JP2005152377A - 毛髪保持具 - Google Patents

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武彦 東城
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Abstract

【課題】 シートの伸縮性やテーバーこわさを特に規定しなくても、内側シートと外側シートとの歪みに起因する、不均一な多角形のウエーブの形成を防止することができる毛髪保持具を提供すること。
【解決手段】 重ね合わされた2枚の帯状シート3,4で構成され、両帯状シート3,4間を毛髪束が挿通可能になされた毛髪保持具であって、両帯状シート3,4の重ね合わされた状態を維持可能なように、一方の前記帯状シート3に対して、他方の前記帯状シート4が長手方向に移動自在に保持されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、パーマ等により毛髪にカールを付与する場合に、毛髪束を所定の形状に巻回するときの補助具として用いられる毛髪保持具に関する。
下記特許文献1には、本出願人による「一端の開口部から他端の開口部に向けて毛髪束を挿通可能にシートにより構成された扁平形状の筒状体からなり、筒状体の伸縮性やテーバーこわさを所定範囲に規定した毛髪保持具」が記載されている。
この毛髪保持具によれば、毛髪が筒状体の内部に挿入された状態で該毛髪を該筒状体ごと巻き上げることができ、簡便な操作で毛髪の巻き上げを行うことができる。そして、扁平形状の筒状体からなる毛髪保持具においては、筒状体の巻き上げ時において筒状体を形成する内側シートと外側シートとの歪みに起因して、不均一な多角形のウエーブが形成されるという問題点があるが、前記毛髪保持具は、斯る問題点を、筒状体を形成するシートの伸縮性やテーバーこわさを所定範囲に規定することにより、解消している。
国際公開第03/007752号パンフレット
しかし、前記毛髪保持具においては、筒状体を形成する内側シートと外側シートとの歪みに起因する前記問題点を解消するために、筒状体を形成するシートの伸縮性やテーバーこわさを所定範囲に規定する必要があり、筒状体を形成するシート材料の選択に自由度が少ない。
従って、本発明の目的は、シートの伸縮性やテーバーこわさを特に規定しなくても、内側シートと外側シートとの歪みに起因する、不均一な多角形のウエーブの形成を防止することができる毛髪保持具を提供することにある。
本発明は、重ね合わされた2枚の帯状シートで構成され、両帯状シート間を毛髪束が挿通可能になされた毛髪保持具であって、両帯状シートの重ね合わされた状態を維持可能なように、一方の前記帯状シートに対して、他方の前記帯状シートが長手方向に移動自在に保持されている毛髪保持具を提供することにより、上記目的を達成したものである。
本発明の毛髪保持具によれば、シートの伸縮性やテーバーこわさを特に規定しなくても、内側シートと外側シートとの歪みに起因する、不均一な多角形のウエーブの形成を防止することができる。
以下、本発明の毛髪保持具を、その好ましい一実施形態である第1実施形態について、図1を参照して説明する。
第1実施形態の毛髪保持具1は、図1に示すように、重ね合わされた2枚の帯状シート3,4で構成され、両帯状シート3,4間を毛髪束H(図2参照)が挿通可能になされた毛髪保持具であって、両帯状シート3,4の重ね合わされた状態を維持可能なように、一方の前記帯状シート3に対して、他方の前記帯状シート4が長手方向に移動自在に保持されている。
第1実施形態の毛髪保持具1について詳述する。図1に示すように、一方の帯状シート3は矩形状を有しており、他方の帯状シート4は略矩形状を有している。他方の帯状シート4は、一方の帯状シート3に比して長さ及び幅が何れも短い。他方の帯状シート4は、一端部近傍S〔図1(a)下方側のハッチング部分〕のみが一方の帯状シート3の幅と同じになるように幅方向に延出している。この他方の帯状シート4における両側縁部の一端部近傍Sが、一方の帯状シート3に固定されている。両シート3,4は、その他の部分においては固定されていない。
また、他方の帯状シート4は、図1に示すように、一方の帯状シート3における一方の側縁部から他方の側縁部を跨ぐように設けられた2個のブリッジ部材5A,5Bにより保持されている。
ブリッジ部材5A、5Bは、その長さ(帯状シート3,4の幅方向に沿う長さ)が一方の帯状シート3の幅と同じであり、一方の帯状シート3の長手方向に間隔を置いて、一方の帯状シート3を略3等分する位置に設けられている。また、ブリッジ部材5A、5Bは、その長手方向両端部のみが、一方の帯状シート3における、他方の帯状シート4が重なっていない露出部分と接合している。
このように一方の帯状シート3に設けられたブリッジ部材5A、5Bにより他方の帯状シート4が保持されており〔図1(c)参照〕、本実施形態の毛髪保持具においては、一方の帯状シート3、他方の帯状シート4及びブリッジ部材5A・5Bから、一端の開口部21及び他端の開口部22を有する略筒状体(機能的、形態的に筒状体と同等なもの)2が構成されている。
一方の帯状シート3における、一端の開口部21側で且つ他方の帯状シート4が配置していない側には、図1(b)に示すように、雄のメカニカルファスナー6が設けられている。
メカニカルファスナー6は、他方の帯状シート4及びブリッジ部材5A・5Bに係止できるようになっている。
帯状シート3,4の大きさは、毛髪の長さやくせ付けしたい場所、挿入する毛髪束の量に応じて適宜選択される。
一方の帯状シート3の長さL1〔図1(b)参照〕に対する、一方の帯状シート3と他方の帯状シート4との固定箇所の長さL2〔図1(a)参照、一方の帯状シート3の長手方向に沿う長さ〕の比、即ちL2/L1は、一方の帯状シート3と他方の帯状シート4との相対位置がスムーズにずれ易くするためには、好ましくは0.1以下であり、更に好ましくは0.05以下である。
一方の帯状シート3及び他方の帯状シート4としては、各種可撓性材料が用いられ、例えば、不織布、織布、多孔性又は非多孔性の樹脂フィルム、紙、又はこれらの複合体等が挙げられる。本実施形態においては、ポリエステル系不織布が用いられている。
一方の帯状シート3は、所定の巻き上げ形状に巻き上がるようになされている。本実施形態においては、一方の帯状シート3は、渦巻ばね形状に巻き上がるようにくせ付けられており、一方の帯状シート3を内側、他方の帯状シートを外側にして、巻き上がるようになっている。
ブリッジ部材5としては、前述の帯状シート3,4と同じ材料を用いることできる他、金属板、不織布、織布等を用いることもできる。本実施形態においては、帯状シート3,4と同じ材料を用いている。
次に、本発明の毛髪保持具の第1実施形態の一使用態様として、パーマ処理により毛髪(頭髪)に直接カールを付与する場合について、図2を参照しながら説明する。
先ず、毛髪束Hの量や得ようとするカール形状に応じて、適当な長さ及び幅を有する略筒状体2からなる毛髪保持具1を用い、図2(a)に示すように、略筒状体2の一端の開口部21を開口して、該開口部21から毛髪束Hを挿入する。そして、毛髪束Hを、その先端が略筒状体2の他端の開口部22から少しはみ出るまで、略筒状体2に挿通させる。尚、必ずしも、毛髪束Hの先端を略筒状体2の他端の開口部22からはみ出させる必要はない。
毛髪束Hを略筒状体2に挿通させた後、図2(b)及び(c)に示すように、毛髪保持具1を略筒状体2の他端の開口部22の側から、一方の帯状シート3を内側にして所望の巻回径で巻回してゆく。毛髪保持具1を巻回するに従い、一方の帯状シート3と他方の帯状シート4とは相対位置がずれてゆく。
然る後、図2(d)に示すように、メカニカルファスナー6と他方の帯状シート4(又はブリッジ部材5A、5B)とを接合し、略筒状体2の巻き上げ状態、延いては毛髪束Hの巻き上げ状態を保持する。
その後、略筒状体2の外側からパーマ用の毛髪処理剤を毛髪束Hに付与する。毛髪処理剤は、帯状シート3,4を通過して、毛髪束Hに付与される。
所定時間後、略筒状体2から毛髪束Hを挿脱し、洗髪等して、パーマ処理を完了する。
2剤式のパーマ用毛髪処理剤の場合は、毛髪束Hを挿脱した後に毛髪束Hに第2液を塗布し放置した後に洗髪等して、パーマ処理を完了することができる。
本実施形態の毛髪保持具1においては、両帯状シート3,4の重ね合わされた状態を維持可能なように、一方の帯状シート3に対して、他方の帯状シート4が長手方向に移動自在に保持されているため、毛髪束Hが挿入された毛髪保持具1(略筒状体2)を巻き上げた際に、毛髪保持具1を構成する一方の帯状シート3と他方の帯状シート4との相対位置がずれ、両帯状シート3、4に歪みが生じることがない。
また、本実施形態の毛髪保持具1においては、一方の帯状シート3と他方の帯状シート4とが部分的に固定されているため、一方の帯状シート3から他方の帯状シート4が脱落することがない。
このように、本実施形態の毛髪保持具1によれば、シートの伸縮性やテーバーこわさを特に規定しなくても、内側シートと外側シートとの歪みに起因する、不均一な多角形のウエーブの形成を防止することができ、その結果、毛髪に、容易且つ確実に綺麗なカールを付与することができる。
尚、この効果は、一方の帯状シート3を内側にして毛髪保持具1を巻回した場合及び他方の帯状シート4を内側にして毛髪保持具を巻回した場合の何れの場合でも奏される。
次に、本発明の毛髪保持具の第2実施形態について説明する。第2実施形態については、第1実施形態と異なる点についてのみ説明し、特に説明しない点については、第1実施形態に関する説明が適宜適用される。
第2実施形態の毛髪保持具1は、図3に示すように、重ね合わされた2枚の帯状シート3,4で構成され、両帯状シート3,4間を毛髪束H(図2参照)が挿通可能になされており、両帯状シート3,4の重ね合わされた状態を維持可能なように、一方の帯状シート3に対して、他方の帯状シート4が長手方向に移動自在に保持されており、一方の帯状シート3は、所定の巻き上げ形状に巻き上がるようになされており、一方の帯状シート3には、雄のメカニカルファスナー6が設けられている。これらの点については、第1実施形態の毛髪保持具と同じである。
一方、第2実施形態においては、第1実施形態と異なり、図3に示すように、他方の帯状シート4は、一方の帯状シート3における両側縁部それぞれに幅方向内方に向けて延出して設けられたガイド部材7,7・・・・により保持されている。即ち、第2実施形態においては、一方の帯状シート3、他方の帯状シート4及びガイド部材7から、一端の開口部21及び他端の開口部22を有する略筒状体2が構成されている。
第2実施形態の毛髪保持具1について詳述する。一方の帯状シート3及び他方の帯状シート4は、図3に示すように、何れも矩形状を有している。他方の帯状シート4は、一方の帯状シート3に比して、長さ及び幅が何れも短くなっている。
一方の帯状シート3の両側縁部には、それぞれ多数のシートガイド7が一方の帯状シート3の長手方向に直列するように設けられている。他方の帯状シート4は、図3(c)に示すように、左右一対のシートガイド7、7により一方の帯状シート3側に保持されるようになっている。
シートガイド7における、他方の帯状シート4上に延出する長さL3〔帯状シート3,4の幅方向に沿う長さ、図3(c)参照〕は、通常の使用態様において、略筒状体2(帯状シート3,4)を巻回したり捻ったり、他方の帯状シート4を撓ませたりしたときにおいても他方の帯状シート4がシートガイド7から脱落しないような長さを有していればよい。
また、第2実施形態の毛髪保持具1においては、第1実施形態とは異なり、他方の帯状シート4が一方の帯状シート3に全く接合されていない。
このように構成された第2実施形態の毛髪保持具においても、第1実施形態と同様に、他方の帯状シート4が一方の帯状シート3に対し移動自在となっているため、毛髪保持具の巻き上げ時における内面シートと外面シートとの歪みが発生せず、第1実施形態と同様の効果を得ることができる。
本発明の毛髪保持具は、前述した実施形態に制限されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り、例えば以下に示すように適宜変更が可能である。
ブリッジ部材が設けられた構成の毛髪保持具においては、ブリッジ部材は、他方の帯状シートの長さ、幅等に応じて適当な個数を設けることができる。ブリッジ部材の幅(帯状シートの長手方向に沿う幅)は、適宜設定できる。
ガイド部材が設けられた構成の毛髪保持具においては、ガイド部材は、帯状シートの長手方向に間欠的に設けられていてもよい。
本発明においては、両帯状シートの重ね合わされた状態を維持可能なように、一方の帯状シートに対して、他方の帯状シートが長手方向に移動自在に保持することができる構成を有していれば、前記のブリッジ部材やガイド部材が設けられた構成以外の構成を採用することができる。
一方の帯状シートと他方の帯状シートとは、第1実施形態のように部分的に固定されていてもよく、第2実施形態のように全く固定されていなくてもよい。部分的に固定される場合における両帯状シートの固定箇所は、第1実施形態のように長手方向端部でもよく、長手方向中央部でもよい。該固定箇所は、第1実施形態のように両側縁部に設けてもよく、一方の側縁部のみに設けてもよい。
本発明の前記実施形態のそれぞれ異なる部分を、適宜変更したり組み合わせた形態とすることもできる。
両帯状シートが部分的に固定された構成の毛髪保持具においては、本発明の効果を充分に得るためには、両帯状シートの固定箇所の長さ(帯状シートの長手方向に沿う長さ)は極力短い方がよく、また、該固定箇所を一方の帯状シートの両側縁部に設ける場合、それぞれの固定箇所が、帯状シートの長手方向に一致するように設けることが好ましい。
本発明の毛髪保持具は、パーマ処理により毛髪にカールを付与する場合に限らず、毛髪束を巻回した後、ドライヤー等により熱処理したり、乾燥した毛髪を巻回状態で保持したり、濡れた状態の毛髪を巻回状態で保持し自然乾燥させたりして、毛髪にカールを付与する場合等にも適用することができる。また、毛髪の先端にカールを付与する場合以外にも、毛髪に波状にカールを付与する場合、毛髪に螺旋状にカールを付与する場合等にも適用が可能である。
図1は、本発明の毛髪保持具の第1実施形態を示す図で、(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は(a)に示すC−C断面図である。 図2は、第1実施形態の毛髪保持具の一使用態様を示す図で、(a)、(b)、(c)及び(d)は、それぞれ毛髪束の巻回手順を順次示す斜視図である。 図3は、本発明の毛髪保持具の第2実施形態を示す図で、(a)は正面図、(b)は背面図、(c)は(a)に示すC−C断面図である。
符号の説明
1 毛髪保持具
2 略筒状体
21、22 開口部
3 一方の帯状シート
4 他方の帯状シート
5A、5B ブリッジ部材
6 メカニカルファスナー
7 ガイド部材
H 毛髪束

Claims (4)

  1. 重ね合わされた2枚の帯状シートで構成され、両帯状シート間を毛髪束が挿通可能になされた毛髪保持具であって、
    両帯状シートの重ね合わされた状態を維持可能なように、一方の前記帯状シートに対して、他方の前記帯状シートが長手方向に移動自在に保持されている毛髪保持具。
  2. 前記一方の帯状シートは、所定の巻き上げ形状に巻き上がるようになされている請求項1記載の毛髪保持具。
  3. 前記他方の帯状シートは、前記一方の帯状シートにおける一方の側縁部から他方の側縁部を跨ぐように設けられたブリッジ部材により保持されており、
    前記他方の帯状シートにおける両側縁部の一端部近傍が、前記一方の帯状シートに固定されている請求項1又は2記載の毛髪保持具。
  4. 前記他方の帯状シートは、前記一方の帯状シートにおける両側縁部それぞれに幅方向内方に向けて延出して設けられたガイド部材により保持されている請求項1又は2記載の毛髪保持具。

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