JP2004350316A - 放送受信装置および高頻度受信番組自動記録方法 - Google Patents
放送受信装置および高頻度受信番組自動記録方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004350316A JP2004350316A JP2004216947A JP2004216947A JP2004350316A JP 2004350316 A JP2004350316 A JP 2004350316A JP 2004216947 A JP2004216947 A JP 2004216947A JP 2004216947 A JP2004216947 A JP 2004216947A JP 2004350316 A JP2004350316 A JP 2004350316A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- user
- channel
- broadcast
- tuning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
【解決手段】ユーザの選局操作があったときに、選局手段での選局内容を、ユーザの好みの番組の候補として記憶手段に記憶する。判定手段は、記憶手段の記憶内容を調べ、ユーザの好みの放送番組があるかどうか判定する。制御手段は、判定手段での判定結果によりユーザの好みの番組の存在を検知したときに、ユーザの好みの放送番組を選択するようにする選局制御信号を発生させると共に、ユーザの好みの放送番組の信号を、放送番組記録手段により自動記録するように制御する。記憶手段に記憶されている選局手段での選局内容の情報には、ユーザの好みに応じて重み付けが施されている。制御手段は、記憶手段に記憶された重み付けが施された情報を基にして判定手段により判定されたユーザの好みの番組を自動記録するように制御する。
【選択図】 図1
Description
選局制御信号に応じて、放送波から所望の放送番組を選択する選局手段と、
ユーザの選局操作に応じて前記選局制御信号を発生する選局制御信号発生手段と、
前記ユーザの選局操作があったときに、前記選局手段での選局内容を、前記ユーザの好みの番組の候補として記憶する記憶手段と、
前記放送波から選択される放送番組の信号を記録媒体に記録するようにする放送番組記録手段と、
前記記憶手段の記憶内容を調べ、前記ユーザの好みの放送番組があるかどうか判定する判定手段と、
前記判定手段での判定結果により前記ユーザの好みの番組の存在を検知したときに、前記選局制御信号発生手段を制御して、前記ユーザの好みの放送番組を選択するようにする選局制御信号を発生させると共に、前記ユーザの好みの放送番組の信号を、前記放送番組記録手段により自動記録するように制御する制御手段と
を備え、
前記記憶手段に記憶された前記選局手段での選局内容の情報には、前記ユーザの好みに応じて重み付けが施され、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された前記重み付けが施された情報を基にして前記判定手段により判定された前記ユーザの好みの番組を自動記録する
ことを特徴とする。
前記プログラム対応チャンネルのそれぞれの視聴頻度についての重み付けは、前記ユーザの操作入力により設定される
ことを特徴とする。
前記プログラム対応チャンネルのそれぞれの視聴頻度についての重み付けは、前記ユーザの番組選択の動向に基づいて、決定される
ことを特徴とする。
この例では、チャンネル履歴情報は、一定時間おきにメインチューナIMの選局状態をサンプリングし、その時の選局プログラム対応チャンネルをSRAM105に書き込んで記憶するようにする。
すなわち、この例の場合、前述したような実際に放送が行なわれていると考えられる10分おきの時間で割り込みがかかると(ステップS0)、このチャンネル履歴データの取り込み処理ルーチンが起動される。
次に、この実施形態における、チャンネル履歴情報を用いた高頻度視聴チャンネルに関する処理について説明する。
以上の第1の例では、一定時間周期でチューナ1Mの選局状態を検査し、チャンネル履歴データを作成するようにしたが、この第2の実施例では、ユーザが選局操作をしたときに、その選局内容をチャンネル履歴データとしてメモリに取り込み、また、その選局操作タイミングで過去の履歴データを参照して、高頻度視聴チャンネルがあったか否かを判定し、前述のようにメッセージ表示およびPinP表示、さらには自動録画をするように構成する。
以上の例は、地上放送波の受信システムの場合について説明したが、現在北米などにおいては、ダイレクトTVなどのような、デジタルテレビ放送が行なわれている。このデジタルテレビ放送においては、チューナは2個設ける必要がなく、1個のプログラムセレクターと2個のデコーダでこれを置き換えることができる。そして、放送波の伝送チャンネルと、番組を表すプログラム対応チャンネルとは一致しないので、この場合には選局情報としては、プログラム対応チャンネルの情報をチャンネル履歴情報として記憶することになる。
Claims (16)
- 選局制御信号に応じて、放送波から所望の放送番組を選択する選局手段と、
ユーザの選局操作に応じて前記選局制御信号を発生する選局制御信号発生手段と、
前記ユーザの選局操作があったときに、前記選局手段での選局内容を、前記ユーザの好みの番組の候補として記憶する記憶手段と、
前記放送波から選択される放送番組の信号を記録媒体に記録するようにする放送番組記録手段と、
前記記憶手段の記憶内容を調べ、前記ユーザの好みの放送番組があるかどうか判定する判定手段と、
前記判定手段での判定結果により前記ユーザの好みの番組の存在を検知したときに、前記選局制御信号発生手段を制御して、前記ユーザの好みの放送番組を選択するようにする選局制御信号を発生させると共に、前記ユーザの好みの放送番組の信号を、前記放送番組記録手段により自動記録するように制御する制御手段と
を備え、
前記記憶手段に記憶された前記選局手段での選局内容の情報には、前記ユーザの好みに応じて重み付けが施され、
前記制御手段は、前記記憶手段に記憶された前記重み付けが施された情報を基にして前記判定手段により判定された前記ユーザの好みの番組を自動記録する
ことを特徴とする放送受信装置。 - 請求項1に記載の放送受信装置において、
前記選局手段において選択される番組を、予め決められた時刻で検査し、その検査結果を前記時刻に対応可能な状態で、前記記憶手段に記憶するようにした
ことを特徴とする放送受信装置。 - 前記決められた時刻は、一定時間間隔である
ことを特徴とする請求項2に記載の放送受信装置。 - 請求項1に記載の放送受信装置において、
時刻情報を提供する時計回路を備えると共に、前記ユーザの選局操作の契機で、前記選局手段における選局内容を検査し、その検査結果の選局内容を、前記時計回路から得られる前記選局内容の検査の時刻の情報と共に、前記記憶手段に記憶するようにした
ことを特徴とする放送受信装置。 - 前記制御手段において前記ユーザの好みの放送番組が前記記録手段に自動記録されるように制御された場合、当該自動記録を行った履歴をメモリに記憶する
ことを特徴とする請求項1に記載の放送受信装置。 - 前記自動記録を行った履歴を記憶する前記メモリに記憶された前記自動記録の履歴内容を読み出し、表示手段に表示する
ことを特徴とする請求項5に記載の放送受信装置。 - 前記表示手段に表示された前記自動記録の履歴内容から、いずれか一つの前記自動記録の履歴を選択する選択手段と、
前記選択された前記自動記録の履歴に対応する、前記自動記録された放送番組を再生する手段と、
を備えることを特徴とする請求項6に記載の方送受信装置。 - 前記制御手段は、前記判定手段での判定結果により前記ユーザの好みの番組の存在を検知した場合であって、前記選局手段が前記ユーザの好みの番組を選択していないときのみ、前記選局制御信号発生手段を制御して、前記ユーザの好みの放送番組を選択するようにする選局制御信号を発生させると共に、前記ユーザの好みの放送番組の信号を、前記放送番組記録手段により自動記録するように制御する
ことを特徴とする請求項1に記載の放送受信装置。 - ユーザの選局操作に応じて選局制御信号を発生する選局制御信号発生工程と、
前記選局制御信号に応じて、放送波から所望の放送番組を選択する選局工程と、
前記ユーザの選局操作があったときに、前記選局工程での選局内容を、前記ユーザの好みの番組の候補として記憶手段に記憶する記憶工程と、
前記記憶手段の記憶内容を調べ、前記ユーザの好みの放送番組があるかどうか判定する判定工程と、
前記判定工程での判定結果により前記ユーザの好みの番組の存在を検知したときに、前記ユーザの好みの放送番組を選択するようにする選局制御信号を発生させると共に、前記ユーザの好みの放送番組の信号を、記録媒体に自動記録するように制御する制御工程と
を備え、
前記記憶手段に記憶された前記選局工程での選局内容の情報には、前記ユーザの好みに応じて重み付けが施され、
前記制御工程では、前記記憶手段に記憶された前記重み付けが施された情報を基にして前記判定工程により判定された前記ユーザの好みの番組を自動記録するように制御する
ことを特徴とする高頻度受信番組自動記録方法。 - 請求項9に記載の高頻度受信番組自動記録方法において、
前記選局工程において選択される番組を、予め決められた時刻で検査し、その検査結果を前記時刻に対応可能な状態で、前記記憶手段に記憶するようにした
ことを特徴とする高頻度受信番組自動記録方法。 - 請求項10に記載の高頻度受信番組自動記録方法において、
前記決められた時刻は、一定時間間隔である
ことを特徴とする高頻度受信番組自動記録方法。 - 請求項9に記載の高頻度受信番組自動記録方法において、
前記ユーザの選局操作の契機で、前記選局工程における選局内容を検査し、その検査結果の選局内容を、時計回路から得られる前記選択状態の検査の時刻の情報と共に、前記記憶手段に記憶するようにする
ことを特徴とする高頻度受信番組自動記録方法。 - 請求項9に記載の高頻度受信番組自動記録方法において、
前記制御工程において前記ユーザの好みの放送番組が前記記録手段に自動記録されるように制御された場合、当該自動記録を行った履歴をメモリに記憶する工程を備える
ことを特徴とする高頻度受信番組自動記録方法。 - 請求項13に記載の高頻度受信番組自動記録方法において、
前記自動記録を行った履歴を記憶する前記メモリに記憶された前記自動記録の履歴内容を随時読み出し、表示手段に表示する工程を備える
ことを特徴とする高頻度受信番組自動記録方法。 - 請求項14に記載の高頻度受信番組自動記録方法において、
前記表示手段に表示された前記自動記録の履歴内容から、いずれか一つの前記自動記録の履歴を選択する選択工程と、
前記選択された前記自動記録の履歴に対応する、前記自動記録された放送番組を再生する工程と、
を備えることを特徴とする高頻度受信番組自動記録方法。 - 請求項9に記載の高頻度受信番組自動記録方法において、
前記制御工程では、前記判定工程での判定結果により前記ユーザの好みの番組の存在を検知した場合であって、前記選局工程で前記ユーザの好みの番組を選択していないときのみ、前記ユーザの好みの放送番組を選択するようにする選局制御信号を発生させると共に、前記ユーザの好みの放送番組の信号を、自動記録するように制御する
ことを特徴とする高頻度受信番組自動記録方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004216947A JP4214403B2 (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 放送受信装置および高頻度受信番組自動記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004216947A JP4214403B2 (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 放送受信装置および高頻度受信番組自動記録方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33627494A Division JP3671984B2 (ja) | 1994-12-22 | 1994-12-22 | テレビ放送受信装置および高頻度視聴チャンネル自動記録方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004350316A true JP2004350316A (ja) | 2004-12-09 |
JP4214403B2 JP4214403B2 (ja) | 2009-01-28 |
Family
ID=33535928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004216947A Expired - Fee Related JP4214403B2 (ja) | 2004-07-26 | 2004-07-26 | 放送受信装置および高頻度受信番組自動記録方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4214403B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006279663A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 放送受信装置 |
JP2006339961A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Funai Electric Co Ltd | 放送受像装置、放送受信装置、チャンネル選局方法、および、チャンネル選局プログラム |
JP2006340111A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
JP2007251369A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Sharp Corp | テレビ受信機およびテレビ受信機の表示制御方法 |
JPWO2006103990A1 (ja) * | 2005-03-25 | 2008-09-04 | パイオニア株式会社 | 放送記録再生装置及び方法、放送記録装置及び方法、放送再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
JP2009225143A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Pioneer Electronic Corp | 出力制御装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、出力装置 |
JP2010504024A (ja) * | 2006-09-14 | 2010-02-04 | トムソン ライセンシング | 放送メディアの受信をパーソナライズする方法、装置およびシステム |
US9313553B2 (en) | 2007-12-14 | 2016-04-12 | Thomson Licensing | Apparatus and method for simulcast over a variable bandwidth channel |
US9369771B2 (en) | 2007-12-18 | 2016-06-14 | Thomson Licensing | Apparatus and method for file size estimation over broadcast networks |
-
2004
- 2004-07-26 JP JP2004216947A patent/JP4214403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPWO2006103990A1 (ja) * | 2005-03-25 | 2008-09-04 | パイオニア株式会社 | 放送記録再生装置及び方法、放送記録装置及び方法、放送再生装置及び方法、並びにコンピュータプログラム |
JP2006279663A (ja) * | 2005-03-30 | 2006-10-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 放送受信装置 |
JP4637627B2 (ja) * | 2005-03-30 | 2011-02-23 | 京セラ株式会社 | 放送受信装置 |
JP2006339961A (ja) * | 2005-06-01 | 2006-12-14 | Funai Electric Co Ltd | 放送受像装置、放送受信装置、チャンネル選局方法、および、チャンネル選局プログラム |
JP2006340111A (ja) * | 2005-06-02 | 2006-12-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ディジタル放送受信装置 |
JP2007251369A (ja) * | 2006-03-14 | 2007-09-27 | Sharp Corp | テレビ受信機およびテレビ受信機の表示制御方法 |
JP2010504024A (ja) * | 2006-09-14 | 2010-02-04 | トムソン ライセンシング | 放送メディアの受信をパーソナライズする方法、装置およびシステム |
US9313553B2 (en) | 2007-12-14 | 2016-04-12 | Thomson Licensing | Apparatus and method for simulcast over a variable bandwidth channel |
US9369771B2 (en) | 2007-12-18 | 2016-06-14 | Thomson Licensing | Apparatus and method for file size estimation over broadcast networks |
JP2009225143A (ja) * | 2008-03-17 | 2009-10-01 | Pioneer Electronic Corp | 出力制御装置、その方法、そのプログラム、そのプログラムを記録した記録媒体、および、出力装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4214403B2 (ja) | 2009-01-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3360705B2 (ja) | 放送受信装置および放送受信方法 | |
US20060177197A1 (en) | Recording and playback apparatus and method | |
JPH0983897A (ja) | テレビ受信機 | |
JP3671984B2 (ja) | テレビ放送受信装置および高頻度視聴チャンネル自動記録方法 | |
JP4214403B2 (ja) | 放送受信装置および高頻度受信番組自動記録方法 | |
JP3564220B2 (ja) | 番組受信方法およびテレビジョン受信機 | |
JP3925654B2 (ja) | 受信装置および高頻度視聴番組自動記録方法 | |
JP2001245244A (ja) | 放送信号受信記録システム | |
JP2000322786A (ja) | 映像音声信号記録装置 | |
KR100677546B1 (ko) | 방송 프로그램 녹화 방법, 재방송 정보 제공 방법 및 장치 | |
JP3835690B2 (ja) | 放送受信装置および放送受信方法 | |
JP2007288583A (ja) | テレビ放送視聴装置及びプログラム | |
JPH11355703A (ja) | 記録再生装置 | |
JPH10208327A (ja) | 番組予約記録方法および番組予約記録装置 | |
JP3858915B2 (ja) | ハードディスクレコーダおよび情報記録再生装置 | |
JP3726902B2 (ja) | 放送受信装置および放送受信方法 | |
KR100831796B1 (ko) | 타임 쉬프트 기능을 내장한 영상표시기기 및 그 재생 방법 | |
KR100638941B1 (ko) | 저장기능을 갖는 영상표시기기 및 그 제어방법 | |
JP3791606B2 (ja) | 放送受信装置および放送受信方法 | |
JP2008148042A (ja) | 録画再生装置 | |
JP2003319303A (ja) | 録画管理装置および録画管理方法 | |
JP3687748B2 (ja) | 放送受信装置および放送受信方法 | |
KR20050090286A (ko) | 하나의 메뉴화면을 통해 아날로그 및 디지털 방송신호의 예약녹화가 가능한 녹화장치 및 그 예약녹화방법 | |
JPH09119993A (ja) | タイマー装置、タイマー機能付電子機器および遠隔操作装置 | |
JP2001245264A (ja) | 放送信号受信記録システム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20071017 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20071217 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081008 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081021 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111114 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121114 Year of fee payment: 4 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |