JP2005038075A - 電流信号変換器 - Google Patents

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Hirokazu Matsuno
博和 松野
Morihiko Sakata
盛彦 坂田
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Abstract

【課題】センサと電流信号変換器間の配線を容易にする。
【解決手段】制御部21は、スイッチ14,19をa側に接続してセンサ11の出力を第2の電流入力回路3に供給し、A/D変換器20の出力により、センサ11から4〜20mAの範囲内の電流が出力されているかを判定する。範囲内のときは、センサ11は電源を供給する必要がないセンサであると判断する。所定の範囲よりも低いときは、スイッチ14,19をb側に接続して、電源23の出力をセンサ11に供給し、センサ11の出力を第1の電流入力回路2に供給する。その結果、A/D変換器20の出力が4〜20mAの範囲内にあるときは、センサ11が電源供給が必要なものであると判定し、範囲内にないときはセンサ11が未接続であると判定する。判定結果は記憶部22に格納し、電源投入時に該記憶内容に応じて切替スイッチ14,19を制御する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、センサからのアナログ電流信号をインターフェースする電流信号変換器に関する。
【0002】
【従来の技術】
DDC(Direct Digital Control)やシーケンサ等においては、流量計などのセンサからのアナログ信号が取り込まれる。例えば、特許文献1には、入力されるアナログ信号が電圧入力であるか電流入力であるかを判別し、電圧入力回路又は電流入力回路に切替えて入力することにより、センサなどの外部機器から電圧入力と電流入力のいずれが入力されても正しい回路接続が可能なプログラマブルコントローラのアナログモジュールが提案されている。
【0003】
【特許文献1】特開2002−333906号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
センサには、電源を内蔵したもの、外部から電源の供給を受けるものなどがあるが、近年、センサの小型化に伴い、センサ部に電源を持たず、センサに外部から電源を供給する形態のセンサが、特に電流信号を出力するタイプのセンサに多くみられるようになっている。
図3の(a)は、電源を持たないセンサの接続を示す図であり、31は電源を持たないセンサ、32はセンサ31の外部電源となる直流電源、33は該センサからの出力電流が入力される電流信号変換器である。
この図に示すように、センサ31の2つの端子間に、センサ31用の外部電源32と電流信号変換器33に含まれている電流を電圧に変換するための負荷抵抗Rとが直列に接続されている。これにより、センサからの電流信号出力線とセンサへ電源を供給する電源供給線とが共用され、2本の線ですむようになっている(2線式)。なお、外部からの電源供給線を別個に有するものは3線式又は4線式とよばれている。
【0005】
図3の(b)は、上述した2線式のセンサと電源を内蔵しているセンサを含む複数のセンサを電流信号変換器に接続する場合の配線例を示す図である。
この図において、41と42は前述した2線式のセンサ、43は電源を内蔵し外部から電源を供給する必要のないセンサ、44は前記センサ41及び42の外部電源、45は中継端子、46は3つのセンサ(41,42,43)からの電流信号が入力されるように3つのポート(センサからの信号を入力するための2個の端子)を有する電流信号変換器(シーケンサ等の制御装置を含む)である。
この図に示すように、電源を持たないセンサ41及び42については、センサ用の外部電源44と中継端子45を別途用意し、図示するように、外部電源44と中継端子45と電流信号変換器46の間で複雑な配線作業を必要とするため、配線作業と配線チェックに多大な工数を要し、さらに、電源内蔵のセンサ41,42と電源を持たないセンサ43では配線方法が異なるため誤配線を起こしやすいという問題があった。
【0006】
そこで本発明は、センサと電流信号変換器との間の配線処理が簡単となり、誤配線も少なくし、配線チェックも容易とすることができる電流信号変換器を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明の電流信号変換器は、センサから出力されるアナログ電流が入力される電流信号変換器であって、センサに接続される2個の端子と、センサ用電源と、単一の入力端子を有し、該入力端子と接地との間に接続された抵抗器を有する第1の電流入力回路と、2個の入力端子を有し、該入力端子間に接続された抵抗器を有する第2の電流入力回路と、アナログデジタル変換器と、第1の状態では、前記センサに接続される2個の端子を前記第2の電流入力回路の前記2個の入力端子に接続し、第2の状態では、前記センサに接続される2個の端子のうちの一方を前記センサ用電源に接続し、他方を前記第1の電流入力回路の入力端子に接続する第1の切替スイッチと、第1の状態では、前記第2の電流入力回路の出力を前記アナログデジタル変換器の入力に接続し、第2の状態では、前記第2の電流入力回路の出力を前記アナログデジタル変換器の入力に接続する第2の切替スイッチと、前記アナログデジタル変換器の出力に基づいて前記第1の切替スイッチ及び前記第2の切替スイッチを切り替え制御する制御部とを有するものである。
また、前記制御部は、前記第1の切替スイッチ及び前記第2の切替スイッチの状態を切替えたときの前記アナログデジタル変換器の出力に基づいて、接続されているセンサが電源の供給を必要とするものであるか否かを判定する機能と、該判定結果を記憶する機能を有するものであり、電源投入時に、該記憶されている判定結果に応じて、前記第1の切替スイッチ及び前記第2の切替スイッチの状態を設定するようになされているものである。
さらに、複数のセンサを接続することができるように、前記センサに接続される2個の端子からなるポートを複数備えているものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の電流信号変換器の一実施の形態の構成を示すブロック図である。
この図において、1は本発明の電流信号変換器、11はセンサである。
センサ11はセンサの計測範囲において現在の計測値に合った電流出力をする。ここで、温度、湿度、圧力等のセンサでは、センサ側の電流出力は他の制御機器とのインターフェースが容易に行えるように4〜20mA電流信号が採用されており、本実施の形態におけるセンサ11の電流出力も4〜20mAのアナログ信号を想定する。
電流信号変換器1において、12a及び12bはセンサ接続部(端子、又はコネクタ)であり、センサ11の+端子はセンサ接続部12aに、センサ11の−端子はセンサ接続部12bに接続される。
14は前記センサ接続部12a及び12bが接続される回路を切替える第1の切替スイッチであり、前記センサ接続部12aに固定接点が接続された上側スイッチ14Uと前記センサ接続部12bに固定接点が接続された下側スイッチ14Lの2個の連動する切替スイッチを有している。
【0009】
また、2は第1の電流入力回路であり、図示するように、差動増幅器17とその非反転入力と接地との間に接続された抵抗器15とにより構成されている。そして、前記上側スイッチ14Uのa接点と前記下側スイッチ14Lのb接点は、第1の電流入力回路2の入力、すなわち、前記差動増幅器17の非反転入力に接続されている。
さらに、3は第2の電流入力回路であり、図示するように、差動増幅器18とその非反転入力と反転入力との間に接続された抵抗器16から構成されている。そして、前記上側スイッチ14Uのa接点と前記下側スイッチ14Lのb接点がこの第2の電流入力回路3の一方の入力端子(前記差動増幅器18の非反転入力)に接続され、前記下側スイッチ14Lのb接点が第2の電流入力回路3の他方の入力端子(前記差動増幅器18の反転入力)に接続されている。
19は第2の切替スイッチであり、図示するように、前記第1の電流入力回路2の出力(前記差動増幅器17の出力)に接続されたb接点と、前記第2の電流入力回路3の出力(前記差動増幅器18の出力)に接続されたa接点とを有し、アナログデジタル変換器(A/D変換器)20の入力に前記第1の電流入力回路2と前記第2の電流入力回路3の出力を選択して供給するものである。
【0010】
21は制御部であり、前記第1の切替スイッチ14と前記第2の切替スイッチ19の切替を制御するものである。また、22は、前記制御部21に設けられ、接続されているセンサが電源を供給する必要があるものであるか否かの判定結果を記憶する記憶部である。なお、この記憶部22は、電流信号変換器1の電源を切断したときであっても、その記憶情報が失われることのない不揮発性の記憶手段とされている。
さらに、23は前記センサ11の外部電源となる直流電源回路であり、その+出力は、前記第1の切替スイッチ14の上側スイッチ14Uのb接点に接続されている。
【0011】
このように構成された本発明の電流信号変換器1における前記制御部21の動作について図2のフローチャートを参照して説明する。
電源が投入されると、まず、前記記憶部22に前記センサ接続部12a,12bからなるポートに接続されているセンサ11に関する情報が記憶されているか否かを判定する(S1)。
その結果、記憶部22に情報が記憶されていないときは、ステップS2に進み、前記第1の切替スイッチ14及び前記第2の切替スイッチ19をa側に設定する。これにより、センサ11の出力が前記第2の電流入力回路3の抵抗器16の両端に接続され、センサ11の出力信号は第2の電流入力回路と閉回路を構成することとなる。このとき、抵抗器16の両端に現れる電圧は差動増幅器18で増幅され、前記第2の切替スイッチ19を通って、A/D変換器20に入力される。このA/D変換器20の出力は、前記制御部21で読み取られる。
【0012】
次に、ステップS3に進み、前記A/D変換器20の出力が所定の範囲内の値、すなわち、センサ11から出力される4〜20mAの範囲の電流に対応する値であるか否かが判定される。
所定の範囲内の値であるときは、センサ11は電源内蔵のセンサであると判断することができ、前記切替スイッチ14及び19をそのままの状態に保持して通常動作を行うとともに、前記記憶部22にセンサ11は電源内蔵のセンサであることを示す情報を記憶する(ステップS4)。
【0013】
一方、A/D変換器20の出力が所定の値(センサの4〜20mAに対応する値)よりも低い値であるときは、センサ11が電源を備えていないセンサであると判断されるため、前記第1及び第2の切替スイッチ14,19をb側に接続する(ステップS5)。
これにより、前記センサ用電源23の+端子、第1の切替スイッチの上側スイッチ14Uのb接点、センサ接続部12a、センサ11の+、センサ11の−、センサ接続部12b、下側スイッチ14Lのb接点、第1の電流入力回路2の抵抗器15、接地、センサ用電源23の−端子へと接続される閉回路が構成される。これにより、電源23からセンサ11に電源が供給されることとなり、電源が供給されたセンサ11から、センサ11の計測範囲に合った直流電流(4〜20mA)が出力され、前記抵抗器15の両端に発生する電圧が差動増幅器17で増幅されて、前記第2の切替スイッチ19のb接点を介してA/D変換器20に入力される。
【0014】
前記制御部21は、このA/D変換器20の出力を読み取り、その値が、前記所定範囲内の値(センサ11の4〜20mAに対応する値)であるか否かを判定する(ステップS6)。
その結果、所定範囲内の値であるときには、センサ11は内部電源を備えていないセンサであったと判定することができ、前記切替スイッチ14及び19の状態をそのまま保持して通常動作を行うとともに、前記記憶部22にセンサ11は内部電源を備えていないものであることを示す情報を記憶する(ステップS7)。
一方、A/D変換器20の出力が前記所定の範囲内の値となっていないときは、センサ11が接続されていないと判断し、前記記憶部22にセンサ未接続であることを示す情報を記憶する。
【0015】
さて、前記電源投入時に実行される前記ステップS1において、記憶部22にセンサの状態が記憶されている場合には、ステップS9に進み、その記憶内容にしたがって前記切替スイッチ14及び19の状態を制御する。まず、記憶内容がセンサ11が未接続であるときは、前記ステップS2に進み、記憶情報がない場合と同様に、切替スイッチ14,19を切替えて、センサ11が内部電源を備えているか、外部電源を必要とするかを判断し、その結果を記憶部22に記憶する処理を行う。
また、記憶部22にセンサ11が電源を供給する必要がないものであることを示す情報が記憶されているときは、前記切替スイッチ14及び19をa側に接続し、センサ11からの出力信号を前記第2の電流入力回路3を用いて処理する(ステップS10)。
一方、記憶部22にセンサ11が電源を供給することが必要なものであることを示す情報が記憶されているときは、前記切替スイッチ14及び19をb側に接続し、前記センサ用電源23の出力をセンサ11に供給し、第1の電流入力回路2を用いてセンサ11からの信号を処理する(ステップS11)。
このように、記憶部22にセンサの状態(センサが内部電源を備えているものであるか、内部電源を備えていないものであるか、あるいは、センサがポートに接続されていないか)が記憶されているために、電源投入時に切替スイッチの状態を適切な状態に設定することができる。
【0016】
なお、前記記憶部22の記憶がセンサ11の未接続を記憶している場合のセンサ11が内部電源を備えているか、外部電源を必要とするかの判断処理については、上述した電流信号変換器1の電源が投入される場合のほかに、スイッチ等によることで実施してもよいし、前記電流信号変換器1が通信機能を備えていればネットワーク上の例えば操作部を備えた装置からの通信コマンドで処理させるようにしてもよい。
また、センサ11の接続状態の記憶情報は電流信号変換器1の表示部に表示するようにしてもよいし、電流信号変換器1が通信機能を備えていればネットワークを通して参照できるようにしてもよい。
【0017】
なお、図1の電流信号変換器1にはセンサ11が1点の接続形態を示したが、例えば、A/D変換器が8チャンネル備えたものであれば、8点のセンサが接続できるものであってもよい。すなわち、前記センサ接続部12a,12bからなるポート、前記第1の切替スイッチ14、前記第1の電流入力回路2及び前記第2の電流入力回路3を接続されるセンサに応じて複数個設け、複数個のセンサを処理することができるようにすることができる。
また、上記においてはセンサからの出力信号が4〜20mA電流信号であるものとして説明したが、他の電流値のものであっても同様に適用することができる。
また、前記切替スイッチ14及び19はアナログスイッチを用いてもよい。
【0018】
【発明の効果】
本発明の電流信号変換器によれば、外部電源を必要とするセンサも必要としないセンサもセンサの電流信号出力端子と電流信号変換器の入力端子を1対1に接続するだけでよいため、従来のように外部電源とセンサと電流信号変換器の3ケ所に及ぶ複雑な配線作業が不要となり、配線の間違いが少なく、配線チェックも容易となり、センサと電流信号変換器の配線接続の作業性が良くなるという効果がある。
また、外部電源や中継端子等を必要としないため、これらセンサ、電流信号変換器を組み込む装置をコンパクトに、かつ安価にすることができる。
さらに、電流信号変換器に複数のセンサを接続するポートが設けられている場合には、ポイント当たりの単価を安価にし、ポイント当たりの変換器の容積をコンパクトにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電流信号変換器の一実施の形態の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の電流信号変換器における制御部の動作を示すフローチャートである。
【図3】電源を備えないセンサを電流信号変換器に接続する従来例を示す図である。
【符号の説明】
1:電流信号変換器、2:第1の電流入力回路、3:第2の電流入力回路、11:センサ、12a,12b:センサ接続部、14:第1の切替スイッチ(14U:上側スイッチ、14L:下側スイッチ)、15,16:抵抗器、17,18:差動増幅器、19:第2の切替スイッチ、20:A/D変換器、21:制御部、22:記憶部、23:センサ用電源

Claims (3)

  1. センサから出力されるアナログ電流が入力される電流信号変換器であって、
    センサに接続される2個の端子と、
    センサ用電源と、
    単一の入力端子を有し、該入力端子と接地との間に接続された抵抗器を有する第1の電流入力回路と、
    2個の入力端子を有し、該入力端子間に接続された抵抗器を有する第2の電流入力回路と、
    アナログデジタル変換器と、
    第1の状態では、前記センサに接続される2個の端子を前記第2の電流入力回路の前記2個の入力端子に接続し、第2の状態では、前記センサに接続される2個の端子のうちの一方を前記センサ用電源に接続し、他方を前記第1の電流入力回路の入力端子に接続する第1の切替スイッチと、
    第1の状態では、前記第2の電流入力回路の出力を前記アナログデジタル変換器の入力に接続し、第2の状態では、前記第2の電流入力回路の出力を前記アナログデジタル変換器の入力に接続する第2の切替スイッチと、
    前記アナログデジタル変換器の出力に基づいて前記第1の切替スイッチ及び前記第2の切替スイッチを切り替え制御する制御部とを有することを特徴とする電流信号変換器。
  2. 前記制御部は、前記第1の切替スイッチ及び前記第2の切替スイッチの状態を切替えたときの前記アナログデジタル変換器の出力に基づいて、接続されているセンサが電源の供給を必要とするものであるか否かを判定する機能と、該判定結果を記憶する機能を有するものであり、
    電源投入時に、該記憶されている判定結果に応じて、前記第1の切替スイッチ及び前記第2の切替スイッチの状態を設定するようになされていることを特徴とする請求項1記載の電流信号変換器。
  3. 複数のセンサを接続することができるように、前記センサに接続される2個の端子からなるポートを複数備えていることを特徴とする請求項1又は2に記載の電流信号変換器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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