JP2004039729A - プリント配線基板の検査治具 - Google Patents

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Junichi Totsuka
戸塚 淳一
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Abstract

【課題】上プレート16にヘッドプレート12を取り付け、多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、異なる検査装置による様々な配線パターンの高密度プリント配線基板の検査に適用可能とし、検査治具のユニバーサル化を図る。
【解決手段】上プレート16と下プレート18との間隔内に上側ピン保持プレート25と下側ピン保持プレート26とを設け、これらのピン挿通孔に、ケーブル40で配線されたコイルバネ41、42を収納し、上側ピン保持プレート25にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ41に当接させ、下側ピン保持プレート26にプローブピン51を植設し、上端をコイルバネ42に当接させて構成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、プリント配線基板の電気的接続を検査するために用いるプリント配線基板の検査治具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
高密度実装技術の進展により高密度化したプリント配線基板の配線パターンの電気的接続を検査する方法として、プリント配線基板の検査接点にプローブピン(ロングピン)を当接させ、検査装置において所定検査接点間の配線の導通状態を検査する手段が採られている。こうした検査装置において、多数のロングピンの先端を突設した検査ヘッドを備えた検査治具が用いられている。
【0003】
図7、8に、従来の検査治具を用いた検査方法の概要を示す。検査治具は矩形薄型に形成され、プリント配線基板の両面を検査するために略同一構成の上治具A、下治具Bの一対が用いられ、多数のロングピン10を植設して先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えている。複数の支柱14でヘッドプレート12を取り付ける上プレート16に、外周縁に沿った複数の弾性リング体17を用いて下プレート18が取り付けられている。3枚のピン保持プレート20、21、22が複数の支柱23で上プレート16に取り付けられ、上プレート16と下プレート18の間に層状の間隔が形成されている。各プレート12、16、18、20、21、22に所定レイアウトでピン挿通孔が開孔され、各ピン挿通孔に多数のロングピン10を挿通して植設し、検査治具が組み付けられる。
【0004】
このようにして組み付けられた検査治具を一対用い、上治具Aと下治具Bとを検査ヘッドを対向させて検査装置にセットし、上治具Aと下治具Bの間にプリント配線基板30をセットする。検査装置において上方から押圧してロングピン10の先端をプリント配線基板30の検査接点に当接させ、検査装置で電気的スイッチング操作して検査接点間の導通状態を検査する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
こうした検査装置及び検査治具による検査手段において、検査装置側の電極32が2.54mmの間隔で格子状に配列した、図9に示すA、Bの2種類のものが一般に使用されている。これらの異なる検査装置で高密度プリント配線基板を検査するために、ロングピン10を傾斜させ、電極接点側を電極32に接触させて検査治具をセットした場合、検査時の検査装置の押圧で弾性リング体17が扁平されて上プレート16と下プレート18の間隔が収縮し、下端のピン保持プレート22が下降してピン保持プレート22と下プレート18の間隔が収縮する(図7中、下降したピン保持プレート22aを示す)。このため、ロングピン10が屈曲して電極32から離脱する現象が発生し(図7中、電極32から離脱したロングピン10aを示す)、ロングピン10の取り付け傾斜角度に制限があるとともに、傾斜角度が大きくなるとロングピン10の長さが不足し、動きも硬くなるなどの課題があった。したがって、検査装置毎に専用の検査治具が必要とされ、プリント配線基板の適用範囲にも限界があり、また、一種類の検査治具で検査しようとすると検査装置の大幅な改造を要するなど、極めてコストが高価となる。
【0006】
この発明は、新規構成の検査治具を提供してこれらの課題を解決することを目的とするもので、異なる検査装置による様々な配線パターンの高密度プリント配線基板の検査に適用可能とし、検査治具のユニバーサル化を図ることでプリント配線基板の検査コストを大幅に低廉することを目的とするものである。また、短尺なプローブピンを用いてこれを垂直に植設し、検査時の押圧に応じて上下方向にストローク可動とし、安定した動作で正確な検査が行える検査治具を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
こうした目的を達成するため、請求項1に記載したプリント配線基板の検査治具は、図1に示すように構成され、上プレート16にヘッドプレート12を取り付け、多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、上プレート16と下プレート18との間隔内に上側ピン保持プレート25と下側ピン保持プレート26とを設け、これらのピン挿通孔に、ケーブル40で配線されたコイルバネ41、42を収納する。そして、上側ピン保持プレート25にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ41に当接させ、下側ピン保持プレート26にプローブピン51を植設し、上端をコイルバネ42に当接させて構成するものである。
【0008】
請求項2に記載したプリント配線基板の検査治具は、図4に示すように構成され、同じく多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、上プレート16と下プレート18との間隔内に、上側ピン保持プレート25と下側ピン保持プレート26とを変換基板47を挟持して設け、これらのピン挿通孔に、変換基板47で配線されたコイルバネ41、42を収納する。そして、上側ピン保持プレート25にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ41に当接させ、下側ピン保持プレート26にプローブピン51を植設し、上端をコイルバネ42に当接させて構成するものである。
【0009】
請求項3に記載したプリント配線基板の検査治具は、図5に示すように構成され、同じく多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、上プレート16と下プレート18との間隔内にピン保持プレート27を設け、このピン保持プレート27のピン挿通孔に、測定器側コネクタを接続するコネクタ48にケーブル40で配線されたコイルバネ43を収納する。そして、ピン保持プレート27にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ43に当接させて構成するものである。
【0010】
請求項4に記載したプリント配線基板の検査治具は、図6に示すように構成され、同じく多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、上プレート16と下プレート18との間隔内にピン保持プレート27を設け、ピン保持プレート27の下面に、測定器側コネクタを接続するコネクタ48を取り付けた変換基板47を設け、このピン保持プレート27のピン挿通孔に、変換基板47でコネクタ48に配線されたコイルバネ43を収納する。そして、ピン保持プレート27にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ43に当接させて構成するものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下にこの発明の実施の形態を、図面を用いて具体的に説明する。
図1は、請求項1に記載した検査治具の要部の構成を示した説明図で、図中、前例と同一の符号は同一部材であるので説明を省略するが、この検査治具は、それぞれ矩形形状のヘッドプレート12、上プレート16、下プレート18を組み付けて矩形薄型に形成される。図に示すように、上プレート16と下プレート18との間隔内に、上側ピン保持プレート25と下側ピン保持プレート26とが支柱23で上プレート16に取り付けられ、両ピン保持プレート25、26の間で比較的大きな層状の間隔を形成している。これらの各プレート12、16、18、25、26には、所定レイアウトで開孔したピン挿通孔が形成されている。
【0012】
ケーブル40の両端にコイルバネ41、42を予めハンダ付けし、このケーブル40を多数用いて所定の配置に従い、上側ピン保持プレート25のピン挿通孔に一端のコイルバネ41、下側ピン保持プレート26のピン挿通孔に他端のコイルバネ42が収納される。このようにして所定配置のピン挿通孔に収納したコイルバネ41、42は、ケーブル40で導通状態に配線され、隣接するケーブル40との短絡を防ぐため、ハンダ付け箇所をひしチューブ45で絶縁している。
【0013】
上側ピン保持プレート25の下面、及び下側ピン保持プレート26の上面にスライド板28が設けられ、このスライド板28は、ピン挿通孔を各ピン保持プレート25、26のピン挿通孔と若干ズレた状態(スライドした状態)で両ピン保持プレート25、26に取り付けらる(図2参照)。コイルバネ41、42を各ピン挿通孔に挿入した後にスライド板28を取り付けることで、コイルバネ41、42の脱落を防止している。なお、図3の上側ピン保持プレート25に示すように、スライド板28を用いることなく、ピン挿通孔にスロート部25aを形成することでコイルバネ41の脱落を防止するようにしてもよい。
【0014】
上方から上側ピン保持プレート25に短尺のプローブピン50が植設され、下端をコイルバネ41に当接し、下方から下側ピン保持プレート26に短尺のプローブピン51が植設され、上端をコイルバネ42に当接している。両プローブピン50、51はそれぞれ垂直の状態で植設され、プローブピン50の上端をヘッドプレート12から突設して検査ヘッド側を構成し、プローブピン51の下端を下プレート18から突設して電極側を構成している。
【0015】
このようにして組み付けられた検査治具を用い、上治具と下治具の一対を検査ヘッドを対向させて検査装置にセットし、上治具と下治具の間にプリント配線基板をセットする。そして、検査装置で上方から押圧してプローブピン50の先端をプリント配線基板の検査接点に当接させ、検査接点間の導通状態を検査する。検査時の検査装置の押圧でコイルバネ41、42が収縮し、プローブピン50、51は各ピン挿通孔内に進入する。このように、押圧の大きさに応じてコイルバネ41、42が伸縮し、プローブピン50、51が上下方向にストローク可動とされている。
【0016】
図4は、請求項2に記載した検査治具の要部の構成を示した説明図である。図に示すように、上プレート16と下プレート18との間隔内に、上側ピン保持プレート25と下側ピン保持プレート26とが設けられ、両ピン保持プレート25、26で変換基板47を挟持している。ピン保持プレート25、26の各ピン挿通孔にコイルバネ41、42が収納され、コイルバネ41、42は変換基板47で配線されている。上方から上側ピン保持プレート25に短尺のプローブピン50が植設され、下端をコイルバネ41に当接し、下方から下側ピン保持プレート26に短尺のプローブピン51が植設され、上端をコイルバネ42に当接している。
【0017】
この検査治具は、前例と同様に検査装置にセットして検査接点間の導通状態を検査し、検査装置の押圧の大きさに応じてコイルバネ41、42が伸縮し、プローブピン50、51が上下方向にストローク可動とされている。また、この検査治具は、検査装置やプリント配線基板に応じて変換基板47を取り替えることで、コイルバネ41、42の配線を変換可能としている。
【0018】
図5は、請求項3に記載した検査治具の要部の構成を示した説明図である。この検査治具は、検査装置の測定器にコネクタを介して接続するタイプで、上プレート16と下プレート18との間隔内にピン保持プレート27が設けられ、このピン保持プレート27のピン挿通孔にコイルバネ43を収納している。測定器側コネクタを接続するコネクタ48が検査治具の側面に金具49で固定され、コイルバネ43はケーブル40でコネクタ48に配線されている。上方からピン保持プレート27にプローブピン50が植設され、下端をコイルバネ43に当接している。
【0019】
この検査治具は、検査装置にセットして測定器側コネクタをコネクタ48に接続し、プリント配線基板の検査接点間の導通状態を検査する。検査時の検査装置の押圧でコイルバネ43が収縮し、プローブピン50はピン挿通孔内に進入し、プローブピン50が上下方向にストローク可動とされている。
【0020】
図6は、請求項4に記載した検査治具の要部の構成を示した説明図である。この検査治具も、前例と同様に検査装置の測定器にコネクタを介して接続するタイプで、上プレート16と下プレート18との間隔内にピン保持プレート27が設けられ、ピン保持プレート27の下面に、測定器側コネクタを接続するコネクタ48を取り付けた変換基板47を設けている。このピン保持プレート27のピン挿通孔に、変換基板47でコネクタ48に配線されたコイルバネ43が収納され、ピン保持プレート27にプローブピン50が植設され、下端をコイルバネ43に当接している。
【0021】
この検査治具は、前例と同様に検査装置にセットして測定器側コネクタをコネクタ48に接続し、プリント配線基板の検査接点間の導通状態を検査し、検査時の検査装置の押圧でコイルバネ43が収縮し、プローブピン50が上下方向にストローク可動とされている。また、この検査治具は、検査装置やプリント配線基板に応じて変換基板47を取り替えることで、コイルバネ43の配線を変換可能としている。
【0022】
【発明の効果】
この発明のプリント配線基板の検査治具は以上のように構成され、従来のロングピン10に代わって短尺のプローブピン50、51を用い、検査ヘッド側のプローブピン50と電極側のプローブピン51とに分割し、ケーブル40又は変換基板47で配線されたコイルバネ41、42を介して両プローブピン50、51を導通させることで、検査装置やプリント配線基板の検査接点に応じてプローブピン50、51を自由に配置することができるとともに、配線の変更も可能である。したがって、異なる検査装置による様々な配線パターンの高密度プリント配線基板の検査に適用可能であり、検査治具のユニバーサル化が図られ、プリント配線基板の検査コストを大幅に低廉することができる。
【0023】
また、プローブピン50、51は傾斜させる必要がないので各ピン保持プレート25、26、27に垂直に植設され、検査時の押圧の大きさに応じてコイルバネ41、42、43が伸縮し、プローブピン50、51が上下方向にストローク可動とされるとともに、電極側のプローブピン51は垂直に保持されて電極32からの離脱もなく、極めて安定した動作による正確な検査を可能とするものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1に記載の検査治具の説明図。
【図2】要部の拡大断面図。
【図3】コイルバネの他の脱落防止手段を示す拡大断面図。
【図4】請求項2に記載の検査治具の説明図。
【図5】請求項3に記載の検査治具の説明図。
【図6】請求項4に記載の検査治具の説明図。
【図7】従来の検査治具の説明図。
【図8】従来の検査治具の正面図。
【図9】検査装置の電極配置図。
【符号の説明】
12 ヘッドプレート
16 上プレート
18 下プレート
25 上側ピン保持プレート
26 下側ピン保持プレート
27 ピン保持プレート
40 ケーブル
41、42、43 コイルバネ
47 変換基板
48 コネクタ
50、51 プローブピン

Claims (4)

  1. 上プレート16にヘッドプレート12を取り付け、多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、
    上プレート16と下プレート18との間隔内に上側ピン保持プレート25と下側ピン保持プレート26とを設け、これらのピン挿通孔に、ケーブル40で配線されたコイルバネ41、42を収納し、
    上側ピン保持プレート25にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ41に当接させ、下側ピン保持プレート26にプローブピン51を植設し、上端をコイルバネ42に当接させて構成したプリント配線基板の検査治具。
  2. 上プレート16にヘッドプレート12を取り付け、多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、
    上プレート16と下プレート18との間隔内に、上側ピン保持プレート25と下側ピン保持プレート26とを変換基板47を挟持して設け、これらのピン挿通孔に、変換基板47で配線されたコイルバネ41、42を収納し、
    上側ピン保持プレート25にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ41に当接させ、下側ピン保持プレート26にプローブピン51を植設し、上端をコイルバネ42に当接させて構成したプリント配線基板の検査治具。
  3. 上プレート16にヘッドプレート12を取り付け、多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、
    上プレート16と下プレート18との間隔内にピン保持プレート27を設け、このピン保持プレート27のピン挿通孔に、測定器側コネクタを接続するコネクタ48にケーブル40で配線されたコイルバネ43を収納し、
    ピン保持プレート27にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ43に当接させて構成したプリント配線基板の検査治具。
  4. 上プレート16にヘッドプレート12を取り付け、多数のプローブピンの先端をヘッドプレート12から突設した検査ヘッドを備えたプリント配線基板の検査治具において、
    上プレート16と下プレート18との間隔内にピン保持プレート27を設け、ピン保持プレート27の下面に、測定器側コネクタを接続するコネクタ48を取り付けた変換基板47を設け、このピン保持プレート27のピン挿通孔に、変換基板47でコネクタ48に配線されたコイルバネ43を収納し、
    ピン保持プレート27にプローブピン50を植設し、下端をコイルバネ43に当接させて構成したプリント配線基板の検査治具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR100720740B1 (ko) * 2005-12-12 2007-05-22 (주) 현대테크 인쇄회로기판 검사장치
JP2007304008A (ja) * 2006-05-12 2007-11-22 Nidec-Read Corp 基板検査用接触子、基板検査用治具及び基板検査装置

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