JP2005201308A - 偏心揺動型遊星歯車装置 - Google Patents

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浩之 竹中
Chiharu Nagase
千春 永瀬
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Abstract

【課題】簡単な構造でバックラッシュを低減することができる偏心揺動型遊星歯車装置を提供すること。
【解決手段】内周に多数の内歯25が設けられた内歯歯車22と、該内歯歯車22の内側に配置されて前記内歯25と噛み合う外歯21を有する外歯歯車20と、該外歯歯車20に係合してこれを偏心揺動させるクランク軸と、該クランク軸を回転自在に支持する支持体と、を備えた偏心揺動型遊星歯車装置10において、前記内歯歯車22の内歯25を多数のピンで構成するとともに、該多数のピンのうちの少なくとも1つを円筒ピン26で構成し、該円筒ピン26の直径を他のピン27のそれよりも大きく設定する。
【選択図】図2

Description

本発明は、内周に多数の内歯が設けられた内歯歯車と、該内歯歯車の内側に配置されて前記内歯と噛み合う外歯を有する外歯歯車と、該外歯歯車に係合してこれを偏心揺動させるクランク軸と、該クランク軸を回転自在に支持する支持体と、を備えた偏心揺動型遊星歯車装置に関するものである。
従来の偏心揺動型遊星歯車装置としては、例えば以下の特許文献1に記載されているようなものが知られている。このものは、円弧歯形を有する内歯歯車の内歯と、内歯歯車内に設けられた外歯歯車の外歯の接触部とを実質的に加圧させるように強制的に接触させたものである。
特開平8−189548号公報
しかしながら、このような従来の偏心揺動型遊星歯車装置にあっては、内歯歯車の内歯と外歯歯車の外歯とを強制的に接触させているため、外歯歯車を内歯歯車内に組み付けることが容易ではなく、組み立てが煩雑となる他、バックラッシュを低減するために、各部品(外歯歯車、内歯歯車、支持体等)を高精度に加工すると、装置が高価になるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、簡単な構造でバックラッシュを低減することができる偏心揺動型遊星歯車装置を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、内周に多数の内歯が設けられた内歯歯車と、該内歯歯車の内側に配置されて前記内歯と噛み合う外歯を有する外歯歯車と、該外歯歯車に係合してこれを偏心揺動させるクランク軸と、該クランク軸を回転自在に支持する支持体と、を備えた偏心揺動型遊星歯車装置において、前記内歯歯車の内歯を多数のピンで構成するとともに、該多数のピンのうちの少なくとも1つを円筒ピンで構成し、該円筒ピンの直径を他のピンのそれよりも大きく設定したことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、内周に多数の内歯が設けられた内歯歯車と、該内歯歯車の内側に配置されて前記内歯と噛み合う外歯を有する外歯歯車と、該外歯歯車に係合してこれを偏心揺動させるクランク軸と、該クランク軸を回転自在に支持する支持体と、を備えた偏心揺動型遊星歯車装置において、前記内歯歯車の内歯の全てを円筒ピンで構成したことを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、内歯歯車の内歯を構成する多数のピンのうちの少なくとも1つを弾性変形し易い円筒ピンで構成し、該円筒ピンの直径を他のピンのそれよりも大きく設定したため、円筒ピンから成る内歯とこれに噛み合う外歯とのバックラッシュを小さく抑えることができ、高精度な加工が不要となるために装置を安価とすることができる。
又、請求項2記載の発明によれば、内歯歯車の内歯の全てを円筒ピンで構成したため、全ての内歯と外歯について両者間のバックラッシュを全体的に小さく抑えることができ、更に、内歯歯車の内歯と外歯歯車の外歯の噛み合いを均一にすることができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
<実施の形態1>
図1は本発明の実施の形態1に係る偏心揺動型遊星歯車装置の側断面図、図2は図1のA−A線断面図である。
図1及び図2において、10は本発明に係る偏心揺動型遊星歯車装置(以下、単に遊星歯車装置と称する)である。11は遊星歯車装置10の固定部材としての支持体であり、その中央には中央孔12が設けられている。そして、この支持体11は、基円板13と、該基円板13に一体的に形成された複数(図示例では3つ:図2参照)の柱部14と、該柱部14の端部に当接して不図示の締結ピンや締結ボルト15によって基円板13に締結された端板16とで構成されている。
又、前記支持体11の中央孔12の外周には複数(図示例では3つ:図2参照)のクランク軸17が前記柱部14と交互に等配的に設けられており、各クランク軸17は、一対のころ軸受18を介して支持体11に回転自在に支持されている。そして、各クランク軸17の軸方向中央部には、位相が互いに180度ずれた2つの偏心体17a,17bが一体的に形成されており、偏心体17a,17bは、それぞれニードル軸受19を間に介して2枚の外歯歯車20に係合されている。
ところで、支持体11の中央孔12にはモータ等の駆動源の駆動軸(不図示)が回転自在に挿入支持されており、この駆動軸には不図示の駆動歯車が取り付けられている。又、前記各クランク軸17の一端には不図示の伝達歯車が取り付けられており、該伝達歯車は、駆動軸に取り付けられた前記駆動歯車に噛合している。従って、各クランク軸17と駆動軸とは駆動歯車と伝達歯車を介して互いに連結されており、モータ等の駆動源が駆動されると、その駆動軸の回転は、駆動歯車と伝達歯車によって減速されて各クランク軸17に伝達され、これによって各クランク軸17が所定の速度で回転駆動される。
2つの前記外歯歯車20は、支持体11の基円板13と端板16の間に介装され、クランク軸17の回転により揺動運動を行う。ここで、外歯歯車20の外周には外歯21が形成され、図2に示すように、外歯21はエピトロコイド歯形を形成している。
他方、支持体11の外周には円筒状の内歯歯車22が配され、この内歯歯車22は、一対の主軸受23を介して支持体11に回転自在に支持されている。又、この内歯歯車22と基円板13の外方との間にはオイルシール24が設けられており、このオイルシール24のシール機能によって遊星歯車装置10内の潤滑剤の外部への流出が防がれるとともに、外部から遊星歯車装置10内への塵埃等の侵入が防がれる。そして、内歯歯車22の内周には多数の半円状の溝22aが等配的に形成されており、各溝22aには、前記外歯21と噛み合う内歯25が保持されている。
上記各内歯25は、図2に示すように、等配的に配置された3つの円筒状の円筒ピン26と残りの円柱状のピン27とで構成されている。ここで、3つの円筒ピン26の直径は他の円柱状のピン27のそれよりも大きく設定されている。尚、本実施の形態では円筒ピン26を3つ設けたが、円筒ピン26は少なくとも1つあれば足り、複数設ける場合は不均等に配置することもできる。
以上において、本実施の形態に係る遊星歯車装置10においては、内歯歯車22の内歯25を構成する多数のピンのうちの3本を弾性変形し易い円筒ピン26で構成し、該円筒ピン26の直径を他の円柱状のピン27のそれよりも大きく設定したため、円筒ピン26から成る内歯25とこれに噛み合う外歯21とのバックラッシュを小さく抑えることができ、バックラッシュの低減のために、多数の円柱状のピン27や外歯歯車20の外歯21の加工精度を必要以上に高くする必要がなく、簡単な構造でバックラッシュを低減することができる。尚、円筒ピン26の外径と孔径との関係は適宜選択可能である。
又、円筒ピン26の中空部は、主軸受23の内輪23aと外輪23bの間の転動体23cが配される空間に向かって配され、円筒ピン26によって軸線方向の両空間が連通されているため、該円筒ピン26内を潤滑剤が通ることができる。更に、円筒ピン26は、外歯21との噛み合いによって弾性変形が可能であるため、ポンプ作用的に潤滑剤を流動させることができる。
<実施の形態2> 次に、本発明の実施の形態2を図3に基づいて説明する。
図3は本発明の実施の形態2に係る偏心揺動型遊星歯車装置の側断面図である。
図3に示す偏心揺動型遊星歯車装置(以下、単に遊星歯車装置と称する)50は、所謂センタークランク入力方式による偏心揺動型遊星歯車装置である。
51は遊星歯車装置50の固定部材としての支持体であり、その中央には中央孔52が設けられている。この支持体51は、基円板53と、該基円板53に挿入固定された複数の内ピン54と、各内ピン54に挿入固定された端円板56とで構成されている。
又、57は入力軸としてのクランク軸であり、このクランク軸57の一端は支持体51の前記中央孔52に挿入され、他端はモータ等の不図示の駆動源に接続されている。そして、このクランク軸57は、一対の玉軸受58を介して支持体51に回転自在に支持されており、その中央部には、位相が互いに180度ずれた2つの偏心体57a,57bが一体的に形成されている。
そして、クランク軸57の上記偏心体57a,57bは、それぞれニードル軸受59を間に介して2枚の外歯歯車60に係合されており、外歯歯車60は、支持体51の基円板53と端板56の間に介装され、クランク軸57の回転により揺動運動を行う。ここで、外歯歯車60の外周には外歯61が形成され、外歯61はエピトロコイド歯形を形成している。
他方、前記支持体51の外周には円筒状の内歯歯車62が配され、この内歯歯車62は、一対の主軸受63を介して支持体51に回転自在に支持されている。そして、内歯歯車62の一端外方にはオイルシール64が設けられており、該オイルシール64のシール機能によって遊星歯車装置50内の潤滑剤の外部への流出が防がれるとともに、外部から遊星歯車装置50内への塵埃等の侵入が防がれる。ここで、内歯歯車62の内周には多数の半円状の溝62aが等配的に形成されており、各溝62aには、外歯61と噛み合う内歯65が保持されているが、内歯65の全ては円筒状の円筒ピン66で構成されている。
而して、円筒ピン66は、実施の形態1における円柱状のピン27に比べて弾性変形が容易であるため、実質的に加圧させるように外歯61に強制的に接触させることができる。従って、本実施の形態に係る遊星歯車装置50においては、全ての内歯65と外歯61について両者間のバックラッシュを全体的に小さく抑えることができ、内歯歯車62の内歯65と外歯歯車60の外歯61の噛み合いを均一にすることができる。尚、円筒ピン66の外径と孔径との関係は適宜選択可能である。
又、円筒ピン66の中空部は、主軸受63の内輪63aと外輪63bの間の転動体63cが配される空間に向かって配され、円筒ピン66によって軸線方向の両空間が連通されているため、該円筒ピン66内を潤滑剤が通ることができる。更に、円筒ピン66は、外歯61との噛み合いによって弾性変形が可能であるため、ポンプ作用的に潤滑剤を遊星歯車装置50内において流動させることができる。
本発明は、産業用ロボット等の工業機械駆動装置に使用される偏心揺動型遊星歯車装置として有用である。
本発明の実施の形態1に係る偏心揺動型遊星歯車装置の側断面図である。 図1のA−A線断面図である。 本発明の実施の形態2に係る偏心揺動型遊星歯車装置の側断面図である。
符号の説明
10,50 偏心揺動型遊星歯車装置
11,51 支持体
17,57 クランク軸
20,60 外歯歯車
21,61 外歯
22,62 内歯歯車
25,65 内歯
26,66 円筒ピン
27 ピン

Claims (2)

  1. 内周に多数の内歯が設けられた内歯歯車と、該内歯歯車の内側に配置されて前記内歯と噛み合う外歯を有する外歯歯車と、該外歯歯車に係合してこれを偏心揺動させるクランク軸と、該クランク軸を回転自在に支持する支持体と、を備えた偏心揺動型遊星歯車装置において、
    前記内歯歯車の内歯を多数のピンで構成するとともに、該多数のピンのうちの少なくとも1つを円筒ピンで構成し、該円筒ピンの直径を他のピンのそれよりも大きく設定したことを特徴とする偏心揺動型遊星歯車装置。
  2. 内周に多数の内歯が設けられた内歯歯車と、該内歯歯車の内側に配置されて前記内歯と噛み合う外歯を有する外歯歯車と、該外歯歯車に係合してこれを偏心揺動させるクランク軸と、該クランク軸を回転自在に支持する支持体と、を備えた偏心揺動型遊星歯車装置において、
    前記内歯歯車の内歯の全てを円筒ピンで構成したことを特徴とする偏心揺動型遊星歯車装置。
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