JP2005042281A - 無撚糸様撚糸及び無撚糸様撚糸の製造方法 - Google Patents

無撚糸様撚糸及び無撚糸様撚糸の製造方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 化学物質を用いることなく無撚糸のソフトな肌触り及び高吸水性を保持しつつ、耐久性、毛羽落ち及び毛羽立ちの極めて少ない無撚糸様撚糸及び無撚糸用撚糸の製造方法を提供する。
【解決手段】 1インチ当りの撚り数が11回の100%木綿繊維よりなる繊維束を心糸1とし、心糸1より著しく細く1インチ当りの撚り数が34回の100%の木綿繊維よりなる繊維束を絡み糸2とし、心糸1と絡み糸2とを撚り方向か同一方向となるように引き揃えた後、心糸1と絡み糸2の撚り方向と反対方向に10回加撚して撚り戻し、撚り数が1インチ当り1回の心糸1の外周に、1インチ当りの撚り数が24回の絡み糸2をコイル状に巻着し、壁撚りを形成する。
【選択図】 図3

Description

本発明は、タオル織物に好適な100%木綿繊維よりなる無撚糸様撚糸及び無撚糸様撚糸の製造方法に関する。
無撚糸は肌触りがソフトで高吸水性であるため、タオル織物の原料糸として綿100%の無撚糸を用いると理想的なタオル織物を得ることができると考えられる。しかしながら、無撚糸は加撚されていないため糸の引っ張り強度が極めて低く、織物の原料糸として用いた場合、織機で織成する工程で糸にかかるテンションや摩擦により糸切れが生じ易すく、機械的強度が極めて弱いという欠点を有していた。この欠点に対処するために、従来の無撚糸の製造方法には、木綿繊維と可溶性ポリビニールアルコール系合成繊維を所定割合で混紡した糸をチーズに巻き上げ後、スチーム処理を行って可溶性ポリビニールアルコール系合成繊維の表面を膨潤、糊化させ各繊維を挟着させた状態の粗糸で織物を織成後、織物を水洗し可溶性ポリビニールアルコール系合成繊維を除去することにより粗糸の引っ張り強度を高め、製織中の糸切れを防止するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照。)。又、加撚された繊維束と、この繊維より著しく細い合成繊維フィラメント糸とを引き揃え、繊維束と逆方向に加撚して実質的に無撚状化した繊維束の外周に水溶性合成繊維フィラメント糸で壁撚りを形成し、この壁撚糸でタオル織物を織成後、ソーピング処理をして水溶性合成繊維フィラメント糸を除去し、無撚の繊維束のバラケを防止するようにしたものが提案されている(例えば、特許文献2、非特許文献1参照。)。
特開昭49−72426号公報 特公平2−38701号公報 「タオル用語事典 タオル技術情報解説集」、四国タオル工業組合発行、1995年3月発行、P17
上記特許文献1記載の発明であると、可溶性ポリビニールアルコールが繊維間に介在して繊維を相互に接着結合し製織の際の糸の引っ張り強度を高めるという利点があるものの、水洗して可溶性ポリビニールアルコールを除去後の織物は毛羽量が著しく多く、洗濯や使用時の摩擦等により容易に毛羽落ち(毛羽抜け)し、耐久性に劣るという問題点を有していた。特に、少なくとも表裏面のいずれか一面にパイルを形成してなるタオル織物に用いると、使用の際のパイル部分の糸切れや毛羽抜けが著しい。このことは、繊維が一度も加撚されていないこと及び繊維間に介在し繊維を結合していたポリビニールアルコールが除去されると繊維間に隙間が生じるためと考えられる。
又、特許文献2及び非特許文献1記載の発明は、繊維束のバラケを防止するために無撚糸状の繊維束の外周に長繊維である合成繊維フィラメント糸を巻回し、主として織成若しくは編成後に輪奈を切開して起毛仕上げを行なう立毛製品に用いるものであり、仮に特許文献2記載や非特許文献1の糸でタオル織物を織成すると、心糸の撚り数が0であるために心糸が毛羽立ちやすく、又、絡み糸に合成繊維を用いるため吸水力が低下するという問題点を有する。
本願発明が解決しようとする問題点は、可溶性ビニールアルコール等の化学物質を一切用いることなく、無撚糸のソフトな肌触り及び高吸水性を保持し、且つ耐久性に優れたタオル織物専用の無撚糸を提供することにある。本願発明者は上記問題点を解決するために、タオル織物専用の無撚糸として最適な撚り回数等の種々の試験を行ない、本願発明を創案するに至った。
本願発明のうち請求項1記載の発明は、加撚された繊維束を心糸とし、該心糸と同一方向に加撚されていると共に、前記心糸より著しく細い繊維束を絡み糸として撚り合わせてなる無撚糸様撚糸において、前記心糸と前記絡み糸は100%木綿繊維よりなり、1インチ当りの撚り数が1回撚りの心糸に、1インチ当りの撚り数が23〜25回撚りの絡み糸でコイル状に剛糸されてなることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、1インチ当りの撚り数が11回を超え12回未満の100%木綿繊維よりなる繊維束を心糸とし、該繊維束より著しく細く1インチ当りの撚り数が33〜35回100%の木綿繊維よりなる繊維束を絡み糸とし、前記心糸と前記絡み糸とを撚り方向が同一方向となるように引き揃えた後、前記心糸と絡み糸の撚り方向と逆の方向に10回加撚して撚り戻し、前記心糸を1インチ当りの撚り数が1回程度の無撚状に形成し、前記心糸の周囲に1インチ当りの撚り数が23〜25回の絡み糸をコイル状に巻着し、壁撚りを形成するようにしたことを特徴とする。
本発明の無撚糸様撚糸は、化学物質を一切用いることなく100%木綿繊維より成るためタオル織物に不可欠な肌触り及び高吸水性を有し、心糸は加撚後に撚り戻しているため毛羽の量や毛羽落ちも減少し、耐久性を有するという効果がある。
本発明の無撚糸様撚糸の製造方法は、織成された製品をソーピング等をする必要がないため工程数が少なくて済み、低コスト化及び製造時間の短縮化を図り得るという効果を有する。
又、特別な設備を必要とせず、既存の紡績設備を用いて製造できる。
以下、本発明の好適な実施例を図を参照にして説明する。
図1は加撚された心糸と加撚された絡み糸との関係を示す説明図、図2は心糸と絡み糸とを引き揃えた状態を示す説明図、図3は完成した無撚糸様撚糸の拡大説明図である。
まず、原料繊維として100%木綿繊維を用い、練条機にて木綿繊維を平行にしスライバーを均斉化して練条スライバーを作る。この練条スライバーを精紡機にて右撚り(S撚り)し、1インチ当り11回撚りの1/20番手の心糸1を作る。一方、心糸とは別に100%木綿繊維を用い、練条機にて練条スライバーを作った後、この練条スライバーを精紡機にて右撚り(S撚り)し、1インチ当り34回撚りの1/80番手の絡み糸2を作る。図1に示すように、1本の心糸1と1本の絡み糸2とを撚り方向が同一なるように並行に引き揃え、撚糸機に供給する。撚糸機にて引き揃えられた2本の糸1、2は、図2に示すようにこれら単糸の撚り方向とは反対方向の左撚方向に10回加撚が行なわれ、心糸1、絡み糸2は撚り戻される。11回右撚りの心糸1は撚り戻され、1インチ当り右方向に1回の撚りの無撚糸状態の1/20番手の糸となる。34回右撚りの絡み糸2は撚り戻され、1インチ当り右方向に24回撚りの1/80番手の糸となり、さらに図3に示すように1インチ当り右方向に1回撚りの心糸1にコイル状に剛糸され、壁撚糸を得た。
得られた無撚糸様撚糸を顕微鏡にて糸の表面状態を観察した。図4(a)の顕微鏡写真に示す通り、本実施例の無撚糸様撚糸は表面に毛羽が少ないことが判かる。比較のために、木綿繊維束を加撚し、撚り戻したものに水溶性ビニールアルコール糸をコイル状に巻回した壁撚糸を水洗して水溶性ビニールアルコールを除去した前述の非特許文献1の無撚糸の表面を顕微鏡にて観察した。従来例の無撚糸は、図4(b)の顕微鏡写真に示す通り表面に毛羽が目立ち、本実施例の無撚糸様撚糸は毛羽減少という効果があることが判明した。
試験例1
本実施例の無撚糸様撚糸について、パイル保持率の試験をJIS L1075B法により行った。本実施例の無撚糸様撚糸を用いて両面パイルのタオル織物を織成し、このタオル織物から採取した試験片の中央部のパイル糸1本のパイルを上部掴みに取り付けたフックに掛け、掴み間隔を約10cmとして他端を下部掴みで掴み、引張速度30±2cm/minで試験片5cm間のパイル糸のパイルが消えるまで引き抜き、最大抵抗力を1mNまで測定し、10回の平均値を求めた。その結果、本実施例の無撚糸様撚糸を用いて織成されたタオル織物は1850(mN)であった。比較のために、前述の非特許文献1のタオル織物についても同様の試験を行った。その結果、1534(mN)であった。以上の試験結果より、本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオル織物のパイル保持率は、従来例の無撚糸を用いたタオル織物より20%向上していることが判明した。
試験例2
本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオル織物について、脱毛率(毛羽落ち)の試験をJIS L103法により行った。本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオル織物より採取した試験片を試料とし、40℃の湯1lに対して無リン洗剤2gの割合で入れた洗濯液に浴比が1対30になるように家庭用2槽式電気洗濯機にて5分間洗濯後2分間脱水し、常温水で2分間すすぎ洗い後2分間脱水を2回繰り返し、排水を布で漉し、毛羽を回収して乾燥し重量を測定した。本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオル織物は1回目が0.47g、2回目が0.049gという試験結果を得た。比較のために、非特許文献1のタオル織物についても同様の試験を行った。その結果、1回目が0.104g、2回目が0.067gの試験結果を得た。以上の試験結果より、本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオル織物は、非特許文献1のタオル織物より脱毛率が約50%減少するということが判明した。
試験例3
本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオル織物について、JIS L1096C法により吸水性試験を行った。無撚糸様撚糸で織成したタオル織物から10×10cmの試験片を3枚採取し、水温20±2℃の水を入れた水槽中に浮かべ、試験片が湿潤して水中に沈降し始めるまでの時間を測定した。本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオル織物は2.1秒という試験結果を得た。比較のために、非特許文献1のタオル織物についても同様の試験を行った。結果は1.8秒であった。以上の試験結果より、本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオルは従来例のタオル織物と比較して0.3秒沈降開始が遅かったが、この値は微差であり、本実施例の無撚糸様撚糸で織成したタオル織物は、高吸水性を有することが判明した。従来例のタオル織物は可溶性ビニールアルコールをソーピング処理により除去したことにより、タオル織物の糸間に隙間が形成され僅かに緻密性が低下したことによるものと考えられる。
加撚された心糸と加撚された絡み糸との関係を示す説明図である。 心糸と絡み糸とを引き揃えた状態を示す説明図である。 完成した無撚糸様撚糸拡大説明図である。 無撚糸様撚糸の表面の毛羽状態を示す顕微鏡写真図である。 非特許文献1の無撚糸の表面の毛羽状態を示す顕微鏡写真図である。
符号の説明
1 心糸
2 絡み糸

Claims (2)

  1. 加撚された繊維束を心糸とし、該心糸と同一方向に加撚されていると共に、前記心糸より著しく細い繊維束を絡み糸として撚り合わせてなる無撚糸様撚糸において、
    前記心糸と前記絡み糸は100%木綿繊維よりなり、1インチ当りの撚り数が1回撚りの心糸に、1インチ当りの撚り数が23〜25回撚りの絡み糸でコイル状に剛糸されてなることを特徴とする無撚糸様撚糸。
  2. 1インチ当りの撚り数が11回を超え12回未満の100%木綿繊維よりなる繊維束を心糸とし、該繊維束より著しく細く1インチ当りの撚り数が33〜35回の100%木綿繊維よりなる繊維束を絡み糸とし、前記心糸と前記絡み糸とを撚り方向が同一方向となるように引き揃えた後、前記心糸及び絡み糸の撚り方向と逆の方向に10回加撚して撚り戻し、前記心糸を1インチ当りの撚り数が1回程度の無撚状に形成し、前記心糸の周囲に1インチ当りの撚り数が23〜25回の絡み糸をコイル状に巻着し、壁撚りを形成するようにしたことを特徴とする無撚糸様撚糸の製造方法。
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