JP2004364221A - 再生複製システム、再生複製装置、演算装置、入力装置、再生複製方法、プログラム、および記録媒体 - Google Patents

再生複製システム、再生複製装置、演算装置、入力装置、再生複製方法、プログラム、および記録媒体 Download PDF

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Kiyokazu Yamanaka
貴代和 山中
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

【課題】放送の視聴者の多様な要求に応じた番組のダイジェストを提供することができなかった。
【解決手段】番組を記録する番組録画部12と、番組に固有な番組IDを利用して、番組を指定する番組付加情報選択部18と、指定された番組の再生されるべき部分を特定するための基準を入力する番組付加情報登録部17と、基準に対応する部分の番組における位置に関する位置データと基準とのあらかじめ定められた対応関係に基づいて、入力された基準に対応する部分の位置データを検索する番組ID管理部72、および番組付加情報管理部73と、検索された位置データに基づいて、記録された番組の部分を再生する番組再生部14とを備えた番組メタ情報応用録画再生装置である。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、番組のダイジェストを作成するための再生複製システム、再生複製装置、演算装置、入力装置、再生複製方法、プログラム、および記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、放送システムのデジタル化に伴い、放送の多チャンネル化が進んでいる。
【0003】
放送の視聴者は、多チャンネル化によって番組数が膨大になってきているため、一つの番組の中の一部分だけを試聴したいという要求を持つようになってきた。
【0004】
そこで、一つの番組の中の一部分だけを抽出して番組のダイジェストを自動的に作成するための番組ダイジェスト自動作成装置が、発明されている(たとえば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2002−300518号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の番組ダイジェスト自動作成装置は、あらかじめ放送局側で行われた設定にしたがって番組のダイジェストを作成する。
【0007】
このため、上述の一つの番組の中の一部分として視聴率が高いシーンを含む部分が設定されている場合には、ある出演者が出演している部分だけを番組のダイジェストとして試聴したいという視聴者の要求は、満足されない。
【0008】
このように、放送の視聴者の多様な要求に応じた番組のダイジェストを提供することができないという課題があった。
【0009】
本発明は、上記従来のこのような課題を考慮し、放送の視聴者の多様な要求により応じた番組のダイジェストを提供することができる再生複製システム、再生複製装置、演算装置、入力装置、再生複製方法、プログラム、および記録媒体を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】
第1の本発明は、番組を記録する記録手段と、
前記番組に固有な番組IDを利用して、前記番組を指定する指定手段と、
前記指定された番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力手段と、
(a)前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係を格納する格納手段、および(b)前記格納された対応関係に基づいて、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データを検索する検索手段を有する演算手段と、
前記検索された位置データに基づいて、前記記録された番組の前記部分を再生および/または複製する再生複製手段とを備えた再生複製システムである。
【0011】
第2の本発明は、前記検索された位置データは、所定のネットワークを利用して前記演算手段側から前記再生複製手段側に伝送される第1の本発明の再生複製システムである。
【0012】
第3の本発明は、前記番組の指定および前記基準の入力は、ユーザの指示に基づいて行われ、
前記番組もしくは前記番組ID、および前記基準に関する情報が、前記ユーザに対して表示される第1の本発明の再生複製システムである。
【0013】
第4の本発明は、前記情報の表示は、所定のネットワークを利用して行われる第3の本発明の再生複製システムである。
【0014】
第5の本発明は、前記指定された番組および前記入力された基準に関する情報を管理する管理手段をさらに備えた第1の本発明の再生複製システムである。
【0015】
第6の本発明は、番組を記録する記録手段と、
前記番組に固有な番組IDを利用して、前記番組を指定する指定手段と、
前記指定された番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力手段と、
前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係に基づいて検索された、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データに基づいて、前記記録された番組の前記部分を再生および/または複製する再生複製手段とを備えた再生複製装置である。
【0016】
第7の本発明は、番組に固有な番組IDを利用して指定された前記番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係を格納する格納手段と、
前記格納された対応関係に基づいて、入力された前記基準に対応する前記部分の位置データを検索する検索手段とを備え、
前記検索された位置データに基づいて、記録された前記番組の前記部分が再生および/または複製される演算装置である。
【0017】
第8の本発明は、番組に固有な番組IDを利用して指定された前記番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力手段を備え、
前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係に基づいて検索された、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データに基づいて、記録された前記番組の前記部分が再生および/または複製される入力装置である。
【0018】
第9の本発明は、番組を記録する記録ステップと、
前記番組に固有な番組IDを利用して、前記番組を指定する指定ステップと、
前記指定された番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力ステップと、
(a)前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係を格納し、(b)前記格納された対応関係に基づいて、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データを検索する演算ステップと、
前記検索された位置データに基づいて、前記記録された番組の前記部分を再生および/または複製する再生複製ステップとを備えた再生複製方法である。
【0019】
第10の本発明は、第9の本発明の再生複製方法の、番組を記録する記録ステップと、前記番組に固有な番組IDを利用して、前記番組を指定する指定ステップと、前記指定された番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力ステップと、(a)前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係を格納し、(b)前記格納された対応関係に基づいて、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データを検索する演算ステップと、前記検索された位置データに基づいて、前記記録された番組の前記部分を再生および/または複製する再生複製ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラムである。
【0020】
第11の本発明は、第10の本発明のプログラムを担持した記録媒体であって、コンピュータにより処理可能な記録媒体である。
【0021】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態について図面を参照しながら説明する。
【0022】
(実施の形態1)
はじめに、図1を主として参照しながら、本実施の形態の番組メタ情報応用録画再生装置の構成について説明する。
【0023】
なお、図1は、本発明にかかる実施の形態1の番組メタ情報応用録画再生装置の構成図である。
【0024】
録画再生装置10は、放送番組を受信するための、ビデオテープレコーダーやDVDレコーダーなどの装置である。
【0025】
可搬メディア20は、半導体メモリや録画型DVDなどのメディアである。
【0026】
放送局30、放送局40、放送局50は、後述のような設備を有する放送局である。
【0027】
番組付加情報登録装置60は、たとえば、番組情報をやり取りするサービスを受けるためのインターネットに接続されたPCなどの装置である。
【0028】
番組情報サービス装置70は、たとえば、放送局30などの放送局からの番組情報を受けてEPG(電子番組表)を構成しネットワーク上でサービスを行うための装置である。
【0029】
つぎに、本実施の形態の番組メタ情報応用録画再生装置のより詳細な構成について説明する。
【0030】
録画再生装置10は、放送受信部11、番組録画部12、番組保存部13、番組再生部14、番組複製部15、通信制御部16、番組付加情報登録部17、番組付加情報選択部18を備える。
【0031】
放送受信部11は、アンテナから放送信号を受信し、番組録画部12に番組の映像および音声を送るためのチューナーである。
【0032】
番組録画部12は、番組を録画し、録画した番組IDを通信制御部16を用いて特定し、番組保存部13に保存するための手段である。
【0033】
番組再生部14は、番組保存部13に保存された番組を、番組付加情報選択部18で選択された付加情報から決定された範囲分だけ再生するための手段である。
【0034】
番組複製部15は、番組保存部13に保存された番組を、番組付加情報選択部18によって選択された付加情報から決定された範囲分だけ可搬メディア20に複製するための手段である。
【0035】
番組付加情報登録部17は、番組の付加情報を通信制御部16を用いてネットワーク経由で番組情報サービス装置70に登録するための手段である。
【0036】
放送局30は、番組送信部31、番組情報送出部32を備える。もちろん、放送局40、放送局50についても、同様である。
【0037】
番組送信部31は、番組の映像・音声を電波に変換し、放送するための手段である。
【0038】
番組情報送出部32は、番組の放送スケジュールなどの情報を番組情報サービス装置70にネットワーク経由で提供するための手段である。
【0039】
番組付加情報登録装置60は、通信制御部61、番組付加情報登録部62を備える。
【0040】
番組付加情報登録部62は、通信制御部61を経由して、番組情報サービス装置70から得た番組に対して、付加情報を入力し、通信制御部61を経由して、番組情報サービス装置70に登録するための手段である。
【0041】
番組情報サービス装置70は、通信制御部71、番組ID管理部72、番組付加情報管理部73を備える。
【0042】
番組ID管理部72は、放送局30などから通信制御部を経由して得た番組情報を元に、EPGを構成し、すべての番組にIDを付与し、管理するための手段である。また、番組ID管理部72は、ネットワークに接続された録画再生装置10や番組付加情報登録装置60からの番組IDの参照を、通信制御部71を経由して受けるための手段である。
【0043】
番組付加情報管理部73は、ネットワークに接続された録画再生装置10や番組付加情報登録装置60からの指定された番組IDに対する、番組付加情報の登録および参照の要求を通信制御部71を経由して受け、番組ID管理部72の番組IDに対応した付加情報の登録および参照を行うための手段である。
【0044】
なお、番組録画部12は本発明の記録手段に対応し、番組付加情報選択部18は本発明の指定手段に対応し、番組付加情報登録部17は本発明の入力手段に対応し、番組ID管理部72、および番組付加情報管理部73を含む手段は本発明の演算手段、および管理手段を含む手段に対応し、番組再生部14、および番組複製部15を含む手段は本発明の再生複製手段に対応し、本実施の形態の番組メタ情報応用録画再生装置は本発明の再生複製システムに対応する。
【0045】
また、録画再生装置10は、本発明の再生複製装置に対応する。
【0046】
また、番組情報サービス装置70は、本発明の演算装置に対応する。
【0047】
また、番組付加情報登録部62は本発明の入力手段に対応し、番組付加情報登録装置60は本発明の入力装置に対応する。
【0048】
つぎに、本実施の形態の番組メタ情報応用録画再生装置の動作について説明する。なお、本実施の形態の番組メタ情報応用録画再生装置の動作について説明しながら、本発明の再生複製方法の一実施の形態についても説明する。
【0049】
▲1▼まず、録画再生装置10の番組録画について、図12を主として参照しながら説明する(番組情報サービス装置70側における番組IDおよび番組付加情報の管理を行うための動作については、後述する)。
【0050】
なお、図12は、本発明にかかる実施の形態1の番組録画を示すフローチャートである。
【0051】
番組の録画が開始されると(番組録画開始ステップS11)、録画する番組のチャンネルや録画開始時間などの番組情報が通信制御部16によってネットワーク経由で番組情報サービス装置70に送出される(番組情報送出ステップS12)。
【0052】
番組情報サービス装置70からの番組IDの応答が、取得される(番組ID取得ステップS13)。
【0053】
番組IDが、番組保存部13に保存される(番組ID保存ステップS14)。
【0054】
番組の映像・音声が番組保存部13に保存され(番組保存ステップS15)、番組の録画が終了する(番組録画終了ステップS16)。
【0055】
ここで、番組情報サービス装置70側における番組IDおよび番組付加情報の管理を行うための動作について、図2〜6を主として参照しながら説明する。
【0056】
なお、図2は、本発明にかかる実施の形態1の番組情報の説明図である。
【0057】
図2には、放送局30、放送局40、放送局50の2003年3月31日18時から21時までの放送内容が説明されている。
【0058】
これらの放送内容を含む情報は、各放送局の番組情報送出部(たとえば、放送局30の番組情報送出部32)からネットワーク経由で番組情報サービス装置70に配送されており、番組情報サービス装置70は、通信制御部71を経由し取得した情報を元に、EPGを構成し、ネットワークにサービスしている。
【0059】
そして、利用者は、PCや携帯電話等のWEB画面でこれらのEPGを図2の形式で見ることが出来る。
【0060】
なお、図3は、本発明にかかる実施の形態1の番組IDの説明図である。
【0061】
図3には、番組情報サービス装置70で図2の番組情報にIDを振り番組ID管理部72に保存している様子が説明されている。
【0062】
なお、図4は、本発明にかかる実施の形態1の番組IDの構成の説明図である。
【0063】
図4には、IDのフォーマットが説明されている。
【0064】
もちろん、この付与方法は一例であり、番組を特定することが出来れば良い。このようなフォーマットを利用することにより、たとえば、放送局をまたいで「アニメA」を検索する際、番組IDにおける放送局に対応する部分(放送局ID)を無視することで簡単に検索することができる。
【0065】
なお、図5は、本発明にかかる実施の形態1の付加情報の説明図(その1)である。
【0066】
図5には、付加情報が説明されている。図3の「歌番組A」の番組ID「1235 0099 0001 200303311830 0000」に対して、1分単位の視聴率、出演者、CM、インデックス、曲名を保存している。もちろん、視聴率を1分単位としたのは説明の都合上であり、時間間隔は任意で構わない。
【0067】
なお、図6は、本発明にかかる実施の形態1の付加情報の説明図(2)である。
【0068】
図6には、図5と同様に付加情報が説明されている。図3の「アニメA123話」の番組IDで、放送局や放送時間に依存しない部分(IDの上位8桁のみ、図6では下位の桁をXで無視している)に対して、図5と同様の付加情報が保存されている。
【0069】
▲2▼つぎに、番組情報サービス装置70の番組付加情報登録について、図16を主として参照しながら説明する(録画再生装置10および番組付加情報登録装置60側における番組付加情報の登録を行うための動作については、後述する)。
【0070】
なお、図16は、本発明にかかる実施の形態1の番組付加情報登録を示すフローチャートである。
【0071】
ネットワーク経由で指定された番組IDおよび番組付加情報に対する有効範囲の登録が行われると(番組付加情報登録要求ステップS51)、指定された番組IDが検索される(番組ID検索ステップS52)。
【0072】
番組ID取得ステップS42で検索された番組IDに対する番組付加情報が、検索される(番組付加情報検索ステップS53)。
【0073】
指定された番組付加情報に対する有効範囲が、登録される(有効範囲登録ステップS54)。
【0074】
ここで、録画再生装置10および番組付加情報登録装置60側における番組付加情報の登録を行うための動作について、図7を主として参照しながら説明する。
【0075】
なお、図7は、本発明にかかる実施の形態1の付加情報の付加の説明図である。
【0076】
図7には、図3の「歌番組A」の番組ID「1235 0099 0001 200303311830 0000」に対する付加情報の付加の方法が説明されている。
【0077】
視聴者が曲名で付加情報を登録することを要望する場合は、曲の継続している期間(0:02.33(0時2分33秒の意味である、以下同様)から0:04.15)が、登録されるべき「歌A」が流れていた時間帯である。
【0078】
視聴者が、録画再生装置10の番組付加情報登録部17または番組付加情報登録装置60の番組付加情報登録部62を用いてこの期間を指定し、ネットワーク経由で番組情報サービス装置70に登録する。
【0079】
視聴者がインデックスで付加情報を登録することを要望する場合は、曲の開始時刻(0:02.33)が、登録されるべき1曲目の開始時間である。
【0080】
視聴者が、録画再生装置10の番組付加情報登録部17または番組付加情報登録装置60の番組付加情報登録部62を用いてこの時間を指定し、ネットワーク経由で番組情報サービス装置70に登録する。
【0081】
番組情報サービス装置70内で、既に曲名の付加情報が登録されている場合は、自動的に、曲の開始点をインデックスとして登録することも出来る。
【0082】
視聴者が出演者で付加情報を登録することを要望する場合は、ある出演者が出演している期間(0:01.00から0:04.15)が、登録されるべき「出演者B」が出演していた時間帯である。
【0083】
視聴者が、録画再生装置10の番組付加情報登録部17または番組付加情報登録装置60の番組付加情報登録部62を用いてこの期間を指定し、ネットワーク経由で番組情報サービス装置70に登録する。
【0084】
登録の具体的な方法は、録画または再生中にリモコン操作で開始点、終了点を指定する方法や、キーボードで時間を入力するなど種々の方法がある。
【0085】
(a)基準(たとえば出演者)が入力され、(b)基準に対応する部分(たとえば出演者が登場している場面)の番組における位置データとその基準とのデータベースに格納された対応関係(図5〜6参照)に基づいて、入力された基準に対応する部分の位置データが検索されることにより、間接的に期間の指定が行われる。このような検索が番組情報サービス装置70側で行われるため、ユーザに負担を強いることなく、要望に応じたダイジェスト再生を簡単に実現することが可能になる。
【0086】
もちろん、登録が有効である登録有効期間が、課金などに応じて定められていてもよい。
【0087】
▲3▼つぎに、番組情報サービス装置70の番組ID検索について、図17を主として参照しながら説明する。
【0088】
なお、図17は、本発明にかかる実施の形態1の番組ID検索を示すフローチャートである。
【0089】
ネットワーク経由で指定されたチャンネルおよび時刻に対する番組IDの取得の要求が行われると(番組ID取得要求ステップS61)、指定された番組IDが検索される(番組ID検索ステップS62)。
【0090】
番組ID検索ステップS62で取得された番組IDが、通信制御部71経由でネットワークに送出される(番組ID送出ステップS63)。
【0091】
▲4▼つぎに、番組情報サービス装置70の有効範囲送信について、図15を主として参照しながら説明する。
【0092】
なお、図15は、本発明にかかる実施の形態1の有効範囲送信を示すフローチャートである。
【0093】
ネットワーク経由で指定された番組IDおよび番組付加情報に対する番組有効範囲取得要求が行われると(番組有効範囲取得要求ステップS41)、指定された番組IDが検索される(番組ID検索ステップS42)。
【0094】
番組ID取得ステップS32で検索された番組IDに対する番組付加情報が、検索される(番組付加情報検索ステップS43)。
【0095】
指定された番組付加情報に対する有効範囲が、取得される(有効範囲取得ステップS44)。
【0096】
有効範囲取得ステップS44で取得された有効範囲が、通信制御部71経由でネットワークに送出される(有効範囲送出ステップS45)。
【0097】
▲5▼つぎに、録画再生装置10の番組再生について、図13を主として参照しながら説明する。
【0098】
なお、図13は、本発明にかかる実施の形態1の番組再生を示すフローチャートである。
【0099】
番組付加情報選択部18によって番組の再生が要求されると(番組再生要求ステップS21)、再生する番組の番組IDが番組保存部13から取得される(番組ID取得ステップS22)。
【0100】
番組付加情報が、番組付加情報選択部18によって取得される(番組付加情報取得ステップS23)。
【0101】
番組ID取得ステップS22で取得された番組IDと番組付加情報取得ステップS23で取得された番組付加情報とが、通信制御部16によって、ネットワーク経由で番組情報サービス装置70に送出される(番組ID/番組付加情報送出ステップS24)。
【0102】
番組情報サービス装置70からの番組IDに対する有効範囲の応答が、取得される(有効範囲取得ステップS25)。
【0103】
有効範囲取得ステップS25で取得された範囲が再生範囲として番組再生部14に設定され(再生範囲指定ステップS26)、番組再生部14によって指定された再生範囲で再生が実行される(番組再生開始ステップS27)。
【0104】
ここで、録画再生装置10側における番組付加情報を用いた番組の再生を行うための動作について、図8〜10を主として参照しながらより詳細に説明する。
【0105】
なお、図8は、本発明にかかる実施の形態1の番組保存部13の内容の説明図である。
【0106】
図8には、図3の「歌番組A」を録画して、番組保存部13に保存された状態が説明されている。
【0107】
番組保存部13には、番組の映像・音声の他、番組ID「1235 00990001 200303311830 0000」が保存されている。
【0108】
なお、図9は、本発明にかかる実施の形態1の曲名指定の再生の説明図である。
【0109】
図9には、曲名を指定して行われる再生が説明されている。
【0110】
番組再生部14は、番組付加情報選択部18によって付加情報「歌A」が指定されている場合、番組付加情報選択部18によって指定されている付加情報と番組保存部13に保存されている番組IDとを、通信制御部16からネットワーク経由で番組情報サービス装置70に問い合わせる。
【0111】
そして、番組再生部14は、付加情報に応じた再生期間を取得し、対応する部分のみを再生する。
【0112】
出演者を指定して行われる再生に関しても、同様である。
【0113】
なお、図10は、本発明にかかる実施の形態1のインデックス再生の説明図である。
【0114】
図10には、インデックスを指定して行われる再生が説明されている。
【0115】
番組再生部14は、番組付加情報選択部18によって付加情報「インデックス」が指定されている場合、番組付加情報選択部18によって指定されている付加情報と番組保存部13に保存されている番組IDとを、通信制御部16からネットワーク経由で番組情報サービス装置70に問い合わせる。
【0116】
そして、番組再生部14は、指定された付加情報に応じた再生開始点を取得し、対応する部分から数秒間ずつ再生する。
【0117】
図10では、各曲の先頭を10秒のみ再生する。もちろん、この再生の途中の任意の時点で、通常の再生に切り替えることもできる。
【0118】
このようにして、番組情報サービス装置70に登録された番組の付加情報を用い、番組のダイジェストを再生することができる。
【0119】
▲6▼つぎに、録画再生装置10の番組複製について、図14を主として参照しながら説明する。
【0120】
なお、図14は、本発明にかかる実施の形態1の番組複製を示すフローチャートである。
【0121】
番組付加情報選択部18によって番組の複製が要求されると(番組複製要求ステップS31)、複製する番組の番組IDが番組保存部13から取得される(番組ID取得ステップS32)。
【0122】
番組付加情報が、番組付加情報選択部18によって取得される(番組付加情報取得ステップS33)。
【0123】
番組ID取得ステップS32で取得された番組IDと番組付加情報取得ステップS33で取得された番組付加情報とが、通信制御部16によって、ネットワーク経由で番組情報サービス装置70に送出される(番組ID/番組付加情報送出ステップS34)。
【0124】
番組情報サービス装置70からの番組IDに対する有効範囲の応答が、取得される(有効範囲取得ステップS35)。
【0125】
有効範囲取得ステップで取得された範囲が複製範囲として番組複製部15に設定され(複製範囲指定ステップS36)、番組複製部15によって指定された複製範囲で番組の複製が実行される(番組複製開始ステップS37)。
【0126】
ここで、録画再生装置10側における番組付加情報を用いた番組の複製を行うための動作について、図11を主として参照しながらより詳細に説明する。
【0127】
なお、図11は、本発明にかかる実施の形態1の曲名指定の複製の説明図である。
【0128】
図11には、曲名を指定して行われる可搬メディア20への複製が説明されている。
【0129】
番組複製部15は、番組付加情報選択部18によって付加情報「歌A」が指定されている場合、番組付加情報選択部18によって指定されている付加情報と番組保存部13に保存されている番組IDとを、通信制御部16からネットワーク経由で番組情報サービス装置70に問い合わせる。
【0130】
そして、番組複製部15は、指定された付加情報に応じた複製期間を取得し、対応する部分のみを可搬メディア20に複製する。
【0131】
出演者やインデックスを指定して行われる複製に関しても、同様である。
【0132】
このようにして、番組情報サービス装置70に登録された番組の付加情報を用い、番組のダイジェストを複製することができる。
【0133】
以上においては、実施の形態1について詳細に説明を行った。
【0134】
なお、実施の形態1のアンテナは、放送局と録画再生機器を結ぶ部分であり、放送形態によって、電波を用いる場合、ケーブルテレビ回線を用いる場合、インターネットを用いる場合等いろいろな場合がある。
【0135】
また、番組付加情報登録装置60は、ネットワークを経由せず、番組情報サービス装置70の1構成要素として直接組み込まれてもよい。
【0136】
また、番組録画部12が番組保存部13に番組IDを保存せず、時間とチャンネルを保存し、番組再生部14もしくは、番組複製部15が再生もしくは複製する際に、時間とチャンネルから番組情報サービス装置70に番組IDを特定させ、有効範囲を決定してもよい。
【0137】
また、本発明のプログラムは、上述した本発明の再生複製方法の全部または一部のステップ(または、工程、動作、作用等)の動作をコンピュータにより実行させるためのプログラムであって、コンピュータと協働して動作するプログラムである。
【0138】
また、本発明の記録媒体は、上述した本発明の再生複製方法の全部または一部のステップ(または、工程、動作、作用等)の全部または一部の動作をコンピュータにより実行させるためのプログラムを担持した記録媒体であり、コンピュータにより読み取り可能かつ、読み取られた前記プログラムが前記コンピュータと協動して前記動作を実行する記録媒体である。
【0139】
なお、本発明の上記「一部のステップ(または、工程、動作、作用等)」とは、それらの複数のステップの内の、一つまたは幾つかのステップを意味する。
【0140】
また、本発明の上記「ステップ(または、工程、動作、作用等)の動作」とは、前記ステップの全部または一部の動作を意味する。
【0141】
また、本発明のプログラムの一利用形態は、コンピュータにより読み取り可能な記録媒体に記録され、コンピュータと協働して動作する態様であっても良い。
【0142】
また、本発明のプログラムの一利用形態は、伝送媒体中を伝送し、コンピュータにより読みとられ、コンピュータと協働して動作する態様であっても良い。
【0143】
また、記録媒体としては、ROM等が含まれ、伝送媒体としては、インターネット等の伝送媒体、光・電波・音波等が含まれる。
【0144】
また、上述した本発明のコンピュータは、CPU等の純然たるハードウェアに限らず、ファームウェアや、OS、更に周辺機器を含むものであっても良い。
【0145】
なお、以上説明した様に、本発明の構成は、ソフトウェア的に実現しても良いし、ハードウェア的に実現しても良い。
【0146】
このようにして、視聴者本人もしくは、他人が番組につけた付加情報を番組情報サービスから取得し、録画した長時間番組のダイジェストを作成し、可搬メディアにダビングして、出勤途中などの移動中や屋外にて短時間で、必要な個所を鑑賞することが可能となる。
【0147】
【発明の効果】
以上述べたところから明らかなように、本発明は、放送の視聴者の多様な要求により応じた番組のダイジェストを提供することができるという長所を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる実施の形態1の番組メタ情報応用録画再生装置の構成図
【図2】本発明にかかる実施の形態1の番組情報の説明図
【図3】本発明にかかる実施の形態1の番組IDの説明図
【図4】本発明にかかる実施の形態1の番組IDの構成の説明図
【図5】本発明にかかる実施の形態1の付加情報の説明図(1)
【図6】本発明にかかる実施の形態1の付加情報の説明図(2)
【図7】本発明にかかる実施の形態1の付加情報の付加の説明図
【図8】本発明にかかる実施の形態1の番組保存部13の内容の説明図
【図9】本発明にかかる実施の形態1の曲名指定の再生の説明図
【図10】本発明にかかる実施の形態1のインデックス再生の説明図
【図11】本発明にかかる実施の形態1の曲名指定の複製の説明図
【図12】本発明にかかる実施の形態1の番組録画を示すフローチャート
【図13】本発明にかかる実施の形態1の番組再生を示すフローチャート
【図14】本発明にかかる実施の形態1の番組複製を示すフローチャート
【図15】本発明にかかる実施の形態1の有効範囲送信を示すフローチャート
【図16】本発明にかかる実施の形態1の番組付加情報登録を示すフローチャート
【図17】本発明にかかる実施の形態1の番組ID検索を示すフローチャート
【符号の説明】
10 録画再生装置
11 放送受信部
12 番組録画部
13 番組保存部
14 番組再生部
15 番組複製部
16 通信制御部
17 番組付加情報登録部
18 番組付加情報選択部
20 可搬メディア
30 放送局
31 番組送信部
32 番組情報送出部
40 放送局
50 放送局
60 番組付加情報登録装置
61 通信制御部
62 番組付加情報登録部
70 番組情報サービス装置
71 通信制御部
72 番組ID管理部
73 番組付加情報管理部

Claims (11)

  1. 番組を記録する記録手段と、
    前記番組に固有な番組IDを利用して、前記番組を指定する指定手段と、
    前記指定された番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力手段と、
    (a)前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係を格納する格納手段、および(b)前記格納された対応関係に基づいて、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データを検索する検索手段を有する演算手段と、
    前記検索された位置データに基づいて、前記記録された番組の前記部分を再生および/または複製する再生複製手段とを備えた再生複製システム。
  2. 前記検索された位置データは、所定のネットワークを利用して前記演算手段側から前記再生複製手段側に伝送される請求項1記載の再生複製システム。
  3. 前記番組の指定および前記基準の入力は、ユーザの指示に基づいて行われ、
    前記番組もしくは前記番組ID、および前記基準に関する情報が、前記ユーザに対して表示される請求項1記載の再生複製システム。
  4. 前記情報の表示は、所定のネットワークを利用して行われる請求項3記載の再生複製システム。
  5. 前記指定された番組および前記入力された基準に関する情報を管理する管理手段をさらに備えた請求項1記載の再生複製システム。
  6. 番組を記録する記録手段と、
    前記番組に固有な番組IDを利用して、前記番組を指定する指定手段と、
    前記指定された番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力手段と、
    前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係に基づいて検索された、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データに基づいて、前記記録された番組の前記部分を再生および/または複製する再生複製手段とを備えた再生複製装置。
  7. 番組に固有な番組IDを利用して指定された前記番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係を格納する格納手段と、
    前記格納された対応関係に基づいて、入力された前記基準に対応する前記部分の位置データを検索する検索手段とを備え、
    前記検索された位置データに基づいて、記録された前記番組の前記部分が再生および/または複製される演算装置。
  8. 番組に固有な番組IDを利用して指定された前記番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力手段を備え、
    前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係に基づいて検索された、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データに基づいて、記録された前記番組の前記部分が再生および/または複製される入力装置。
  9. 番組を記録する記録ステップと、
    前記番組に固有な番組IDを利用して、前記番組を指定する指定ステップと、
    前記指定された番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力ステップと、
    (a)前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係を格納し、(b)前記格納された対応関係に基づいて、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データを検索する演算ステップと、
    前記検索された位置データに基づいて、前記記録された番組の前記部分を再生および/または複製する再生複製ステップとを備えた再生複製方法。
  10. 請求項9記載の再生複製方法の、番組を記録する記録ステップと、前記番組に固有な番組IDを利用して、前記番組を指定する指定ステップと、前記指定された番組の再生および/または複製されるべき部分を特定するための基準を入力する入力ステップと、(a)前記基準に対応する前記部分の前記番組における位置に関する位置データと前記基準とのあらかじめ定められた対応関係を格納し、(b)前記格納された対応関係に基づいて、前記入力された基準に対応する前記部分の位置データを検索する演算ステップと、前記検索された位置データに基づいて、前記記録された番組の前記部分を再生および/または複製する再生複製ステップとをコンピュータに実行させるためのプログラム。
  11. 請求項10記載のプログラムを担持した記録媒体であって、コンピュータにより処理可能な記録媒体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006340066A (ja) * 2005-06-02 2006-12-14 Mitsubishi Electric Corp 動画像符号化装置、動画像符号化方法及び記録再生方法

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