JP2005301873A - 車両の検査管理システム - Google Patents

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Abstract

【課題】手直し工程で手直しする原因部品がどの工程で組み立てられたものであるかを即座に特定することができる車両の検査管理システムを提供すること。
【解決手段】車両を製造するラインで使用し、検査項目を記憶する検査マスタデータベースを備えたサーバと、このサーバとはLANを介して通信を行い、複数の検査工程で使用する手直し用端末、前記LANに接続され、検査情報を入力するためのマスタ管理端末とからなる車両の検査管理システムにおいて、サーバ2は手直し用携帯端末5aから送信された組立工程編成検索要求に呼応して、手直し部品に関連する組立作業項目及び担当部署を検索する検索手段S12と、この検索手段で検索された手直し部品に関連する組立作業項目及び担当部署を手直し携帯端末に送信し、リスト表示さす。また、リスト表示された手直し部品に関連する組立作業項目及び担当部署を選択する選択手段とを具備した。
【選択図】図1

Description

本発明は、車両の製造ラインにおける車両の検査管理システムに関する。
従来、自動車を製造するラインでは、車両に対して複数の検査工程を設定し、それぞれの検査工程において、検査データをホストコンピュータからパソコンにダウンロードし、オペレータはこの検査データに基づいて検査を行い、その結果をパソコンに入力してホストコンピュータに送信するもの、また、検査の最初に各工程で検査に必要に基準データをバーコードで印刷した検査指示票を発行して車両に添付し、第1の工程で該当するバーコードを読み取って基準データを得、この基準データに基づいて検査を行って、その結果をバーコードラベルとして発行し、このバーコードラベルを検査指示票に貼って次の工程へ移動させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この検査指示票に沿って検査を行った結果、不具合が発見された場合には、その不具合を、検査指示票中の限られたスペースに不具合内容を記入していた。
そして、後の工程でこの不具合内容を見て不具合原因を推定してから手直しを行っていた。
特開2002−12177号公報
手直し工程での不具合原因の推定は作業者の知識や経験に依存しており、作業者の熟練度によって不具合原因を的中する確率も異なっていた。従って、不具合原因が特定できないと手直しを迅速かつ正確に行うことができなかった。
また、手直し工程で手直しする不具合原因部品がどの工程で組み立てられたものであるかを知る必要がある。
さらに、組立作業項目は、その絶対量が多いことと、工程編成が毎月変更されるため、手直し工程にて不具合原因部品・内容から原因部門、作業を特定することが困難であった。
即ち不具合部品を生み出していた工程を改良することにより、不具合原因部品の発生確率を減少させることにより高品質の車両を生産することができる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、手直し工程で手直しする不具合原因部品がどの工程で組み立てられたものであるかを即座に特定することができる車両の検査管理システムを提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両を製造するラインで使用し、検査項目を記憶する検査マスタデータベースを備えたサーバと、このサーバとはLANを介して通信を行い、複数の検査工程で使用する手直し用端末、前記LANに接続され、検査情報を入力するためのマスタ管理端末とからなる車両の検査管理システムにおいて、前記サーバは前記手直し用端末から送信された組立工程編成検索要求に呼応して、手直し部品に関連する組立工程情報を検索する検索手段と、この検索手段で検索された手直し部品に関連する組立工程情報を手直し用携帯端末に送信する送信手段を具備し、前記手直し用端末は、前記送信手段から送信される手直し部品に関連する組立工程情報をリスト表示するリスト表示手段と、このリスト表示された手直し部品に関連する組立工程情報を選択する選択手段とを具備したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の選択手段で選択された手直し部品に関連する組立工程情報は手直し用携帯端末の手直し画面に表示されるとともに前記検査マスタデータベースに保存されることを特徴とする
請求項1記載の発明によれば、手直し用携帯端末から組立工程編成検索要求がサーバに出力されると、サーバは手直し部品に関連する組立工程編成データベースを検索し、手直し部品に関連する組立工程情報を手直し端末に送信するようにしたので、即座に手直し部品に関連する組立工程情報を手直し端末にリスト表示させることができる。
請求項2記載の発明によれば、選択手段で選択された手直し部品に関連する組立工程情報は手直し用端末の手直し画面に表示されるとともに検査マスタデータベースに保存されるので、オペレータは画面から手直しの原因となった原因部品を生み出した工程を認識することができる。
以下図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1は車両の検査管理システムの構成を示す図である。図において、1は車両の製造工場内に配置されたLANである。このLAN1には、サーバ2、マスタ管理端末3、複数のアクセスポイント4が接続されている。そして、各アクセスポイント4は近傍にモバイル端末である検査用端末としての検査用携帯端末5a,モバイル端末である手直し用端末としての手直し用携帯端末5bと無線通信するようになっている。
検査用携帯端末5aは、検査するオペレータ6が所持し、製造ラインにおいて所定の工程が終了する毎にその工程で車7に組み込まれた複数の検査対象部位や部品の検査をこの検査用携帯端末5aに操作して行うようになっている。
手直し用携帯端末5bは、検査工程で発見された不具合を手直しする手直し工程でオペレータが所持する。
前記サーバ2は、検査マスタデータベース11や検査結果データベース12を設けている。
この検査マスタデータベース11には、組立工程編成データベースが記憶される。この組立工程編成データベースは手直し部品に対する組立工程情報(組立作業項目及び担当部署等)が記憶されている。手直し部品は、汎用的に機能コードとしてUPC(ユニバーサル・パーツ・コード)コードが付されている。このUPCコードを検索キーとして組立工程編成データベースが検索される。
また、サーバ2には、各種業務アプリケーション13が記憶されている。例えば、図5のフローチャートに示す処理を行うプログラムが記憶されている。
また、LAN1には組立工程編成データベース8が接続されている。この組立工程編成データベース8は組立工程で使用されるものであるが、サーバ2は定期的にこの組立工程編成データベース8にアクセスして最新の組立工程編成データベース8を自己の検査マスタデータベース11にインポートしている。
前記サーバ2は、図2に示すように、制御部本体を構成するCPU(中央処理ユニット)2 1、このCPU21が各部を制御するプログラムデータを格納したROM(リード・オンリ・メモリ)22、前記CPU21やデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリを設けたRAM(ランダム・アクセス・メモリ)23、前記検査マスタデータベース11や前記検査結果データベース12を設けるとともに業務アプリケーションプログラムを格納したハードディスク装置24、LAN1を介して前記マスタ管理端末3とデータのやり取りを行うとともにLAN1及びアクセスポイント4を介して前記検査用携帯端末5とデータのやり取りを行う通信部25、キー入力やインジケータの表示等を行うための操作部26を設け、これらバスライン27によって互いに電気的に接続している。
前記マスタ管理端末3は製造ラインの管理者が操作する端末で、図3に示すように、制御部本体を構成するCPU31、このCPU31が各部を制御するプログラムデータを格納したROM32、前記CPU31がデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリや小容量のデータを格納するメモリ等を設けたRAM33、LAN1を介して前記サーバ2とデータのやり取りを行う通信部34、作業の実行の為の各種キーを設けたキーボード35、データ表示等を行う液晶等のディスプレイ36、必要なデータを印字出力する為のプリンタ37、大容量のデータを格納する為のハードディスク装置38を設け、これらをバスライン39によって互いに電気的に接続している。
前記携帯端末5a,5bは、図4に示すように、制御部本体を構成するCPU51、このCPU51が各部を制御するプログラムデータを格納したROM52、前記CPU51がデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリや小容量のデータを格納するメモリ等を設けたRAM53、データ表示や各種情報の入力画面表示等を行う液晶ディスプレイ54、この液晶ディスプレイ54の上に載置され、この液晶ディスプレイ54に表示された入力画面における情報入力を行うためのタッチパネル55、前記アクセスポイント4と無線通信によってデータのやり取りを行う無線通信部56を設け、これらをバスライン57によって互いに電気的に接続している。なお、手直し用携帯端末5bには、図6のフローチャートに示し処理を行うプログラムが記憶されている。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態の動作について説明する。まず、管理者は、マスタ管理端末3より、製造される自動車個々に対して、各工程においてどの部位や部品に対してどのような検査を行うかの検査情報を入力する。この結果、検査情報は検査ジョブとしてサーバ2の検査マスタデータベース11に送信される。
次に、検査用携帯端末5aは、サーバ2から送信された検査ジョブに基づいて検査画面を液晶ディスプレイ54に表示する。そして、その検査画面に各工程の検査結果を入力する。
オペレータは検査画面に表示されている検査対象部位に対して検査を行う。この検査の
結果、不具合を解消した場合には、検査結果として不具合情報(検査対象、検査内容、検査部位、不具合現象)はサーバ2に送信されて、検査結果データベース12に記憶される。
ところで、検査工程で発見された問題は手直し工程で手直しされる。この手直し工程で、オペレータは手直し用携帯端末5bを所持する。
この手直し用携帯端末5bの液晶ディスプレイ54にサーバ2から送信される手直し用データに基づいて表示される。
つまり、手直し用携帯端末5bの手直し検査画面として液晶ディスプレイ54は不具合情報、手直し内容、手直し方法、直接原因部門等の情報が表示される。
また、手直し方法には、手直しする手順として、手直し部品の名称、UPCコード、関与区分、作業内容が表示される。このUPCコードは汎用的に機能コードである。
手直し工程でオペレータは手直し部品がどの工程で作成されたものであるかを検索することができる。
このような場合には、オペレータは手直し検査画面の下部中央部に配設されている工法検索ボタンを押す。
手直し用携帯端末5bは図6のフローチャートの処理を行なっている。まず、工法検索ボタンが押されたかを判定する(ステップS1)。このステップS1の判定で「YES」と判定された場合には、サーバ2に対してUPCコードを検索キーとして検査マスターデータベース11に記憶されている組立工程編成データベースを検索する問い合わせを行う(ステップS2)。
これに呼応して、サーバ2は手直し携帯端末5bから組立工程検索要求が送信されたが判定される(ステップS11)。
このステップS11で「YES」と判定された場合には、サーバ2は自己の検査マスタデータベース11に記憶されている組立工程編成データベースをUPCコードを検索キーとして組立工程情報、例えば組立作業項目及び担当部署を検索する(ステップS12)。つまり、検査部品を組み立てた組立作業項目及び担当部署を検索している。
そして、その検索結果を手直し携帯端末装置5bに送信する(ステップS13)。
これに対して、手直し用携帯端末5bはサーバ2から問い合わせ結果が入力されたかが判定される(ステップS3)。
このステップS3の判定で「YES」と判定されると、サーバ2から送信された検索結果が直接原因部品関連工法選択画面に表示される(ステップS4)。
オペレータは直接原因部品関連工法選択画面に表示されている工法から1つの工法を選択する処理を行う。
手直し用携帯端末5bにおいて、選択ボタンが押されたかを判定する(ステップS5)。
このステップS5で「YES」と判定された場合には、直接原因部品関連工法選択画面で選択された工法が検査画面の下部にある工法NO、工法名称、作業内容に転記される。さらに、選択された直接原因部品関連工法は、サーバ2の検査マスタデータベース11に保存される。
以上のようにして、手直し工程で手直しを必要とする部品がどの組立工程で組み立てられたのかを特定することができる。そして、手直し工程で手直しを必要とする部品がどの組立工程で組み立てられたのかの情報を収集しておくことにより、不具合を発生させている部品が多い組立工程に対してはその組み立て作業を改善させることができる。
次に、本発明の第2の実施の形態について図7乃至図10を参照して説明する。図7において、図1と同一部分には同一番号を付し、その詳細な説明については省略する。なお、図7の検査結果マスタデータベース11には検査用携帯端末5aから送信される検査情報より手直し工程を割り当てる手直し関連マスタデータベースが記憶されている。
まず、検査用携帯端末5aは検査項目に対する検査を行い、その検査結果を図10に示すようにサーバ2に送信する。
これに対して、サーバ2は検査用携帯端末5aから検査結果が入力されたかを判定している(ステップS21)。
そして、サーバ2は検査マスタデータベース11に記憶されている手直し関連マスタデータベースを検索して、検査結果で示された不具合情報を手直しする手直し工程を割り当てる処理を行う(ステップS22)。
そして、ステップS22で割り当てられた手直し工程で使用する手直し用携帯端末5bに対して手直しする必要がある不具合車両及び不具合内容が送信される(ステップS23)。
これに対して、サーバ2から送信された手直しする必要がある不具合車両及び不具合内容を受信した手直し用携帯端末5bの液晶ディスプレイ54にオフライン手直し車両受付画面が表示される(ステップS31)。このオフライン手直し車両受付画面の手直し予約車両リスト81には、サーバ2から送信された検査車両のリストが表示される。
このように、検査工程で検出された手直しする必要がある不具合車両及び不具合内容はリアルタイムに手直し用携帯端末5bに送信されるので、手直し工程では手直しすべき車両について事前に知ることができる。これにより、各手直し工程では不具合車両の数に応じて手直しする人員の増減を計ることができる。
さらに、手直し予約車両リスト81には、特急車を表示する欄が設けられているので、特急車に対しては優先して手直しを行うことができる。
なお、この実施の形態では、検査用端末として検査用携帯端末を使用し、手直し用端末として手直し用携帯端末を使用し、サーバ2とアクセスポイント4を介して無線通信方式で通信を行うものについて述べたが必ずしもこれに限るものではなく、サーバ2とLANによって設定された設置式の検査用端末、手直し用端末を使用しても良い。
本発明の第1の実施の形態に係わる車両の検査管理システムの構成を示す図。 同実施の形態におけるサーバのハード構成を示すブロック図。 同実施の形態におけるマスタ管理端末のハード構成を示すブロック図。 同実施の形態における検査用携帯端末,手直し用携帯端末のハード構成を示す図。 同実施の形態におけるサーバの動作を説明するためのフローチャート。 同実施の形態における手直し用携帯端末の処理を説明するためのフローチャート。 本発明の第2の実施の形態に係わる車両の検査管理システムの構成を示す図。 同第2の実施の形態のサーバの動作を説明するためのフローチャート。 同第2の実施の形態に係る手直し用携帯端末の動作を説明するためのフローチャート。 同第2の実施の形態に係る検査用携帯端末の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1…LAN、2…サーバ、3…マスタ管理端末、4…アクセスポイント、
5a…検査用携帯端末、5b…手直し用携帯端末、11…検査マスタデータベース。
12…検査結果データベース。

Claims (2)

  1. 車両を製造するラインで使用し、検査項目を記憶する検査マスタデータベースを備えたサーバと、このサーバとはLANを介して通信を行い、複数の検査工程で使用する手直し用端末、前記LANに接続され、検査情報を入力するためのマスタ管理端末とからなる車両の検査管理システムにおいて、
    前記サーバは前記手直し用端末から送信された組立工程編成検索要求に呼応して、手直し部品に関連する組立工程情報を検索する検索手段と、
    この検索手段で検索された手直し部品に関連する組立工程情報を手直し用携帯端末に送信する送信手段を具備し、
    前記手直し用端末は、前記送信手段から送信される手直し部品に関連する組立工程情報をリスト表示するリスト表示手段と、
    このリスト表示された手直し部品に関連する組立工程情報を選択する選択手段とを具備したことを特徴とする車両の検査管理システム。
  2. 前記選択手段で選択された手直し部品に関連する組立工程情報は手直し用携帯端末の手直し画面に表示されるとともに前記検査マスタデータベースに保存されることを特徴とする請求項1記載の車両の検査管理システム。
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JP5134536B2 (ja) * 2007-03-12 2013-01-30 本田技研工業株式会社 生産工場の出荷期限遵守システムにおける製品加修順位計画作成システム

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