JP2005301877A - 車両の検査管理システム - Google Patents

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Noriya Kimura
典哉 木村
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Abstract

【課題】 検査に使用される外部検査設備の検査項目の変更を簡単に行うことができる車両の検査管理システムを提供すること。
【解決手段】 車両の製造ラインで使用し、外部検査設備の検査項目を記憶する検査マスタデータベースを備えたサーバ2と、このサーバ2とはLAN1を介して無線通信を行い、複数の検査工程で使用する検査用端末6、さらにマスタ管理端末等及びLANに接続される外部検査設備5とからなる車両の検査管理システムにおいて、サーバ2は、管理端末3から外部検査設備に対する検査が指示されると、検査マスタデータベースに記憶されている当該外部検査設備に対する検査項目を当該外部検査設備に送信し、この検査指示を受信した外部検査設備5はその検査を実行し、その検査結果をサーバに送信する手段を備え、この検査結果を受信したサーバは、その検査結果を一時メモリ13に記憶させることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両の製造ラインにおける車両の検査管理システムに関する。
従来、自動車を製造するラインでは、車両に対して複数の検査工程を設定し、それぞれの検査工程において、検査データをホストコンピュータからパソコンにダウンロードし、オペレータはこの検査データに基づいて検査を行い、その結果をパソコンに入力してホストコンピュータに送信するもの、また、検査の最初に各工程で検査に必要に基準データをバーコードで印刷した検査指示票を発行して車両に添付し、第1の工程で該当するバーコードを読み取って基準データを得、この基準データに基づいて検査を行って、その結果をバーコードラベルとして発行し、このバーコードラベルを検査指示票に貼って車両とともに次の工程へ移動させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−12177号公報
この検査指示票に沿って検査を行った結果、問題が発見された場合には、その内容を、検査指示票中にチェックしていた。
このように、検査結果を検査指示票に残しておいても後の工程でその内容を参照するのに手間がかかるため、検査結果を携帯端末に入力させるようにした検査管理システムが考えられている。
このような検査管理システムにタイヤの検査をする外部検査設備を接続した場合には、検査管理システムのサーバに記憶されているプログラムに外部検査設備のIDや検査項目を固定的に記憶させておく必要があった。
このようにプログラム中に外部検査設備のIDや検査項目を固定的に記憶させておくと、外部検査設備を変更したりあるいは外部検査設備で行われている検査項目を変更したい場合には一々プログラムを修正しなければならず、不便であった。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたもので、その目的は、検査に使用される外部検査設備の変更を簡単に行うことができる車両の検査管理システムを提供することにある。
請求項1記載の発明は、車両の製造ラインで使用し、外部検査設備の検査項目を記憶する検査マスタデータベースを備えたサーバと、このサーバとはLANを介して無線通信を行い、複数の検査工程で使用する検査用端末、さらにマスタ管理端末等及び前記LAN回線に接続される外部検査設備とからなる車両の検査管理システムにおいて、前記サーバは、前記マスタ管理端末から前記外部検査設備に対する検査が指示されると、前記検査マスタデータベースに記憶されている当該外部検査設備に対する検査項目を当該外部検査設備に送信し、この検査指示を受信した外部検査設備はその検査を実行し、その検査結果を前記サーバに送信する手段を備え、この検査結果を受信したサーバは、その検査結果を一時メモリに記憶させることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の外部検査設備に送信される検査項目は、前記マスタ管理端末により選択、削除可能であることを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載のサーバの検査マスタデータベースに記憶される外部検査設備の検査項目は前記マスタ管理端末から設定されることを特徴とする。
請求項4記載の発明は、検査用端末は前記マスタベースの一時メモリに記憶されている検査結果を読み込むことを指定する指定手段を備え、この指定手段により一時メモリに記憶されている検査結果を読み込むことを指定された場合には、前記サーバは一時メモリに記憶されている検査結果を当該検査用端末に対して検査結果を送信し、検査用端末はこの検査結果を受信して表示し、当該検査結果を必要に応じて追加、修正することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、特にプログラムの変更をしなくても外部検査設備の検査項目の追加、削除を容易に行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、マスタ管理端末から外部検査設備の検査項目の追加、削除を容易に行うことができる。
請求項3記載の発明によれば、マスタ管理端末から外部検査設備の検査項目を設定することができる。
請求項4記載の発明によれば、外部検査設備で行われた検査結果を検査用端末に表示させることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。図1は車両の検査管理システムの構成を示す図である。図において、1は車両の製造ラインに配置されたLANである。このLAN1には、サーバ2、マスタ管理端末3、複数のアクセスポイント4、外部検査設備5が接続されている。そして、各アクセスポイント4は近傍にモバイル端末である検査用端末としての検査用携帯端末6と無線通信するようになっている。
外部検査設備5は、例えばタイヤの装着状態をチェックしたり、排気ガスのチェックをするような設備を示す。
検査用携帯端末6は、検査するオペレータが所持し、製造ラインにおいて所定の工程が終了する毎にその工程で車に組み込まれた複数の検査対象部位や部品の検査をこの検査用携帯端末6を操作して行うようになっている。
前記サーバ2は、検査マスタデータベース11、検査結果データベース12や一時メモリ13を設けている。この検査マスタデータベース11には検査用携帯端末6で行われる検査項目及び検査部位が記憶される。ここで、検査項目及び検査部位を総称して検査ジョブという。検査マスタデータベース11には外部検査設備5の識別情報及びこの外部検査設備5での検査項目及び検査部位が記憶される。これらを総称して外部検査設備構成情報という。
また、検査結果データベース12は検査用携帯端末6で行われた検査結果及び外部検査設備5で行われた検査結果が記憶される。
また、サーバ2には、各種業務アプリケーション13が記憶されている。例えば、図9のフローチャートに示す処理を行なうプログラムが記憶されている。
前記サーバ2は、図2に示すように、制御部本体を構成するCPU(中央処理ユニット)21、このCPU21が各部を制御するプログラムデータを格納したROM(リード・オンリ・メモリ)22、前記CPU21やデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリを設けたRAM(ランダム・アクセス・メモリ)23、前記検査マスタデータベース11、前記検査結果データベース12及び一時メモリ13を設けるとともに業務アプリケーションプログラムを格納したハードディスク装置24、LAN1を介して前記マスタ管理端末3とデータのやり取りを行うとともにLAN1及びアクセスポイント4を介して前記検査用携帯端末6とデータのやり取りを行う通信部25、キー入力やインジケータの表示等を行うための操作部26を設け、これらバスライン27によって互いに電気的に接続している。
前記マスタ管理端末3は製造ラインの管理者が操作する端末で、図3に示すように、制御部本体を構成するCPU31、このCPU31が各部を制御するプログラムデータを格納したROM32、前記CPU31がデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリや小容量のデータを格納するメモリ等を設けたRAM33、LAN1を介して前記サーバ2とデータのやり取りを行う通信部34、作業の実行の為の各種キーを設けたキーボード35、データ表示等を行う液晶等のディスプレイ36、必要なデータを印字出力する為のプリンタ37、大容量のデータを格納する為のハードディスク装置38を設け、これらをバスライン39によって互いに電気的に接続している。
前記携帯端末6は、図4に示すように、制御部本体を構成するCPU51、このCPU51が各部を制御するプログラムデータを格納したROM52、前記CPU51がデータ送信時やデータ受信時、データ処理時等において一時的に使用するメモリや小容量のデータを格納するメモリ等を設けたRAM53、データ表示や各種情報の入力画面表示等を行う液晶ディスプレイ54、この液晶ディスプレイ54の上に載置され、この液晶ディスプレイ54に表示された入力画面における情報入力を行うためのタッチパネル55、前記アクセスポイント4と無線通信によってデータのやり取りを行う無線通信部56を設け、これらをバスライン57によって互いに電気的に接続している。
また、外部検査設備5は図5に示す構成を有する。図5に示すように制御部本体を構成するCPU61、このCPU61が各部を制御するプログラムデータを格納したROM62、CPU61がデータ送信時やデータ受信時において一時的に使用するメモリや小容量のデータを格納するメモリ等を設けたRAM63、大容量のデータを格納する為のハードディスク装置64、LAN1を介して前記サーバ2とデータのやり取りを行う通信部65、検査結果や各種データを入力するための操作部66、実際に車両の検査を行う検査部67を設け、これらを互いにバスライン68によって電気的に接続されている。
次に、上記のように構成された本発明の一実施の形態について説明する。まず、管理者は、マスタ管理端末3より、本システムに接続される外部検査設備5のID及びその外部検査検査設備5で検査する内容を示す検査項目及び検査部位(つまり、外部検査設備構成情報)を入力する。このようにして入力された検査項目及び検査部位、つまり検査ジョブは図6に示すように検査マスタデータベース11に記憶される。ここで、外部検査設備5は検査ジョブの下位のジョブである検査ポイントを入力する。検査ポイントとは例えば、
タイヤのボルトを締めるようなジョブである。このような検査ポイントは検査用携帯端末6にはないジョブである。
また、製造される自動車個々に対して、各工程においてどの部位や部品に対してどのような検査を行うかの検査項目及び検査部位を入力する。
このマスタ管理端末3から入力された情報はサーバ2に送信される。
この情報を受信したサーバ2は図8のフローチャートに示す処理を行う。つまり、管理端末3から外部検査設備構成情報が送信されたかが判定される(ステップS1)。このステップS1の判定で「YES」と判定された場合には、サーバ2の検査マスタデータベース11に図6に示すように検査ジョブとして登録される(ステップS2)。
マスタ管理端末3は、検査マスタデータベース11に登録されている検査ジョブを選択し、外部検査設備を指定することができる。
マスタ管理端末3のディスプレイ36には、図7に示すように検査ジョブと外部設備ボタンが表示される。
検査ジョブを選択すると共に外部検査設備ボタンを選択し、さらに表示される外部検査設備リストから該当する外部検査設備を選択する。このように外部検査設備リストから外部検査設備を選択をすることによりマスタ管理端末3から外部検査設備5への送信指示がなされる。
もし、外部検査設備を選択しないのであれば、当該外部検査設備はシステムから削除される。従って、外部検査設備の追加、削除を簡単に行うことができる。
このように、マスタ管理端末3からの送信指示があると、ステップS3において「YES」と判定される。
つまり、サーバ2はマスタ管理端末3で選択された検査ジョブ及び検査ポイントを外部検査設備5に送信する(ステップS4)。
このように、マスタ管理端末3から外部検査設備5で検査する検査ジョブ及び検査ポイントを選択することができるので、特にサーバ2の業務アプリケーション14を変更しなくても外部検査設備5で検査する検査ジョブ及び検査ポイントを変更することができる。
これに対して、外部検査設備5は図9のフローチャートに示す処理を行う。つまり、サーバ2から検査ジョブを受信したかが判定される(ステップS11)。このステップS11の判定で「YES」と判定された場合には、その送信された検査ジョブをハードディスク64に記憶させる処理が行なわれる(ステップS12)。
そして、適宜外部検査設備5において、前記検査ジョブ及び検査ポイントが実行される(ステップS13)。例えば、ボルト締めというように検査ポイントである。このような検査ポイントに対しても検査が行われる。
そして、検査結果はサーバ2に送信される(ステップS14)。
図8のフローチャートに戻って、サーバ2は外部検査設備5から検査結果を受信したかを判定する(ステップS5)。このステップS5の判定で「YES」と判定された場合には、その検査結果を一時メモリ13に記憶される(ステップS6)。
ところで、検査用携帯端末6の液晶ディスプレイ54には検査画面が表示されている。そして、この液晶ディスプレイ54に外部検査設備5の検査結果を表示させたい場合には、この検査画面に表示されている外部検査システムボタンをクリックする。このように、検査結果要求がクリックされる。
サーバ2のステップS7では、携帯端末6からの検査結果受信要求があるかを判定している(ステップS7)。
このステップS7で「YES」と判定された場合には、一時メモリ13に記憶されている検査結果は携帯端末6に送信される(ステップS8)。この結果、携帯端末6の液晶ディスプレイ54には、携帯端末6で行われた検査結果だけでなく、外部検査設備5の検査結果も入力される。
以降、オペレータは必要に応じて携帯端末6に表示された検査結果を必要に応じて追加、修正することができる。
このように、外部検査設備5で行われた検査結果を検査用携帯端末6に表示させることができるので、より精度の高い検査を行うことができる。
そして、サーバ2はいままで一時メモリ13に記憶されていた外部設備ツール5の検査結果を検査結果データベース12に移す処理を行う(ステップS9)。
なお、上記した実施の形態では、アクセスポイント4と検査用携帯端末6が無線通信により接続されている場合について説明したが、他の機能を有する携帯端末が無線通信により接続されていてもよい。
さらに、この実施の形態では、検査用端末として検査用携帯端末を使用し、サーバ2とアクセスポイント4を介して無線通信方式で通信を行うものについて述べたが必ずしもこれに限るものではなく、サーバ2とLANによって設定された設置式の検査用端末を使用しても良い。
本発明の一実施の形態に係わる車両の検査管理システムの構成を示す図。 同実施の形態におけるサーバのハード構成を示すブロック図。 同実施の形態におけるマスタ管理端末のハード構成を示すブロック図。 同実施の形態における検査用携帯端末のハード構成を示す図。 同実施の形態における外部検査設備のハード構成を示す図。 同実施の形態における検査マスタデータベースに登録された検査ジョブを示す図。 同実施の形態におけるディスプレイに表示された表示内容を示す図。 同実施の形態におけるサーバの動作を説明するためのフローチャート。 同実施の形態における外部検査設備の動作を説明するためのフローチャート。
符号の説明
1…LAN、2…サーバ、3…マスタ管理端末、4…アクセスポイント、
5…外部検査設備、6…検査用携帯端末、11…検査マスタデータベース、
12…検査結果データベース。

Claims (4)

  1. 車両の製造ラインで使用し、外部検査設備の検査項目を記憶する検査マスタデータベースを備えたサーバと、このサーバとはLANを介して通信を行い、複数の検査工程で使用する検査用端末、さらにマスタ管理端末等及び前記LANに接続される外部検査設備とからなる車両の検査管理システムにおいて、
    前記サーバは、前記マスタ管理端末から前記外部検査設備に対する検査が指示されると、前記検査マスタデータベースに記憶されている当該外部検査設備に対する検査項目を当該外部検査設備に送信し、
    この検査指示を受信した外部検査設備はその検査を実行し、その検査結果を前記サーバに送信する手段を備え、
    この検査結果を受信したサーバは、その検査結果を一時メモリに記憶させることを特徴とする車両の検査管理システム。
  2. 前記外部検査設備に送信される検査項目は、前記マスタ管理端末により選択、削除可能であることを特徴とする請求項1記載の車両の検査管理システム。
  3. 前記サーバの検査マスタデータベースに記憶される外部検査設備の検査項目は前記マスタ管理端末から設定されることを特徴とする請求項1記載の車両の検査管理システム。
  4. 前記検査用端末は前記マスタベースの一時メモリに記憶されている検査結果を読み込むことを指定する指定手段を備え、この指定手段により一時メモリに記憶されている検査結果を読み込むことを指定された場合には、前記サーバは一時メモリに記憶されている検査結果を当該検査用端末に対して検査結果を送信し、
    検査用端末はこの検査結果を受信して表示し、当該検査結果を必要に応じて追加、修正することを特徴とする請求項1記載の車両の検査管理システム。
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