JP2004287315A - 一眼レフカメラ - Google Patents

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Abstract

【課題】前ボディと後ボディとの結合を解くことなくペンタプリズムを露出することができる一眼レフカメラを提供する。
【解決手段】メインFPC121は、前ボディ100の上部を右側からペンタプリズム101の上部をまたいでペンタプリズム101の左側のダハ面101aまで配設され、左端部にはコネクタ端子122aが設けられている。一眼レフカメラボディCBを後から見た場合、サブFPC113は、前ボディ100の下部から左側面を経由してペンタプリズム101の左側のダハ面101aまで配設され、上端にはコネクタ端子122bが設けられている。メインFPC121とサブFPC113とは、コネクタ端子122a,b同士を接続することで、電気的および機械的に接続される。コネクタ122を外すことで、ペンタプリズム101を搭載するプリズムボックス103が露出する。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ペンタプリズムを有する一眼レフカメラに関する。
【0002】
【従来の技術】
ペンタプリズムを有する一眼レフカメラは、CPUや多くの電気部品を搭載するために、大きな実装面積が必要である。そこで、フレキシブルプリント基板がペンタプリズムを挟んで両側にも配置されている(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平8−234289号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
このフレキシブルプリント基板は、ペンタプリズムの左右に配設されている他の基板などとも接続されるため、ペンタプリズムのダハ面上部をまたぐように配設される。そのため、カメラの前ボディと後ボディとを結合した後には、前ボディと後ボディとの結合を解くことなくファインダー光学系のユニットであるプリズムボックスを露出させてペンタプリズムの位置調整を行うことは困難であった。
【0005】
本発明は、前ボディと後ボディとの結合を解くことなくペンタプリズムを露出することができる一眼レフカメラを提供する。
【0006】
【課題を解決するための手段】
(1) 請求項1の発明による一眼レフカメラは、前ボデイと後ボデイとを有し、後ボデイには入射する被写体光により被写体像を記録する記録媒体が設けられるカメラボデイと、前ボデイに設けられ、入射する被写体光を接眼レンズに導くファインダー光学系を構成するペンタプリズムと、ペンタプリズムとカメラボデイにまたがって少なくとも2分割構造で設けられ、分割部には互いに電気的接続を行う電気接続構造を有する第1および第2の回路基板とを有し、分割部で第1および第2の回路基板を分離可能に構成したことを特徴とする。
(2) この一眼レフカメラでは、回路基板の少なくとも1つは、可撓性あるフレキシブルプリント基板であってもよい。
(3) また、回路基板の少なくとも1つは、可撓性のないプリント基板と可撓性あるフレキシブルプリント基板とを有する複合フレキシブルプリント基板であることが好ましい。
(4) この一眼レフカメラでは、分割部は、当該分割部で回路基板を電気的に接続すると、機械的にも結合されるようにしてもよい。
(5) また、この分割部は、回路基板同士を接続するコネクタであることが好ましい。
(6) この一眼レフカメラでは、分割部で第1および第2の回路基板を分離し、前ボデイと後ボデイを一体化したカメラボデイに対してペンタプリズムの位置調整を行う位置調節機構によるペンタプリズムの位置調節が行われるようにしてもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】
図1〜7を参照して、本発明による一眼レフカメラの実施の形態を説明する。なお、本実施の形態では、カメラの前後左右および上下方向を各図に記載したように規定する。図1は、本実施の形態の一眼レフカメラボディCBを主要な構成部分に分解した状態で一眼レフカメラボディCBの斜め後から見た斜視図である。一眼レフカメラCBは、前ボディ100と後ボディ200と上カバー300とを有する。前ボディ100は、主に前板104とL基板107とI基板108とから構成される。前板104には、ファインダー光学系のユニットであるペンタプリズム101と接眼レンズ102とを搭載したプリズムボックス103が取り付けられ、L基板107とI基板108とから構成される空間には、露光時に回動可能なメインミラー109と、メインミラー109により分岐した光を自動焦点検出モジュール111に導光するためのサブミラー110とが設けられている。自動焦点検出モジュール111はL基板107の下部に不図示のビスで固定されている。
【0008】
図2は、図1に示した前ボディ100を詳しく図示した斜視図であり、前ボディ100と結合された後ボディ200の一部分を2点鎖線で表している。図3(a)は後ボディ200と結合された前ボディ100をカメラの前方から見た図であり、前ボディ100の一部を省略している。図3(b)は、前板104とプリズムボックス103の接続部分の拡大図である。また、図4は、後ボディ200と前ボディ100とを結合した状態で、カメラの左側方から見た一眼レフカメラボディCBの断面図である。
【0009】
図3(a)および図4に示すように、プリズムボックス103には、メインミラー109からの像が結像するフォーカシングスクリーン132と、ファインダー視野の大きさを決定する視野枠131とが、ペンタプリズム101および接眼レンズ102とともに搭載されている。視野枠131はペンタプリズム101の下部とプリズムボックス103との間に固定されている。フォーカシングスクリーン132は、プリズムボックス103の下面にスクリーン押さえ枠133によって固定されている。フォーカシングスクリーン132の上面は焦点面132aであり、メインミラー109により反射された像が結像する面である。
【0010】
メインフレキシブルプリント基板(以下メインFPCと呼ぶ)121は、前ボディ100の上部を右側からペンタプリズム101の上部をまたいでペンタプリズム101の左側のダハ面101aまで配設されている。メインFPC121には、各種信号を処理するCPU123と液晶表示部124と液晶ドライバ125とが実装されている。メインFPC121の左端部にはコネクタ端子122aが設けられており、後述するサブフレキシブルプリント基板113に設けられたコネクタ端子122bと接続される。なお、コネクタ端子122aと122bとによりコネクタ122を構成する。図5は、後ボディ200と結合された前ボディ100の前部の一部分をカメラの右側から見た図である。図3(a)および図5に示すように、メインFPC121の右前方端部の圧接部126は後ボディ200に搭載されたフレキシブルプリント基板201の圧接部202に固定される。
【0011】
一眼レフカメラボディCBを後ろから見た場合、サブフレキシブルプリント基板(以下サブFPCと呼ぶ)113は、前ボディ100の下部から左側面を経由してペンタプリズム101の左側のダハ面101aまで配設されている。サブFPC113の上端には、コネクタ端子122bが設けられている。上述のように、サブFPC113は、コネクタ端子122bをメインFPC121のコネクタ端子122aと接続することで、メインFPC121と電気的および機械的に接続される。サブFPC113は、サブFPC113の下端に設けられたコネクタ114によってフレキシブルプリント基板(以下FPCと呼ぶ)112に接続されており、FPC112を介して自動焦点検出モジュール111に接続されている。
【0012】
後ボディ200には、露光される画面サイズを決定するアパーチャ部材236が設けられている。アパーチャ部材236にはアパーチャ開口236aが設けられており、このアパーチャ開口236aの直後に撮影フィルム235が配置される(図4)。
【0013】
図6は、プリズムボックス103を取り付けた状態で、前ボディ100をカメラ上部から見た図である。図6に示すように、プリズムボックス103は、ペンタプリズム101を中央にしてカメラ左右に前後2箇所ずつ、計4箇所の取り付け穴103aが設けられている。図3(b)に示すように、プリズムボックス103は、取り付け穴103aにビス105を通して、調整ワッシャー106を挟んで前板104に固定される。図4に示す、レンズマウント135からフォーカシングスクリーン132の焦点面132aまでの距離L2+L3は、レンズマウント135からフィルム面235までの距離L1と一致しなくてはならない。特にマニュアルでピント合わせを行う頻度が高いカメラでは、距離L2+L3と距離L1とを精度よく合致させる必要がある。そのため、プリズムボックス103の高さ位置(カメラ上下方向の位置)を、図3(b)に示す調整ワッシャー106の厚みや枚数を変更することで、メインミラー109からフォーカシングスクリーン132までの距離L3が調整可能である。また、画面サイズを決定するアパーチャ部材236のアパーチャ開口部236aとファインダー視野のずれ(視差)をなくすために、視野枠131を固定しているプリズムボックス103全体を水平方向(カメラ前後左右方向)に移動して視差調整を行う必要がある。そのため、プリズムボックス103の取り付け穴103aの径をビス105の径より大きくして、前板104に対するプリズムボックス103の水平位置を調整可能としている。
【0014】
上述したプリズムボックス103の位置調整は、前ボディ100に後ボディ200を結合する前に行われるが、前ボディ100に後ボディ200を結合した際、プリズムボックス103に不所望の力が作用して、距離L2+L3が変化する恐れがある。そこで、上述したプリズムボックス103の位置調整は、前ボディ100に後ボディ200を結合した後にも可能であることが望ましい。
【0015】
本実施の形態の一眼レフカメラボディCBでは、ペンタプリズム101のダハ面101a,101bを覆うように配設されたメインFPC121およびサブFPC113を接続するコネクタ122を外すと、プリズムボックス103が露出するので、プリズムボックス103の位置調整が可能である。また、プリズムボックス103を容易に取り外すことができるので、ファインダー光学系のクリーニングも可能である。なお、メインFPC121の右前方端部の圧接部126は、後ボディ200に搭載されたフレキシブルプリント基板201の圧接部202に固定されているため、メインFPC121の右側端部は容易に動かすことができない。また、サブFPC113の下端は後ボディ200が被さった状態である。このため、前ボディ100に後ボディ200を結合した状態では、コネクタ122を外さなければ、プリズムボックス103を露出させることはできない。
【0016】
メインFPC121およびサブFPC113を接続するコネクタ122は、図7に示すような、基板対基板用のものである。このコネクタ122は、多くの電極が狭いピッチで多数配設されており、小型であるが多数の配線が接続可能である。オス型の端子122aのピン122cおよびメス型の端子122bのピン122dは、メインFPC121およびサブFPC113の回路にそれぞれハンダ付けされて固定される。コネクタ122は、メインFPC121に取り付けられたオス型の端子122aと、サブFPC113に設けられたメス型の端子122bとを嵌合するだけで、電気的および機械的に接続できる。また、特別な冶具などを用いずに、嵌合しているオス型の端子122aとメス型の端子122bとの接続を外すことができる。
【0017】
本発明による一眼レフカメラでは、次の作用効果を奏する。
(1) ペンタプリズム101のダハ面101a,101bをまたいで配設されるメインFPC121およびサブFPC113とを接続するコネクタ122をダハ面101a上の各FPC121,113に設けた。したがって、コネクタ122を外すことで、前ボデイと後ボデイとを結合したままで、ペンタプリズム101を搭載するプリズムボックス103を露出させることができる。これにより、カメラボディの組立状態で、ファインダー光学系のクリーニングやプリズムボックス103の位置調整を容易に行うことができ、調整コストを抑えるとともに光学性能を確保することができる。
(2) ペンタプリズム101のダハ面101a,101bをまたいで配設される基板はフレキシブルプリント基板である。これにより、1箇所のコネクタ122を外すだけでプリズムボックス103を露出させることができ、プリズムボックス103の位置調整が容易である。
(3) コネクタ122だけでFPC121,113同士を電気的にも機械的にも接続できる。これにより他に接続部材を必要としないので、部品点数が減り、コストが低く、他の部品の実装スペースが確保できる。
(4) コネクタ122に基板対基板用のものを用いている。これにより、コネクタ122が小型のもので済むため、電気的および機械的な接続の信頼性が高く、省スペースである。
【0018】
上述の説明では、一眼レフカメラCBは、銀塩フィルムを用いるものであったが、本発明はこれに限らない。銀塩フィルムの替わりにCCD素子などにより撮像を行うデジタルカメラであってもよく、ペンタプリズムを有するカメラであれば、本発明は上述の作用効果を奏する。上述の説明では、ペンタプリズム101のダハ面101a,101bをまたいで配設される基板はどちらもフレキシブルプリント基板であったが、本発明はこれに限らない。片方の基板は、可撓性のないプリント基板と可撓性あるフレキシブルプリント基板とを有する複合フレキシブルプリント基板であってもよい。
【0019】
上述の説明では、コネクタ122がペンタプリズム101のダハ面101a上に位置されるようにフレキシブルプリント基板の分割位置を設定していたが、本発明はこれに限定されない。たとえば、ペンタプリズム101から離れた場所であっても、コネクタを外すことで、プリズムボックス103を容易に露出させることができる位置であればよい。また、上述の説明では、図7に示すようなコネクタ122をフレキシブルプリント基板同士の接続に用いていたが、本発明はこれに限らない。たとえば、双方のフレキシブルプリント基板を接続する端部に露出した回路接点を設けて、各フレキシブルプリント基板とは分離可能な別の接続部材を用いて、回路接点同士を接続してもよい。さらに、上述した実施の形態および変形例は、それぞれ組み合わせてもよい。
【0020】
以上の実施の形態およびその変形例において、たとえば、位置調節機構は、穴103aとビス105と調整ワッシャー106とによって実現される。分割部は、コネクタ122に対応する。また、第1および第2の回路基板は、それぞれメインFPC121およびサブFPC113に対応する。さらに、本発明の特徴的な機能を損なわない限り、本発明は、上述した実施の形態における機器構成に何ら限定されない。
【0021】
【発明の効果】
本発明によれば、ペンタプリズムとカメラボデイにまたがって少なくとも2分割構造で設けられた第1および第2の回路基板に、互いに電気的接続を行う電気接続構造を有する分割部を設け、分割部で第1および第2の回路基板を分離可能に構成した。したがって、前ボディと後ボディとの結合を解くことなくペンタプリズムを露出させることができる。これにより、ファインダー光学系のクリーニングやペンタプリズムの位置調整を容易に行うことができ、調整コストを抑えるとともに光学性能を確保できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態の一眼レフカメラボディCBを主要な構成部分に分解した状態で斜め後から見た斜視図である。
【図2】図1に示した前ボディ100を詳しく図示した斜視図である。
【図3】図3(a)は、後ボディ200と結合された前ボディ100をカメラの前方から見た図であり、図3(b)は、前板104とプリズムボックス103の接続部分の拡大図である。
【図4】後ボディ200と前ボディ100とを結合した状態で、カメラの左側方から見た一眼レフカメラボディCBの断面図である。
【図5】後ボディ200と結合された前ボディ100の前部の一部分をカメラの右側から見た図である。
【図6】プリズムボックス103を取り付けた状態で、前ボディ100をカメラ上部から見た図である。
【図7】コネクタ122を示す斜視図である。
【符号の説明】
100 前ボディ 101 ペンタプリズム
102 接眼レンズ 103 プリズムボックス
103a 穴 104 前板
105 ビス 106 調整ワッシャー
113 サブフレキシブルプリント基板
121 メインフレキシブルプリント基板
122 コネクタ 200 後ボディ
300 上カバー

Claims (6)

  1. 前ボデイと後ボデイとを有し、後ボデイには入射する被写体光により被写体像を記録する記録媒体が設けられるカメラボデイと、
    前記前ボデイに設けられ、入射する被写体光を接眼レンズに導くファインダー光学系を構成するペンタプリズムと、
    ペンタプリズムとカメラボデイにまたがって少なくとも2分割構造で設けられ、分割部には互いに電気的接続を行う電気接続構造を有する第1および第2の回路基板とを有し、
    前記分割部で第1および第2の回路基板を分離可能に構成したことを特徴とする一眼レフカメラ。
  2. 請求項1に記載の一眼レフカメラにおいて、
    前記回路基板の少なくとも1つは、可撓性あるフレキシブルプリント基板であることを特徴とする一眼レフカメラ。
  3. 請求項1に記載の一眼レフカメラにおいて、
    前記回路基板の少なくとも1つは、可撓性のないプリント基板と可撓性あるフレキシブルプリント基板とを有する複合フレキシブルプリント基板であることを特徴とする一眼レフカメラ。
  4. 請求項1〜3のいずれかの項に記載の一眼レフカメラにおいて、
    前記分割部は、当該分割部で前記回路基板を電気的に接続すると、機械的にも結合されることを特徴とする一眼レフカメラ。
  5. 請求項1〜3のいずれかの項に記載の一眼レフカメラにおいて、
    前記分割部は、回路基板同士を接続するコネクタであることを特徴とする一眼レフカメラ。
  6. 請求項1〜5のいずれかの項に記載の一眼レフカメラにおいて、
    前記前ボデイと後ボデイを一体化したカメラボデイに対して前記ペンタプリズムの位置調整を行う位置調節機構をさらに有し、
    前記分割部で第1および第2の回路基板を分離し、前記位置調整機構によるペンタプリズムの位置調節が行われるように構成したことを特徴とする一眼レフカメラ。
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