JP2004285930A - 燃料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】フレキシブル管の異常を防止する燃料供給装置を提供する。
【解決手段】燃料供給装置10は、燃料タンクの貫通孔4の開口を覆蓋し、燃料タンク外に燃料を導出する燃料導出口14を形成する蓋部材12と、蓋部材12に対し位置決めして燃料タンク内に設置され、燃料タンク内の燃料を吐出する燃料吐出口66を形成するポンプモジュール40と、燃料導出口14と燃料吐出口66との間を接続する湾曲自在なフレキシブル管20と、ポンプモジュール40に設けられ、フレキシブル管20の中間部24をポンプモジュール40の所定位置に保持する保持手段70とを備えることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、燃料タンク内の燃料を燃料タンク外に供給する燃料供給装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
燃料を吐出するポンプモジュールを燃料タンク内に設置するインタンク式の燃料供給装置が知られている。この燃料供給装置では、燃料タンクの開口を覆蓋する蓋部材に燃料導出口を形成し、蓋部材に対し位置決めしたポンプモジュールの燃料吐出口と燃料導出口との間を蛇腹管等のフレキシブル管で接続している(特許文献1参照)。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−148432号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、燃料供給装置の組付時においてポンプモジュールを蓋部材に対して位置決めする際に、湾曲自在なフレキシブル管の中間部がポンプモジュールと蓋部材との間に挟込まれることがある。この場合、フレキシブル管が破損する、あるいはフレキシブル管内の通路が閉塞される等、フレキシブル管に異常が生じる。
本発明の目的は、フレキシブル管の異常を防止する燃料供給装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1乃至8に記載の発明は、ポンプモジュールに設けられてフレキシブル管の中間部をポンプモジュールの所定位置に保持する保持手段を備えている。フレキシブル管の中間部は、保持手段によってポンプモジュールの所定位置に保持されるので、ポンプモジュールと蓋部材との間に挟込まれ難くなる。したがって、フレキシブル管の破損乃至は閉塞等の異常を防止できる。
尚、本発明においてフレキシブル管の「中間部」とは、フレキシブル管の両端部を除く部位を意味するものとする。
【0006】
請求項4に記載の発明によると、ポンプモジュールは、樹脂製の燃料タンク内に設置され、付勢手段により燃料タンクの底壁に向かって付勢される。これにより、樹脂製の燃料タンクが膨縮しても、燃料タンクの底壁に対するポンプモジュールの相対位置を保持できる。
請求項5に記載の発明によると、ポンプモジュールは、燃料を処理する燃料系部品、並びに燃料系部品を収容するサブタンクを有し、そのサブタンクは、付勢手段により燃料タンクの底壁に向かって付勢される。これにより、燃料タンクの仕様に応じてサブタンクの構成を変えれば、燃料系部品の構成を変えることなく、燃料タンクとポンプモジュールとの相対位置の保持機能を実現できる。したがって、燃料系部品の共通化を図ることができる。
【0007】
請求項6に記載の発明によると、保持手段は、ポンプモジュールのフィルタケースから外周側に突出してフレキシブル管に係合する突起状部材により構成される。これにより、保持手段の構成を簡素化できる。
請求項7に記載の発明によると、保持手段は、ポンプモジュールのサブタンクから内周側に突出してフレキシブル管に係合する突起状部材により構成される。これにより、保持手段の構成を簡素化できる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の複数の実施形態を図面に基づいて説明する。
(第一実施形態)
本発明の第一実施形態による燃料供給装置を図1及び図2に示す。尚、図1の上下方向は、燃料供給装置10の組付状態における上下方向と一致している。
【0009】
燃料供給装置10は、フランジ12、フレキシブル管20、調節装置30、ポンプモジュール40、保持部材70を備えている。
蓋部材としてのフランジ12は円盤状に形成されている。フランジ12は、燃料タンクの上壁2に形成された貫通孔4に嵌合装着され、貫通孔4の開口を覆蓋している。フランジ12には、燃料導出口14及び電気コネクタ16が設けられている。燃料導出口14は、ポンプモジュール40の燃料吐出口66から吐出される燃料を燃料タンク外に導出する。電気コネクタ16はリード線18を介してポンプモジュール40の燃料ポンプ46に電力を供給する。
【0010】
フレキシブル管20、調節装置30、ポンプモジュール40及び保持部材70は燃料タンク内においてフランジ12の下方に設置されている。
フレキシブル管20は、樹脂で蛇腹状に形成された所謂蛇腹管である。フレキシブル管20は湾曲自在であると共に軸方向に伸縮自在である。フレキシブル管20の一端部22は燃料導出口14に接続され、フレキシブル管20の他端部23は燃料吐出口66に接続されている。これによりフレキシブル管20は、燃料吐出口66から一旦下方に延び、途中で反転することで燃料導出口14に向かって上方に延びている。フレキシブル管20は、燃料吐出口66から吐出される燃料を燃料導出口14に導く。
【0011】
調節装置30は支柱32、ステー34及びコイルスプリング36等で構成されている。支柱32はロッド状に形成され、上下方向に延伸するように設置されている。ステー34はポンプモジュール40のサブタンク42と一体に形成されている。支柱32の上端部はフランジ12の内壁側に固定されており、支柱32の反固定側がステー34の筒部38に摺動可能に挿入されている。支柱32に沿って筒部38が移動することで、フランジ12とポンプモジュール40との相対位置が上下方向において調節され、フランジ12に対しポンプモジュール40が位置決めされる。付勢手段としてのコイルスプリング36は、燃料タンクの底壁6側に向かってステー34ひいてはサブタンク42を付勢している。温度変化に伴う内圧変化や燃料量変化により燃料タンクが膨縮しても、コイルスプリング36の付勢力を受けるサブタンク42の底壁52は燃料タンクの底壁6に常に押付けられる。これにより、燃料タンクの底壁6に対するポンプモジュール40の相対位置が保持される。
【0012】
ポンプモジュール40はサブタンク42、サクションフィルタ44、燃料ポンプ46、燃料フィルタ48、プレッシャレギュレータ50等で構成されている。
サブタンク42は樹脂でカップ状に形成されている。サブタンク42は、燃料系部品としての各要素44、46、48、50を内部に収容している。
【0013】
サクションフィルタ44はサブタンク42の底壁52上に設置されている。サクションフィルタ44は燃料ポンプ46の燃料入口54と接続され、燃料ポンプ46がサブタンク42内から吸入する燃料中の比較的大きな異物を捕集する。
燃料ポンプ46は燃料入口54側が下を向き、燃料出口55側が上を向くようにしてサクションフィルタ44の上方に設置されている。燃料ポンプ46は、図示しないモータの回転駆動力を利用して吸引力を発生する。この吸引力により燃料ポンプ46は、サクションフィルタ44を通過したサブタンク42内の燃料を燃料入口54から内部に吸入する。燃料ポンプ46はさらに、吸引した燃料を加圧して燃料出口55から外部に吐出する。燃料ポンプ46の燃料出口55は、燃料フィルタ48の流入口62に接続されている。
【0014】
燃料フィルタ48はフィルタケース56及びフィルタエレメント58を有している。フィルタケース56は樹脂で形成されている。フィルタケース56は、二重筒状に配置された内筒部60及び外筒部61の間にフィルタエレメント58を収容すると共に、内筒部60の内周側に燃料ポンプ46を収容している。フィルタケース56は、燃料ポンプ46の吐出燃料を内部に流入させる流入口62と、フィルタエレメント58の通過燃料を外部に流出させる流出口(図示しない)とを形成している。フィルタエレメント58は例えばハニカム状のエレメントで構成され、流入口62からフィルタケース56内に流入した燃料を濾過する。
【0015】
プレッシャレギュレータ50は燃料フィルタ48の流出口に接続され、燃料フィルタ48から流出する燃料の圧力を所定圧に調圧する。プレッシャレギュレータ50は、フィルタケース56の側方に燃料吐出口66を形成している。プレッシャレギュレータ50により調圧された燃料は燃料吐出口66からフレキシブル管20を通じて燃料導出口14に吐出される。
【0016】
図1〜図3に示す保持手段としての保持部材70は、燃料フィルタ48のフィルタケース56と一体に樹脂で形成されている。保持部材70は、フィルタケース56の外筒部61から外周側に突出する突起状に形成され、フランジ12側からすなわち上方からフレキシブル管20の中間部24に係合している。本実施形態において保持部材70に係合される中間部24は、フレキシブル管20において燃料導出口14に向かって上方に延びている部分である。保持部材70の係合によりフレキシブル管20の中間部24は、フィルタケース56のフランジ12から離間した位置に保持されている。
【0017】
ここで、燃料供給装置10の作動について総説する。電気コネクタ16から燃料ポンプ46に電力が供給されると、燃料タンク内からサブタンク42内に流入した燃料はサクションフィルタ44、燃料ポンプ46、燃料フィルタ48、プレッシャレギュレータ50により順次処理されて燃料吐出口66から吐出される。この燃料吐出口66からの吐出燃料はフレキシブル管20を経由してフランジ12の燃料導出口14から燃料タンク外のエンジンに供給される。
【0018】
以上説明した燃料供給装置10の組付時には、サブタンク42の底壁52を燃料タンクの底壁6に押付けて、フランジ12に対するポンプモジュール40の相対位置を燃料タンクの高さに合わせて調節しつつ、フランジ12を貫通孔4に装着する。これにより、ポンプモジュール40が燃料タンク内の所定位置に設置され、燃料供給装置10の組付けが完了する。この組付けに際しフレキシブル管20の中間部24は、保持部材70によりフィルタケース56のフランジ12から離間した位置に上方から保持されることで、フランジ12側への変位を規制される。これにより、フレキシブル管20の中間部24がサブタンク42又はフィルタケース56とフランジ12との間に挟込まれ難くなるので、挟込みに起因するフレキシブル管20の破損、閉塞等の異常を防止できる。したがって、フレキシブル管20に異常を来すことなく、燃料供給装置10を高低様々な燃料タンクに組付けできる。
【0019】
(第二実施形態)
本発明の第二実施形態による燃料供給装置を図4に示す。第一実施形態と実質的に同一の構成部分には同一符号を付す。
第二実施形態の燃料供給装置80では、保持手段としての保持部材90がサブタンク42と一体に樹脂で形成されている。保持部材90は、サブタンク42の側壁92から内周側に突出する突起状に樹脂で形成され、フレキシブル管20の第一実施形態と同じ中間部24にフランジ12側からすなわち上方から係合している。保持部材90の係合によりフレキシブル管20の中間部24は、サブタンク42のフランジ12から離間した位置に保持されている。このような第二実施形態においても、保持部材90が第一実施形態の保持部材70と同様の作用を発揮するので、フレキシブル管20に異常を来すことなく、燃料供給装置80を高低様々な燃料タンクに組付けできる。
【0020】
尚、上述の複数の実施形態では、保持手段としての保持部材70、90をフィルタケース56又はサブタンク42に設けているが、燃料ポンプ46又はプレッシャレギュレータ50に保持手段を設けるようにしてもよい。
また、上述の複数の実施形態では、保持手段としての保持部材70、90を1つだけ設けているが、保持手段の配設数については適宜設定できる。
【0021】
さらに、上述の複数の実施形態では、突起状の保持部材70、90により保持手段を構成してその構成の簡素化を図っているが、ポンプモジュールの所定位置にフレキシブル管を保持させる機能を持つ各種の構成を保持手段として採用できる。
【0022】
さらにまた、上述の複数の実施形態では、フレキシブル管20が燃料吐出口66から一旦下方に延び、途中で反転することで燃料導出口14に向かって上方に延びるように配置され、その上方に延びる中間部24を保持手段としての保持部材70、90により保持している。これに対し、図5に第一実施形態の変形例を示すように、フレキシブル管20において燃料吐出口66から下方に延びる中間部24を保持部材70(保持手段)により保持してもよい。
またさらに、上述の複数の実施形態では、フレキシブル管として蛇腹管を用いているが、湾曲自在な管であればフレキシブル管として採用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態による燃料供給装置を示す部分断面側面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】本発明の第一実施形態による燃料供給装置の要部を示す部分断面平面図である。
【図4】本発明の第二実施形態による燃料供給装置を示す図であり、図2に相当する断面図である。
【図5】本発明の第一実施形態による燃料供給装置の変形例を示す部分断面側面図である。
【符号の説明】
10、80 燃料供給装置
12 フランジ(蓋部材)
14 燃料導出口
20 フレキシブル管
24 中間部
30 調節装置
36 コイルスプリング(付勢手段)
40 ポンプモジュール
42 サブタンク
44 サクションフィルタ(燃料系部品)
46 燃料ポンプ(燃料系部品)
48 燃料フィルタ(燃料系部品)
50 プレッシャレギュレータ(燃料系部品)
56 フィルタケース
58 フィルタエレメント
66 燃料吐出口
70、90 保持部材(保持手段、突起状部材)

Claims (8)

  1. 燃料タンク内の燃料を前記燃料タンク外に供給する燃料供給装置であって、
    前記燃料タンクの開口を覆蓋し、前記燃料タンク外に燃料を導出する燃料導出口を形成する蓋部材と、
    前記蓋部材に対し位置決めして前記燃料タンク内に設置され、前記燃料タンク内の燃料を吐出する燃料吐出口を形成するポンプモジュールと、
    前記燃料導出口と前記燃料吐出口との間を接続する湾曲自在なフレキシブル管と、
    前記ポンプモジュールに設けられ、前記フレキシブル管の中間部を前記ポンプモジュールの所定位置に保持する保持手段と、
    を備えることを特徴とする燃料供給装置。
  2. 蛇腹状の前記フレキシブル管を備えることを特徴とする請求項1に記載の燃料供給装置。
  3. 前記保持手段は、前記フレキシブル管を上方から保持することを特徴とする請求項1又は2に記載の燃料供給装置。
  4. 付勢手段をさらに備え、
    前記ポンプモジュールは、樹脂製の前記燃料タンク内に設置され、前記付勢手段により前記燃料タンクの底壁に向かって付勢されることを特徴とする請求項1、2又は3に記載の燃料供給装置。
  5. 前記ポンプモジュールは、燃料を処理する燃料系部品、並びに前記燃料系部品を収容するサブタンクを有し、
    前記サブタンクは、前記付勢手段により前記燃料タンクの底壁に向かって付勢されることを特徴とする請求項4に記載の燃料供給装置。
  6. 前記ポンプモジュールは、燃料を加圧する燃料ポンプ、前記燃料ポンプにより加圧された燃料を濾過するフィルタエレメント、並びに前記フィルタエレメントを収容するフィルタケースを有し、
    前記保持手段は、前記フィルタケースから外周側に突出して前記フレキシブル管に係合する突起状部材により構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃料供給装置。
  7. 前記ポンプモジュールは、燃料を加圧する燃料ポンプ、並びに前記燃料ポンプを収容するサブタンクを有し、
    前記保持手段は、前記サブタンクから内周側に突出して前記フレキシブル管に係合する突起状部材により構成されることを特徴とする請求項1〜5のいずれか一項に記載の燃料供給装置。
  8. 前記ポンプモジュールは、燃料を加圧する燃料ポンプ、前記燃料ポンプにより加圧された燃料を濾過するフィルタエレメント、並びに前記フィルタエレメントを収容するフィルタケースを有し、
    前記フレキシブル管が接続される前記燃料吐出口は、前記フィルタケースの側方に位置することを特徴とする請求項1〜7のいずれか一項に記載の燃料供給装置。
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