JP2005267527A - 交差点情報報知システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 ドライバーに車両の進行方向にある信号機や交差点に関する情報を示すことにより、車両運転の安全性をより高めることができる交差点情報報知システムを提供する。
【解決手段】 交差点に設置された発信装置100は信号機の点灯中の色の情報を得て信号情報を生成し、交差点の形状情報と併せてこれを交差点に近づいてくる車両に対して送信する。車両300に搭載された車載端末装置200の制御部201は受信部202を経由して発信装置100からのデータを受信し、記憶部から信号機の点灯中の色に対応する楽音データを読み出して音源部206に出力してスピーカー207に発音させ、受信した形状情報を表示部208に出力して交差点の形状を表示する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両走行時にドライバーに信号機の情報を知らせるための交差点情報報知システムに関する。
従来、車両を運転する際に、ドライバーは自身の目や耳から直接信号機の情報を収集していた。しかし、このようにドライバーが直接信号機を確認する方法では、例えば豪雨の際や濃霧の際など信号の状態がわかりにくいケースでは、車両が交差点や横断歩道に接近して初めてドライバーは信号の状態を判断できるため、ドライバーは瞬間的な判断を強いられる場合もあった。このため、従来の方法では、ドライバーの判断ミスにより、交差点などでの事故が絶えない問題点がある。
なお、従来の技術としては特許文献1に記載されるものが知られている。この技術は信号機等に備え付けられた外部送信機が信号機の状態を車載機に送信し、車載機が信号の変化をドライバーに報知するものである。しかし、特許文献1の外部送信機は対象となる車線に対して電波を送信するものであり、このため、外部送信機は指向性の電波を送信する必要があり、また、狭域の電波の送信を行う必要があるなど高機能なものでなければならない。しかも、特許文献1では外部送信機は設置台数が多いことから、大きな設備投資を必要とする。さらに、特許文献1の車載機は音声で信号機の状態をドライバーに報知するものである。
特開2003−77093号公報
本発明は上記の事情を考慮してなされたもので、その目的は、ドライバーに車両の進行方向にある信号機や交差点に関する情報を示すことにより、車両の安全性をより高めることができる交差点情報報知システムを提供することである。
この発明は前述の課題を解決するためになされたもので、請求項1の発明は、信号機の現在の点灯状態を含む交差点情報を発信する交差点情報発信装置と、車両に設置され、前記交差点情報を受信する受信部と、少なくとも前記車両の現在位置と進行方向とを検知して出力する車両位置検出部と、前記車両位置検出部からの情報を基に前記交差点情報における前記車両の進行に関係する信号機の状況を抽出する制御部と、前記制御部が抽出した信号機の状況に基づいて楽音を生成する楽音生成部とを備える車載端末装置と、からなる交差点情報報知システムである。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載の交差点情報報知システムであって、前記楽音生成部は、信号の点灯状態に応じて楽音の態様を変えることを特徴とするものである。
また、請求項3の発明は、請求項2に記載の交差点情報報知システムであって、前記楽音の態様は楽音の音高または音量または楽曲進行速度または音色であることを特徴とするものである。
また、請求項4の発明は、請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の交差点情報報知システムであって、前記車載端末装置は、映像を表示する表示部をさらに具備し、前記交差点情報に交差点の形状を示す情報が含まれている場合にその交差点の形状を前記表示部にて表示することを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1〜請求項4のいずれかの項に記載の交差点情報報知システムであって、前記交差点情報は、信号機が青色点灯中である場合には色が変わるまでの残り時間の情報を含み、前記制御部は、前記信号機の色が青色から変わるまでの残り時間をチェックし、前記信号機の色が青色から変わるまでの残り時間に応じて、前記楽音生成部に楽音を生成させることを特徴とするものである。
また、請求項6の発明は、請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の交差点情報報知システムであって、前記制御部は、前記車両の前記信号機の通過後に前記楽音生成部の楽音生成を停止させることを特徴とするものである。
請求項1の発明によれば、ドライバーは車両の走路上の信号機の視認が遅れた場合であっても楽音によって信号機の状態を認識することができるため、車両の安全性をより高めることができる効果がある。また、楽音による報知は音声などによる報知よりも直感的で分かり易い利点がある。
また、請求項2の発明によれば、車載端末装置の楽音が信号機の状態によって異なるため、ドライバーは感覚的に信号機の状態を認識することができる効果がある。
また、請求項3の発明によれば、車載端末装置の楽音が信号機の状態によって明確に異なるため、ドライバーによる信号機の状態の認識を一層確実なものとすることができる効果がある。
また、請求項4の発明によれば、車載端末装置は交差点の形状に関してもドライバーに表示するため、ドライバーは交差点に入る前に車線の曲がり具合など詳細に認識できる効果がある。
また、請求項5の発明によれば、信号が青から黄色に急に変わるタイミングで車両が交差点に入る場合であっても、ドライバーは予めこれを認識し、速度を緩めるなどの対応を取れる効果がある。
また、請求項6の発明によれば、ドライバーは車両が信号機を通過した後も発信装置からの電波が車両に届く範囲内では楽音を聞き続けなければならないといった不快な状態を回避することができる効果がある。
以下、図面を参照し、この発明の実施の形態について説明する。図1は本実施の形態による交差点情報報知システムの構成を表すブロック図である。この図において、交差点情報発信装置(以降、発信装置と略す)100は交差点に設置されており、交差点の信号機に関する情報を一定時間間隔で送信する。車両300に搭載された車載端末装置200は、発信装置100が送信した電波を受信し、楽音と、表示画面とによってドライバーに信号機が進行方向にあることや、その信号機が何色を点灯しているかといった情報を通知する。この発信装置100と、車載端末装置200とについて、図2と、図3とはそれぞれの構成を表している。
図3に示される発信装置100のCPU(Central Processing Unit)101は発信装置100の全体を制御する。この詳細は後述する。データ取得部102はCPU101からの要求を受けて信号機400aと、信号機400bとのそれぞれが点灯している色をチェックし、この情報を含む信号情報(交差点情報)を生成してCPU101へ出力する。記憶部103は交差点の詳細な形状を表すデータである形状情報(交差点情報)を格納する。送信部104はCPU101からデータを入力してこれに基づく電波信号を生成し、交差点へ進入する車両に送信する。
図2に示される車載端末装置200のCPU201は車載搭載端末装置の全体を制御する。この詳細は後述する。受信部202はアンテナ203を経由して発信装置100から信号情報を受信し、CPU201へ出力する。位置検出部204はCPU201の要求に応じて車両300の位置情報と、車両300の進行方向とをCPU201へ出力するカーナビゲーション機能である。記憶部205は信号機の点灯中の色に対応する3種類の楽音データを格納する。音源206はCPU201から楽音データを入力し、楽音データから楽音信号を生成してスピーカー部207へ出力し、発音させる。表示部208はCPU201から交差点や車両300の進行方向や交差点を現す画像データを入力し、交差点の様子を表示する。入力部209はドライバーなどからの指示を受け付ける。
次に、図4のフローチャートを参照して本実施の形態における処理の流れを説明する。いま、ドライバーは車両300(図1)を運転しており、車両300は信号機400aと、信号機400bとが設置された交差点に近づきつつある。また、車両300は信号機400bの設置された側の車線を走行しているものとする。以下、発信装置100の処理と、車載端末装置200の処理とについて説明する。
<発信装置100の処理>
発信装置100のCPU101はデータ取得部102にデータ取得要求を出力する。データ取得部102はCPU101からデータ取得要求を入力し、信号機400aと、信号機400bとに現在点灯している色の通知を要求してこれを得る。そして、データ取得部102はCPU101へ信号機400aと、信号機400bとの現在点灯している色を出力する。
次に、CPU101はデータ取得部102からデータを入力し、信号機400aと、信号機400bとが現在点灯している色を基に信号情報を生成し、記憶部103から形状情報を読み出し、発信装置100の設置された交差点へ近づいてくる車両に対して信号情報と、形状情報とを、送信部104と、アンテナ105とを経由して送信する。
<車載端末装置200の処理>
車載端末装置200のCPU201は受信部202と、アンテナ203とを経由して交差点に関する情報の受信を試みる(図4のステップS01)。CPU201は電波が受信されない場合であっても、繰り返して電波の受信を試みる(図4のステップS01が“No”)。
その後、車両300は信号機400aと、信号機400bとの設置された交差点に接近し、CPU201は発信装置100からの電波を受信する(図4のステップS01が“Yes”)。CPU201は発信装置100からの電波の受信を検知して、位置検出部204に現在の車両300の位置情報と、車両300の進行方向とを要求してこれらを得る(図4のステップS02)。
次に、CPU201は受信した形状情報から交差点の詳細な形状を得て、車両300の位置情報と照合して、信号機400bは車両300の走行する走路上にあり、かつ、車両300が信号機400bに接近していることを検知する。さらに、CPU201は受信した信号情報から、信号機400bの点灯中の色を検知する(図4のステップS03)。
次に、CPU201はドライバーに信号機400bが進行方向にあることを伝えるため、記憶部205から信号機400bの点灯中の色に対応する楽音データを読み出し、音源206へ出力する。音源206はCPU201から楽音データを入力し、この楽音データを基に楽音信号を生成してスピーカー部207へ出力して発音させる(図4のステップS04)。
次に、CPU201は先ほど受信した形状情報から得た交差点の詳細な形状と、信号機400bの点灯中の色と、車両300の進行方向とを、表示部208へ出力する(図4のステップS05)。表示部208はCPU201からデータを入力し、車両300の進行方向がドライバーから見て上方向に設定し、交差点の形状と、信号の色とを表示する。
次に、CPU201は位置検出部204から入力した車両300の位置情報から、車両300の位置が信号機400bの手前であることを検知し、車両300はまだ交差点を通過していないと判断し(図4のステップS06が“No”)、図4のステップS02以降の処理を再度実行する。CPU201は、車両300が交差点を通過した場合には(図4のステップS06が“Yes”)、信号機400bに関しては処理を終了し、再び他の信号機が近くにあるか否かの検知を行う(図4のステップS01)。
以上、図面を参照して本発明の実施形態について詳述してきたが、具体的な構成はこの実施の形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等も含まれる。例えば、本実施の形態においては、車載端末装置200は記憶部に信号機の点灯中の色に対応させて3種類の楽音データを格納しているが、これらの楽音についてはドライバーにとって信号機の点灯中の色が感覚的に分かり易くなるように速度や音高、あるいは音量や音色に違いを持たせても良い。例えば図5のように、車載端末装置200は、車両300が交差点から遠い場所であり、車載端末装置200が発信装置100からの電波を受信しない状態や(図5の状態1)、車両300が交差点を通過した後であれば無音とする(図5の状態6)。また、車載端末装置200は信号機が青色点灯中であれば音高が低く、ゆっくりとした速度の楽音を再生し(図5の状態2及び状態5)、信号機が黄色点灯中であれば徐々に音高が高くなり、かつ、徐々に速度も速くなる楽音を再生し(図5の状態3)、信号機が赤色点灯中であれば音高が高く、速い速度の楽音を再生する(図5の状態4)。ドライバーは信号機自体の視認が遅れても、信号機の状態を感覚的に知ることができるため、有効である。
また、信号機400aと、信号機400bとは青色点灯中の場合には黄色に変わるまでの残り時間を信号情報に含めて送信装置100へ出力しても良い。CPU201は信号機400bが黄色信号に変わるまでの時間の長さに応じて楽音データを音源206へ出力する際に次第に速度を上げて再生を行うように指示する。ドライバーは次第に速度が速くなる楽音を聞き、青信号から黄色信号に変わるまでの時間を感覚的に知ることができる。
さらに、CPU201は信号機400bが黄色信号に変わるまでの時間が所定の時間よりも短い場合に青色に対応する楽音データを記憶部205から読み出して音源206へ出力しても良い。ドライバーは青信号から黄色信号に変わるまでの時間が長くはないことを感覚的に知ることができる。
また、本実施の形態では発信装置100は2機の信号機を管理しているが、信号機は1機でも、あるいは3機以上であっても良い。また、発信装置100は交差点毎、あるいは横断歩道毎に設置する必要はなく、複数の交差点や横断歩道に関して1個設置し、複数の場所の情報を同時に送信しても良い。こうすれば、発信装置100は複数の信号機や交差点、あるいは横断歩道に対して1個となり、設備投資を抑えることができる。
この発明の一実施形態における交差点情報報知システムの構成を示すブロック図である。 この発明の一実施形態における車載端末装置の構成を表すブロック図である。 この発明の一実施形態における発信装置の構成を表すブロック図である。 この発明の一実施形態における車載端末装置の処理の流れを表すフローチャートである。 この発明の一実施形態における車載端末装置の発音する楽音の変化を表す図である。
符号の説明
100…交差点情報発信装置、101…CPU、102…データ取得部、103…記憶部、104…送信部、105…アンテナ、200…車載端末装置、201…CPU(制御部)、202…受信部、203…アンテナ、204…位置検出部、205…記憶部、206…音源(楽音生成部)、207…スピーカー部、208…表示部、209…入力部、300…車両、400a、400b…信号機

Claims (6)

  1. 信号機の現在の点灯状態を含む交差点情報を発信する交差点情報発信装置と、
    車両に設置され、
    前記交差点情報を受信する受信部と、
    少なくとも前記車両の現在位置と進行方向とを検知して出力する車両位置検出部と、
    前記車両位置検出部からの情報を基に前記交差点情報における前記車両の進行に関係する信号機の状況を抽出する制御部と、
    前記制御部が抽出した信号機の状況に基づいて楽音を生成する楽音生成部とを備える車載端末装置と、
    からなる交差点情報報知システム。
  2. 前記楽音生成部は、信号の点灯状態に応じて楽音の態様を変えることを特徴とする請求項1に記載の交差点情報報知システム。
  3. 前記楽音の態様は楽音の音高または音量または楽曲進行速度または音色であることを特徴とする請求項2に記載の交差点情報報知システム。
  4. 前記車載端末装置は、
    映像を表示する表示部をさらに具備し、
    前記交差点情報に交差点の形状を示す情報が含まれている場合にその交差点の形状を前記表示部にて表示する
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかの項に記載の交差点情報報知システム。
  5. 前記交差点情報は、信号機が青色点灯中である場合には色が変わるまでの残り時間の情報を含み、
    前記制御部は、前記信号機の色が青色から変わるまでの残り時間をチェックし、前記信号機の色が青色から変わるまでの残り時間に応じて、前記楽音生成部に楽音を生成させる
    ことを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかの項に記載の交差点情報報知システム。
  6. 前記制御部は、前記車両の前記信号機の通過後に前記楽音生成部の楽音生成を停止させることを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかの項に記載の交差点情報報知システム。
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