JP2004227981A - 車両用灯具 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】本発明により、車両用灯具の照射方向に対して光軸を交差して設けられたLEDランプ2と、このLEDランプからの放射光を車両用灯具1の照射方向に反射する反射面3とから成り、LEDランプと反射面とはホルダ5により一対として組合わされて投光ユニット4が構成され、投光ユニットの複数が所望のデザインに基づく三次元の面に沿い配置されて発光面が形成されている車両用灯具1とし、ホルダ5の立壁部5cには車体の外側に向けて光を反射させる拡散カット5bが施されているものとしたことで、LEDランプを直視せず且つ車両の側方にも配光可能として課題を解決する。
【選択図】 図1
Description
【発明が属する技術分野】
本発明はヘッドランプ、テールランプ、ストップランプなど車両用灯具に関するものであり、詳細には、LEDランプを光源とする車両用灯具の構成に係るものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種、LEDランプを光源とする車両用灯具の構成の例としては、発光方向を下向きとして保持した赤外発光のLEDランプと、このLEDランプからの光を照射方向に向けて反射する、例えば前記LEDランプの仮想光源位置を焦点とする回転放物面としたて反射面とから構成されるものがある。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
特開2002−270008号公報(図1)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した従来技術のものは、LEDランプが赤外発光のものであるので、点灯時にもLEDランプ、反射面が共に光輝し明るく見えることはなく、よって、夜間の点灯時においても観視者から発光部の存在が認識される可能性は極めて低いものとなる。よって、点灯時の発光面の形状のデザインなどは殆ど考慮する必要もなく、また、点灯時の発光面の輝度の均一性など見栄えの面においても考慮する必要もない。従って、上記の従来技術においては、点灯時に車両用灯具を見るときの美観の演出手段などに関しては何らに開示が行われているものではない。
【0005】
また、可視光を発光するLEDランプを光源とする車両用灯具の例としては、車両のリアウインドの近傍に設置されるハイマウントストップランプなどが知られているが、この種の車両用灯具においては、前記LEDランプからの直射光をアウターレンズなどに施すレンズカットで拡散度合いなどを調整することで配光特性を形成する方式のものが多い。
【0006】
この場合、車両用灯具としての美感を向上させるために、上記レンズカットにデザイン的な面が考慮されることもあるが、一旦LEDランプが点灯されると、このLEDランプから発せられる直射光の明るさが強いものであるので、観視者にはLEDランプの存在のみが強く認識され、前記したレンズカットはデザイン効果が弱くなり、期待するほどに美感の向上は図れないという問題点を生じている。また、LEDランプにおいては真横方向へ放射する光量が少ないので、その方向への光の放射が要求されるときには困難となる場合が多く、この点も問題となる。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記した従来の課題を解決するための具体的手段として、車両用灯具の照射方向に対して光軸を交差して設けられたLEDランプと、前記LEDランプからの放射光を前記車両用灯具の照射方向に反射する反射面とから成り、前記LEDランプと前記反射面とはホルダにより一対として組合わされて投光ユニットが構成され、該投光ユニットの複数が所望のデザインに基づく三次元の面に沿い配置されて発光面が形成されていることを特徴とする車両用灯具、および、前記投光ユニットの前記ホルダには、車体の内側となる側に前記車両用灯具の照射方向と略平行する立壁部が設けられて投光ユニット同士、或いは、ハウジングと投光ユニットとの水平方向での接続が行われ、前記立壁部には前記LEDランプからの光、若しくは、前記反射面からの光を車体の外側に向けて反射させる適宜の拡散カットが施されていることを特徴とする車両用灯具を提供することで課題を解決するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
つぎに、本発明を図に示す実施形態に基づいて詳細に説明する。図1に符号1で示すものは、本発明に係る車両用灯具であり、この車両用灯具1もLEDランプ2を光源として採用するものであり、また、LEDランプ2が車両用灯具1の照射方向X、即ち、水平方向に対して下方向など交差する方向に光軸Yが設定され、反射面3により照射方向Xに方向変換を行わせるものである点は特許文献1に示した従来例のものとほぼ同様である。尚、前記光軸Yは照射方向Xに対して上方向に交差しても良い。
【0009】
尚、図1においては図を簡素化し構成を明確に示すために、1つのLEDランプ2と1つの反射面3とが組合わされた1つの投光ユニット4で車両用灯具1が構成されているものとして示したが、実際の実施に当たっては、図2に示すように、視認性の向上などの目的で必要充分な発光面積が得られるようにLEDランプ2と反射面3との適宜数をホルダ5で組合せるなどして、車両用灯具1が構成されるものとしている。
【0010】
そして、本発明においては、前記LEDランプ2には、赤色、黄色、アンバー色、或いは、白色など可視光を発光するものを採用するものであり、当然に点灯時にはLEDランプ2からの光を反射する反射面3は可視の状態となる。従って、前記反射面3には適宜な反射面カット3aが設けられて、この種の車両用灯具1に要求される水平方向に広い配光特性が得られるようにされると共に、点灯時には反射面3が均一な明るさとして輝くように配慮されている。
【0011】
図3は、本発明の車両用灯具1における、複数の投光ユニット4の配置の状態を垂直断面で示すものであり、近年の車両デザインにおいては、車両用灯具1も車体のデザインに沿わせるように、例えばアウターレンズ6が三次曲面として形成される場合が多い。
【0012】
このような場合、本発明の車両用灯具1においては、前記LEDランプ2および反射面3などを保持し投光ユニット4を構成するホルダ5の部分の形状を工夫することで、アウターレンズ6の形状、即ち、車体の形状(デザイン)に沿うように下方の前記投光ユニット4ほど前進するようにして投光ユニット4の配置を行うものとしている。
【0013】
図4および図5に示すものは、前記投光ユニット4の配置の状態を水平断面で示すものであり、上記に説明した垂直断面の場合と同様に近年の車両デザインにおいては、水平断面においても前記車両用灯具1に、例えば車体の絞り込みなどに沿わせる三次曲面が採用されている場合が多い。
【0014】
この場合、前記ホルダ5には、隣り合う投光ユニット4の間に立壁部5aが設けられ、車体などの形状に沿わせるようにお互いが前後方向にずらされて投光ユニット4の配置が行われている。また、この実施形態においては、図5に示すように前記立壁部5aには、LEDランプ2からの光を受けて、車両の側面方向に反射する拡散カット5bが設けられ、前記反射面3に設けられた反射面カット3a以上に車両の側面に向けて光を反射するものとし、側方からの視認性を向上させることも可能である。
【0015】
また、前記ホルダ5には、この車両用灯具1を通常の状態で覗き込むときには、前記LEDランプ2が直視されないように覆うフード部5cが設けられ、点灯時には極度に明るいLEDランプ2の発光部分が見えないようにして、従来は点灯時に感じるものとなっていた発光面の輝度ムラを生じないようにしている。
【0016】
ついで、上記の構成とした本発明の車両用灯具1の作用および効果について述べれば、それぞれの投光ユニット4は照射方向を車両用灯具1の照射方向Xと一致させた状態、即ち、投光ユニット4の総合の配光特性としては規定を満足させる状態で、垂直方向にも水平方向にも、車体のデザインに沿う三次元の曲面に配置できるものとなる。
【0017】
従って、アウターレンズ6の形状を車両のデザインに沿わせることで、非点灯時には車両のデザインと統一感を得られるものとした車両用灯具1に対して、投光ユニット4(反射面3)も車体のデザインに沿い配置できるものとして、点灯時にも車両のデザインと統一感を得るものとして、非点灯時、点灯時を問わず車体デザインとの統一感が得られるものとする。
【0018】
また、ホルダ5に立壁部5aを設け、この立壁部5aにLEDランプ2(或いは反射面3)からの光を車体の側方に向け反射する拡散カット5bを設けるものとしたことで、車体の側面方向にも充分な量の光を配布可能とし、車両の側方からの視認性を向上させる。
【0019】
更には、本発明によりホルダ5にフード部5cを設け、車両用灯具1に対する通常の観視状態ではLEDランプ2が見えないものとし、加えて、反射面3に反射面カット3aを設け、均一な輝度で反射が行われるものとしたことで、従来はLEDランプ2を直視するために、LEDランプ2からの直射光が他の部分より極端に明るく見え、これにより点灯時にはLEDランプ2のみが目立つものとなって、例えばアウターレンズ6の形状など他の意匠部分の効果を殺ぐなどをなくする。
【0020】
図6は本発明に係る車両用灯具の別の実施形態であり、前の実施形態では車両用灯具1は全面に投光ユニット4が設けられている例で説明したが、本発明はこれを限定するものではなく、例えばリアコンビネーションランプなどと称され、複数の灯具1Aと灯具1Bとが一体に組み合わされている灯具において、その一部、例えば一方の灯具1Aに上記に説明したLEDランプ2と反射面3とホルダ5とから成る投光ユニット4が採用されていれば良いものであり、他方の灯具1Bは電球10を光源とする在来構成のものなど、異なる構成のものであっても良いものとなる。
【0021】
【発明の効果】
以上に説明したように本発明により、車両用灯具の照射方向に対して光軸を交差して設けられたLEDランプと、前記LEDランプからの放射光を前記車両用灯具の照射方向に反射する反射面とから成り、前記LEDランプと前記反射面とはホルダにより一対として組合わされて投光ユニットが構成され、該投光ユニットの複数が所望のデザインに基づく三次元の面に沿い配置されて発光面が形成されている車両用灯具とし、前記投光ユニットの前記ホルダには、車体の内側となる側に前記車両用灯具の照射方向と略平行する立壁部が設けられて投光ユニット同士、或いは、ハウジングと投光ユニットとの水平方向での接続が行われ、前記立壁部には前記LEDランプからの光、若しくは、前記反射面からの光を車体の外側に向けて反射させる適宜の拡散カットが施されている車両用灯具としたことで、第一には、アウターレンズの形状のみ成らず、点灯時の発光面、即ち反射面の配置も車体形状に沿うものとして、消灯時のみならず点灯時にも美観の向上に極めて優れた効果を奏するものである。
【0022】
また第二には、上記構成としたホルダの立壁部に拡散カットを設けることで、特に側方に光を放射することの難しいLEDランプを光源とする場合においても、点灯時には車体の側方に灯火を放射することを可能とし、車両の側方からの視認性も向上させて、夜間走行時の安全性の向上にも極めて優れた効果を奏するものである。
【0023】
更に第三には、LEDランプはホルダのフード部により通常の観視状態では覆われるものとされ、車両用灯具としての光は、反射面カットが施された反射面で反射された後の時点で観視者に見える構成とされていることで、高い輝度を有し例えばアウターレンズのデザイン形状など他の部分を目立たなくするLEDランプからの直射光が観視者に達することをなくし、意図したデザインが観視者に伝わるものとして、この点でも車両用灯具の美観の向上に極めて優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る車両用灯具の実施形態を一部を1つのLEDランプと1つの反射面との組合せで代表させて示す斜視図である。
【図2】本発明に係る車両用灯具の実施形態を示す正面図である。
【図3】図2のA−A線に沿う断面図である。
【図4】図2のB−B線に沿う断面図である。
【図5】図4のC−C線に沿う断面図である。
【図6】本発明に係る車両用灯具の別の実施形態を一部を破断する状態で示す正面図である。
【符号の説明】
1……車両用灯具
1A……一方の灯具
1B……他方の灯具
2……LEDランプ
3……反射面
3a……反射面カット
4……投光ユニット
5……ホルダ
5a……立壁部
5b……拡散カット
5c……フード部
6……アウターレンズ
10……電球
Claims (2)
- 車両用灯具の照射方向に対して光軸を交差して設けられたLEDランプと、前記LEDランプからの放射光を前記車両用灯具の照射方向に反射する反射面とから成り、前記LEDランプと前記反射面とはホルダにより一対として組合わされて投光ユニットが構成され、該投光ユニットの複数が所望のデザインに基づく三次元の面に沿い配置されて発光面が形成されていることを特徴とする車両用灯具。
- 前記投光ユニットの前記ホルダには、車体の内側となる側に前記車両用灯具の照射方向と略平行する立壁部が設けられて投光ユニット同士、或いは、ハウジングと投光ユニットとの水平方向での接続が行われ、前記立壁部には前記LEDランプからの光、若しくは、前記反射面からの光を車体の外側に向けて反射させる適宜の拡散カットが施されていることを特徴とする請求項1記載の車両用灯具。
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- 2003-01-24 JP JP2003015966A patent/JP2004227981A/ja active Pending
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