JP2005215815A - ペーパ利用システム - Google Patents

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秀樹 徳山
Kenji Fujii
健司 藤井
Hiromi Nagano
裕美 長野
Yoshinori Kishimoto
芳典 岸本
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Abstract

【課題】
ペーパ上に印刷されたドットパターンを電子ペンで読み取ることによってペーパ上に手書きした文字や図形をデジタル化する電子ペンシステムにおいて、一枚一枚の紙を識別可能なシステムおよび、ペーパ利用によりデジタル化した情報を再利用可能なシステムを提供すること。
【解決手段】
ペーパに印刷されたドットパターン情報をコンピュータシステム内に複数保持しておき、帳票を印刷する時に未使用のドットパターン情報を割当て、ドットパターンと帳票情報を紐付すると同時に、紙上にドットパターンと帳票を印刷してペーパを作成する。そして上記ペーパに記入した内容を、従来技術を用いて業務情報をデジタル化する。このデジタル化した業務情報を帳票情報と紐付けし、記憶する。更に、再利用が必要となった帳票を印刷する際に、未使用のドットパターンと帳票情報に紐付けされた業務情報を取り出して、帳票フォーマットに従い印刷する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ペーパ上に印刷されたドットパターンを電子ペンで読み取ることによってペーパ上に手書きした文字や図形をデジタル化する技術を利用したシステムに関する。
手書きの文字や図形などのデータをデジタル化してパソコンやワープロなどに取り込むことを可能にする電子ペンが開発・実用化されている。このような電子ペン技術として、例えば特許文献1に記載の技術がある。この技術では、ドットパターンが印刷された特殊ペーパ(以下、単にペーパという)とを用いて、電子ペンを使ってペーパ上に書き込んだ文字・図形の軌跡をベクトル化して保存・送信できる。
図2を用いてその仕組みについて簡単に説明する。ペーパ202には約0.3mm格子ごとにドットパターン210が印刷されており、その位置は格子点から微妙にずれている。電子ペン201では内蔵カメラによってこのドットパターン210を読み込み、上記ずれに基づくことにより、電子ペン201のペン先がペーパ空間上のどの位置にいるかその絶対座標を正確に特定することができる。ペーパ空間の大きさは約6千万平方キロメートルに及ぶが、この広大なペーパ空間の中から任意の6×6ドットの領域を切り出したとき、1つとして重複するものがないことが数学的に保証されている。
電子ペン201はカメラ203、インクカートリッジ204、筆圧センサ205、プロセッサ206、メモリ207、バッテリ208、無線送信機209を内蔵している。筆圧センサ205が作動しているときのみカメラ203はペーパのドットパターン情報を読み込み、プロセッサ206によってペン先の位置情報を取得する。すなわちペーパ202に書き込まれた文字や図形の軌跡をデジタル化して取得する。このデジタル軌跡情報はメモリ207上に蓄積され、あるタイミング(指定可能)で無線送信機209によるデータの無線送信を行う。一般にはペーパ202上に印刷された選択ボックス211のいずれかをチェックすることによってデータの送信先(例えばパソコンのワープロソフトやFAX、e-mailなど)を指定し、送信ボックス212をチェックすることによりデータの送信が行われる。
この技術を用いたシステムでは、事前にドットパターンを印刷したペーパを用意し、このペーパに帳票のフォーマットを印刷し、作業者がデジタルペンでこの帳票に情報を記入し、デジタルペンの軌跡をデジタルデータとして送信し、ペンの軌跡をデジタル情報として利用する事が行われる。
国際公開第01/26033号パンフレット
上記従来システムでは、事前にペーパを用意する事が必要であり、一枚一枚の紙を識別する業務や、デジタル化した情報を再度ペーパに印刷し再利用しようとした場合、帳票に利用するペーパのパターンを一枚一枚異なるパターンにする必要がある。
本発明の目的は、一枚一枚の紙を識別する事が必要となる業務へ適用できるシステムの提供することおよび、ペーパ利用によりデジタル化した情報を再利用する事により業務の効率を向上させる事にある。
本発明では、一枚一枚の帳票を識別する事が必要な業務に対してペーパを利用する場合、ペーパに印刷されたドットパターンを事前にコンピュータシステム内に複数記憶しておき、帳票を印刷する時に未使用のドットパターンを割当て、ドットパターンと帳票フォーム情報を紐付すると同時に印刷処理を行いペーパ上に帳票フォーム等を印刷したペーパを作成する。
また、前記印刷したペーパに文字や図形等を書き込み、従来技術を用いて業務情報をデジタル化する。このデジタル化した業務情報を帳票情報と紐付けし、記憶する。
更に、再利用が必要となった帳票を印刷する際に、ドットパターンと帳票フォーム情報に紐付けされた業務情報を取り出して、帳票フォーマットに従い印刷し、業務を行う。
本発明によれば、高速なドットパターン印刷が可能となる。また、ドットパターンとフォームの紐付けが容易になる。
また、ペーパ利用によりデジタル化した情報を再利用する事ができ、結果的に業務の効率を向上させる事になる。
更に、デジタル情報で合成して印刷するため、ドットパターンとフォームや業務情報の位置ずれが少ない。
以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細に説明する。
図1は、本発明のペーパ利用システムのシステム構成図であり、電子ペン101、文書作成支援装置103、プリンタ装置104、帳票105、携帯電話106、ネットワーク107から構成される。ペン101は、従来技術において説明した電子ペン201と同じ構成要素を有する電子ペンである。帳票105は、従来技術において説明たペーパに帳票フォームや、業務情報を印刷した紙と同等なものであり、本発明においては、事前にペーパを用意せずに文書作成支援装置103内にペーパに印刷するドットパターンを記憶しておき、帳票フォームや業務情報を印刷する時にドットパターンも同時に印刷を行う。文書作成支援装置103は、帳票105の作成処理や帳票に記入した筆跡情報を処理し、業務情報等を作成し保存するシステムであり、入力装置118、表示装置119、通信装置120、CPU125、メモリ126、制御装置127、記憶装置128で構成される。記憶装置128には、帳票種別受付部111、帳票イメージ生成部112、ドットパターン割当て部113、印刷部114、筆跡データ識別部115、業務情報作成部116を実現するプログラムが格納されており、これらはCPU125が記憶装置128から読み込み、実行することにより具現化される。また、記憶装置128には、印刷フォームデータベース121、フォーム情報データベース122、ドットパターンデータベース123、業務情報データベース124も格納されており、前記処理部111から116により、データベース121から124に格納されたデータの追加、検索、更新、削除等が行われる。プリンタ装置104は、文書作成支援装置103により生成された電子文書を紙に出力する装置である。携帯電話106は、電子ペン101から発信されたデータを無線通信を通じて受信し、ネットワーク107に向けて送信するための携帯電話である。ネットワーク107は、公衆移動通信網や公衆固定通信網、インターネットなどによって構成されるネットワーク網である。巡回する領域がビル内等の一定のエリアであればネットワークはイントラネット等の同一または複数のLANであってよく、携帯電話が無線/有線のLAN接続装置であってよい。
図3は、本発明で用いるドットパターンを説明するものであり、ドットパターン全体301のような空間があり、それぞれの帳票には部分ドットパターン302から304のような帳票サイズに応じたドットパターン空間301の一部分が割当てられる。
図4は、本発明の一実施例である宅配の受注伝票の帳票フォームを説明するものであり、帳票フォーム401は、宅配に必要な情報を書き込む領域他が用意されている。
図5は、フォーム情報を説明するものであり、帳票フォーム401の書き込む領域が四角形510から四角形521のように定義されている。
図6は、受注伝票を説明する図であり、受注伝票601は、部分ドットパターン302と帳票フォーム401を合成して印刷したものである。
図7は、書き込み後の受注伝票を説明する図であり、受注伝票701は、受注伝票601に対して情報の書き込みを行ったものである。
図8は、データベース構成を示す図であり、帳票フォームデータベース構成801は図4に示した帳票フォーム401を、フォーム情報データベース構成802は図5に示したフォーム情報501を、ドットパターンデータベース構成803は図3に示した部分ドットパターン302を、業務情報データベース構成804は図7に示した受注伝票701の情報を格納するデータベース構成の一例である。
帳票フォームデータベース構成801は、帳票フォーム401等を識別するためのフォーム情報ID、帳票フォーム401の名称であるフォーム名称、帳票フォーム401のデザインを示す帳票フォーム、帳票フォームとフォーム情報構成802とを関連付けるためのフォーム情報ID等で構成され、帳票フォームデータベース121に格納される。
フォーム情報構成802は、フォーム情報501フォーム情報501等を識別するためのフォーム情報ID、フォーム情報501の書き込み領域510から521の構成を示す情報で構成され、フォーム情報データベース122に格納される。領域510から521を構成を示す情報は、ひとつの領域に対して、帳票フォーム401上の矩形領域を示すための情報を示すエリア、領域内に書き込まれる事が想定される、文字、数字、図形のような情報の種類を示すエリア属性、領域に書き込まれる情報を業務で利用するための名称である業務情報名称で構成され、これらの情報は、領域510から521のに対して定義されなければならない。
ドットパターンデータベース構成803は、ドットパターンを識別するための情報であるドットパターンID、部分ドットパターン302等がドットパターン全体301上を占める矩形領域を示すドットパターン情報、ドットパターン302が紙に印刷されて使用されているかを示す使用フラグで構成され、ドットパターンデータベース123に格納される。
業務データベース構成804は、業務情報を識別するための業務情報ID、業務情報を書き込んだ受注伝票に印刷した部分ドットパターンのドットパターンID、業務情報を書き込んだ帳票のフォームの帳票フォームID、受注伝票601等に書き込んだ情報で構成される。ここで、書き込んだ業務情報は、受注伝票701の斜体文字であり、電話番号欄の「044959xxxx」や、住所欄の「川崎市麻生区王禅寺」の等であり、業務情報データベース804は、全ての業務情報を格納するエリアで構成され、業務情報データベース124へ格納される。
次に、業務の流れについて説明する。業務手順は、事前情報の登録業務、帳票の印刷業務、帳票への書き込み業務、再印刷業務、情報の再利用となる。
まず、事前情報の登録業務について説明する。帳票フォーム構成801、フォーム情報構成802、ドットパターンデータベース構成803は、それぞれ帳票フォーム401、フォーム情報501、部分ドットパターン302を生成した時に事前情報として格納しているものとする。
次に帳票の印刷業務について説明する。印刷手順は、まず文書作成支援装置103の操作者が、例えば表示装置119へ出力された帳票フォーム401等を見て入力装置118を用いて帳票の印刷指示を行う。この指示は、制御装置127に送信され、帳票イメージ生成部112により帳票フォーム401の印刷イメージを生成しする。次にドットパターン割当て部113がドットパターンデータベース123から使用フラグが未使用の部分ドットパターンを検索し、検索したドットパターンの使用フラグを使用中に変更し、前記ドットパターンと帳票フォーム401の印刷イメージを印刷部114に送信する。印刷部114は、受信したドットパターンと帳票フォーム401の印刷イメージを合成して印刷イメージを生成し、プリンタ装置104で印刷を行う。同時に印刷部114は、印刷を行った帳票フォームとドットイメージの情報を業務情報作成部116に送信する。業務情報作成部116は、受取った情報を元に業務情報データベースに格納された業務情報データベース構成804のデータ名に示された項目に対応するデータに新規に登録する。このとき、業務情報データベース構成804のデータ名業務情報IDを新規に採番し、帳票イメージ作成部から受取ったドットパターンIDと帳票フォームIDを格納し、その他の情報は未登録のままである。また、印刷された帳票は、受注伝票601のようになる。
次に、帳票への書き込み業務について説明する。書き込み業務を行う業務者は、電子ペン101を用いて、先に印刷した受注伝票601に必要事項の書き込みを行う書き込まれたイメージは受注伝票701のようになる。書き込まれた筆跡情報は、電子ペン101内でデジタル化され、このデジタル化データを携帯電話106からネットワーク107を経由して装置103に向けて送信される。装置103では受信した上記デジタル化データは帳票種別受付部111に送信され、受注伝票701のデジタル化データから、ドットパターンを検索しドットパターンIDを取得する。次に、筆跡データ識別部115は、取得したドットパターンIDから、業務情報データベース124中のドットパターンIDを含むレコードを検索し、同レコードの帳票フォームIDを取得し、取得した帳票フォームIDから帳票フォームデータベース121中の帳票フォームIDを含むレコードを検索し、同レコード内のフォーム情報IDからフォーム情報データベース121中から同一のフォーム情報IDに対応するレコードを検索する。更に、業務情報作成部116は、デジタル化データから座標情報や文字認識等の処理を行い、フォーム情報データベース構成802の情報に従い、業務情報データベース構成804の対応するデータ名のデータとして登録を行う。
次に再印刷業務について説明する。前記書き込み業務で生成した受注伝票701は、紛失や遠隔地での利用を考えた場合、業務データを反映した内容の再印刷が必要となる。再印刷業務を行う業務者は、業務データベース124に保存された業務データのリストが表示装置119に表示され、そのリストの中から業務で利用するデータを入力装置118を利用して選択すると、業務イメージ生成部112が選択された業務情報とそれに関連付けられた帳票フォームを取得し、帳票イメージを作成する。作成された帳票イメージと業務情報に関連付けられたドットパターンIDは印刷部114に送信され、帳票イメージとドットパターンを合成し、プリンタ装置104で印刷を行う。ここで、印刷イメージは、受注伝票701のようになる。この受注伝票に対して、更に書き込み処理を行い、前期帳票への書き込み業務と同様な処理を行うと、紛失時や遠隔地での情報の再利用が可能となる。
更に、情報の再利用について説明する。再利用する帳票フォームのイメージは、配送リスト901のようになる。この配送リストのフォーム情報は、配送リストのフォーム構成1001のようになる。この情報を、最印刷業務における処理を行う事により、他業務に対しても業務情報が再利用する事が可能となる。
文書作成支援システムの一実施例のシステム構成を示す図である。 文書作成支援システムで用いる電子ペンとペーパの仕組みを示す図である。 ドットパターンのイメージを示す図である。 帳票フォームのイメージを示す図である。 フォーム情報のイメージを示す図である。 書き込み前の受注伝票のイメージを示す図である。 書き込み後の受注伝票のイメージを示す図である。 本実施例におけるデータベースの構成を示す図である。 配送リストのイメージを示す図である。 配送リストのデータベース構成を示す図である。
符号の説明
101:電子ペン、105:ペーパ、103:文書作成支援装置、104:プリンタ装置、105:帳票、106…携帯電話、107:ネットワーク、111:帳票種別受付部、112:帳票イメージ生成部、113:ドットパターン割り当て部、114:印刷部、115:筆跡データ識別部、116:業務情報作成部、118:入力装置、119:表示装置、120:通信装置、121:帳票フォームデータベース、122:フォーム情報データベース、123:ドットパターンデータベース、124:業務情報データベース。

Claims (2)

  1. ドットパターンが予め定められた規則に従って印刷されたペーパと、前記ドットパターンを読み取って当該ペーパへの書き込み内容をデジタル化するデジタルペンとを利用したシステムにおいて、
    複数の前記ドットパターンに関する情報を記憶しておく手段と、
    帳票フォームに関する情報を記憶しておく手段と、
    前記帳票フォームの印刷時に未使用の前記ドットパターンを割り当てる手段と、
    前記帳票フォームと前記割り当てたドットパターンとの対応を記憶する手段と、
    前記ドットパターンと前記帳票フォームとを同時に印刷する手段と、を有する
    ことを特徴とするペーパ利用システム。
  2. 請求項1に記載のペーパ利用システムにおいて、
    前記ドットパターンと前記帳票フォームとが印刷された前記ペーパに書き込まれた業務データを読み取り、前記帳票フォームに関連づけて記憶する手段と、
    前記業務データを印刷する際に、関連づけられて記憶されている前記帳票フォームと前記ドットパターンと、に関する情報に基づき、
    前記ドットパターンと前記帳票フォームと前記業務データとを印刷する手段と、を有する
    ことを特徴とするペーパ利用システム。




















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