JP2004327693A - モータ駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】パワー素子の振動耐久性と放熱性を確保した小形で安価なモータ駆動装置を提供する。
【解決手段】多層配線基板1上にパワー素子2と回路部品3を実装した回路基板4を取り付けて熱放散する放熱器6と、前記回路基板4と放熱器6の間を絶縁する伝熱絶縁シートと5を備え、少なくとも両面に配線パターンを有する多層配線基板1は、パワー素子2の実装面にそのリード端子2aと接続する第1パターンを形成、パワー素子2本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面に形成し、第1パターンと第2パターンとをスルーホールで接続し、パワー素子2の実装反対面と放熱器6間に伝熱絶縁シート5を配置する。
【選択図】 図2
【解決手段】多層配線基板1上にパワー素子2と回路部品3を実装した回路基板4を取り付けて熱放散する放熱器6と、前記回路基板4と放熱器6の間を絶縁する伝熱絶縁シートと5を備え、少なくとも両面に配線パターンを有する多層配線基板1は、パワー素子2の実装面にそのリード端子2aと接続する第1パターンを形成、パワー素子2本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面に形成し、第1パターンと第2パターンとをスルーホールで接続し、パワー素子2の実装反対面と放熱器6間に伝熱絶縁シート5を配置する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はモータ駆動装置におけるパワー回路の放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
モータ駆動装置や電源装置は、パワートランジスタに代表されるスイッチング素子で電力変換を行う構成が主流である。その配線基板に実装されたスイッチング素子はアルミニウムを素材にした放熱器の伝熱箇所にシリコングリースを塗布あるいは伝熱絶縁シートをはさんで放熱させたものが一般的である。
【0003】
特に、発熱量の大きなパワートランジスタおよび周辺回路を、アルミ製の金属配線基板の片面に搭載してパワーモジュールを構成し、その裏面を放熱器に密着させて放熱する。
【0004】
一方、高密度実装された回路基板で放熱性を確保するため、回路基板の放熱構造および電源制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−163476号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の高密度実装の回路基板の放熱構造では、発熱部品リードのフォーミングが必要となり、また、配線基板に少なくとも一層の熱伝導パターンを設けるため、配線基板の熱容量が大きくなり、小形部品と大形部品が混在する回路基板では、均一なはんだ付けを確保するのが困難であった。
【0007】
また、この熱伝導パターンから金属筐体へ放熱する構成のため、熱伝導パターンの外周全体あるいは一部を露出させる必要があり、配線パターンと部品配置に制限があった。
【0008】
このように、熱伝導パターンを設けた特殊な構成であり、はんだ付け作業と放熱板への取り付け作業が煩雑となり、コスト面で課題があった。
【0009】
近年、制御盤内に設置するのが一般的であったモータ駆動装置の電源部をより小形化し、モータの近くに設置して配線距離を短くする要望が増えており、モータ駆動装置には、さらなる小形化と振動耐久性が求められている。
【0010】
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、パワー素子の振動耐久性と放熱性を確保した小形で安価なモータ駆動装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、少なくとも両面に配線パターンを有する多層配線基板と、前記多層配線基板上に実装するパワー素子および回路部品と、前記部品を実装した回路基板を取り付けて熱放散する放熱器と、前記回路基板と放熱器の間を絶縁する伝熱絶縁シートとを備え、前記多層配線基板は、パワー素子の実装面にそのリード端子と接続する第1パターンを形成、前記パワー素子本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面に形成し、前記第1パターンと第2パターンとをスルーホールで接続し、パワー素子の実装反対面と放熱器間に伝熱絶縁シートを配置したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
上記の課題を解決するため請求項1に記載のモータ駆動装置の多層配線基板は、パワー素子の実装面にそのリード端子と接続する第1パターンを形成、前記パワー素子本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面に形成し、前記第1パターンと第2パターンとをスルーホールで接続し、パワー素子の実装反対面と放熱器間に伝熱絶縁シートを配置したもので、面実装したパワー素子の発生する熱を、リード端子から第1パターンへ、そして順次、スルーホール、第2パターン、伝熱シート、放熱器に熱伝導して放熱する。
【0013】
また、請求項2に記載のモータ駆動装置は、回路部品を多層配線基板の両面に実装し、放熱器と伝熱絶縁シートの両方に干渉を防止する孔部または切欠部を設けたもので、モータ駆動回路を小形・薄形化できる。
【0014】
さらに、面実装タイプのパワースイッチング素子を用いることで、パワー素子の振動耐久性を確保できる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明のモータ駆動装置を、図面を参照しながら説明する。
【0016】
図1において、ガラスエポキシ基材の両面に銅箔パターンを有した両面配線基板1に、パワー素子2であるIGBTなどのパワースイッチング素子を片面に実装、回路部品3を両面に実装し、はんだ接続して回路基板4を構成する。この回路部品3には、コネクタ、コンデンサ、抵抗器、ダイオード、ICなどが含まれる。
【0017】
この両面配線基板1は、パワー素子2の実装面にそのリード端子2aと接続する第1パターンを形成し、パワー素子2本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面でパワー素子2本体下に形成し、パワー素子2のドレイン端子(あるいはソース端子)と接続する第1パターンと第2パターンとを接続している(配線パターンは図示せず)。
【0018】
パワー素子2および回路部品3を実装した回路基板4とアルミ製の放熱器6の間にシリコン製の伝熱絶縁シート5を介在させ、ネジ7により密着させて熱放散する(図2参照)。
【0019】
伝熱絶縁シート5および放熱器6には孔部をそれぞれ設けており、パワー素子2の実装反対面の回路部品3などとの干渉を回避して薄型化する。伝熱絶縁シート5の孔部5aは、放熱器6の孔部6aに比べて一回り小さく設定しており、放熱器6と両面配線基板1の配線パターンとの沿面距離を確保する(図3参照)。
【0020】
これによって、発熱部品であるパワー素子2から発生する熱は、リード端子2aから順次、第一パターン→スルーホール→第二パターン→伝熱絶縁シート5→放熱器6へと伝熱され放熱される。また、放熱器6に設けた孔部6aは、パワー素子2の反対実装面の回路部品3に余計な熱を伝えない役割も果たす。
【0021】
一方、回路基板4は放熱器6に固定するため機械的に補強され、小形で放熱性と振動耐久性に優れたモータ駆動装置となる。
【0022】
また、駆動モータの出力容量によりパワー素子の放熱が不充分なときは、放熱効果の高い放熱器で対応できる。
【0023】
なお、両面配線基板で説明したが4層配線基板でも同様に実施でき、さらに密度の高い配線と実装が可能となる。
【0024】
【発明の効果】
上記の実施例から明らかなように本発明によれば、少なくとも両面に配線パターンを有する多層配線基板を用いた回路構成により、振動耐久性および放熱性の高い小形で安価なモータ駆動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両面実装した回路基板の側面図
【図2】本発明の一実施例におけるモータ駆動装置の側面図
【図3】本発明の一実施例におけるモータ駆動装置の底面図
【符号の説明】
1 多層配線基板(両面配線基板)
2 パワー素子(パワースイッチング素子)
2a リード端子
3 回路部品
4 回路基板
5 伝熱絶縁シート
5a、6a 孔部
6 放熱器
【発明の属する技術分野】
本発明はモータ駆動装置におけるパワー回路の放熱構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
モータ駆動装置や電源装置は、パワートランジスタに代表されるスイッチング素子で電力変換を行う構成が主流である。その配線基板に実装されたスイッチング素子はアルミニウムを素材にした放熱器の伝熱箇所にシリコングリースを塗布あるいは伝熱絶縁シートをはさんで放熱させたものが一般的である。
【0003】
特に、発熱量の大きなパワートランジスタおよび周辺回路を、アルミ製の金属配線基板の片面に搭載してパワーモジュールを構成し、その裏面を放熱器に密着させて放熱する。
【0004】
一方、高密度実装された回路基板で放熱性を確保するため、回路基板の放熱構造および電源制御装置が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開平11−163476号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の高密度実装の回路基板の放熱構造では、発熱部品リードのフォーミングが必要となり、また、配線基板に少なくとも一層の熱伝導パターンを設けるため、配線基板の熱容量が大きくなり、小形部品と大形部品が混在する回路基板では、均一なはんだ付けを確保するのが困難であった。
【0007】
また、この熱伝導パターンから金属筐体へ放熱する構成のため、熱伝導パターンの外周全体あるいは一部を露出させる必要があり、配線パターンと部品配置に制限があった。
【0008】
このように、熱伝導パターンを設けた特殊な構成であり、はんだ付け作業と放熱板への取り付け作業が煩雑となり、コスト面で課題があった。
【0009】
近年、制御盤内に設置するのが一般的であったモータ駆動装置の電源部をより小形化し、モータの近くに設置して配線距離を短くする要望が増えており、モータ駆動装置には、さらなる小形化と振動耐久性が求められている。
【0010】
本発明は上記従来の課題を解決するものであり、パワー素子の振動耐久性と放熱性を確保した小形で安価なモータ駆動装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために本発明は、少なくとも両面に配線パターンを有する多層配線基板と、前記多層配線基板上に実装するパワー素子および回路部品と、前記部品を実装した回路基板を取り付けて熱放散する放熱器と、前記回路基板と放熱器の間を絶縁する伝熱絶縁シートとを備え、前記多層配線基板は、パワー素子の実装面にそのリード端子と接続する第1パターンを形成、前記パワー素子本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面に形成し、前記第1パターンと第2パターンとをスルーホールで接続し、パワー素子の実装反対面と放熱器間に伝熱絶縁シートを配置したものである。
【0012】
【発明の実施の形態】
上記の課題を解決するため請求項1に記載のモータ駆動装置の多層配線基板は、パワー素子の実装面にそのリード端子と接続する第1パターンを形成、前記パワー素子本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面に形成し、前記第1パターンと第2パターンとをスルーホールで接続し、パワー素子の実装反対面と放熱器間に伝熱絶縁シートを配置したもので、面実装したパワー素子の発生する熱を、リード端子から第1パターンへ、そして順次、スルーホール、第2パターン、伝熱シート、放熱器に熱伝導して放熱する。
【0013】
また、請求項2に記載のモータ駆動装置は、回路部品を多層配線基板の両面に実装し、放熱器と伝熱絶縁シートの両方に干渉を防止する孔部または切欠部を設けたもので、モータ駆動回路を小形・薄形化できる。
【0014】
さらに、面実装タイプのパワースイッチング素子を用いることで、パワー素子の振動耐久性を確保できる。
【0015】
【実施例】
以下、本発明のモータ駆動装置を、図面を参照しながら説明する。
【0016】
図1において、ガラスエポキシ基材の両面に銅箔パターンを有した両面配線基板1に、パワー素子2であるIGBTなどのパワースイッチング素子を片面に実装、回路部品3を両面に実装し、はんだ接続して回路基板4を構成する。この回路部品3には、コネクタ、コンデンサ、抵抗器、ダイオード、ICなどが含まれる。
【0017】
この両面配線基板1は、パワー素子2の実装面にそのリード端子2aと接続する第1パターンを形成し、パワー素子2本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面でパワー素子2本体下に形成し、パワー素子2のドレイン端子(あるいはソース端子)と接続する第1パターンと第2パターンとを接続している(配線パターンは図示せず)。
【0018】
パワー素子2および回路部品3を実装した回路基板4とアルミ製の放熱器6の間にシリコン製の伝熱絶縁シート5を介在させ、ネジ7により密着させて熱放散する(図2参照)。
【0019】
伝熱絶縁シート5および放熱器6には孔部をそれぞれ設けており、パワー素子2の実装反対面の回路部品3などとの干渉を回避して薄型化する。伝熱絶縁シート5の孔部5aは、放熱器6の孔部6aに比べて一回り小さく設定しており、放熱器6と両面配線基板1の配線パターンとの沿面距離を確保する(図3参照)。
【0020】
これによって、発熱部品であるパワー素子2から発生する熱は、リード端子2aから順次、第一パターン→スルーホール→第二パターン→伝熱絶縁シート5→放熱器6へと伝熱され放熱される。また、放熱器6に設けた孔部6aは、パワー素子2の反対実装面の回路部品3に余計な熱を伝えない役割も果たす。
【0021】
一方、回路基板4は放熱器6に固定するため機械的に補強され、小形で放熱性と振動耐久性に優れたモータ駆動装置となる。
【0022】
また、駆動モータの出力容量によりパワー素子の放熱が不充分なときは、放熱効果の高い放熱器で対応できる。
【0023】
なお、両面配線基板で説明したが4層配線基板でも同様に実施でき、さらに密度の高い配線と実装が可能となる。
【0024】
【発明の効果】
上記の実施例から明らかなように本発明によれば、少なくとも両面に配線パターンを有する多層配線基板を用いた回路構成により、振動耐久性および放熱性の高い小形で安価なモータ駆動装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の両面実装した回路基板の側面図
【図2】本発明の一実施例におけるモータ駆動装置の側面図
【図3】本発明の一実施例におけるモータ駆動装置の底面図
【符号の説明】
1 多層配線基板(両面配線基板)
2 パワー素子(パワースイッチング素子)
2a リード端子
3 回路部品
4 回路基板
5 伝熱絶縁シート
5a、6a 孔部
6 放熱器
Claims (3)
- 少なくとも両面に配線パターンを有する多層配線基板と、前記多層配線基板上に実装するパワー素子および回路部品と、前記回路部品を実装した回路基板を取り付けて熱放散する放熱器と、前記回路基板と前記放熱器の間を絶縁する伝熱絶縁シートとを備え、前記多層配線基板は、前記パワー素子の実装面にそのリード端子と接続する第1パターンを形成、前記パワー素子本体の投影面積と同等以上のベタパターン(第2パターン)を実装反対面に形成し、前記第1パターンと第2パターンとをスルーホールで接続し、前記パワー素子の実装反対面と前記放熱器間に前記伝熱絶縁シートを配置したモータ駆動装置。
- 多層配線基板の両面に回路部品を実装し、この回路部品との干渉を防止する孔部または切欠部を放熱器と伝熱絶縁シートの両方に設けた請求項1に記載のモータ駆動装置。
- パワー素子が面実装タイプのパワースイッチング素子である請求項1または請求項2に記載のモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003119995A JP2004327693A (ja) | 2003-04-24 | 2003-04-24 | モータ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003119995A JP2004327693A (ja) | 2003-04-24 | 2003-04-24 | モータ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004327693A true JP2004327693A (ja) | 2004-11-18 |
Family
ID=33499044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003119995A Pending JP2004327693A (ja) | 2003-04-24 | 2003-04-24 | モータ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004327693A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007036050A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 積層回路基板の製造方法 |
JP2007036172A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-02-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 積層回路基板 |
JP2008270683A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Nidec Sankyo Corp | 積層基板 |
JP2012030679A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Shimano Inc | モータ内蔵自転車用ハブ |
JP2013179762A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Jtekt Corp | 電動モータの制御装置及びこれを備えた車両用操舵装置 |
CN108811309A (zh) * | 2018-08-31 | 2018-11-13 | 深圳市恒开源电子有限公司 | 一种适用于手写板的单面印刷电路板及其制作方法 |
-
2003
- 2003-04-24 JP JP2003119995A patent/JP2004327693A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007036050A (ja) * | 2005-07-28 | 2007-02-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 積層回路基板の製造方法 |
JP2007036172A (ja) * | 2005-11-28 | 2007-02-08 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 積層回路基板 |
JP2008270683A (ja) * | 2007-04-25 | 2008-11-06 | Nidec Sankyo Corp | 積層基板 |
JP2012030679A (ja) * | 2010-07-30 | 2012-02-16 | Shimano Inc | モータ内蔵自転車用ハブ |
JP2013179762A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Jtekt Corp | 電動モータの制御装置及びこれを備えた車両用操舵装置 |
CN108811309A (zh) * | 2018-08-31 | 2018-11-13 | 深圳市恒开源电子有限公司 | 一种适用于手写板的单面印刷电路板及其制作方法 |
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