の一定時間前(たとえば、10分前)のタイミングとなるようにする。
算出された交通情報取得位置の緯度経度は、制御部11に出力され、制御部11はこれを記憶部15に記憶させる。
図3の例においては、推奨経路の分岐点に対して、それらの手前の位置A’、B’が交通情報取得位置になる。
次に、図5は走行中の推奨経路探索処理の流れを示すフローチャートである。これは、図2の車両スタート時の処理フローに続くもので、ナビゲーション装置1がパワーオフになるまで繰り返される。
ステップ201でまず、制御部11は、現在位置検出部2から現在位置を取得する。
ステップ202では、制御部11は、取得した現在位置が交通情報取得位置計算部14で算出された交通情報取得位置かどうかを判断し、交通情報取得位置ならばステップ203へ進み、交通情報取得位置に達していないときはステップ201に戻る。
ステップ203では、交通情報取得部5が最新の交通情報を情報センターに要求し取得する。例えば、携帯電話等の通信機器を使い情報センターにアクセスして最新の交通情報を取得する。取得する交通情報の範囲は経路上の情報だけに制限されず、経路を含むメッシュ単位の情報でもよい。
ステップ204では、経路探索部12が、取得した最新の交通情報に基づいてその時点での複数の推奨経路を探索して、制御部11へ出力する。
ステップ205において、制御部11は、経路探索部12からの最新の交通情報に基づく最適推奨経路、その他の推奨経路の再評価を行う。
ステップ206では、最適推奨経路が変ったかどうかをチェックする。変った場合には、ステップ207へ進み、最適推奨経路が変っていない場合にはステップ208へ進む。
ステップ207では、最適推奨経路が変更されたことを表示部6に表示させてユーザに知らせる。このあと、ステップ208へ進む。
ステップ208では、制御部11は現在位置検出部2から現在位置を取得する。
ステップ209では、現在位置に基づいて、車両が分岐点Aを通過したかどうかをチェックする。分岐点を通過した場合にはステップ210に進み、分岐点に達していない場合はステップ208に戻る。
ステップ210では、コントローラ10は、取得した最新の交通情報をもとに現在位置から目的地までの経路探索を行い、その時点での推奨経路を複数探索し、推奨経路上の分岐点を算出する。ここでの処理は図2のステップ101〜ステップ104と同じである。
そして、ステップ211で、すべての推奨経路および分岐点を記憶部15に記憶する。
ステップ212では、交通情報取得位置計算部14が各推奨経路と分岐点に基づいて新たな交通情報取得位置を算出し、ステップ213でこれらの交通情報取得位置を記憶部15に記憶させて更新する。
このあとは、ステップ201へ戻って上記フローを繰り返す。その際、ステップ202で現在位置と対比する交通情報取得位置は、ステップ212で記憶部15に記憶されたものを用いる。
次に、以上の処理を、図3の推奨経路図で走行開始した場合を例に説明する。
まず、車両がステップ207で記憶された交通情報取得位置A’に到達すると、交通情報取得部3が情報センターに最新交通情報を要求する。
ここで、情報センターから最新交通情報を取得した結果、経路上交通状況が変化して経路(2)において所要時間が40分となったとする。制御部11はステップ205で最適推奨経路、その他の推奨経路の再評価を行い、所要時間を再計算する。再計算の結果を図6に示す。
ここでは経路(2)の所要時間に変化が生じた結果、それまで最適推奨経路であった経路(1)−(2)−(3)−(6)の所要時間は100分に、推奨経路の(1)−(2)−(4)−(6)の所要時間は110分、推奨経路の(1)−(5)−(6)の所要時間は90分となる。その結果、最適推奨経路は(1)−(5)−(6)となるので、制御部11は、最適推奨経路が変更されたことを表示部6に表示させる。
その後、図7に示すように、車両が分岐点Aを通過し、変更された最適推奨経路上の経路(5)に入ったとする。車両の現在位置をPとした場合、ステップ210以下でPから目的地までの経路を再検索し、新たな分岐点α、βに対する交通情報取得位置α’、β’が求められる。
本実施例では、地図情報記憶部3が発明における地図情報取得手段を構成し、記憶部15が経路記憶手段を構成している。また、図2、図5のフローチャートにおけるステップ103、204が経路探索手段を、ステップ104、210が分岐点算出手段を、ステップ106、212が交通情報取得位置計算手段を、そしてステップ202、205〜207、209が制御手段を構成している。
本実施例は以上のように構成され、外部からの交通情報を用いて探索した車両の現在位置から目的地までの推奨経路を表示する通信型ナビゲーション装置において、推奨経路上の分岐点を算出し、その分岐点に基づいて、交通情報を取得する交通情報取得位置を計算し、当該交通情報取得位置に車両が到着したときに新たな交通情報を取得するようにしたので、通信トラックを最小限に抑えながら、交通状況の変化に対して迅速に対応することができる。
とくに、推奨経路は複数探索して、そのなかから例えば最短時間で目的地へ到達できるものを最適推奨経路として定めて表示するものとし、探索した推奨経路はすべて記憶するとともに、交通情報取得位置で取得した最新の交通情報に基づいて、再度車両の新たな現在位置から目的地までの複数の推奨経路の探索を行い、走行開始時の推奨経路と再度の探索による推奨経路とを再評価して、その評価結果に基いた最適推奨経路を表示させることとしているので、最適推奨経路上の分岐点を通過前に現在の交通状況を反映して、迂回ロスを最小限に抑えた適切な経路案内、迂回経路案内を可能である。
さらに、分岐点を通過するごとに、上記推奨経路の再評価を繰り返すことにより、交通情報が再度変化した場合でもより適切な経路案内、迂回経路案内が可能となる。
また、分岐点から一定距離手前、または分岐点に到達する所定時間前のタイミングとなる位置を交通情報取得位置とするので、最新の交通情報により最適推奨経路が変更されてもそれに余裕をもって対応することができる。
なお、実施の形態では、地図情報取得手段として地図情報記憶部3を備え、これから地図データを読み出すものとしたが、情報センターなどからダウンロードして取得するようにしてもよい。
最適推奨経路を目的地までの所要時間のみに基いて定めるものとしたが、これに限定されず、道路の道幅などの情報で重み付けしてもよい。
また、最適推奨経路が変わった場合には自動的に新たな最適推奨経路を表示するようにしているが、案内経路を新たな最適推奨経路に変更するかどうかをユーザーに選択させるようにしてもよい。
本発明の実施の形態の構成を示すブロック図である。 車両スタート時における制御の流れを示すフローチャートである。 推奨経路例を示す図である。 推奨経路の所要時間を示す図である。 走行中における制御の流れを示すフローチャートである。 新たな交通情報に基く推奨経路の所要時間を示す図である。 変更された最適推奨経路における交通情報取得位置を示す図である。
符号の説明
1 通信型ナビゲーション装置
2 現在位置検出部
3 地図情報記憶部(地図情報取得手段)
4 入力部
5 交通情報取得部
6 表示部
10 コントローラ
11 制御部
12 経路探索部
13 分岐点算出部
14 交通情報取得位置計算部
15 記憶部(経路記憶手段)
A、B、α、β 分岐点
A’、B’、α’、β’ 交通情報取得位置
P 現在位置

Claims (5)

  1. 車両の現在位置を検出する現在位置検出部と、
    地図情報を取得する地図情報取得手段と、
    目的地情報を入力する入力部と、
    外部からの交通情報を取得する交通情報取得部と、
    前記現在位置、目的地、交通情報および地図情報に基づき、車両の現在位置から目的地までの推奨経路を探索する経路探索手段と、
    該経路探索手段による探索結果を表示させる表示部とを備える通信型ナビゲーション装置において、
    前記推奨経路上の分岐点を算出する分岐点算出手段と、
    前記分岐点に基づいて前記交通情報を取得する交通情報取得位置を計算する交通情報取得位置計算手段と、
    前記交通情報取得位置に車両が到着したときに前記交通情報取得手段が交通情報を取得するように制御する制御手段とを有することを特徴とする通信型ナビゲーション装置。
  2. 経路記憶手段を有し、
    前記経路探索手段は、複数の推奨経路を探索してそのなかから最適推奨経路を定め、
    前記経路記憶手段には前記複数の推奨経路を記憶し、
    前記経路探索手段は、前記交通情報取得位置で取得した最新の交通情報に基づいて、再度車両の新たな現在位置から目的地までの複数の推奨経路の探索を行い、
    前記制御手段は、最初の探索による推奨経路と再度の探索による推奨経路とを再評価して、その評価結果に基いた最適推奨経路を前記表示部に表示させることを特徴とする請求項1に記載の通信型ナビゲーション装置。
  3. 前記経路記憶手段には前記分岐点算出手段で算出された分岐点も記憶し、
    車両が分岐点を通過するごとに、前記交通情報取得手段は次の分岐点に基く交通情報取得位置において新たな交通情報を取得し、前記経路探索手段は再度車両の新たな現在位置から目的地までの複数の推奨経路の探索を行い、
    前記制御手段が推奨経路の前記再評価を繰り返すことを特徴とする請求項2記載の通信型ナビゲーション装置。
  4. 前記交通情報取得位置計算手段は、分岐点に到達する所定時間前のタイミングとなる位置を交通情報取得位置として計算することを特徴とする請求項1から3のいずれか1に記載の通信型ナビゲーション装置。
  5. 外部から取得した交通情報を用いて、車両の現在位置から目的地までの推奨経路を計算し、該推奨経路を表示する通信型ナビゲーションにおける推奨経路表示方法において、
    前記計算された推奨経路上の分岐点を算出し、
    該分岐点に基づいて交通情報を取得する交通情報取得位置を計算し、
    該交通情報取得位置に車両が到着したときに新しい交通情報を取得するように制御することを特徴とする通信型ナビゲーションにおける推奨経路表示方法。
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