JP2005054408A - ウインドウガラスの挟持有無検出装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】作動制御部は、パルス信号のパルス数と、各パルス数における平均パルス周期Paveとを算出するとともに、その時々の位置における実差分値Psを算出する。また、作動制御部は、実差分値Psが「0」ではない場合に、平均パルス周期Paveとメモリに記録されている過去の記録データとに基づいて補正差分値Psbaseを算出するとともに、実差分値Psから前記補正差分値Psbaseを減算して算出した変動差分値Psrの変動差分和Psrtと予め設定された閾値PHとの比較結果に基づいてウインドウガラスの挟持有無検出を行う。
【選択図】 図3
Description
請求項1に記載の発明によると、ウインドウガラスの所定の位置で現在のパルス長と平均パルス長とが等しくなくなった場合、すなわち所定の位置でモータの回転速度に変動があった場合には、今回算出した平均パルス長と記録手段に記録されている過去の記録データとに基づいて補正差分値が算出される。そして、その補正差分値を現在の差分値から減算して算出した変動差分値と閾値との比較結果に基づいて挟持有無検出が行われる。つまり、当該ウインドウ位置で過去においてもモータの回転速度に変動がある場合には、そのウインドウ位置にあっては慢性的な変動を生じるものと判断され、その慢性的な変動要因を除いた状態で挟持有無検出が行われる。このため、例えばウインドウガラスと窓枠との間の摺動抵抗の変動等を要因としてウインドウガラスの所定位置で現在のパルス長と平均パルス長とが常に等しくならない箇所があったとしても、その慢性的な変動要因によって生じた現在のパルス長と平均パルス長との差分値は、現在の差分値から自動的に排除される。このため、純粋な外乱要因による変動差分値のみに基づいたウインドウガラスの挟持有無検出が可能となる。よって、挟み込みの検出荷重を小さくするべく閾値を低く設定したとしても、慢性的な変動要因によってウインドウガラスが異物を挟み込んでいると誤判定するおそれがなくなる。しかも、慢性的な変動要因は自動的に排除されるため、車両や車種毎に実験等を行って該変動要因を鑑みた閾値を設定する必要もない。
図1に示すように、ウインドウ駆動制御装置11は、算出手段及び挟持有無検出手段としての作動制御部12と、モータドライバ13と、モータ14とを備えている。このウインドウ駆動制御装置11は、図示しないイグニッションリレーを介してバッテリから電力供給されるようになっている。すなわち、ウインドウ駆動制御装置11は、車両の電気系統の機能ポジションがイグニッションONとなっているときに給電されるようになっている。
作動制御部12は、通常、両出力端子OUT1,OUT2からLレベルの信号を出力した状態となっている。そして、操作スイッチ15から前記操作信号が入力されると、作動制御部12は、ウインドウ駆動制御を行う。詳しくは、操作スイッチ15からオート上昇操作信号または手動上昇操作信号が入力されると、作動制御部12は、第1出力端子OUT1からHレベルの信号を出力して第1スイッチング素子TR1を作動させる。これにより、第1リレー16がON状態となり、モータ14が正回転駆動してウインドウガラスが上昇される。
ウインドウガラスの閉動作時には、作動制御部12は、図3に示すフローチャートに従って挟持有無検出制御のための処理を行う。なお、この処理は、ウインドウガラスの閉動作時には繰り返し行われる。
「Pave」:「Psbase」=「M−Pave」:「M−Ps」
∴「Psbase」=「M−Ps」×「Pave」/「M−Pave」
つまり、補正差分値Psbaseは、今回算出された平均パルス周期Paveに対する比率が、記憶パルス周期M−Paveと記憶パルス差分値M−Psとの比率と等しくなるように設定された差分値である。換言すれば、補正差分値Psbaseは、記憶パルス周期M−Paveに対する記憶パルス差分値M−Psを、今回の平均パルス周期Paveに対する差分値として変換したものである。このため、このステップS6では、電源電圧の変化、温度の変化、経年変化によるモータ14のトルク低下等、モータ14の回転速度が全体的に変動するような要因(許容変動要因)に起因して、平均パルス周期Paveが記憶パルス周期M−Paveと異なってしまった場合であっても、該平均パルス周期Paveと対応する標準的な差分値が、補正差分値Psbaseとして算出される。
続くステップS11において作動制御部12は、ステップS8で算出した変動差分和Pstr、またはステップS9で算出した実差分和Pstが、閾値PH以上であるか否かを判断する。その結果、変動差分和Pstrまたは実差分和Pstが閾値PH以上であると判断した場合、作動制御部12は、ウインドウガラスに異物が挟み込まれていると判断してステップS12の処理へ移行する。そして、ステップS12において作動制御部12は、前記第1出力端子OUT1から出力していたHレベルの信号をLレベルに切り換えるとともに、前記第2出力端子OUT2からHレベルの信号を出力し、モータ14を反転駆動させる。このため、ウインドウガラスは閉動作から開動作に切り換わる。よって、異物を挟み込んだままウインドウガラスが閉動作を行ってしまうのを防止することができる。そして、このステップS12の処理が終了すると、作動制御部12はステップS13の処理へ移行する。
(1)作動制御部12は、ウインドウガラスの所定の位置(パルス数)で現パルス周期Ppと平均パルス周期Paveとが等しくない場合、すなわちモータ14の回転速度に変動があった場合には、今回算出した平均パルス周期Paveとメモリ12aに記録されている過去の記録データとに基づいて補正差分値Psbaseを算出する。そして、その補正差分値Psbaseを実差分値Psから減算して算出した変動差分値Psrの変動差分和Psrtと閾値PHとの比較結果に基づいて挟持有無検出が行われる。つまり、当該パルス数で過去においてもモータ14の回転速度に変動がある場合、作動制御部12は、そのパルス数にあっては慢性的な変動を生じるものと判断し、その慢性的な変動要因を除いた状態で挟持有無検出を行う。このため、例えばウインドウガラスと窓枠との間の摺動抵抗の変動等を要因としてウインドウガラスの所定位置で現パルス周期Ppと平均パルス周期Paveとが常に等しくならない箇所があったとしても、その慢性的な変動要因によって生じた補正差分値Psbaseは、実差分値Psから自動的に排除される。このため、純粋な外乱要因による変動差分値Psrのみに基づいたウインドウガラスの挟持有無検出が可能となる。よって、挟み込みの検出荷重を小さくするべく閾値PHを低く設定したとしても、慢性的な変動要因によってウインドウガラスが異物を挟み込んでいると誤判定するおそれがなくなる。しかも、慢性的な変動要因は自動的に排除されるため、車両や車種毎に実験等を行って該変動要因を鑑みた閾値PHを設定する必要もない。したがって、こうした作動制御部12を有するウインドウ駆動制御装置11によれば、ウインドウガラスによる挟み込みを判定するための閾値PHの設定を容易に行うことができるとともに、挟み込みの誤判定を生じることなく該挟み込みの検出荷重を小さくすることができる。
・ 前記実施形態において作動制御部12は、加重平均化処理(図3に示したステップS13の処理)を行うことにより、メモリ12aに既に記録されている複数回(本実施形態では3回)分の過去の記録データと、今回記録した記録データとの平均値を算出している。そして、作動制御部12は、その平均値を記憶パルス周期M−Pave及び記憶パルス差分値M−Psとしてメモリ12aに記録している。しかし、作動制御部12は、こうした平均値ではなく、過去の最新の記録データ、すなわち前回算出した平均パルス周期Pave及び実差分値Psを記憶パルス周期M−Pave及び記憶パルス差分値M−Psとしてメモリ12aに記録してもよい。そして、作動制御部12は、該記憶パルス周期M−Pave及び記憶パルス差分値M−Psに基づいて補正差分値Psbaseを算出するようになっていてもよい。このようにすれば、メモリ12aは、過去の複数回分の記録データを記録する必要がなく、過去の最新の記録データのみを記録すればよくなる、このため、メモリ12aの記録容量を小さくすることができる。また、作動制御部12の処理負担も軽減することができる。
(1) 請求項1〜3のいずれか1項に記載のウインドウガラスの挟持有無検出装置において、前記作動制御部は、今回算出された平均パルス長に対する比率が、前記記録手段に記録されている過去の前記平均パルス長と過去の前記差分値との比率と等しくなる値を前記補正差分値として設定すること。この技術的思想(1)に記載の発明によれば、電源電圧の変化、温度の変化、経年変化によるモータのトルク低下等の許容変動要因に起因して、現在の平均パルス長が過去の平均パルス長と恒常的に異なってしまった場合であっても、現在の平均パルス長と対応する標準的な補正差分値を算出することができる。よって、こうした許容変動要因を鑑みることなく閾値を設定することができる。
Claims (3)
- 正逆回転することによりウインドウガラスの開閉動作を行うモータの回転速度に応じて出力されるパルス信号に基づいて、ウインドウガラスと窓枠との間に異物が挟まれたか否かを検出するウインドウガラスの挟持有無検出装置であって、
前記パルス信号に基づき、前記パルス信号の平均パルス長を算出するとともに、前記ウインドウガラスのその時々の位置における現在のパルス長と前記平均パルス長との差分値を算出する算出手段と、
前記差分値及び前記平均パルス長を記録データとして、前記ウインドウガラスの位置と対応付けして記録する記録手段と、
前記現在のパルス長と前記平均パルス長とが等しくない場合に、今回算出した平均パルス長と前記記録手段に記録されている過去の記録データとに基づいて補正差分値を算出する補正値算出処理を行うとともに、現在の差分値から前記補正差分値を減算して算出した変動差分値と予め設定された閾値との比較結果に基づいてウインドウガラスの挟持有無検出を行う挟持有無検出手段とを備えることを特徴とするウインドウガラスの挟持有無検出装置。 - 前記記録手段は、現在のパルス長と前記平均パルス長とが等しくない場合にのみ前記記録データを記録し、
前記挟持有無検出手段は、前記現在のパルス長と前記平均パルス長とが等しくない場合、前記過去の記録データが記録されている位置でのみ前記補正値算出処理に基づく挟持有無検出を行い、前記記録データが記録されていない位置にあっては、現在のパルス長と今回算出した平均パルス長との差分値と、前記閾値との比較結果に基づいて、ウインドウガラスの挟持有無検出を行うことを特徴とする請求項1に記載のウインドウガラスの挟持有無検出装置。 - 前記記録手段は、前記ウインドウガラスの位置と対応する過去の複数回分の前記差分値及び前記平均パルス長を前記記録データとして記録し、
前記挟持有無検出手段は、前記記録手段に記録された複数回分の差分値の平均値及び複数回分の平均パルス長の平均値とに基づいて前記補正値算出処理を行うことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のウインドウガラスの挟持有無検出装置。
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