JP2005135751A - コネクタ - Google Patents

コネクタ Download PDF

Info

Publication number
JP2005135751A
JP2005135751A JP2003370787A JP2003370787A JP2005135751A JP 2005135751 A JP2005135751 A JP 2005135751A JP 2003370787 A JP2003370787 A JP 2003370787A JP 2003370787 A JP2003370787 A JP 2003370787A JP 2005135751 A JP2005135751 A JP 2005135751A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lock arm
rear end
lock
connector
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003370787A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4075769B2 (ja
Inventor
Tsutomu Mase
強 間瀬
Tsutomu Tanaka
努 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
Priority to JP2003370787A priority Critical patent/JP4075769B2/ja
Publication of JP2005135751A publication Critical patent/JP2005135751A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4075769B2 publication Critical patent/JP4075769B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)

Abstract


【課題】 小型化を図る。
【解決手段】 雌側ハウジング20の上面には、後方へ延出する形態であって上下方向の弾性撓みを可能とされたロックアーム22が形成され、ロックアーム22の後端部には解除操作部25が形成され、ロックアーム22と雌側ハウジング20の上面との間には、前後方向に延びる可撓性を有する支持部26が形成されている。支持部26の前端が、ロックアーム22に対しその後端よりも前方の位置において連なっているので、ロックアームの後端に連なる形態のものに比べると、雌側ハウジング20の上面におけるロックアーム22と支持部26の配置スペースが小さくて済み、雌側コネクタFの小型化を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ロックアームを備えたコネクタに関するものである。
従来、ロックアームを備えたコネクタとして、特許文献1に記載されているものがある。これは、ハウジングの上面に、その前端から後方へ片持ち状に延出する形態のロックアームを一体に形成したものであり、ロックアームの上面の長さ方向ほぼ中央位置にはロック突起が形成され、ロックアームの後端部には解除操作部が形成されており、さらにロックアームの後端部からはハウジングの上面に連なる可撓性支持部が延出されている。
このようにロックアームの自由端(後端)が可撓性支持部によって支持された形態のコネクタによれば、両コネクタが嵌合してロックアームによりロックされてロックアームの後端の解除操作部が外部に露出した状態において、解除操作部に異物が干渉しても、この解除操作部の形成されているロックアームの後端部が可撓性支持部によって容易に撓まないように支持されているので、ロックアームが不用意に撓んでロック突起がロック部から解離するのを防止することが可能である。また、ロック解除する際には、解除操作部に所定以上の操作力を付与すれば、可撓性支持部を変形させつつロックアームを撓ませてロック突起をロック部から解離させることができるので、ロック解除操作に支障を来すことはない。
実願昭61−8977号公報
上記従来のコネクタでは、可撓性支持部がロックアームの後端から更に後方へ延出する形態となっているので、ハウジングの上面にはロックアームと可撓性支持部を配置するのための広い(前後方向に長い)スペースが必要となり、コネクタ全体が大型化するという問題があった。
本発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであって、小型化を図ることを目的とする。
上記の目的を達成するための手段として、請求項1の発明は、ハウジングの上面には、後方へ延出する形態であって上下方向の弾性撓みを可能とされたロックアームが形成され、前記ロックアームの後端部には解除操作部が形成され、前記ロックアームと前記ハウジングの上面との間に、前後方向に延びる可撓性を有する支持部が形成されているコネクタにおいて、前記支持部の前端が、前記ロックアームに対しその後端よりも前方の位置において連なっているところに特徴を有する。
請求項2の発明は、請求項1に記載のものにおいて、前記ロックアームには、その幅方向における一部分を切欠した切欠部が形成され、前記支持部の前端が前記切欠部の前端縁に連なっているところに特徴を有する。
<請求項1の発明>
支持部の前端が、ロックアームに対しその後端よりも前方の位置において連なっているので、ロックアームの後端に連なる形態のものに比べると、ハウジングの上面におけるロックアームと支持部の配置スペースが小さくて済み、コネクタの小型化を図ることができる。
<請求項2の発明>
支持部は切欠部の内部に収容された状態となるので、外部からの異物の干渉から支持部を保護することができる。
<実施形態1>
以下、本発明を具体化した実施形態1を図1乃至図7を参照して説明する。
本実施形態の雌側コネクタF(本発明の構成要件であるコネクタ)は、雄側コネクタMとの嵌合を可能とされたものである。まず、雄側コネクタMについて説明すると、雄側コネクタMは、雄側ハウジング10の前端部に前方へ開口する角筒状のフード部11を形成し、フード部11内において雄端子金具のタブ12を突出させたものである。フード部11の上面壁の前端縁には、その幅方向中央部を下方へ突出させた形態のロック部13が形成されている。
雌側コネクタFは、合成樹脂製のブロック状をなす雌側ハウジング20(本発明の構成要件であるハウジング)内に雌端子金具21を収容したものであって、雌側ハウジング20にはロックアーム22が一体的に形成されている。ロックアーム22は、前後方向に細長い平板状をなすアーム本体23と、ロックアーム22の前端部(図1における左側の端部)を雌側ハウジング20に支持するための脚部24と、ロックアーム22をロック解除操作するための解除操作部25と、ロックアーム22の後端部を雌側ハウジング20に支持するための支持部26を一体形成したものである。
アーム本体23は、雌側ハウジング20の上面の上方において雌側ハウジング20の平面状をなす上面と略平行に配されている。アーム本体23の上面には、その前後方向における略中央位置から上方へ突出するロック突起27が形成されている。脚部24は、ロックアーム22の前端部下面における左右両側縁部から下方へ突出した形態とされ、脚部24の下端は雌側ハウジング20の上面前端部に載置されるように連なっている。この脚部24によりロックアーム22の前端部が雌側ハウジング20に支持され、ロックアーム22は脚部24を略支点として上下方向へ弾性撓みし得るようになっている。尚、ロックアーム22は、そのアーム本体23を湾曲させるような弾性変形も可能となっている。また、アーム本体23の前端面及び脚部24の前端面は雌側ハウジング20の前端面と面一状に連なり、アーム本体23の後端は、雌側ハウジング20の後端よりも少し前方に位置している。
アーム本体23の後端部には、その後端縁に開放され、且つアーム本体23の幅方向における中央部を略方形に切欠した形態の切欠部28が形成されている。アーム本体23の後端部のうち切欠部28の左右両側の部分は、一対の受け部29となっており、この受け部29の上面には解除操作部25が形成されている。解除操作部25は、受け部29の上面から斜め後上方へ立ち上がる一対の側壁部30と、この両側壁部30の上端(立ち上がり端)同士を連結する形態の略水平板状をなす指当て部31とを一体形成したものであって、全体として門形をなしている。側壁部30の内面は受け部29の内側の側縁(即ち、切欠部28の側縁)と面一状に連なっている。指当て部31の上面には、後端縁に沿ってリブ状に突出する指掛け部32が形成されている。また、解除操作部25の側壁部30の前端は切欠部28の前端縁よりも前方に位置し、側壁部30の後端は受け部29の後端縁に連なっている。指当て部31の前端縁は、切欠部28の前端縁よりも僅かに後方で且つ受け部29の後端縁よりも前方に位置し、指当て部31の後端縁は、受け部29の後端縁よりも後方で且つ雌側ハウジング20の後端縁よりも前方に位置している。
支持部26は、前後方向に細長い板状をなし、雌側ハウジングの幅方向中央に位置している。支持部26は、雌側ハウジングの上面後端から直角に立ち上がる立上り部33と、この立上り部33の上端から前方に向かって上り勾配で傾斜するように延出する傾斜部34とからなる。支持部26の後端面(立上り部33の後端面)は雌側ハウジング20の後端面に対して面一状に連なり、支持部26の後端はアーム本体23の受け部29の後端及び解除操作部25の後端よりも後方に位置する。傾斜部34の前端はロックアーム22の切欠部28の前端縁に連なっている。支持部26の幅寸法は切欠部28の開口幅よりも狭く、傾斜部34の前端部が切欠部28の内部に位置している。アーム本体23が弾性撓みするのに伴い、支持部26は、立上り部33を支点として上下方向に弾性撓みし得るようになっている。
また、雌側ハウジング20の上面後端部には、ロックアーム22の解除操作部25及び支持部26を保護するための保護部35が一体に形成されている。保護部35は、解除操作部25の左右両側の位置から立ち上がる左右一対の保護壁36と、この両保護壁36の上端同士を連結する略水平な保護板37とからなる。保護部35は、全体として門型をなし、両コネクタF,Mが正規嵌合した状態でフード部11の外部に露出するようになっている。保護部35の内側には、アーム本体23の受け部29、解除操作部25の指当て部31の前端部、側壁部30の全体、支持部26の全体が位置しており、これらの部位は保護部35により異物の干渉から保護されている。
次に、本実施形態の作用を説明する。
両コネクタF,Mを嵌合する際には、図2に示すように、雌側ハウジング20をフード部11内に嵌入し、ロック突起27をロック部13に突き当てた状態とする。この状態から、ロック突起27とロック部13との係止力を上回る大きな押込力を雌側ハウジング20に付与すると、ロック突起27とロック部13との係止が解除され、雌側ハウジング20に付与されていた押込力により、両コネクタF,Mが一気に正規嵌合状態(図3を参照)に至る。正規嵌合状態に至る過程では、図2に示すように、アーム本体23がロック突起27の形成されている中央部分を下方へ凹ませるように弾性変位するとともに、支持部26が傾斜部34を雌側ハウジングの上面とほぼ平行となる姿勢に変位ように弾性変位しつつ、ロック突起27がロック部13の下に潜り込む。そして、正規嵌合状態に至ると、ロックアーム22が自由状態へ弾性復元力してロック突起27がロック部13に係止することで、両コネクタF,Mが嵌合状態にロックされる。
この正規嵌合状態では、図3に示すように、解除操作部25がフード部11の外部に露出されているため、解除操作部25に異物が干渉することによってロックアーム22がロック解除方向へ弾性撓みさせられること(雌側ハウジング20の上面に接近しつつ下方へ弾性的に傾動変位させられること)が懸念される。しかし本実施形態では、解除操作部25が形成されているロックアーム22の後端部(自由端)と雌側ハウジング20の上面との間に、前後方向に延びる可撓性を有する支持部26を形成し、この支持部26の撓み剛性によってロックアーム22の撓み剛性を高め、ロックアーム22の後端部が容易にロック解除方向へ変位しないように補強されているので、解除操作部25に異物が干渉することに起因してロックアーム22が不用意に撓みロック突起27がロック部13から解離して両コネクタF,Mがロック解除されてしまうことが防止されている。
そして、正規嵌合状態にロックされている両コネクタF,Mを離脱させる際には、解除操作部25に所定以上の操作力(下方への押し下げ力)を付与すれば、図4に示すように、支持部26において立上り部33を略支点として傾斜部34が略水平な姿勢となるように変位しつつ、ロックアーム22において脚部24を略支点としてアーム本体23が後方に向かって下り勾配となる姿勢に変位し、ロック突起27がロック部13よりも下方に位置するロック解除状態となる。そして、このロック解除状態を保ちつつ両コネクタF,Mを引き離せばよい。
上述のように本実施形態においては、支持部26の前端が、ロックアーム22に対しその後端よりも前方の位置において連なっているので、支持部がロックアームの後端に連なる形態のものに比べると、雌側ハウジング20の上面におけるロックアーム22と支持部26の配置スペースが小さくて済み、雌側コネクタMの小型化を図ることができる。
また、ロックアーム22には、その幅方向における一部分を切欠した切欠部28が形成され、支持部26の前端が切欠部28の前端縁に連なっているので、支持部26の前端部が切欠部28の内部に収容された状態となり、これにより、異物の干渉から支持部26を保護することができる。
<他の実施形態>
本発明は上記記述及び図面によって説明した実施形態に限定されるものではなく、例えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施することができる。
(1)上記実施形態では切欠部と支持部をロックアームの幅方向中央に配置したが、本発明によれば、切欠部と支持部はロックアームの幅方向中央から左右いずれかに偏った配置としてもよい。
(2)上記実施形態ではロックアームに切欠部を形成したが、本発明によれば、切欠部を形成せず、ロックアームの下面に支持部の前端が連なるようにしてもよい。この場合、切欠部はロックアームの左右いずれか一方の側縁に開放された形態としてもよい。
(3)上記実施形態では切欠部がロックアームの後端縁に開放された形態としたが、本発明によれば、切欠部がロックアームの後端縁に開放させず、窓孔状に開口された形態としてもよい。
(4)上記実施形態では前後方向において支持部の前端を解除操作部の前端よりも少し後方に配置したが、本発明によれば、支持部の前端を解除操作部の前端とほぼ同じ位置又は解除操作部の前端よりも前方に配置してもよい。
(5)上記実施形態では前後方向において支持部の後端を解除操作部の後端とほぼ同じ位置に配置したが、本発明によれば、支持部の後端を解除操作部の後端よりも前方又は後方に位置するようにしてもよい。
(6)上記実施形態ではロックアームと支持部が撓まない自由状態において支持部が後方に向かって下り勾配の傾斜状としたが、本発明によれば、自由状態において支持部が水平又は後方に向かって上り勾配となるようにしてもよい。
雄側コネクタと雌側コネクタの離脱状態をあらわす断面図 雄側コネクタと雌側コネクタの嵌合途中の状態をあらわす断面図 雄側コネクタと雌側コネクタが嵌合した状態をあらわす断面図 ロックアームによりロックを解除した状態をあらわす断面図 雌側コネクタの平面図 図1のX−X断面図 雌側コネクタの正面図 雌側コネクタの背面図
符号の説明
F…雌側コネクタ(コネクタ)
20…雌側ハウジング(ハウジング)
22…ロックアーム
25…解除操作部
26…支持部
28…切欠部

Claims (2)

  1. ハウジングの上面には、後方へ延出する形態であって上下方向の弾性撓みを可能とされたロックアームが形成され、
    前記ロックアームの後端部には解除操作部が形成され、
    前記ロックアームと前記ハウジングの上面との間に、前後方向に延びる可撓性を有する支持部が形成されているコネクタにおいて、
    前記支持部の前端が、前記ロックアームに対しその後端よりも前方の位置において連なっていることを特徴とするコネクタ。
  2. 前記ロックアームには、その幅方向における一部分を切欠した切欠部が形成され、前記支持部の前端が前記切欠部の前端縁に連なっていることを特徴とする請求項1記載のコネクタ。
JP2003370787A 2003-10-30 2003-10-30 コネクタ Expired - Fee Related JP4075769B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003370787A JP4075769B2 (ja) 2003-10-30 2003-10-30 コネクタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003370787A JP4075769B2 (ja) 2003-10-30 2003-10-30 コネクタ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005135751A true JP2005135751A (ja) 2005-05-26
JP4075769B2 JP4075769B2 (ja) 2008-04-16

Family

ID=34647688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003370787A Expired - Fee Related JP4075769B2 (ja) 2003-10-30 2003-10-30 コネクタ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4075769B2 (ja)

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026769A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Tokai Rika Co Ltd コネクタのロック構造
CN102916300A (zh) * 2011-07-27 2013-02-06 矢崎总业株式会社 连接器
JP2013232309A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
DE102015200058A1 (de) 2014-01-10 2015-07-16 Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. Verriegelungsarm und elektrischer verbinder, der diesen umfasst
DE102015207094A1 (de) 2014-04-25 2015-10-29 Dai-Ichi Seiko Co. Ltd. Elektrischer Verbinder
JP2019114488A (ja) * 2017-12-26 2019-07-11 住友電装株式会社 コネクタハウジング及びコネクタ
WO2023218945A1 (ja) * 2022-05-13 2023-11-16 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007026769A (ja) * 2005-07-13 2007-02-01 Tokai Rika Co Ltd コネクタのロック構造
CN102916300A (zh) * 2011-07-27 2013-02-06 矢崎总业株式会社 连接器
JP2013030323A (ja) * 2011-07-27 2013-02-07 Yazaki Corp コネクタ
JP2013232309A (ja) * 2012-04-27 2013-11-14 Japan Aviation Electronics Industry Ltd コネクタ
US8876543B2 (en) 2012-04-27 2014-11-04 Japan Aviation Electronics Industry, Limited Connector
FR3016483A1 (ja) * 2014-01-10 2015-07-17 Dai Ichi Seiko Co Ltd
DE102015200058A1 (de) 2014-01-10 2015-07-16 Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. Verriegelungsarm und elektrischer verbinder, der diesen umfasst
US9312635B2 (en) 2014-01-10 2016-04-12 Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. Lock arm and electric connector including the same
DE102015207094A1 (de) 2014-04-25 2015-10-29 Dai-Ichi Seiko Co. Ltd. Elektrischer Verbinder
US9368909B2 (en) 2014-04-25 2016-06-14 Dai-Ichi Seiko Co., Ltd. Electric connector
DE102015207094B4 (de) 2014-04-25 2023-10-05 Dai-Ichi Seiko Co. Ltd. Elektrischer Verbinder
JP2019114488A (ja) * 2017-12-26 2019-07-11 住友電装株式会社 コネクタハウジング及びコネクタ
WO2023218945A1 (ja) * 2022-05-13 2023-11-16 株式会社オートネットワーク技術研究所 コネクタ

Also Published As

Publication number Publication date
JP4075769B2 (ja) 2008-04-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4770346B2 (ja) コネクタ
JP6335805B2 (ja) コネクタのロック構造
JP5181573B2 (ja) コネクタ
JP2006202619A (ja) コネクタ用電線カバー
JP4508126B2 (ja) コネクタ
JP2003173840A (ja) 防水コネクタ
JP4075769B2 (ja) コネクタ
KR101676884B1 (ko) 커넥터
JP6150053B2 (ja) コネクタ
JP2008128460A (ja) ロック構造
JP2007059130A (ja) ロック装置
JP4504801B2 (ja) コネクタ
US7318739B2 (en) Connector
JP2007128823A (ja) コネクタ
JP2008218198A (ja) コネクタ
JP2005216810A (ja) コネクタ
JP5947661B2 (ja) コネクタ
JP2009146603A (ja) コネクタ
JP2008140731A (ja) コネクタ
JP4242378B2 (ja) ロック機構付き電気コネクタ
JP2006127796A (ja) コネクタ装置
JP2006318844A (ja) コネクタ
JP4821652B2 (ja) コネクタ
JP4089589B2 (ja) コネクタ
JP2007123035A (ja) パネル取付用コネクタ

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20060224

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20060926

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20061019

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070723

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070731

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070921

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080108

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080121

R150 Certificate of patent (=grant) or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110208

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120208

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130208

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140208

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees