JP2005181369A - クリップ - Google Patents

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Abstract

【課題】掲示紙の棚板などへの取付け、取外しが容易で、異なった厚み、あるいは腰の弱い紙質の紙片にも適した掲示具を提供する。
【解決手段】平らかな受け面をもつ受け1Aと、受け側から張り出して折り曲り、受け面に押え付く形状の押え1Bとからなる挟み合いの構成をもち、加えて、挟み合いの外側につまみ代1Bb、あるいはつまみ窪1Bd、あるいは手懸り、あるいは手当りを具備させる。
【選択図】図1

Description

スーパー、コンビニ、ドラッグストアーなどで使用している商品陳列棚の柵板に、チラシや値札などの小紙片を掲示するためのクリップで、二手に折れ曲ってなるクリップについてである。柵板は商品陳列棚の正面手前側の縁に、商品がずり落ちないように張られているもので、主として縦幅が2〜5センチほど、板厚が1〜5ミリほどの横長の板で、主にプラスチックの透明板が用いられている。
従来の、本体にバネを組み合せたクリップは、挟み付けた状態において、取っ手部分がはみ出してしまうものである。板状体を山形に折り曲げたもので、折り畳める取っ手をもつもの(実開昭53−012018)もあるが、付け外しの都度、取っ手を起こしたり寝せたりする面倒をもつものである。
いずれのクリップも値札などの小紙片を掲示するのに使用するとき、挟み留め部分が大きく、掲示紙面に覆い被さってしまったり、一見してクリップ自体が目立つものであったりする。留め付けた縁から突き出てしまう取っ手は、邪魔になり目障りになる。掲示紙面に覆い被さったり、その存在が目立つクリップは、掲示紙片あるいは掲示内容を主張しようとする用途にそぐうものではない。
以上のことから本発明は、二手に折り曲ってなるクリップに関する。
一般に、二手に折り曲ってなるクリップは、押し込み、あるいは押し広げながら挟み付けるもので、バネを組み合せたクリップと違い、基本的には嵌め付けるかたちのものであるから、嵌め挟む対象の厚みに対して、適応力が小さく、あるいは適合幅が狭く、きつすぎたり、ゆるすぎたりになりがちである。
留め付けた掲示紙片を脱落させないように、しっかり留め付けるものにすると、挟み入れ口が硬く、あるいは閉じ加減のものになって、腰の弱い紙片などは挟み付けできないものになり、挟み入れ口を緩く、あるいは開き加減のものにすると、留め付けに役立たないものになってしまう。
更に、掲示紙面にできるだけ覆い被さらないものとして、浅く入って留め付けるものとした場合、嵌め挟みの適合幅は極めて狭いものになり、限られた厚みの柵板に、限られた厚みの紙片を掲示する場合にしか使用することができない。
その上、その形状から、付け外しをするとき、クリップを裏表から強く押えるかたちでつまみもつ結果、付け外しし難い作用を加えながらの、付け外しをすることなど、総じて利用し難いことから、一般的に紙片の留め付け、あるいは掲示には使用されていない。
平成14年7月27日に、つまみ代をもつクリップについて私の出願したもの(特願2002−252044)がある。その請求項では「二筋に折り曲り…挟み合う…もの」として、その素材までは特定せず、実施例に於いて針金あるいはプラスチックなどの弾性をもつものとして説明した。その後、平成15年7月22日に、国内優先権主張のかたちで再出願(特願2003−300580)した折に、針金類を素材にすることが、バネや、折り曲げのデザインに適応性が高いことなどから、その請求項で「針金状の金属線あるいは金属棒が二手に折れて挟み合う…もの」として、その素材を特定するかたちで記載してしまった。今回の出願は、それを補う意味合いと共に、異なる用途面からプラスチックなど弾性素材、あるいは弾性体を使用するものとした出願(請求項1)である。また、プラスチックを成形あるいは加工する場合のものは、外側面に、窪み、あるいは突起、あるいはざらつきなど、つまみもち易く、また付け外しし易くするための手懸りなどをつくることができることから、これについて出願(請求項2)する。並びに、挟み合う押え側を、極く縦細のものにした場合、曲った状態に留め付けできてしまうことから、きちんとした(真っ直ぐの)状態に留め付くものについて出願(請求項3)するものである。
(1)この種のクリップは、裏表からつまみもつことで、付け外しをし難い作用を加えながらの付け外しをすることになる。この問題を解決あるいは軽減できるものとする。
(2)腰の弱い紙片でも、縮り切る(じゃみる)ことなく留め付けできるものとする。
(3)小紙片を留め付ける、あるいは掲示するためのクリップとして、掲示紙面にできるだけ覆い被さらないものとする。
(4)掲示紙片の大きさ(横幅)に適宜に対応できるものとする。
本発明は、以上の課題を解決し、軽便に使用できるものを実現することを目的とするものである。
その1。(1)、(2)の課題を解決する手段として、挟み入れ口を引き開き加減のできるつまみ代をもつものとした。並びに(1)の課題を解決する手段としてクリップを裏表(両外側)からつまみもつことから解放し、付け外しにマイナスの作用を加えることなく、付け外しできるつまみ代をもつものとした。
それは、平らかな受け面をもつ受け側(以下、受けとも云う)と、受け側から張り出して折り曲り、受け面に押え付く形状の押え(以下、押え側とも云う)とからなる挟み合いの構成をもち、加えて、挟み合いの外側につまみもてる程に張り出し、あるいは突き出しのつまみ代をもつもの(図1〜12、22〜24)である。
尚、つまみ代はできるだけ目立たない、あるいは目障りにならないものとして、はっきりした形状のつまみらしいつまみとしていないことから、この発明では一般に云うつまみに代わるつまみとして、つまみ代(しろ)と呼ぶものとしている。
図1〜10に示すつまみ代は、挟み合う押え側の折り曲りの中につまみもてる程の張り出しをもたせたものである。うち、図1〜6のものは、受け側の下端を取り付き対象(柵板)の縁に引っ掛けた上で、挟み入れ口を引き開き加減にして付け外しできるつまみ代をもつもので、厚手の紙片でも、腰の弱い紙片でも難なく付け外しすることができる。尚、図22〜24も同様のつまみ代をもつものである。
図11、12に示すつまみ代は、挟み合いの基端に突き出しのつまみ代をもつものである。クリップを裏表(両外側)からつまみもつことから解放し、付け外しにマイナスの作用を加えることなく付け外しすることができるものである。
その2。(1)の課題を軽減する手段として、クリップを裏表(両外側)からつまみもつことによる付け外しにマイナスに働く作用を軽減するとともに、付け外しをし易くするために外側面のつまみどころに、窪み(以下、つまみ窪と云う)、あるいは突起(以下、手懸りと云う)、あるいはざらつき(以下、手当りと云う)など、抜き差しのための引っ掛りをつくったもので、強い力で両側面から押え付けるようにつまみもたなくても、付け外しできるものとした。
それは、平らかな受け面をもつ受け側と、受け側から張り出して折り曲り、受け面に押え付く形状の押え側とからなる挟み合いの構成をもち、加えて、挟み合いの外側に、つまみ窪、あるいは手懸り、あるいは手当りをもつもの(図13〜19)である。
つまみ窪は、図13〜15に示すようにつまみもつ指の腹が落ち着くように、外側面のつまみどころに窪み(つまみ窪)をつくったものである。因みに、図1はつまみ代を設けたものであるが、同時につまみ窪を設けたものであると云うことができる。
手懸り(てがかり)は、図15〜18に示すように、つまみもつ指の腹が引っ懸かるように片側面、あるいは両側面に突起(手懸り)を設けたものである。
手当り(てあたり)は、図18、19に示すようにつまみもつ指の腹が、滑らないように外側面にざらつき(手当り)をつくったものである。
つまみ窪、手懸り、手当りのそれぞれを取り合せてもつものとしても良い。図15は、つまみ窪と手懸りを合せもつものである。図18は、手懸りと手当りを合せもつものである。同様に、つまみ窪と手当りを合せもつものとしても良い。
その3。(3)、(4)の課題を解決するために、全体として縦細に挟み付くもの、あるいは押えを縦細あるいは縦筋に押え付くものとした。それによりポスターを画鋲で留め付けるようにペアで使用し、掲示紙片の上端左右の2スポットを留め付ける形で使用でき、掲示紙片の大小(横幅)に係わりなく、適宜の位置を留め付ける使い方ができる。
押えを、極く細めのものにした場合、挟み付けに於いてクリップが曲った状態に留め付けできてしまうことから、受け側は横幅をもった板状(以下、横張りとも云う)にし、受け側上端の内側に庇状あるいは鉤状に張り出しの肩(以下、水平肩と云う)をもつものとした。これにより、取り付いた柵板の縁(水平)に対して水平肩が掛り、クリップは真っ直ぐ(きちんとした状態)に留め付くものになる。図20〜24は、その構成をもつものである。尚、このクリップについては、受け側を板状のものとしていることから比較的つまみもち易く、図20、21に示すように、必ずしも上述したつまみもつための手段は必要とするものでない。
挟み入れ口を引き開いて、付け外しできるつまみ代をもつものも揃えた。これにより腰の弱い紙片、あるいは薄手の紙片、あるいは厚手の紙片にかかわらず、適切に対応(留め付け)ができるものとなった。
つまみ代をもつ、つまみ窪をもつ、手懸り或いは手当りをもつことなどで、つまみもち易く、付け外しし易いものとなった。
つまみ代をもつ、或いはつまみ窪をもつことが、受け側から張り出して曲折し、受け面に押え付くまでの押えの長さを伸長させることになり、バネの弾性を大きくして、取り付く或いは留め付ける対象の厚みに対して適応幅を大きくするものとなった。
押えを、縦細あるいは縦筋に押え付くものとした。これにより掲示紙面に覆い被さらないものとなり、
ペアで使用することで掲示紙片が大きめのものでも、小さめのものでも、ポスターを画鋲で留め付けるように、紙片上端の適宜のスポットを留め付けて掲示することができる。
押えが縦細あるいは縦筋に押え付くものであっても、受け側を板状で横幅をもつものとし、受け面の内奥(上端)に横幅をもって庇状、あるいは鉤状に突き出した水平肩を設けたものにすることで、柵板の縁に真っ直ぐに取り付くことができるものとなった。
この発明は、平らかな受け面をもつ受け側から張り出して折り曲り、受け面に押え付く形状の押えとからなる挟み合いの構成をもち、加えて、つまみもち易く、付け外しし易くするためのつまみ代、あるいはつまみ窪、あるいは手懸り、あるいは手当りをもつものとしたものである。
更に、掲示紙面にできるだけ覆い被さらない形として押え側を縦細のものとしたことで、曲った姿勢に取り付けできてしまうことから、これを防ぐために水平肩をもつものとした。
尚、受け面に押え付く形状の押えをもつと云う説明は、押えが必ずしも受け面に接していると云う意味ではない。最初から挟み入れ口を開き加減にしたもの、あるいは挟み入れ口を閉じ加減にしたものなど、留め付ける対象の厚みに対応できる形態をとるもので、嵌め挟んだ状態において、受け側と押えで、その対象を挟み留めることができるものとした形状、あるいは形態をもつと云う意味である。
本発明のクリップは、押えを手前側にして、柵板の手前から留め付ける使い方をするもので、裏表をもつものである。このことから、押え側につまみ代をもつことに大きな意味がある。
全体として縦細に挟み付くものとした。また、全体として多少広幅のものにするのも良い。この場合、掲示紙面が透けて見えるように透明樹脂を素材にすると良い。
プラスチックを素材として成形してつくる、または筋状あるいは板棒状にした弾性体を折り曲げてつくるとしたものである。
以下、本発明の形態を図に基いて説明する。このクリップは柵板に掲示紙片を当て付け、柵板と紙片を一緒に留め付ける使い方のものである。
図1〜10に示すものは、押え側の折り曲りの中につまみ代をもつものである。押え側の形として図1、3、5、7、9に示すように、外に反り曲りの稜で押え付くもの。図2、6、8、10に示すように、内に曲り込みの稜で押え付くもの。また、図4に示すように、正面から突き押えるものがある。
図1は、外側に反り返りの稜で押え付く形状の押えをもち、反り返りの延長をつまみもてる程にまるめ折り、それをつまみ代とした例である。また同時に押えの末端をまるめ返しすることで、つまみ窪をもたせることができるとした例でもある。後者の場合のまるめ返しは、必ずしもつまみもてるほど張り出したものにする必要はない。図2は、つまみもてる程に下垂れの弧をつくるかたちで内に曲り込んで、押え付く形状の押えをもつもので、つまみもてる程の下垂れの弧をつまみ代とした例である。
図3は、外側に反り返りの稜で押え付く形状の押えをもち、反り返りの延長をつまみもてる程に引き出してもち、それをつまみ代とした例である。
図4、5、6は、受け面に間をあけて折り返り、受け面に平行してから、つまみもてる程の弧をつくる形に張り出し、その折り返りで正面から押え付く形状の押えをもつものとした例である。そして図4は、その先端で正面から押え付く形状をもつもの。図5は、先端を外側に反り返らせ、その反り返りの稜で押え付く形状をもつもの。図6は、先端を内側に曲り込ませ、その曲り込みの稜で押え付く形状をもつものとした例である。
図7、9は、図1が受け側に押え付いた末端部をつまみ代としたのに対し、受け側から張り出しの元部をつまみもてる程に張り出しのものとし、それをつまみ代とした例である。図8、10は、図2が押え側を下垂れの弧をつくる形の張り出しのものとし、それをつまみ代としたのに対し、受け側から大きく手前側に張り出し、内に曲り込んで押え付いた押えの先端を折り返しして、大きく張り出した内空間を埋め狭めて、指の腹が当たり易い輪郭をつくり、それをつまみ代とした例である。
尚、図9、10は、図7、8の押えが受け側から滑らかに張り出しているのに対し、波打ち状に張り出しのもので、より弾力的に留め付けできるものとした例である。図9、10は、図1〜8に示すように、板棒を折り曲げた形態のものとしても良い。逆に、図1〜8のものは、図9、10に示すように丸棒を折り曲げた形態のものとしても良い。板棒を折り曲げたものであっても、挟み合う押えの内側に縦筋状に盛り上がりをつくることで、丸棒を折り曲げた形態のものと同様に点で押え付くものとなり、より確かな留め付けができるものとなる。
図8、10については、その付け外しに於いて、挟み入れ口をやや引き開き加減することもできるが、図7、9のものは、押し込みあるいは押し広げで挟み付けのものである。因みに、図1〜6に示すものは、受け側からの張り出し位置から比較的長めに取った位置につまみ代をもつもので、挟み入れ口を引き開きする加減をし易いものである。図8、10のものは、つまみ代が受け側からの張り出し位置に近く、引き開きし難いものである。また図7、9に示すものは、つまみ代が受け側からの張り出し位置にあり、つまみ代をもって引き開きできないものである。
図11、12は、挟み合いの元部あるいは基端部に、つまみもてる程に突き出しのつまみ代を設けた例である。図13〜15は、2つの波山と谷間からなるつまみ窪をつくった例である。尚、図16のように押えの波山が1つの場合は、押えの末端部の折り返し加減を大きくして、つまみもつ指先に当たるようにしておけば、つまみ窪に近い効果がある。
図15〜18は、手懸りを設けた例である。図18、19は手当りをつくった例である。図18、19は押えが外側に反り曲りのものの説明であるが、内側に曲り込んで押え付くものについても同様である。手懸りは図17に示すように、裏側(受け側)でも、表側(押え側)でも良い。また手当りも図19に示すように、裏側でも表側でも良い。
つまみ代、あるいはつまみ窪をつくることは、受け側から張り出して曲折し、受け面に押え付くまでの押えの長さを伸長させることになり、バネの適応幅をより大きなものにすることができる。図2、4〜10、13〜15などは、図1、3、11、12、16〜19と比べるとき、それに該当するものと云える。
図20〜24は、受け側が板状、押え側が板棒状あるいは筋状の折り曲りでなり、受け側の内側元部(挟み合いの内奥)に庇状あるいは鉤状に突き出した水平肩を設けたものの例である。図20、21はつまみ代をもたないもの、図22、23、24は押えに針金を使用したもので、つまみ代をもつものの例である。この場合の水平肩の主目的は、クリップ自体が曲って取り付くのを防ぐためのものである。副次的に水平肩の突き出しを大きくもつことで、掲示紙片の縁も押え、掲示紙片についても真っ直ぐの状態に掲示できるものともなる。
尚、図20〜24は、受け側が横幅をもった受け面(横張り)をもち、押えが縦細に押え付くものとしたものである。横張りをもつことにより、受けを縦軸にして回転する形の振れをなくすとともに、受け面が取り付く対象(柵板)の面に密着し、一層安定した留め付き状態を得ることができる。
柵板に限らず、薄い板の縁に紙片を留め付ける、あるいは掲示するためのクリップとして使用できる。ゼムクリップとバネクリップのはざまの分野などでも活用できる。
本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。 本発明の1つであるクリップの斜視図である。
符号の説明
1A〜24A 受け側、受け
20Aa、21Aa、22Aa、23Aa、24Aa 水平肩
1B〜24B 押え、押え側
1Bb、2Bb、3Bb、4Bb、5Bb、6Bb、8Bb、10Bb、22Bb、23Bb、24Bb
(挟み入れ口を引き開きできる)つまみ代
7Bc、9Bc、11Ac、12Ac つまみ代
1Bd、13Bd、14Bd、15Bd つまみ窪
15Ae、16Ae、17Ae、17Be、18Ae 手懸り
18Bf、19Af、19Bf 手当り

Claims (3)

  1. 平らかな受け面(づら)をもつ受け側と、受け側から張り出して折り曲り、受け面に押え付く形状の押えとからなる挟み合いの構成をもち、加えて、挟み合いの外側に張り出し、あるいは突き出しのつまみ代をもつことを特徴とするクリップ(図1〜12、22〜24)。
  2. 平らかな受け面をもつ受け側と、受け側から張り出して折り曲り、受け面に押え付く形状の押え側とからなる挟み合いの構成をもち、加えて、挟み合いの外側面に、つまみ窪、あるいは手懸り、あるいは手当りをもつことを特徴とするクリップ(図1、13〜19)。
  3. 板状で平らかな受け面をもつ受け側と、受け側から筋状あるいは板棒状に張り出して折り曲り、受け面に押え付く形状の押えとからなる挟み合いの構成をもち、加えて、挟み合いの受け面内奥に、庇状あるいは鉤状に張り出した水平肩をもつことを特徴とするクリップ(図20〜24)。
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