JP2005126181A - エレベータの終端階減速装置 - Google Patents

エレベータの終端階減速装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 乗り心地良く終端階に減速着床し且つ終端検出器の故障を検出してエレベータを停止させ、安全性を向上させたエレベータの終端階減速装置を得る。
【解決手段】 かご1の位置信号を発生する終端階検出器5と、パルス発生器9と、発生パルスを計数するパルス計数器10と、パルス計数器の計数値と記録された各階位置データを基に目的階までの正規残距離を演算する正規残距離演算装置20と、パルス計数器の計数値を基に終端階までの距離を演算し又位置信号入力毎に終端階の位置データを終端階までの終端階残距離とする終端階残距離演算装置21と、演算された正規残距離と演算された終端階残距離とを比較し値の低い方を選択する比較選択装置14と、比較選択装置により選択された残距離に従ってエレベータ駆動用の電動機を速度制御する速度制御部15とを備える。
【選択図】 図1

Description

この発明は、エレベータを終端階に減速停止させるエレベータの終端階減速装置に関するものである。
図6は従来のエレベータの終端階減速装置の構成を示すブロック図である(例えば、特許文献1参照)。
図6において、1はエレベータかご(以下、単にかごという。)であり、このかご1の頂部には終端検出用カム1Aを備えている。2は主索であり、一端にかご1を他端に釣合い錘3を釣瓶状に吊し綱車4に巻回されている。5A〜5Dは終端検出器であり、かご1の減速開始点より終端階6に至るまでの距離A間に渡って所定間隔で配列され、終端検出用カム1Aと係合する毎にかご位置データを出力する。8は前記綱車4を駆動する電動機、9は前記電動機8の回転数に応じたパルス9Aを発生するパルス発生器、10は前記発生パルス9Aを計数し計数値をかご1の実かご位置データ10Aとして出力するパルス計数器、11は終端減速指令信号発生器であり、終端検出器5A〜5Dよりかご位置信号を取込む毎に、予め記憶した終端階6の位置データよりかご位置信号を減算し差分値より終端階までの残距離を演算し終端減速指令信号11Aを演算する。12Bは終端減速補助指令信号発生器であり、パルス計数器10から出力された実かご位置データ10Aに基づき終端減速補助指令信号12Cを生成して出力する。13Bは正規減速指令信号発生器であり、同じく実かご位置データ10Aに基づき正規減速指令信号13Cを生成して出力する。14B1は終端減速指令信号11Aと終端減速補助指令信号12Cとを比較し、低い減速度を有する減速指令信号を第1の減速指令信号14Cとして選択出力する第1の比較選択器、14B2は第1の比較選択器14B1より選択出力された減速指令信号14Cと正規減速指令信号13Cとを比較し低い減速度を有する指令信号を減速指令信号14Dとして選択出力する第2の比較選択器である。15は速度制御部であり、減速指令信号14Dに基づいて電動機8を速度制御する速度制御信号15Aを出力する。
次に、上記構成に従って従来のエレベータの終端階減速装置の動作について説明する。先ず、かご1を昇降動作させる電動機8が駆動を開始すると、電動機8に係合したパルス発生器9も動作しパルス9Aを発生する。このパルス9Aはパルス計数器10によって計数されることで、計数値によって示される実かご位置データ10Aが正規減速指令信号発生器13Bに取り込まれる。正規減速指令信号発生器13Bは、かご1の上昇位置によって順次更新される実かご位置データ10Aを取り込み予め記憶された各階の位置データと比較し、目的階までの走行距離(以下、正規残距離)を演算し減速指令を発する。この正規残距離に応じた正規減速指令信号13Cが演算され第2の比較選択器14B2に出力される。かご1が終端階6に至るまでの距離A1に接近し、かご1の頂部に設置した終端検出用カム1Aが先ず終端検出器5Aに係合すると、かご位置信号5ASが終端減速指令信号発生装置11に出カされる。この結果、終端減速指令信号発生装置11は予め記憶した終端減階の位置データより、かご位置信号5ASを減算して差分値を求め、この差分値をかご1が終端階6に到るまでの残量距離とし、この残量距離に基づいてかご1を終端階6に着床停止させるべく滑らかに変化する終端減速指令信号11Aを演算して第1の比較選択器14B1に出力する。この時、第1の比較選択器14B1が終端階減速補助指令信号12C<終端減速指令信号11Aを判定したとき、終端減速指令信号11Aを第2の比較選択器14B2へ出力する。12Bは終端減速補助指令信号発生器であり、パルス計数器10から出力された実かご位置データ10Aと予め記憶された各階の位置データに基づき終端階までの距離を演算する。この終端階残距離に基づいてかご1を終端階6に着床停止させるべく滑らかに変化する終端減速補助指令信号12Cを演算して第1の比較選択器14B1に出力する。第2の比較選択器14B2においては、正規減速指令信号13C<終端減速補助指令信号14Cを判定したとき、正規減速指令信号13Cが減速指令信号14Dとして速度制御部15に出力される。速度制御部15は減速指令信号14Dに基づいて電動機8を速度制御する速度制御信号15Aを出力する。一方、同かご位置信号5ASを取り込む終端減速補助指令信号発生装置12Bは予め記憶した終端減階6の位置データより、かご位置信号5ASを減算して差分値を求め、この差分値をかご1が終端階6に到るまでの補助残量距離とし、この補助残量距離に基づいてかご1を終端階6に着床停止させるべく滑らかに変化する終端減速補助指令信号12Cを演算して出力する。
従って、位置検出器、或は減速準備点検出用カムが故障し、正規減速指令信号13Cに異常が生じても終端減速補助指令信号12Cによって減速着床が可能となる。また、第2の比較選択器14B2において正規減速指令信号13C<終端減速補助指令信号12Cと判定された時は正規減速指令信号13Cが、或は正規減速指令信号13C≧終端減速補助指令信号12Cと判定された時は終端減速補助指令信号12Cが減速指令信号14Dとして速度制御部15へ出力される。
この終端減速指令信号11Aの演算動作は、終端検出用カム1Aが終端検出器5B〜5Dに係合し、かご位置信号5BS〜5DSが終端減速指令信号発生装置11及び終端減速指令信号発生装置12Bに出力される毎に行われる。この結果、かご1が終端階6に到るまでの残距離は順次更新され、更新された残距離に応じた終端減速指令信号11Aが演算出力される。
尚、ここで終端減速指令信号11Aは正規減速指令信号13Cより高い減速度を有し、また終端減速補助指令信号12Cは正規減速指令信号13Cより高くかつ終端減速指令信号11Aより低い減速度を有する。図7は、これらの関係を図示したものである。
特開平5−319726号公報
従来のエレベータの終端階減速装置は以上のように構成され、終端減速指令信号11A及び終端減速補助指令信号12Cは、正規減速指令信号13Cよりも減速度が高いという特徴を持っている為、各終端検出器の故障により、終端減速指令信号11A及び終端減速補助指令信号12Cにより減速する場合は、乗り心地が悪化するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、目的階までの残距離が異常で終端検出器により減速する場合も乗り心地良く終端階に減速着床し、且つ終端検出器の故障を検出してエレベータを停止させることで安全性向上を図ったエレベータの終端階減速装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベータの終端階減速装置においては、終端階の手前より終端階に向かって所定間隔で設けられ、エレベータかごが接近する毎にエレベータかごの位置を表す位置信号を発生する終端階検出器と、エレベータかごの走行に応じてパルスを発生するパルス発生器と、発生パルスを計数するパルス計数器と、パルス計数器の計数値と予め記録された各階の位置データを基に目的階までの正規残距離を演算する正規残距離演算装置と、パルス計数器の計数値を基に終端階までの距離を演算し又位置信号入力毎に終端階の位置データを終端階までの終端階残距離とする終端階残距離演算装置と、正規残距離演算装置で演算された正規残距離と終端階残距離演算装置で演算された終端階残距離とを比較し値の低い方を選択する比較選択装置と、比較選択装置により選択された残距離に従ってエレベータ駆動用の電動機を速度制御する速度制御部とを備えたものである。
また、比較選択装置により終端階残距離を選択しエレベータかごが終端階へ走行したことを認識し、この走行が所定回数に達すると各階の位置データを測定する手段と、この測定完了後に比較選択装置により終端階残距離を選択しエレベータかごが終端階へ走行したことを認識したことにより、終端階検出器の故障を判断する手段と、故障を検出するとエレベータを停止させる手段とを更に備えたものである。
この発明は以上説明したように構成されているので、正規残距離と終端階残距離とを比較し値の小さい方を選択して減速指令信号を正規減速度にて作成するようにしたため、終端階残距離にて減速する場合においても乗り心地が悪化しない。また、終端階残距離により終端階へ減速着床した場合は、予め記憶された各階の位置データを測定した後で、再度終端階残距離により終端階へ減速着床した場合に終端検出器の故障と判断し、エレベータを停止されるようにしたため、安全性が向上する。また、故障判断の信頼性も高い。
実施の形態1.
図1はこの発明の実施の形態1におけるエレベータの終端階減速装置の構成を示すブロック図である。
図1において、1はエレベータかご(以下、単にかごという。)であり、このかご1の頂部には終端検出用カム1Aを備えている。2は主索であり、一端にかご1を他端に釣合い錘3を釣瓶状に吊し綱車4に巻回されている。5A〜5Dは終端検出器であり、かご1の減速開始点より終端階6に至るまでの距離A間に渡って所定間隔で配列され、終端検出用カム1Aと係合する毎にかご位置データを出力する。8は前記綱車4を駆動する電動機、9は前記電動機8の回転数に応じたパルス9Aを発生するパルス発生器、10は前記発生パルス9Aを計数し計数値をかご1の実かご位置データ10Aとして出力するパルス計数器、20は正規残距離演算装置で、パルス計数器10の計数値10A、つまり実かご位置データと、予め記録された各階の位置データ(図示しない)を基に正規残距離(日的階までの走行距離)を演算する。21は終端階残距離演算装置で、パルス計数器10の計数値10Aの変化分を減算して終端階残距離を演算し、又かご1が終端階へ接近する毎に動作する終端検出用カム1Aからの入力があると終端階の位置データを終端階残距離としてプリセットする。14は正規残距離と終端階残距離とを比較し値の低い方を選択する比較選択装置である。13は比較選択装置14により選択された残距離から減速指令信号を発生する減速指令信号発生器である。15は速度制御部であり、減速指令信号発生器13の減速指令信号に基づいて電動機8を速度制御する速度制御信号15Aを出力する。
図2は正規残距離演算装置20における正規残距離演算手段の動作フローチャートである。
まず、ステップS201で予め記録された各階の位置データから目的階の位置を抽出する。次にステップS202にてパルス計数器10より実かご位置10Aを入力する。ステップS203で実かご位置10AとステップS201で抽出した目的階の位置から差をとることにより、正規残距離を算出する。以上の動作をエレベータが停止するまで実施する(ステップS204)。
図3は終端階残距離演算装置21における終端階残距離演算手段の動作フローチャートである。
まず、ステップS301で終端検出器が動作したことを認識したら、ステップS302にて所定の残距離にプリセットする。ステップS301で終端検出器が動作していない場合は、ステップS303にて実かご位置10Aからかごの移動量を算出する。算出の仕方は前回との差をとればよい。次にステップS304でかごの移動量を終端階残距離から差し引き終端階残距離として更新する。以上の動作をエレベータが停止するまで実施する(ステップS305)。
図4は比較選択装置14における残距離選択手段の動作フローチャートである。
ここでは、ステップS401で単に正規残距離と終端階残距離とを比較し、低い方を減速指令信号発生器13へ出力する(ステップS402、又はステップS403)。尚、ステップS401におけるαとは、終端検出器の動作遅れや設置誤差により誤って終端階残距離を選択しないためのマージンで所定距離である。
実施の形態2.
次にこの発明の実施の形態2におけるエレベータの終端階減速装置を説明する。
図5は終端検出器の故障を判定し、工レベータを停止させる手段のフローチャートである。
この手段は、実施の形態1と並行して動作するのもである。
まず、ステップS501にて正規残距離と終端階残距離とを比較して終端階残距離の方が大きい、つまり異常と判断した場合、ステップS502にて異常発生回数をカウントする。ステップS503にて異常発生回数を判定し、異常が2回に到達すると各階の位置データを測定し、予め記憶してあった各階の位置データを更新する(ステップS504)。異常が3回発生した場合、つまり各階の位置データを測定しても異常が発生した場合は終点検出器の故障と判断し(ステップS505)、ステップS506にてエレベータサービスを停止させる。ステップS502において、異常を2回まで許容するのは、経年変化による主索2の伸び等によりパルス発生器9の1パルス当りの距離が変化し各階の位置データとの整合が取れなくなる。これを誤って終端検出器の故障としないためである。尚、ステップS501におけるαは実施の形態1のステップS401のαと同じである。
この発明の実施の形態1におけるエレベータの終端階減速装置の構成を示すブロック図である。 この発明の実施の形態1における正規残距離演算装置の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態1における終端階残距離演算装置の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態1における比較選択装置の動作を説明するフローチャートである。 この発明の実施の形態2におけるエレベータの終端階減速装置の終端検出器の故障判定手段を説明するフローチャートである。 従来のエレベータの終端階減速装置の構成を示すブロック図である。 従来の各減速指令信号の減速度を示す特性図である。
符号の説明
1 エレベータかご
1A 終端検出用カム
2 主索
3 釣合い錘
4 綱車
5A〜5D 終端検出器
6 終端階
8 電動機
9 パルス発生器
9A パルス
10 パルス計数器
10A 実かご位置データ
13 減速指令信号発生器
14 比較選択装置
15 速度制御部
20 正規残距離演算装置
21 終端階残距離演算装置

Claims (2)

  1. 終端階の手前より終端階に向かって所定間隔で設けられ、エレベータかごが接近する毎にエレベータかごの位置を表す位置信号を発生する終端階検出器と、
    エレベータかごの走行に応じてパルスを発生するパルス発生器と、
    前記発生パルスを計数するパルス計数器と、
    前記パルス計数器の計数値と予め記録された各階の位置データを基に目的階までの正規残距離を演算する正規残距離演算装置と、
    前記パルス計数器の計数値を基に終端階までの距離を演算し又前記位置信号入力毎に終端階の位置データを終端階までの終端階残距離とする終端階残距離演算装置と、
    前記正規残距離演算装置で演算された正規残距離と前記終端階残距離演算装置で演算された終端階残距離とを比較し値の低い方を選択する比較選択装置と、
    前記比較選択装置により選択された残距離に従ってエレベータ駆動用の電動機を速度制御する速度制御部と、
    を備えたことを特徴とするエレベータの終端階減速装置。
  2. 比較選択装置により終端階残距離を選択しエレベータかごが終端階へ走行したことを認識し、この走行が所定回数に達すると各階の位置データを測定する手段と、
    この測定完了後に比較選択装置により終端階残距離を選択しエレベータかごが終端階へ走行したことを認識したことにより、終端階検出器の故障を判断する手段と、
    故障を検出するとエレベータを停止させる手段と、
    を更に備えたことを特徴とする請求項1記載のエレベータの終端階減速装置。
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