JP2005066000A - 洗濯機 - Google Patents

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光市 久保
Yuko Omura
優子 大村
Masakuni Takegawa
正訓 竹川
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Abstract

【課題】 水流行程の組み合わせによって、衣類を傷めず、汚れの除去を効率的に行う洗濯機において、パルセータを低速で回転する弱水流行程と、パルセータを高速で回転させる強水流行程にて、洗濯物を洗うことで、デリケートな洗濯物を傷めず、かつ短時間で洗濯する。
【解決手段】 モータ16と、洗濯槽兼脱水槽13と、洗濯槽兼脱水槽13の底部にあってモータ16の駆動により回転自在に配設したパルセータ14と、洗い、すすぎ行程等を遂次制御する制御手段24を備え、洗い、またはすすぎ行程において、制御手段24はモータ16への通電を一部周波数カットしてパルセータ14を低速で回転する弱水流行程と、パルセータ14を高速で回転させる強水流行程とを有する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、水流の組み合わせによって、衣類を傷めず、汚れの除去を効率的に行う洗濯機に関するものである。
従来、この種の洗濯機は図4に示すような構成が一般的であった(例えば、特許文献1参照)。以下、その構成について説明する。
図4は、特許文献1に記載された従来の洗濯機を示すものである。図4において、洗濯兼脱水槽1は、底面にパルセータ2を回転自在に配設し、水受け槽3は、洗濯兼脱水槽1の外側に設けており、モータ4は、Vベルト5および減速機構兼クラッチ6を介して、洗濯兼脱水槽1またはパルセータ2を駆動する。排水弁7は洗濯兼脱水槽1内の洗濯水を排水し、給水弁8は洗濯兼脱水槽1内に給水するものである。また、水受け槽3は外枠9にサスペンション10によって防振支持されている。環状流体バランサー11は洗濯兼脱水槽1の上部に設け、脱水時の振動を低減するものである。
制御手段12は、モータ4、排水弁7、給水弁8などを制御して、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次制御するものである。
上記構成において動作を説明すると、セータなどのデリケートな衣類を洗う場合、洗濯兼脱水槽1に衣類と所定量の洗剤を投入した後、運転を開始すると、制御手段12は給水弁8を制御して洗濯兼脱水槽1内に所定量の水を給水し、その後、モータ4を制御してパルセータ2を駆動する。
このとき、デリケートな衣類が傷まないように、制御手段12は、通電を一部カット(モータ4の通電比率を電源の半波を1としたとき、1/3通電としている)し、パルセータ2を低速で回転させている。このパルセータ2の回転により、洗濯兼脱水槽1内の衣類は撹拌され、汚れが落ちる。
特開平10−323482号公報
しかしながら、従来の洗濯機は、デリケートな衣類を洗う場合、パルセータ2を低速で回転させているだけであるため、衣類の汚れは落ちにくく、その汚れを除去するためには洗い時間、また、すすぎ時間を長く設定しなければならないといった問題を有していた。
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、パルセータを低速で回転する弱水流行程と、パルセータを高速で回転させる強水流行程にて、衣類を洗うことで、デリケートな衣類を傷めず、かつ短時間で洗濯することができる洗濯機を提供することを目的とする。
前記従来の課題を解決するために、本発明の洗濯機は、モータと、洗濯槽兼脱水槽と、前記洗濯槽兼脱水槽の底部にあって前記モータの駆動により回転自在に配設したパルセータと、洗い、すすぎ行程等を遂次制御する制御手段を備え、洗い、またはすすぎ行程において、前記制御手段は前記モータへの通電を一部周波数カットして前記パルセータを低速で回転する弱水流行程と、前記パルセータを高速で回転させる強水流行程とを有してなるものである。
これにより、デリケートな衣類を、弱水流行程にて傷めず洗濯し、かつ強水流行程にて短時間で洗濯することができるものである。
本発明の洗濯機は、デリケートな衣類を傷めず、かつ短時間で洗濯することができる。
第1の発明は、モータと、洗濯槽兼脱水槽と、前記洗濯槽兼脱水槽の底部にあって前記モータの駆動により回転自在に配設したパルセータと、洗い、すすぎ、脱水行程等を遂次制御する制御手段を備え、前記制御手段は、洗い行程およびすすぎ行程のうち少なくともいずれか一方の行程において、前記モータへの通電を一部周波数カットして前記パルセータを低速で回転する弱水流行程と、前記パルセータを高速で回転させる強水流行程の両方を実行することにより、衣類を傷めない弱水流と、汚れが落ちやすい強水流を組み合わせることができるため、デリケートな衣類を傷めず、かつ短時間で洗濯することができる。
第2の発明は、第1の発明の制御手段が、弱水流行程と強水流行程を交互に実行することにより、衣類を傷めない弱水流と、汚れが落ちやすい強水流とを効率良く組み合わせることができるため、デリケートな衣類を傷めず、かつ短時間で洗濯することができる。
第3の発明は、第1または第2の発明の制御手段が、洗い行程およびすすぎ行程のうち少なくともいずれか一方の行程の開始時に、強水流行程を実行した後、弱水流行程と強水流行程を交互に実行することにより、給水後には水面に浮いている衣類を、行程の開始時に、強水流行程によって水中に引き込み、衣類に水をしみ込ませることができるので、衣類を水中に浸漬させることができ、その後の行程で効果的な洗濯、すすぎを実行することができる。
第4の発明は、第3の発明の制御手段が、洗い行程およびすすぎ行程のうち少なくともいずれか一方の行程の開始時に実行する強水流行程の水流を、その後の強水流行程の水流より強くなるように設定したことにより、給水後には水面に浮いている衣類を、行程の開始時に、強い水流の強水流行程によって水中に強力に引き込み、衣類に水を十分にしみ込ませることができるので、衣類を水中に浸漬させることができ、その後の行程でさらに効果的な洗濯、すすぎを実行することができる。
第5の発明は、第1〜4のいずれか1つの発明の洗濯機が、パルセータの裏面側に形成したポンプ室と、前記ポンプ室から前記洗濯槽兼脱水槽の側壁上方に向かって送水し前記洗濯槽兼脱水槽中央に向け散水すべく開口部を一端に有する循環水路とを備えたことにより、洗濯途中に衣類が洗濯水の水面上に浮き上がった場合でも、衣類に洗濯水をかけて汚れに作用させることができるため、衣類の洗いムラを減少させることができる。
第6の発明は、第5の発明の制御手段が、強水流行程の水流を、開口部より洗濯水を散水させることができる強さに設定したことにより、強水流行程の水流のときにのみ、水面上に浮き上がった衣類にも洗濯水をかけて汚れに作用させることができるので、泡立ちを抑えつつ、洗いむらを少なくすることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。なお、この実施の形態によって本発明が限定されるものではない。
(実施の形態1)
図1は、本発明の実施の形態1における洗濯機の縦断面図、図2(a)は、同洗濯機の強水流行程における通電波形図、図2(b)は、同洗濯機の弱水流行程における通電波形図、図3は、同洗濯機の動作タイムチャートを示すものである。
図1において、洗濯兼脱水槽13は、底面にパルセータ14を回転自在に配設し、水受け槽15は、洗濯兼脱水槽13を内包するように設けている。モータ16は、Vベルト17および減速機構兼クラッチ18を介して、洗濯兼脱水槽13およびパルセータ14を駆動する。排水弁19は洗濯兼脱水槽13内の洗濯水を排水し、給水弁20は洗濯兼脱水槽13内に給水するものである。また、水受け槽15は外枠21にサスペンション22によって防振支持されている。環状の流体バランサー23は洗濯兼脱水槽13の上部に設け、脱水時の振動を低減するものである。
制御手段24は、モータ16、排水弁19、給水弁20などを制御して、洗濯、すすぎ、脱水の一連の行程を逐次実行するものである。
洗濯兼脱水槽13の内側面部には、開口部25を備えた循環水路カバー26と洗濯兼脱水槽13とで循環水路27が形成されている。モータ16に通電されると、パルセータ14の回転により、パルセータ14の裏面の洗濯水は、パルセータ14の下側羽根28により、その外周に形成されたポンプ室29から循環水路27を通り、開口部25より洗濯兼脱水槽13内に吐出される。
制御手段24は、図2(b)のように、モータ16への通電比率を電源の半波を1としたとき、1/3通電として、通電を一部カットして、パルセータ14を低速で回転する弱水流行程と、図2(a)のように、モータ16への通電比率を1/1通電とした、パルセータ14を高速で回転させる強水流行程とを有している。この強水流行程の中には、強水流(例えば、1.0秒オン−4.0秒オフ)と、標準水流(例えば、0.5秒オン−4.0秒オフ)とを設けている。
また、強水流行程の水流は、開口部25より洗濯水を洗濯兼脱水槽13内に吐出し、弱水流行程の水流(例えば、3.0秒オン−5.5秒オフ)は、開口部25より洗濯水が吐出しないように設定している。他の構成は従来と同じである。
上記構成において動作を説明すると、洗濯兼脱水槽13に衣類と洗剤を投入し、運転を開始すると給水弁20を開いて所定の水位まで給水した後、モータ16を駆動する。そして、モータ16の動力は洗濯軸を介してパルセータ14に伝達され、パルセータ14が回転する。
このとき、図3に示すように、制御手段24は、強水流行程の強水流を一定時間(例えば、30秒)実行する。その後、弱水流行程と強水流行程の標準水流を一定時間づつ交互に実行する(例えば、弱水流行程50秒、強水流行程20秒を交互に実行)。
給水終了の時点では衣類は乾いているため、水面に浮いてしまっている。そこで、最初に強水流行程の強水流を一定時間実行することにより、洗い行程開始時に、洗濯水に浮いている衣類を、強水流行程によって水中に引き込み、衣類に水をしみ込ませることができるので、洗濯水に十分に浸漬させることができる。それにより、その後の行程で、効果的な洗濯、すすぎを実行することができる。
また、上記したように、弱水流行程と強水流行程を交互に最適な時間で実行することにより、弱水流行程においては衣類を傷めずやさしく洗いつつ、強水流行程においては衣類を傷めずに、しっかりと汚れを落とすことができるため、デリケートな衣類を傷めず、かつ短時間で洗濯することができる。このとき、弱水流行程の実行時間を強水流行程の実行時間より長く設定することにより、デリケートな衣類に対し、弱水流行程でつけ置き洗いの効果、すなわち、衣類の汚れを衣類から浮かし、強水流行程でその汚れを衣類から引き離すことができるものである。また、強水流行程の時間は短いので、デリケートな衣類を傷めることなく、洗濯を行うことができるものである。
また、洗い行程開始時の強水流の後は、弱水流行程と強水流行程を交互に最適な時間で実行するが、この時の強水流行程の水流は、標準水流に設定している。これは、洗い行程開始時の強水流によって衣類に洗濯水が十分しみ込み、衣類が洗濯水内に十分に浸漬しているため、強水流行程の水流を標準水流に設定することにより、さらに衣類を傷めず、やさしく洗いあげることができる。
また、セータなどの衣類は浮きやすいため、洗い中でも水面より上に浮き上がってしまう場合がある。そこで、強水流行程の水流は、開口部25より洗濯水を散水させるように設定していることにより、水面から上にある衣類にも洗濯水をかけて汚れに作用させることができる。
さらに、開口部25からの洗濯水の散水量が多すぎる場合、泡が立ちすぎる恐れがあるため、弱水流行程の水流は、開口部25より洗濯水が吐出しないように、モータ16への通電比率を設定している。これにより、散水による泡の立ちすぎも抑えつつ、洗いむらを少なくすることができる。
なお、制御手段24は、すすぎ行程においても同じ動作を行うようにしてもよい。
以上のように、本発明にかかる洗濯機は、デリケートな衣類を傷めず、かつ短時間で洗濯することが可能となるので、水流の組み合わせによって、衣類を傷めず、汚れの除去を効率的に行う洗濯機等として有用である。
本発明の実施の形態1おける洗濯機の縦断面図洗濯機の側断面図 (a)同洗濯機の強水流行程の通電波形図(b)同洗濯機の弱水流行程の通電波形図 同洗濯機の動作タイムチャート 従来の洗濯機の縦断面図
符号の説明
13 洗濯兼脱水槽
14 パルセータ
16 モータ
24 制御手段

Claims (6)

  1. モータと、洗濯槽兼脱水槽と、前記洗濯槽兼脱水槽の底部にあって前記モータの駆動により回転自在に配設したパルセータと、洗い、すすぎ、脱水行程等を遂次制御する制御手段を備え、前記制御手段は、洗い行程およびすすぎ行程のうち少なくともいずれか一方の行程において、前記モータへの通電を一部周波数カットして前記パルセータを低速で回転する弱水流行程と、前記パルセータを高速で回転させる強水流行程の両方を実行する洗濯機。
  2. 制御手段は、弱水流行程と強水流行程を交互に実行する請求項1に記載の洗濯機。
  3. 制御手段は、洗い行程およびすすぎ行程のうち少なくともいずれか一方の行程の開始時に、強水流行程を実行した後、弱水流行程と強水流行程を交互に実行する請求項1または2に記載の洗濯機。
  4. 制御手段は、洗い行程およびすすぎ行程のうち少なくともいずれか一方の行程の開始時に実行する強水流行程の水流を、その後の強水流行程の水流より強くなるように設定した請求項3に記載の洗濯機。
  5. パルセータの裏面側に形成したポンプ室と、前記ポンプ室から前記洗濯槽兼脱水槽の側壁上方に向かって送水し前記洗濯槽兼脱水槽中央に向け散水すべく開口部を一端に有する循環水路とを備えた請求項1〜4のいずれか1項に記載の洗濯機。
  6. 制御手段は、強水流行程の水流を、開口部より洗濯水を散水させることができる強さに設定した請求項5に記載の洗濯機。
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