JP3090395U - ティッシュペーパー箱の保持具 - Google Patents

ティッシュペーパー箱の保持具

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tissue paper
paper box
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holding
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豊 藤田
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有限会社サンヨー
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本考案はティッシュペーパー箱4の略全サイ
ズに対応でき、簡単に且つ安定して保持出来ると共に構
造が極めて簡単であり、安価に製作出来るものとなり、
且つティッシュペーパー箱4の向きが横でも縦或いは水
平でも自在に対応出来ると共に多彩な取付場所にも対応
出来るティッシュペーパー箱の保持具を提供することを
目的とする。 【解決手段】 L字状に折曲した保持本体1を形成し、
その上辺には弾力性の押圧片2を前下がりに取付け、且
つ保持本体1に取付手段3を設けた構造と成す。また保
持本体1の上下辺に押圧片2を内側に向けて取付ける構
造としても良く、保持本体1と押圧片2を合成樹脂で一
体成形したり、取付手段3として粘着材を用い且つそれ
を保持本体1の水平面及び立設面の裏側に設けると良
い。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はティッシュペーパー箱を壁面などにセットして使用出来るように保持 するための保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般にティッシュペーパー箱を壁面或いは冷蔵庫や家具などにセットして使用 するための保持具としては、ティッシュペーパー箱の両側を受けて保持するため の合成樹脂製で形成した一対の保持具がある。又、ティッシュペーパー箱の中央 部を保持する線材で構成した特開2000−109092のティッシュペーパー ボックスホルダーがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら前記一対の保持具は一旦固定すると、それに合せた挟持幅以外の ティッシュペーパー箱を取付ける際、サイズの小さな箱を取付けるとガタを生じ 、取出口からティッシュペーパーを片手で取出そうとすると、その箱が移動し或 いは落下してティッシュペーパーを引出すことが出来なかった。このため、箱を 片手で押えながら他の手でティッシュペーパーを引出さなければならず、面倒で あると共に片手が不自由な人たちには使用しにくいものであった。又、ティッシ ュペーパー箱のサイズの大きな箱を取付ける場合には、一対の保持具の取付寸法 が固定されて一定であるため、サイズの大きな箱は取付かず保持出来ない恐れが あった。一方、特開2000−109092の構造は1本の長い線材を多数箇所 曲折して複数本の線で箱を略囲繞する枠体状に形成させ、且つ線材の両端には掛 止手段が設けられたものであるため、製造する手間が多く掛ると共にコストダウ ンが難しく、更にそれを取付けるための穴を壁面に穿設しなければならない等の 問題点があった。尚、ティッシュペーパー箱の挟持幅の寸法としては、115mm ,118mm,120mmが大半であり,この3つのものを挟持出来ることが理想で あった。
【0004】 本考案はティッシュペーパー箱の略全サイズに対応でき、簡単に且つしっかり と保持出来ると共に構造が極めて簡単であり、安価に製作出来るティッシュペー パー箱の保持具を提供することを目的とする。
【0005】 本考案の他の目的はティッシュペーパー箱の向きが横でも縦或いは水平でも自 在に対応出来ると共に多彩な取付場所にも対応出来るティッシュペーパー箱の保 持具を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記問題点を解消するために成されたものであり、つまり、板材がL 字状に折曲されて保持本体を形成し、該保持本体の上辺には、弾力性を有する押 圧片が前下がりに傾斜して取付けられ、且つ保持本体に取付手段を設けた構造と する。又、保持本体と押圧片を合成樹脂で一体成形したり、取付手段として粘着 材を用い且つそれを保持本体の水平面及び立設面の裏側に設けると良い。
【0007】 またティッシュペーパー箱を簡単に保持させるために、矩形状の板材である保 持本体の上下辺に、弾力性を有する押圧片が内側に向けて取付けられ、且つ取付 手段を具備した構造とする。
【0008】
【考案の実施の形態】
図1、図2は本考案の実施形態を示す図であり、これに基づき説明する。(1) は合成樹脂製の板材を折曲して形成されたL字状の保持本体であり、該保持本体 (1)には水平面(1a)と立設面(1b)とがあり、この立設面(1b)には取付穴 (11)が4箇所穿設されて後述する取付手段(3)と成している。尚、前記取付 穴(11)は具備されたネジなどを使用して壁面(5)に取付ける際に用いるが、 必ずしも必要ではない。(2)は保持本体(1)の立設面(1b)の上部に取付け た合成樹脂製の押圧片であり、該押圧片(2)は、弾力性を有すると共に前下が りに傾斜して取付けられており、且つ前記押圧片(2)の板厚は保持本体(1) の板厚よりも薄くする。また前記押圧片(2)の先端側の配置高さは、保持本体 (1)の水平面(1a)から最小サイズのティッシュペーパー箱(4)の挟持幅( 42)よりも低く且つ押圧されて挟持可能な高さにセットする。具体的には111 .5mmにするのが好ましい。又、前記押圧片(2)の基部の配置高さは、保持本 体(1)の水平面(1a)から中間サイズのティッシュペーパー箱(4)の挟持幅 (42)と合致してセットされている。具体的には118mmにするのが好ましい( 図3参照)。更に前記保持本体(1)と押圧片(2)はABS樹脂やポリカーボ 樹脂などで一体成形されて形成すると良い。この時、上記材料を使用すると、押 圧片(2)が折れにくくなる。尚、前記保持本体(1)と押圧片(2)の幅を図 1のものよりも1/3〜1/4の狭いものとして形成させ、これを2本使用し、ティッ シュペーパー箱(4)の挟持幅(42)が2箇所で挟持されるように本考案品をセ ットして使用しても良い。(3)は保持本体(1)の水平面(1a)及び立設面( 1b)の裏側に貼着された取付手段であり、該取付手段(3)としては粘着材を使 用することが好ましい。この時、粘着材の表面には剥離紙を付けておく。前記粘 着材の使用以外の取付手段(3)としては、一般に保持本体(1)の取付穴(11 )に具備されたネジなどを挿入して壁面(5)に取付けると良い。
【0009】 図4は本考案の別実施形態を示す図であり、これは前記実施形態と比べ、押圧 片(2)が保持本体(1)の上下辺に取付けられており、保持本体(1)と押圧 片(2)は異なるが、他は同じである。前記保持本体(1)は矩形状の板材であ り、該押圧片(2)は前記実施形態のものよりも長めに形成されている。又、前 記押圧片(2)同士の先端部の寸法としては、111.5mmよりも若干狭くセッ トされている。
【0010】 次に本考案の作用について説明する。先ず始めに、予め壁面(5)などに取付 けた本考案品にティッシュペーパー箱(4)の挟持幅(42)の寸法が115mm, 118mm,120mmの3種類のものを挟持する場合について説明する。先ず本考 案品に挟持幅(42)の寸法が115mmである最小サイズのティッシュペーパー箱 (4)を挟持する際は、ティッシュペーパー箱(4)を図1に示すように横方向 へ寝かせ、ティッシュペーパー箱(4)の奥の上辺を、押圧片(2)の先端から 基部に向って差込みながら取付ける。この時、ティッシュペーパー箱(4)は傾 けた状態から上面が水平になるように押入れることにより、ティッシュペーパー 箱(4)はセットされるのである。又、前記押圧片(2)は図3の点線位置まで 持上がる。次に本考案品に挟持幅(42)の寸法が118mmであるサイズのティッ シュペーパー箱(4)を挟持する際は、ティッシュペーパー箱(4)を前記同様 に横方向へ寝かせ、ティッシュペーパー箱(4)の奥の上辺から差込み、押圧片 (2)の基部に密着するようにセットする。この時の押圧片(2)は図3の一点 鎖線位置まで略水平に持上がる。更に本考案品に挟持幅(42)の寸法が120mm である最大サイズのティッシュペーパー箱(4)を挟持する場合は、ティッシュ ペーパー箱(4)を前記同様に横方向へ寝かせ、ティッシュペーパー箱(4)の 奥の上辺から差込んで押圧片(2)の基部に密着するように取付ける。この時、 前記押圧片(2)は上記同様に略水平に持上がり、且つ前記押圧片(2)の基部 の配置高さは水平面(1a)から118mmであるが、ティッシュペーパー箱(4) の背面が図3に示す2点鎖線のように湾曲してセットされるので、その湾曲寸法 が最大の挟持幅(42)である120mmとなり、ティッシュペーパー箱(4)の中 央が若干歪んだ状態となってセットされるのである。尚、挟持幅(42)が120 mmの場合には、ティッシュペーパー箱(4)のセットをスムーズに行えることが 幾多の実験結果により確認されている。従って、本考案品は115mm〜120mm の各サイズのティッシュペーパー箱(4)が確実で且つ安定した状態でセットさ れるものとなった。
【0011】 次にティッシュペーパー箱(4)を冷蔵庫や家具の側面或いは壁面(5)にセ ットした後、ティッシュペーパーを取出す時は、一旦取出されたティッシュペー パーを更に片手で取出す場合には、片手でティッシュペーパーの先端を摘まんで 取出口(41)から引抜くだけで、従来の如きティッシュペーパー箱(4)を押え ることなく、ティッシュペーパーは容易に取出すことが出来るのである。ティッ シュペーパーがなくなった後、ティッシュペーパー箱(4)を本考案品から取外 す時は、ティッシュペーパー箱(4)を取付けた時と反対に、ティッシュペーパ ー箱(4)を傾けて奥の上辺が一番後に押圧片(2)から離れるようにすれば、 変形せずに且つ簡単に取出せるのである。尚、図4に示す本考案品を使用すると 、押圧片(2)の先端が観音開きのように両側から開閉されるので、ティッシュ ペーパー箱(4)の着脱が容易なものとなるのである。
【0012】 図5は本考案の取付け状態を示す図であり、これについて説明する。先ず始め に、本考案品を壁面(5)に取付ける場合には、一般に図1に示すように取付け ると、(a)の状態となる。この時、取付手段(3)として粘着材が用いられた 状態を示しているが、図示しないネジを取付穴(11)から入れて壁面(5)に本 考案品を取付けても良い。次に(b)の状態は、本考案品が真横に寝かせて取付 けられ、水平面(1a)が立設し、押圧片(2)も立設した状態となる。この時、 ティッシュペーパー箱(4)は縦長状態に支持される。また(c)の状態は、水 平面(1a)が壁面(5)に取付けられ、立設面(1b)が水平で且つ押圧片(2) が外側に来る状態となり、この時、ティッシュペーパー箱(4)は水平状態、つ まり取出口(41)が上方に来る。このようにして取付場所やティッシュペーパー の取出し方向が本考案品は、任意に選択出来るのである。
【0013】
【考案の効果】
本考案はこのように構成させたことにより、下記に記載する効果を有する。
【0014】 請求項1のように板材がL字状に折曲されて保持本体(1)を形成し、該保持 本体(1)の上辺には、弾力性を有する押圧片(2)が前下がりに傾斜して取付 けられ、且つ壁面(5)に取付けるための取付手段(3)を保持本体(1)に設 けることにより、ティッシュペーパー箱(4)のサイズが変わっても弾力性を有 する押圧片(2)で簡単に且つしっかりと保持出来るものとなる。また本考案品 は多彩な取付場所に対応でき、且つ、ティッシュペーパー箱(4)の向きが横で も縦或いは水平でも自在にセット出来ると共に片手でティッシュペーパーが取出 せるので身障者に重宝なものとなる。更に特開2000−109092の構造に 比べて本考案品は構造が極めて簡単であり、且つ壁面(5)に取付けるための取 付手段(3)によって簡単に取付けが出来るため、使い勝手が良く、しかも製造 単価を低減することが可能となる。
【0015】 請求項2のように矩形状の板材である保持本体(1)の上下辺には、弾力性を 有する押圧片(2)が内側に向けて取付けられ、且つ壁面(5)に取付けるため の取付手段(3)を具備することにより、請求項1と略同様な効果を有すると共 にティッシュペーパー箱(4)の着脱が容易なものとなる。
【0016】 請求項3に示すように保持本体(1)と押圧片(2)を合成樹脂で一体成形す ることにより、量産が可能となってコストダウンができ、本考案品を安価に提供 出来るものとなる。
【0017】 請求項4に示すように保持本体(1)に取付穴(11)を穿設して取付手段(3 )と成すことにより、粘着材や他のものが不要となり、コストダウンがより促進 できるものとなる。
【0018】 請求項5のように押圧片(2)の先端側の配置高さを最小サイズのティッシュ ペーパー箱(4)よりも低くして挟持可能な高さにセットし、且つ押圧片(2) の基部の配置高さを中間サイズのティッシュペーパー箱(4)に合わせてセット することにより、殆ど全てのティッシュペーパー箱(4)が挟持出来るものにな る。またティッシュペーパー箱(4)以外に、キッチンペーパーが収納された箱 などを取付けて使用することも可能である。
【0019】 請求項6のように取付手段(3)として粘着材を用い、それを水平面(1a)と 立設面(1b)の裏側に貼着することにより、冷蔵庫,書棚,机,テーブル,壁面 (5)などに簡単に取付けることが出来る。又、壁面(5)などに穴を穿設しな くても取付けることが出来るため、取付場所の選択が広がるものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施形態を示す斜視図である。
【図2】本実施形態の縦断面を示す説明図である。
【図3】本実施形態の押圧片の詳細な配置高さを示す説
明図である。
【図4】本考案の別実施形態の縦断面を示す説明図であ
る。
【図5】本考案の取付け状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1 保持本体 11 取付穴 1a 水平面 1b 立設面 2 押圧片 3 取付手段 4 ティッシュペーパー箱 42 挟持幅 5 壁面

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 板材がL字状に折曲されて保持本体
    (1)を形成し、該保持本体(1)の上辺には、弾力性
    を有する押圧片(2)が前下がりに傾斜して取付けら
    れ、且つ壁面(5)に取付けるための取付手段(3)を
    前記保持本体(1)に設けたことを特徴とするティッシ
    ュペーパー箱の保持具。
  2. 【請求項2】 矩形状の板材である保持本体(1)の上
    下辺には、弾力性を有する押圧片(2)が内側に向けて
    取付けられ、且つ壁面(5)に取付けるための取付手段
    (3)を前記保持本体(1)に具備したことを特徴とす
    るティッシュペーパー箱の保持具。
  3. 【請求項3】 前記保持本体(1)と前記押圧片(2)
    が、合成樹脂で一体成形された請求項1又は2記載のテ
    ィッシュペーパー箱の保持具。
  4. 【請求項4】 前記保持本体(1)に取付穴(11)を穿
    設して取付手段(3)と成した請求項1、2又は3記載
    のティッシュペーパー箱の保持具。
  5. 【請求項5】 前記押圧片(2)の先端側の配置高さ
    が、前記保持本体(1)の水平面(1a)から最小サイズ
    のティッシュペーパー箱(4)の挟持幅(42)よりも低
    くして挟持可能な高さにセットされ、前記押圧片(2)
    の基部の配置高さが、前記保持本体(1)の水平面(1
    a)から中間サイズのティッシュペーパー箱(4)の挟
    持幅(42)と合致してセットされた請求項1又は3記載
    のティッシュペーパー箱の保持具。
  6. 【請求項6】 前記取付手段(3)が粘着材であり、該
    取付手段(3)が前記保持本体(1)の水平面(1a)及
    び立設面(1b)の裏側に貼着された請求項1記載のティ
    ッシュペーパー箱の保持具。
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