JP2005262271A - U曲げ部材の加工方法及びu曲げ部材加工用プレス装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 ダイ及びパンチの形状を工夫することにより、一度のプレス加工のみで片フランジを有したU曲げ部材を生産性良く製造する。
【解決手段】 付勢装置上に連接された略L字型断面を有する可動ダイ12と該L字型可動ダイ12の底壁端面に側面が接触する固定ダイ13からなる下金型11上に被加工金属板Sを載置し、一側面に段部16を有するパンチ15を、被加工金属板Sの上方から前記略L字型可動ダイ12と前記固定ダイ13で形成された下金型11の凹部内に押込んで前記可動ダイ12を下方に移動させつつU曲げ加工を施すとともに、前記固定ダイ13の上面と前記パンチ15側面に設けられた段部16の作用でU曲げ辺の一辺上端にフランジ17を形成する。
【選択図】 図4
【解決手段】 付勢装置上に連接された略L字型断面を有する可動ダイ12と該L字型可動ダイ12の底壁端面に側面が接触する固定ダイ13からなる下金型11上に被加工金属板Sを載置し、一側面に段部16を有するパンチ15を、被加工金属板Sの上方から前記略L字型可動ダイ12と前記固定ダイ13で形成された下金型11の凹部内に押込んで前記可動ダイ12を下方に移動させつつU曲げ加工を施すとともに、前記固定ダイ13の上面と前記パンチ15側面に設けられた段部16の作用でU曲げ辺の一辺上端にフランジ17を形成する。
【選択図】 図4
Description
本発明は、プレス加工により片フランジを有したU曲げ部材を製造する方法及びその方法に使用する金型に関する。
各種フレーム材としてU曲げ加工部材が使用される場合が多くなっている。
一般に、U曲げ加工部材の製造に当たっては、装置構成が簡素で、操業も単純化されやすいために、プレス曲げ加工法が多用されている。例えば、特許文献1に示されるようなプレスブレーキ等で複数工程の折曲げ加工を行っている。また、例えば、特許文献2にみられるように、クッションパッド4を備えたダイ1上に被成形金属板2を載置し(図1a)、上方からポンチ3を押し込んで所望のU曲げ加工部材5を得ている(図1b)。
近年、用途によっては、例えば図2に示すような片フランジを有する長尺U曲げ部材が要求されている。
一般に、U曲げ加工部材の製造に当たっては、装置構成が簡素で、操業も単純化されやすいために、プレス曲げ加工法が多用されている。例えば、特許文献1に示されるようなプレスブレーキ等で複数工程の折曲げ加工を行っている。また、例えば、特許文献2にみられるように、クッションパッド4を備えたダイ1上に被成形金属板2を載置し(図1a)、上方からポンチ3を押し込んで所望のU曲げ加工部材5を得ている(図1b)。
近年、用途によっては、例えば図2に示すような片フランジを有する長尺U曲げ部材が要求されている。
片フランジを有するU曲げ部材をプレス曲げ法で製造しようとすると、プレスブレーキによる折曲げ加工を3回繰り返すことになる。また、例えば図3に示すように、一旦金属板Sの端部にプレスブレーキにより折り曲げ加工を施した片曲げ素材をダイD上に載置し、パンチPで加圧してU曲げ部を成形することになる。
プレスブレーキで3回の折り曲げ加工を繰り返す加工方法では、片フランジとU曲げ加工部の曲げ方向が逆のため、素材金属板を反転させる必要がある。このとき、長尺なU曲げ部材では、広範囲の反転スペースが必要で、かつ作業者にとっては非常に困難な作業となる。
プレスブレーキで3回の折り曲げ加工を繰り返す加工方法では、片フランジとU曲げ加工部の曲げ方向が逆のため、素材金属板を反転させる必要がある。このとき、長尺なU曲げ部材では、広範囲の反転スペースが必要で、かつ作業者にとっては非常に困難な作業となる。
一方、一旦金属の端に折り曲げ加工を施した後U曲げ加工する方法では、同一の金型での加工ができないため、2種類の金型が必要となる。この場合、2台のプレスブレーキが必要となり、仕掛り品の保管スペースも必要となる。また、1台のプレスブレーキで金型を交換する場合、交換作業や調整に多大な労力を費やしてしまう。
このようなことから、従来のいずれの方法を採用しても、製造コストが高くなる。
本発明は、このような問題を解消すべく案出されたものであり、ダイ及びパンチの形状を工夫することにより、一度のプレス加工のみで片フランジを有したU曲げ部材を生産性良く製造することを目的とする。
このようなことから、従来のいずれの方法を採用しても、製造コストが高くなる。
本発明は、このような問題を解消すべく案出されたものであり、ダイ及びパンチの形状を工夫することにより、一度のプレス加工のみで片フランジを有したU曲げ部材を生産性良く製造することを目的とする。
本発明の片フランジを有したU曲げ部材の加工方法は、その目的を達成するため、付勢装置上に連接された略L字型断面を有する可動ダイと該略L字型可動ダイの底壁端面に側面が接触する固定ダイからなる下金型上に被加工金属板を載置し、一側面に段部を有するパンチを、被加工金属板の上方から前記略L字型可動ダイと前記固定ダイで形成された下金型凹部内に押込んで前記略L字型可動ダイを下方に移動させつつU曲げ加工を施すとともに、前記固定ダイの上面と前記パンチ側面に設けられた段部の作用でU曲げ辺の一辺上端にフランジを形成することを特徴とする。
側面に段部を有するパンチに代えて、両側が平坦な主パンチと、該主パンチの側方に配置した補助パンチを用い、U曲げを行った後補助パンチの使用でフランジ曲げを行っても良い。
側面に段部を有するパンチに代えて、両側が平坦な主パンチと、該主パンチの側方に配置した補助パンチを用い、U曲げを行った後補助パンチの使用でフランジ曲げを行っても良い。
この方法に用いられるプレス装置としては、上端にRが付された縦壁と側方が開放された略L字型可動ダイ、該可動ダイの底部に連接された付勢装置、前記L字型可動ダイの底壁側面に一側面が接触するとともに、その一側面とRが付されて連なった上面を有する固定ダイ、及び前記略L字型可動ダイの底壁幅よりも僅かに狭い幅の先端平坦面を有し、固定ダイ側の側面から垂直に外側に伸びる段部を有するパンチを備えたものが好ましい。
上記2番目の態様でフランジ曲げを行う場合、側面に段部を有するパンチに代えて、略L字型可動ダイの底壁幅よりも僅かに狭い幅の先端平坦面を有するストレートな主パンチと、該ストレートな主パンチとは別に、該ストレートな主パンチとは別に、固定ダイ側の側部に補助パンチを有した装置を用いる。
上記2番目の態様でフランジ曲げを行う場合、側面に段部を有するパンチに代えて、略L字型可動ダイの底壁幅よりも僅かに狭い幅の先端平坦面を有するストレートな主パンチと、該ストレートな主パンチとは別に、該ストレートな主パンチとは別に、固定ダイ側の側部に補助パンチを有した装置を用いる。
本発明では、分割され、分割された一方の可動ダイと他方の固定ダイとで構成された下金型が用いられている。しかも、上金型であるパンチはその側面に段部が設けられている。したがって、パンチで下金型上の金属板を加圧するとき、可動ダイの下方への移動に伴ってU曲げ加工され、その後、パンチの側面段部が固定ダイの上面に到達した時点で、フランジ部が曲げ加工される。すなわち、フランジ付きのU曲げ加工部材を、一段のプレス加工で生産性良く製造することができる。
本発明装置では、略L字型可動ダイの縦壁は、U曲げ加工に必要な高さにするだけで十分なため、加工しようとする金属板がめっき金属板や塗装金属板の場合であっても、めっき皮膜や塗装皮膜に発生しやすい表面疵を低減することができる。また、加工品の側壁が外開きになるため、スプリングバック現象が発生しても、容易に取り出すことが可能である。
本発明装置では、略L字型可動ダイの縦壁は、U曲げ加工に必要な高さにするだけで十分なため、加工しようとする金属板がめっき金属板や塗装金属板の場合であっても、めっき皮膜や塗装皮膜に発生しやすい表面疵を低減することができる。また、加工品の側壁が外開きになるため、スプリングバック現象が発生しても、容易に取り出すことが可能である。
本発明者等は、片フランジを有したU曲げ部材を効率良くプレス加工する方法について検討した。
その結果、金型形状を工夫することにより、一段のプレス加工のみでU曲げ加工とフランジ曲げ加工を合わせて行うことができる金型を考案して、本発明に到達した。
その詳細を以下に説明する。
その結果、金型形状を工夫することにより、一段のプレス加工のみでU曲げ加工とフランジ曲げ加工を合わせて行うことができる金型を考案して、本発明に到達した。
その詳細を以下に説明する。
図4に基づいて先ず金型形状から説明する。下金型11は、2つに分割され、断面L字型の可動ダイ12と、この可動ダイ12の底部開放側端面と接触する一側面を有する固定ダイ13とから構成されている。可動ダイ12のL字型縦壁面上端はRが付されて上面と連なっている。可動ダイ12は、その裏面にスプリング等からなる上方への付勢装置が取り付けられた連結棒14上に連結されている。この付勢装置のスプリング力は、プレス成形される金属板の変形圧力よりも十分に高いことが望ましい。ただし、パンチの加圧力よりも低くなるように調節しておく必要がある。
固定ダイ13は、上下動可能なL字型断面の可動ダイ12の底部開放側端面と常に接触する一側面と、当該一側面上端でRが付されて連なった上面を有する形状に成型されている。
そして、可動ダイ12と固定ダイ13は、その上面が水平になるように配置されていることが好ましい。
一方、上金型となるパンチ15には、固定ダイ13側の側面に外側に垂直に伸びる段部16が設けられている。この段部16はパンチ15の本体と一体に設けられるのではなく、パンチ15の本体とは別に、本体の側方に補助パンチとして、パンチ15に対して段部の高さ位置が調整可能となるように設置されていても良い。
そして、可動ダイ12と固定ダイ13は、その上面が水平になるように配置されていることが好ましい。
一方、上金型となるパンチ15には、固定ダイ13側の側面に外側に垂直に伸びる段部16が設けられている。この段部16はパンチ15の本体と一体に設けられるのではなく、パンチ15の本体とは別に、本体の側方に補助パンチとして、パンチ15に対して段部の高さ位置が調整可能となるように設置されていても良い。
上記プレス加工装置を用いてフランジ付きU曲げ部材の加工方法について説明する。
上面が水平になるように配置された可動ダイ12及び固定ダイ13の上に曲げ加工を施す金属板Sを載置する。
その後、圧力を付してパンチ15を下方に下げ、パンチ15で金属板Sを加圧する。連結棒に取り付けられた付勢装置のスプリング力は、金属板Sの曲げ耐力よりも高く、パンチ15の下方への加圧力よりも低く設定されているので、パンチ15で金属板Sを加圧するとき、金属板Sは断面L字型可動ダイ12と固定ダイ13の間に形成されている凹部に押し込まれ、凹部面及びパンチの先端面に沿ってU曲げ加工される(図4b参照)。
なお、可動ダイ12のL字縦壁上端及び固定ダイ13の上端はRを付してそれぞれの上面と連ねられている。したがって、U曲げ加工の際、パンチ15により金属板Sを凹部に押し込むとき、Rの作用により金属板Sとダイとの間の摩擦力が軽減され、金属板表面に形成されやすい疵の発生が抑制される。
上面が水平になるように配置された可動ダイ12及び固定ダイ13の上に曲げ加工を施す金属板Sを載置する。
その後、圧力を付してパンチ15を下方に下げ、パンチ15で金属板Sを加圧する。連結棒に取り付けられた付勢装置のスプリング力は、金属板Sの曲げ耐力よりも高く、パンチ15の下方への加圧力よりも低く設定されているので、パンチ15で金属板Sを加圧するとき、金属板Sは断面L字型可動ダイ12と固定ダイ13の間に形成されている凹部に押し込まれ、凹部面及びパンチの先端面に沿ってU曲げ加工される(図4b参照)。
なお、可動ダイ12のL字縦壁上端及び固定ダイ13の上端はRを付してそれぞれの上面と連ねられている。したがって、U曲げ加工の際、パンチ15により金属板Sを凹部に押し込むとき、Rの作用により金属板Sとダイとの間の摩擦力が軽減され、金属板表面に形成されやすい疵の発生が抑制される。
パンチ15が金属板をさらに加圧し、パンチ15の先端がU曲げされた金属板を介して可動ダイ12の底面に当接した後は、付勢装置のスプリング力はパンチ15の加圧力より低く設定されているので、パンチ15は可動ダイ12を下方に加圧・移動させることになる。
パンチ15の側面に設けられた段部16が固定ダイ13の上面に近接したときから、フランジ17の曲げ加工が始まり、段部16が固定ダイ13の上面に当接しようとするとき、フランジ17の曲げ加工が終了する。フランジ曲げの際、段部付きパンチ15に代えて、ストレートな形状の主パンチとその側方に配置された補助パンチからなる複式パンチを用い、主パンチをU曲げ部材の所要深さまで押し込んだ後、補助パンチで金属板の端部を固定ダイ13の上面に押し付け、フランジ曲げを行っても良い。補助パンチの使用により、U曲げ部材のU字深さの調整が行いやすくなる。
その後、パンチ15の下方への加圧力を解除すると、付勢装置の上方への加圧力により、可動ダイ12と曲げ加工が施されたU曲げ部材は共に上方に移動される。パンチ15を上方もしくは側方に退避させれば、曲げ加工部材は容易に取り出される。
パンチ15の側面に設けられた段部16が固定ダイ13の上面に近接したときから、フランジ17の曲げ加工が始まり、段部16が固定ダイ13の上面に当接しようとするとき、フランジ17の曲げ加工が終了する。フランジ曲げの際、段部付きパンチ15に代えて、ストレートな形状の主パンチとその側方に配置された補助パンチからなる複式パンチを用い、主パンチをU曲げ部材の所要深さまで押し込んだ後、補助パンチで金属板の端部を固定ダイ13の上面に押し付け、フランジ曲げを行っても良い。補助パンチの使用により、U曲げ部材のU字深さの調整が行いやすくなる。
その後、パンチ15の下方への加圧力を解除すると、付勢装置の上方への加圧力により、可動ダイ12と曲げ加工が施されたU曲げ部材は共に上方に移動される。パンチ15を上方もしくは側方に退避させれば、曲げ加工部材は容易に取り出される。
11:下金型 12:可動ダイ 13:固定ダイ 14:連結棒
15:パンチ 16:段部 17:フランジ
S:金属板
15:パンチ 16:段部 17:フランジ
S:金属板
Claims (4)
- 付勢装置上に連接された略L字型断面を有する可動ダイと該略L字型可動ダイの底壁端面に側面が接触する固定ダイからなる下金型上に被加工金属板を載置し、一側面に段部を有するパンチを、被加工金属板の上方から前記略L字型可動ダイと前記固定ダイで形成された下金型凹部内に押込んで前記略L字型可動ダイを下方に移動させつつU曲げ加工を施すとともに、前記固定ダイの上面と前記パンチ側面に設けられた段部の作用でU曲げ辺の一辺上端にフランジを形成することを特徴とする片フランジを有したU曲げ部材の加工方法。
- 側面に段部を有するパンチに代えて、両側が平坦な主パンチと、該主パンチの側方に配置した補助パンチを用い、U曲げを行った後補助パンチの使用でフランジ曲げを行う請求項1に記載の片フランジを有したU曲げ部材の加工方法。
- 上端にRが付された縦壁と側方が開放された略L字型断面を有する可動ダイ、該可動ダイの底部に連接された付勢装置、前記L字型可動ダイの底壁側面に一側面が接触するとともに、その一側面とRが付されて連なった上面を有する固定ダイ、及び前記L字型可動ダイの底壁幅よりも僅かに狭い幅の先端平坦面を有し、固定ダイ側の側面から垂直に外側に伸びる段部を有するパンチを備えていることを特徴とする片フランジを有したU曲げ部材加工用プレス装置。
- 段部付きパンチに代えて、L字型可動ダイの底壁幅よりも僅かに狭い幅の先端平坦面を有するストレートな主パンチと、該ストレートな主パンチとは別に、固定ダイ側の側部に補助パンチを配置した請求項3に記載の片フランジを有したU曲げ部材加工用プレス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004078224A JP2005262271A (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | U曲げ部材の加工方法及びu曲げ部材加工用プレス装置 |
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JP2004078224A JP2005262271A (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | U曲げ部材の加工方法及びu曲げ部材加工用プレス装置 |
Publications (1)
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JP2005262271A true JP2005262271A (ja) | 2005-09-29 |
Family
ID=35087349
Family Applications (1)
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JP2004078224A Withdrawn JP2005262271A (ja) | 2004-03-18 | 2004-03-18 | U曲げ部材の加工方法及びu曲げ部材加工用プレス装置 |
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Country | Link |
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JP (1) | JP2005262271A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102513447A (zh) * | 2011-12-15 | 2012-06-27 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种u形件侧向收口模具 |
CN110116294A (zh) * | 2018-02-06 | 2019-08-13 | 朱进军 | 钢结构墙面成型工艺及其u型钢成型机 |
-
2004
- 2004-03-18 JP JP2004078224A patent/JP2005262271A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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