JP2005248391A - アンダーシャツ - Google Patents

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光男 大工原
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Kanebo Ltd
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Kanebo Ltd
Kanebo Spinning Corp
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Abstract

【課題】 身体の動きを制限することなく、弱い緊締力で矯正したい部分に意識を集中させることにより着用するだけで姿勢を徐々に矯正できるアンダーシャツを提供するものである。
【解決手段】 本発明のアンダーシャツ100は、伸縮性の本体生地200よりなり、少なくとも肩線15、袖ぐり13、脇部17を有する前身頃10と、肩線25および脇部27で前身頃と連結している後身頃20よりなり、袖ぐり13回り、および後身頃上部に貼り合せ生地200Aを重合した緊締部50,60を形成する構成を具備している。
【選択図】 図2

Description

本発明はアンダーシャツに関し、特に軽度の運動時に着用するスポーツ用アンダーシャツに関する。
姿勢の矯正用の下着としては、下記の特許文献1,2,3、4に示すように、特に背骨に沿った背部分から肩にかけて強力な伸縮性のあるベルト等で強力に引き締めて動きを制限することにより背が丸まっている姿勢を矯正している。
特開2003―38536号公報 特開2002―224150号公報 特開2003―144468号公報 特許第3115816号公報
しかし、上記の特許文献に開示されているものは、所望する機能を引き出すために強力な伸縮部材を用いたり、布を細かい範囲で縫い合わせて作成していた。また、下着と一体型ではないので、装着が煩雑であり、運動時の動きは制限されてしまった。
あるいは、テーピング理論を応用した背部の障害の予防や治療のためのものは、ほとんど伸縮性のない強緊締部を設けているため、身体の動きを強度に制限してしまった。
そこで、本発明は、身体の動きを制限することなく、弱い緊締力で矯正したい部分に意識を集中させることにより着用するだけで姿勢を徐々に矯正できるアンダーシャツを提供するものである。
本発明のアンダーシャツは、伸縮性を有する生地よりなり、少なくとも肩線、袖ぐり、脇部を有する前身頃と、肩線および脇部で前身頃と連結している後身頃よりなり、袖ぐり回りおよび後身頃上部に貼り合せ生地を裏打ちして緊締部を形成する構成を具備している。
本発明のアンダーシャツは、適度の締め付けによる緊締部の緊締力が身体の動きを制限することなく、矯正したい部分に意識を集中させることにより姿勢を徐々に矯正できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を参照して詳細に説明する。
図1は本発明のアンダーシャツの正面図と背面図、図2はアンダーシャツを裏返した状態での正面図とその背面図、図3は緊締部の構成説明図である。
アンダーシャツ100は前身頃10と後身頃20と両袖30を備えている。
前身頃10は襟ぐり11と袖30を連結する袖ぐり13、後身頃に連結する肩線15・脇線17、および裾線19を有している。
後身頃20は前身頃の襟ぐり11に連絡する後身頃の襟ぐり21、袖30を連結する袖ぐり23、前身頃に連結する肩線25・脇線27、と裾線29を有している。
前身頃10と後身頃20の裏面には強い伸縮性を有する貼り合せ生地を裏打ちした緊締部50,60を形成している。
前身頃10および後身頃20と袖30は伸縮性を有する編生地(本体生地200)で構成されている。例えば、アクリルとキュプラで構成される紡績糸(商品名:サーモギア(商標)、品番:FB64N、番手:1/64)と、ポリウレタン糸(商品名:ライクラ(商標)、品番:S1870−78K tex:20dtex)とを用いてフライス編みで編成されている。当該本体生地の構成は、アクリル76%、キュプラ19%、ポリウレタン5%となっている。
この本体生地200は伸縮性に富み、かつ保湿機能を有する。すなわち、サーモギアはキュプラの吸湿性、発熱特性を生かすようにアクリルと組み合わせることにより、糸に沢山の空気を含ませることができ、温熱保持性が向上する。さらに、キュプラは吸湿性により余分な湿度を外に逃し、衣類と肌との間の湿度を調整して温かくかつ爽やかな着心地が得られる。
緊締部の構成を図3を参照して説明する。
緊締部50、60は本体生地200に伸縮性を有する貼り合せ生地200Aを重合して構成している。
貼り合わせ生地200Aは、ナイロン糸をエア交絡により紡糸したソフトスパンライク糸(商品名:ナチュレーヌ(商標)、品番:050361RHT、tex:50dtex)と、ポリウレタン糸(商品名:ライクラ(商標)、品番:T−153C、tex:44dtex)とを用いて天竺編みで編成されている。当該貼り合わせ生地の構成は、ナイロン74%、ポリウレタン26%となっている。
この伸縮強化生地は、薄地で柔軟性があり、表面が滑らかで肌触りが良好である。
緊締部50、60は、本体生地と貼り合わせ生地とを接着させて構成される。例えば、ポリアミド系樹脂よりなる接着芯地250(例えば、日本バイリーン社製、EF15芯地)を本体生地200と貼り合わせ生地200Aとの間に挟持し、130〜140℃、圧力250〜400g/mの条件下に、10〜15秒間保持し、十分に熱融着させる。その後、貼り合わせ生地200Aの端縁を平2本針縫いにより、縫製加工仕上げを行い、本体生地200と貼り合わせ生地200Aとを一体化仕上げする。この平2本針縫いによる縫製加工は、振り糸にストレッチ糸を使用することにより、縫製箇所の伸縮強化部の伸縮に追従し、縫製ライン70がスッキリと仕上がる。
ここで、本体生地・貼り合せ生地・緊締部における定伸長弾性率(%)、50%伸長応力(N)を試験し、結果を下記の表に示す。
試験方法 JIS L−1018A法 カットストリップ法(定伸長時伸長力)
テンシロン万能試験機MODEL250(ORIENTEC CORPORATION製)
試料 巾50cm×長さ30cm(つかみ間の距離20cm)
引張速度 10cm/min:初加重29mN(3gf)
定伸長弾性率とは、繰り返しの引張りに対しての耐性(残留伸び%)、伸長応力とは元の長さに対し、一定の伸長(例えば今回の試験は50%伸長)時の応力である。
Figure 2005248391
この試験結果が示すように、緊締部の定伸長弾性率、すなわち複数回の伸長に対する残留伸び率は、本体生地および伸縮性を有する貼り合せ生地1枚ごとの定伸長弾性率に比較し低く、度重なる伸長に対して復元性があることがわかる。また、緊締部の伸長応力は本体生地および貼り合せ生地1枚ごとの伸長応力に比較して格段に高く、本体生地に貼り合せ生地を重合することにより、強い弾性を有することがわかる。
本体生地部及び緊締部は、複数回の使用においても、本願発明の効果が発現し得るために、定伸長弾性率(JIS L−1018A法による。以下同じ。)は85%以上、好ましくは90%以上。
また、本体生地の50%伸長応力(JIS L−1018A法による。以下同じ。)は好ましくは2〜4N、更に好ましくは2.5〜3.5Nであり、貼り合わせ生地の50%伸長応力は好ましくは6〜9N、更に好ましくは7〜8Nである。当該範囲内であれば、身体の動きに対する追従性が高く、身体の動きが不必要に制限されることがない。
そして、本体生地の50%伸長応力を1とした時に、緊締部の50%伸長応力は、2〜3、より好ましくは2.3〜2.7の範囲にあることが好ましい。当該範囲内であれば、適度な締め付けが働き、当該被覆部分の筋肉の動きに対する意識付けが行いやすい。
緊締部50は前身頃20の両肩15から脇線17のほぼバストライン位置下まで、袖ぐり13からほぼ寸法Wの範囲に貼り合わせ生地200Aを重合して形成する。
緊締部60は、後身頃20の上部に形成される。緊締部60は前身頃10の緊締部50の肩15の寸法Wに連続して肩25から袖ぐり23を通ってバストライン下までの範囲全体に貼り合わせ生地200Aが重合されて形成されている。
緊締部60は、少なくとも菱形筋、広背筋上部の一部を被覆する範囲に貼り合わせ生地が重合されていることが好ましく、更に好ましくは菱形筋及び広背筋上部の一部を被覆する範囲に貼り合わせ生地が重合されて形成される。
また、腕の動きを制限しないよう、肩甲骨に対応する部分と両袖ぐり23までの範囲をくりぬいて貼り合わせ生地200Aを重合しない肩甲骨くりぬき部65を形成することが好ましい。
寸法Wは、貼り合わせ部の伸縮力により適宜変更することができるが、肩を後方に引っ張る働きが効果的に生ずるように寸法Wは3〜6cmの範囲とするのが好ましい。
このように構成されるアンダーウェア100は、着用したとき後身頃20の上部および肩を通って前身頃10の胸部脇を通り袖ぐり回りに伸縮性を有する貼り合わせ生地を裏打ちして伸縮弾性力を強化しているので、緊締部の弾性により腕の付け根から肩が後方に引っ張られる状態となり、背を丸める猫背の姿勢から背筋を伸ばすように矯正ができる。また、肩甲骨くりぬき部65には貼り合わせ生地が重合していないアンダーウェアにおいては、腕の動きを制限することがない。
また、アンダーウエア100は、身体の動きに良好に追従でき、良好な保湿性・保温性を有する。そして、アンダーウエア100の裏側、すなわち肌との接触面に配設される貼り合わせ生地200Aが肌に接触するに際し、貼り合わせ生地200Aが有する肌触り、および滑りの良さ、良好な吸湿性、発汗性により運動時の着心地を快いものとする。
また、緊締部50、60により、適度な締め付けが生じ、着用者の血行を促進し、疲労感が軽減できる。更に身体の動きを必要以上に制限することなく、適度に締め付けることにより、緊締部に常に一定の緊張が生じ、当該部分に被覆される箇所の動きを意識しやすくして、スポーツ時の動きの改善を促すことが可能である。
さらに下着として直接肌に接するので、清潔度が要求されるが、丸洗い可能であって、手入れ・清潔管理が簡単である。
従って、軽度の運動時に着用するスポーツ用アンダーシャツとして好適に用いることができる。特に、ゴルフ用アンダーシャツとして好適に用いることができる。例えば、ゴルフでは体の内部の動きが大切であり、また根気よく理想のスイングイメージを作って練習することが大事である。アドレスからテイクバック、スクエアと一連の動きに対し、体の捻り、特に背筋の捻りが重要であるが、本発明においては、背筋に常に緊張を持たせることにより、理想のゴルフフォームへの意識づけが容易になし得るものである。
以上説明したように、本発明の保温性を有するアンダーシャツ100は後身頃から肩、腕の付け根を通る部分に緊締部を設けることにより肩を後方に引っ張って着用し続けることにより、姿勢の矯正を強く意識付けることができる。また、体の内部の動きが重要な運動に際しては、例えばゴルフのスイングフォーム時、緊締部の適度な締め付けにより、肩・後背に意識が集中するため、動きの改善を効果的に意識付けることが可能であり、練習に適している。さらに、薄手の伸縮性を有する柔軟性の生地を接着しているので、体の動きを制限する程ではなく、寒い時期における野外での軽い運動に、保温機能、血行促進機能を発揮できる。また、伸縮生地を所望する箇所に接着するのみで姿勢の矯正効果、保温効果を有するアンダーシャツを簡単に製作できる。
本発明に係るアンダーシャツの表面平面図 本発明に係るアンダーシャツの裏面平面図 本体生地、張り合わせ生地、緊締部の構成説明図
符号の説明
10 前身頃
11、21 襟ぐり
13、23 袖ぐり
15、25 肩線
17、27 脇線
19、29 裾線
20 後身頃
30 袖
50、60 緊締部
200 本体生地
200A 貼り合せ生地
250 接着剤

Claims (1)

  1. 少なくとも肩線、袖ぐり、脇部を有する前身頃と、肩線および脇部で前身頃と連結している後身頃よりなり伸縮性生地で形成されているアンダーシャツにおいて、
    袖ぐり回りおよび後身頃上部に貼り合せ生地を裏打ちして緊締部を形成することを特徴とするアンダーシャツ。
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