JP2005138835A - エアバッグ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】エアバッグの投影面積を実際の乗員の投影面積に近づけることにより、効率的に車両乗員を保護する一方、乗員がエアバッグの膨張後、直ちに車両から脱出できるエアバッグ装置。
【解決手段】乗員エアバッグは、完全に展開したとき、車両乗員に直面する投影面積を含む。乗員エアバッグの投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の1.0倍から1.4倍である。
【選択図】図1
【解決手段】乗員エアバッグは、完全に展開したとき、車両乗員に直面する投影面積を含む。乗員エアバッグの投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の1.0倍から1.4倍である。
【選択図】図1
Description
本発明は、衝突のような車両緊急事態が発生した場合、車両乗員を保護するためにエアバッグを膨張させるエアバッグ装置に関し、さらに詳しくは、エアバッグの投影面積を実際の乗員の投影面積に近づけることにより、さらに効率的に車両乗員を保護する一方、乗員がエアバッグの膨張後、直ちに車両から脱出できるようにしたエアバッグ装置に関するものである。
車両乗員を保護するためのエアバッグは、通常、車両のハンドルの中央部分に配されたくぼみの中または車両のダッシュボードの内部に折りたたまれた状態で格納されている。衝突のような車両緊急事態が発生した場合、エアバッグは、インフレータにより発生させたガスにより車両室内に展開し、膨張する。膨張したエアバッグにより、乗員は受け止められ保持される。
従来のエアバッグの場合、乗員に対するエアバッグの投影面積は、適切な範囲に設定されていない。たとえば、従来のエアバッグの体積は大きいが、乗員に対するエアバッグの投影面積は小さいと言える。したがって、このエアバッグによって、乗員を十分に保持することはできない。逆の言い方をすれば、図3および4に示されるように、従来のエアバッグAの投影面積は大きいと言えるが、そのエアバッグAの体積は大きすぎて、コストが上がる、さらにエアバッグの膨張後、乗員が車両から脱出することが困難になる。
本発明の好ましい実施形態によれば、エアバッグ装置が提供される。エアバッグ装置には正常状態時は格納されている乗員エアバッグが含まれている。緊急事態が発生した場合、乗員エアバッグは膨張し乗員に向かって展開する。乗員エアバッグの投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の1.0倍から1.4倍である。
本発明の別の好ましい実施形態によれば、エアバッグ装置が提供される。エアバッグ装置には正常状態時は格納されている対のエアバッグが含まれている。緊急事態が発生した場合、対のエアバッグは膨張し乗員に向かって展開する。対のエアバッグの投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の1.0倍から2.0倍である。
このように、本発明の好ましい実施形態によれば、膨張したエアバッグの投影面積を実際の乗員の前面面積に近づけることにより乗員をより効果的に保護することができる一方、エアバッグの膨張後、直ちに乗員が車両から脱出することができる。したがって、エアバッグが展開したときのエアバッグの投影面積によって乗員が十分拘束されるかを、50パーセンタイル成人男性ダミーと対比させて、エアバッグが大きくなり過ぎないようにその投影面積を設定する。
前述の概略の記載および以下の詳細な記載は共に、典型例を示し、説明したに過ぎず、発明の特許請求の範囲を限定するものではない。
添付の図面を参照しつつ、本発明による好ましい実施形態を説明する。すべての図面を通して同様の部分および類似の部分には同じ参照番号を使用するよう努めた。
本発明の好ましい実施形態によれば、乗員Oを保護するために車両内に使用されるエアバッグが提供される。エアバッグ装置には、正常状態時は格納されている(たとえば、車両内に設置されたエアバッグ・モジュール内に格納されている)エアバッグ11が含まれている。エアバッグ11は、たとえば、同乗者エアバッグであってもよい。車両衝突のような緊急事態が発生した場合、エアバッグ11は、(図1に示されるように)膨張し、(図3に示されるように)車両乗員Oの方向へ向かって展開する。完全に展開したとき、エアバッグ11の輪郭は、(図5に示されるように)車両乗員Oに直面する投影面積をエアバッグ11が含むような輪郭になる。
エアバッグ11の投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.0倍から1.4倍であってよい。たとえば、その投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.3倍未満であってもよいし、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.2倍未満であってもよいし、または、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.1倍未満であってもよい。米国運輸省高速道路交通安全事業団によって制定された、50パーセンタイル成人男性ダミーの標準規格は、ここに参考資料として採用した49C.F.R.§§572.5−572.11(2002)に示されている。
エアバッグ11の投影面積が50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の1.0倍に満たない場合、そのエアバッグは、乗員を完全に拘束することはできない。逆に、エアバッグ11の投影面積が50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の1.4倍を超える場合、乗員が車両から脱出しようとするとき、そのエアバッグが邪魔になる可能性がある。または、そのエアバッグは、乗員が車両から脱出できるほど十分小さいサイズに収縮するまでに時間がかかる。これらの投影面積の範囲を除外することにより、上に記載された好ましい実施形態によれば、乗員は十分保護される一方、エアバッグが膨張した後、乗員は比較的自由に脱出することができる。
本発明の別の好ましい実施形態によれば、エアバッグ111は、前の実施形態と似ているが、エアバッグに特徴があるので、比較的少ない量の布地で製作できる。この好ましい実施形態では、図2に示されているように、エアバッグ111の部分111aは、エアバッグ111が完全に膨張したとき、エアバッグの本体111bの上に張り出すことができる。エアバッグが膨張するとき、エアバッグの部分111aが乗員側に向かって張り出すことによって、エアバッグの初動拘束性能を向上させることができる。
本発明の別の好ましい実施形態によれば、乗員Oを保護するために車両内で使用するエアバッグ装置が提供される。エアバッグ装置には正常状態時は格納されている(たとえば、車両内に設けられたエアバッグ・モジュール内に格納されている)エアバッグ12が含まれている。エアバッグ12は、たとえば、ここに参考資料として採用した米国特許出願公開第2004−0145160号、または、米国出願第60/517,913号、2003年11月7日付け、に記載されているような対のエアバッグであってもよい。車両衝突のような緊急事態が発生した場合、エアバッグ12は、膨張し、車両乗員の方向に向かって展開する。完全に展開したとき、エアバッグ12の輪郭は、図6(対のエアバッグ)および図7(小型対のエアバッグ)に示されるように、車両乗員Oに直面する投影面積をエアバッグ12が含むような輪郭になる。
エアバッグ12の投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.0倍から2.0倍であってよい。たとえば、その投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.9倍未満であってもよいし、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.8倍未満であってもよいし、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.7倍未満であってもよいし、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.6倍未満であってもよいし、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.5倍未満であってもよいし、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.4倍未満であってもよいし、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.3倍未満であってもよいし、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.2倍未満であってもよいし、または、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の約1.1倍未満であってもよい。
本発明は、主に運転席エアバッグ、助手席エアバッグ、乗員のひざ用エアバッグ、および後部座席用エアバッグを含む、乗員の前部に向けて膨張するエアバッグを対象としているが、本発明によるエアバッグ装置は、他のエアバッグ構成にも適用可能である。
本発明の開示にあたり、本発明の精神と範囲内で他の好ましい実施形態および変形が可能であるが、これは技術分野の当業者の理解することであろう。したがって、本発明の精神と範囲内で、本開示以降、技術分野の当業者によって実現可能なすべての変形は、本発明のさらなる好ましい実施形態として含まれるものとする。本発明の範囲は、以下の特許請求の範囲に述べられたとおりに定義されるものとする。
Claims (16)
- 車両の乗員を保護するためのエアバッグ装置であって、
車両緊急事態発生時に車両乗員の方向に向かって展開するよう構成された乗員エアバッグを含み、
前記乗員エアバッグは、完全に展開したとき、車両乗員に直面する投影面積を含み、
前記乗員エアバッグの前記投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の1.0倍から1.4倍であることを特徴とする装置。 - 請求項1に記載のエアバッグ装置であって、前記乗員エアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.3倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項1に記載のエアバッグ装置であって、前記乗員エアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.2倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項1に記載のエアバッグ装置であって、前記乗員エアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.1倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項1に記載のエアバッグ装置であって、前記乗員エアバッグは、前記乗員の正面に向かって膨張し展開するエアバッグ装置。
- 請求項1に記載のエアバッグ装置であって、前記エアバッグの一部は前記エアバッグの本体の上に張り出しており、さらに前記張り出している部分は前記乗員に向かって張り出しているエアバッグ装置。
- 車両の乗員を保護するためのエアバッグ装置であって、
車両緊急事態発生時に車両乗員の方向に向かって展開するよう構成された対のエアバッグを含み、
前記対のエアバッグは、完全に展開したとき、車両乗員に直面する投影面積を含み、
前記対のエアバッグの前記投影面積は、50パーセンタイル成人男性ダミーの投影面積の1.0倍から2.0倍であることを特徴とする装置。 - 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.9倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.8倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.7倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.6倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.5倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.4倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.3倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.2倍未満であるエアバッグ装置。
- 請求項7に記載のエアバッグ装置であって、前記対のエアバッグの前記投影面積は、前記50パーセンタイル成人男性ダミーの前記投影面積の約1.1倍未満であるエアバッグ装置。
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