JP2004226270A - ワイヤプローブ装置及び検査冶具 - Google Patents

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敬司 川島
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Abstract

【課題】組立工定数が少なく、容易に組み立てることができ、かつガイドプレート側でのワイヤプローブ装置の先端部の突出長を一定の長さになるように調整することができる検査冶具及びワイヤプローブ装置を提供する。
【解決手段】ワイヤプローブとこの一方の端部に端子部が連結されており、該端子部側を、電線に接続されたプローブソケットを圧入固定してなるプローブソケット固定プレートの該ソケットに接続して用いられるワイヤプローブ装置において、該端子部が該プローブソケットに嵌合するように形成されていることを特徴とするワイヤプローブ装置。該ワイヤプローブ装置が組み込まれた検査冶具。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プリント基板及び電気部品などの電気回路を検査するために用いられる検査冶具及び該冶具を構成するワイヤプローブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、プリント基板、あるいは電気部品などの電気回路の通電異常などを検査するためにこれらの被検査部であるピン端子に検査機の冶具を当接させて検査する方法が行われている。このような目的で使用される検査冶具の1つに、例えば、図4及び5に示すような冶具がよく知られている。図4は、従来の検査冶具を模式的に示す図であり、(a)は、冶具の平面図であり、(b)は、冶具の部分拡大図である。また図5は、図4に備えられているワイヤプローブ装置を模式的に示す拡大図であり、(a)は、冶具内でワイヤプローブ装置がプローブソケットに接続されている状態を示し、(b)は、冶具を組み立てる場合のワイヤプローブ装置をプローブソケットに接続する途中の工程を示す図である。
【0003】
従来の検査冶具10は、図4及び図5に示すように、電線4に接続された複数のプローブソケット5を圧入固定してなるプローブソケット固定プレート11(中継ピンボードとも云う)、該ソケットに対応した貫通口を有し、固定プレートに並列に配置される中継スペーサ14、ワイヤプローブ2に連結した端子部3先端を前記中継スペーサ14の貫通口14aに挿入し、バネ式プローブ15を介してソケット5に接続するためにワイヤプローブ装置1の端子部3を圧入固定し、該中継スペーサ14に並列に配置されるワイヤプローブホルダ16、及びワイヤプローブ装置1の他端部を貫通状態で支えるガイドプレート12から構成されている。そして実用上冶具の構造を維持固定させるために、前記ワイヤプローブホルダ16とガイドプレート12間には、それらの両端部間を固定するスペーサ13が設けられている。上記中継スペーサ14及びプローブ15は、ワイヤプローブホルダ16に圧入固定された複数のワイヤプローブ装置1をワイヤプローブホルダと共に固定プレート11から容易に取り外す目的で組み込まれている。
【0004】
上記のような検査冶具を組み立てる場合には、例えば、下記のような手順で行われる(5図参照)。まず、固定プレート11にプローブソケット5を圧入し、該ソケット5を固定プレート11に固定する。一方、ワイヤプローブホルダ16にワイヤプローブ装置1の端子部3をそのフランジ3aの位置まで圧入し、ワイヤプローブ装置1の一方の端部を該ホルダ16に固定する。そして中継スペーサ14の貫通口14aを、固定プレート11に固定されたプローブソケット5の端部突出部に合わせて該中継スペーサ14を該プレート11に並列に配置する。中継スペーサ14を配置後、該貫通口14aから該プローブ15先端をプローブソケット5に差し込む。次にワイヤプローブホルダ16に圧入固定されたワイヤプローブ装置1の端子部先端3bが中継スペーサ14の貫通口内のプローブ15の他端に接触し、かつ該プローブホルダ16が中継スペーサ14に当接するまで該端子部先端を中継スペーサの貫通口に挿入する。最後にワイヤプローブ装置1の他端をガイドプレート12の貫通口に挿入すると共に、プローブホルダ16とガイドプレート12との間にスペーサ13を固定することで冶具を組み立てることができる。
【0005】
ところで、従来のワイヤプローブ装置の端子部の先端は、上記のように直接固定プレートのプローブソケットに差し込まれていない。従って、該装置の端子部はプローブソケットに嵌合するように形成されていない(通常は、端子部はソケットの内径より太く形成されている)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の冶具では、組立工程数が多いこと、またワイヤプローブ装置の端子部をワイヤプローブホルダに圧入固定する場合には、例えば、該端子部のフランジの下部をピンセットなどで挟んで行うが、端子部がワイヤプローブから折れやすく、作業性が悪いという問題がある。従って、例えば、破損したワイヤプローブ装置を交換する場合などには、一旦複数のワイヤプローブ装置が固定されたワイヤプローブホルダ自体を冶具から取り外した後、プローブの先端側の端子部を叩くなどして該ホルダから破損したワイヤプローブを抜き取り、別のプローブをホルダに固定するために上記のような圧入作業を行わなければならないため交換作業には非常に手間がかかることになる。
【0007】
また通常検査冶具は、図4に示すように、ワイヤプローブホルダ16とガイドプレート12の大きさ(幅)が異なるために、これらで固定される複数のワイヤプローブ装置(複数の同一のワイヤプローブ装置)の配列ピッチも異なっている。即ち、ワイヤプローブホルダ16側ではそのピッチが広く、一方ガイドプレート12側では狭くなっている。このため、ガイドプレート12側では、各ワイヤプローブ装置1の先端部(ワイヤプローブの先端部)の突出長(出しろ)2aが、中央部と両端部では異なり、各先端が一定の長さ(一定の出しろ)に揃わない(山形になる)との問題が生じている。これは、図4(b)に示すように、ワイヤプローブ装置の他端である端子部3でそのフランジ3aがワイヤプローブホルダ16に固定されている(即ち、フランジ止めされている)ためである。
【0008】
従って、本発明の目的は、組立工定数が少なく、容易に組み立てることができ、かつガイドプレート側でのワイヤプローブ装置の先端部の突出長を一定の長さになるように調整することができる検査冶具及びそれに用いられるワイヤプローブ装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本発明は、ワイヤプローブとこの一方の端部に端子部が連結されており、該端子部側を、電線に接続されたプローブソケットを圧入固定してなるプローブソケット固定プレートの該ソケットに接続して用いられるワイヤプローブ装置において、該端子部が該プローブソケットに嵌合するように形成されていることを特徴とするワイヤプローブ装置にある。
【0010】
また、本発明は、電線に接続されたプローブソケットを複数圧入固定したプローブソケット固定プレート、ワイヤプローブとその一端に端子部を有し、該端子部を前記プレートのソケットに嵌合させることにより該ソケットに接続してなる複数のワイヤプローブ装置、及び該ワイヤプローブ装置の他端を支えてなるガイドプレートを含む検査冶具にもある。
【0011】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明のワイヤプローブ装置1の端子部3の斜視図を示すものであり、(a)は、該端子部3がプローブソケット5に嵌合する前の状態を示し、(b)は、該端子部3がプローブソケット5に嵌合している状態を示す。
図1に示すように、本発明のワイヤプローブ装置1は、ワイヤプローブ2とその一端に設けられた端子部3とからなる。端子部3のワイヤプローブ2との連結部はフランジ成形されている。本発明では、端子部3がプローブソケット5に嵌合するように形成されている。即ち、端子部の太さ及び長さはプローブソケット5の内寸(内径やその深さ)に合わせて調整されている。端子部3の長さは、ソケット5の深さよりも若干長く形成されていることが好ましい。それにより、嵌合した時には、ソケット5とフランジ3aとの間に間隔が開くため、例えば、嵌合状態のソケットから端子部を抜き取る場合に、この間の端子部に例えば、ピンセットなどを当てることができる。
【0012】
嵌合状態は、例えば、端子部3のフランジ3a下部をピンセットなどで挟んで該端子部をプローブソケット5内に比較的容易に差し込むことができ、一方、同様にフランジ3aの上部を挟んで該端子部3をソケット5から比較的容易に抜くことができる程度の嵌め合い状態であるが、一旦嵌合状態にある場合には、弱い引っ張り力では簡単に該ソケットから端子部が外れることはない状態である。本発明では、端子部の先端3bは、プローブソケット5内への挿入がより容易になるように形成されていることが好ましい。例えば、図1に示すように、半球状に形成されていることが好ましい。本発明のワイヤプローブ装置1は、上記のように端子部が特定の形態に調製されていること以外は従来の装置と異なることはなく、従って、従来の装置を利用して製造することができる。
【0013】
本発明のワイヤプローブ装置1は、検査冶具10の製造に有利に用いることができる。
図2は、本発明の検査冶具を模式的に示す図であり、そして(a)は、冶具の平面図であり、(b)は、その部分拡大図である。また図3は、本発明の検査冶具の主要部の部分拡大図である。
図2及び図3に示すように、本発明の検査冶具10には、電線4に接続されたプローブソケット5を複数圧入固定したプローブソケット固定プレート11、上述した本発明のワイヤプローブ装置1の端子部3を前記プローブソケット5に嵌合させることにより該ソケットに接続された複数のワイヤプローブ装置1、及び該ワイヤプローブ装置1の他端を支えてなるガイドプレート12が含まれている。なお、検査冶具の構造を固定維持させるために、固定プレート11とガイドプレート12との間にはそれらの両端部間にスペーサ13が配置されている。
【0014】
本発明の検査冶具は、例えば、下記のように組み立てることができる。
まず、固定プレート11にプローブソケット5を圧入固定する。次に固定されたソケット5に本発明のワイヤプローブ装置1の端子部3をフランジ3aの下部を挟んで挿入し、該端子部3をソケット5に嵌合させる。ワイヤプローブ装置1の一方が固定された後、次いで、ワイヤプローブ装置1の他端をガイドプレート12の貫通口12aに挿入することにより検査冶具を組み立てることができる。これらの工程においては、複数のワイヤプローブ装置に対して上記のような作業が平行して行われる。
【0015】
上記方法で組み立てられる本発明の検査冶具は、従来の検査冶具のように、ワイヤプローブ装置を圧入固定するためのワイヤプローブホルダの必要はなく、またこれを組み立てる工程がないために、当然圧入作業も必要はない。また、中継スペーサ及びバネ状プローブも必要ないために、全体に冶具の組立工程数を減少させることができ、従って材料の減少と共に容易に組み立てることができる。また例えば、ワイヤプローブ装置を交換する場合でも、従来のように、ワイヤプローブホルダ自体を冶具から取り外す必要なく、直接目的のワイヤローブ装置のみを交換することができる。
【0016】
更に固定プレートにプローブソケットを圧入固定する場合、プローブソケットの固定プレート内への埋め込み高さを調整することで、容易にガイドプレートから突出するワイヤプローブ装置の端部の長さ(出しろ)(図2の2a)を一定の長さに揃えることができる。即ち、固定プレートの中央部から両端部にかけてソケットの埋め込み高さを図のように徐々に減少させることにより(中央のソケットより両端部側のソケットをより深い位置まで圧入固定する)、固定プレート上で両端部方向に配列されるワイヤプローブ装置の長さの減少分を補うことができる。しかもこの調整は容易に行うことが可能である。
【0017】
【発明の効果】
本発明のワイヤプローブ装置は、採用するプローブソケットに嵌合するようにその端子部が形成されているために、従来の検査冶具に比べて組立工程数が少なく、容易に検査冶具を製造することができる。またワイヤプローブ装置の交換も容易に行うことができる。更に本発明のワイヤプローブ装置を用いることで、検査冶具のガイドプレート側先端部からの上述した突出長(出しろ)を一定の長さに容易に調整することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のワイヤプローブ装置の端子部を模式的に示す図であり、(a)は、該端子部がプローブソケットに嵌合する前の状態を示し、(b)は、該端子部がプローブソケットに嵌合している状態を示す。
【図2】本発明の検査冶具を模式的に示す図であり、(a)は、その平面図であり、(b)は、その部分拡大図である。
【図3】図2に示す本発明の検査冶具の部分拡大図である。
【図4】従来の検査冶具を模式的に示す図であり、(a)は、冶具の平面図であり、(b)は、冶具の部分拡大図である。
【図5】従来の検査冶具に組み込まれているワイヤプローブ装置を模式的に示す拡大図であり、(a)は、冶具内にワイヤプローブ装置がプローブソケットに接続されている状態を示し、(b)は、冶具を組み立てる場合のワイヤプローブ装置をプローブソケットに接続する途中の工程を示す図である。
【符号の説明】
1 ワイヤプローブ装置
2 ワイヤプローブ
2a 突出長(出しろ)
3 端子部
3a フランジ
3b 端子部先端
4 電線
5 プローブソケット
10 検査冶具
11 プローブソケット固定プレート
12 ガイドプレート
13 スペーサ
14 中継スペーサ
15 プローブ
16 ワイヤプローブホルダ

Claims (3)

  1. ワイヤプローブとこの一方の端部に端子部が連結されており、該端子部側を、電線に接続されたプローブソケットを圧入固定してなるプローブソケット固定プレートの該ソケットに接続して用いられるワイヤプローブ装置において、該端子部が該プローブソケットに嵌合するように形成されていることを特徴とするワイヤプローブ装置。
  2. 端子部の先端が半球状を有する請求項1に記載の装置。
  3. 電線に接続されたプローブソケットを複数圧入固定したプローブソケット固定プレート、ワイヤプローブとその一端に端子部を有し、該端子部を前記プレートのソケットに嵌合させることにより該ソケットに接続してなる複数のワイヤプローブ装置、及び該ワイヤプローブ装置の他端を支えてなるガイドプレートを含む検査冶具。
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