JP2004211616A - ハイブリッド圧縮機 - Google Patents

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Hideki Matsumura
英樹 松村
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04CROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04C2240/00Components
    • F04C2240/45Hybrid prime mover

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Abstract

【課題】2つの異なる圧縮機構を有し、各固定スクロールがハウジングに一体に形成されるハイブリッド圧縮機の、固定スクロールのうず巻体の加工性および組み付け作業性を向上する。
【解決手段】2つの異なる駆動源により別々に駆動される2つの圧縮機構を有し、両圧縮機構の固定スクロールが背中合せに配置されるとともに、前記固定スクロールにハウジングの少なくとも一部が一体に形成されたハイブリッド圧縮機において、少なくとも一方の固定スクロール側のハウジングの端面が、固定スクロールのうず巻体の端面と面一かそれより後退して設けられていることを特徴とするハイブリッド圧縮機。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両のエンジンまたは車両に搭載された駆動源と内蔵された内蔵電動モータとの2つの駆動源により、それぞれ独立して駆動可能な2つの圧縮機構を有するハイブリッド圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両空調装置の冷凍システムに設けられる圧縮機として、主として省動力化の点から、車両のエンジンまたは車両に搭載された駆動源と内蔵された電動モータの両駆動源により駆動可能なハイブリッド圧縮機が注目を集めつつある。
【0003】
たとえば、圧縮部が斜板式に構成された可変容量型圧縮機からなり、圧縮機の同一駆動軸に電磁クラッチと内蔵の電動モータとを装着し、電磁クラッチ側からは車両のエンジンまたは車両に搭載された駆動源からの駆動力を伝達できるようにしたハイブリッド圧縮機が開示されている(特許文献1)。
【0004】
また、圧縮部がロータリー式の圧縮機に構成され、圧縮機の同一駆動軸に電磁クラッチと内蔵の電動モータとを装着し、電磁クラッチ側からは車両のエンジンまたは車両に搭載された駆動源からの駆動力を、電動モータからは電動モータによる駆動力を、選択的に伝達できるようにしたハイブリッド圧縮機が開示されている。(特許文献2)
【0005】
さらに、未だ出願未公開の段階にあるが、先に本出願人により、圧縮機の駆動軸が2つに分割されるとともに圧縮部を2つ有し、一方の駆動軸が電磁クラッチを介して車両のエンジンまたは車両に搭載された駆動源により、他方の駆動軸が圧縮機に内蔵された電動モータにより、選択的にあるいは同時に駆動できるようにしたハイブリッド圧縮機が提案されている(特許文献3)。
【0006】
本出願人の上記提案に係る圧縮機は、図4に示すように2つの圧縮機構100、101を有している。圧縮機構100は、端板102と該端板102に一体化されたうず巻体103とからなる固定スクロール104と、端板105と該端板105に一体化されたうず巻体106とからなる可動スクロール107を有している。一方、圧縮機構101は、端板108と該端板108に一体化されたうず巻体109とからなる固定スクロール110と、端板111と該端板111に一体化されたうず巻体112とからなる可動スクロール113とを有している。また、固定スクロール104の端板102と、固定スクロール110の端板108はハウジング114に一体化されている。つまり、本出願人の先の提案においては、固定スクロール104、110が背中合せに一体に形成されている。
【0007】
【特許文献1】
特開2000−54956号公報(第2−6頁)
【特許文献2】
特開2000−130323号公報(第2−4頁)
【0008】
【特許文献3】
特願2002−31644号(第1−9頁)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、本出願人の先の提案においては、図4に示すように、固定スクロール104、110のうず巻体103、109の端面115、116はハウジング114の端面117、118よりも後退して設けられている。このため、切削加工等において、ハウジング113の内側にうず巻体103、109を加工する際の加工性が低下するおそれがある。また、固定スクロール104、110のうず巻体103、109に可動スクロール107、113のうず巻体106、112を噛み合せる組み付け作業性が低下するおそれもある。
【0010】
本発明の課題は、本出願人による先の提案を前提とし、固定スクロールのうず巻体の加工性、加工精度を向上するとともに、固定スクロールに対する可動スクロールの組み付け作業性を向上できるハイブリッド圧縮機を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本発明に係るハイブリッド圧縮機は、2つの異なる駆動源により別々に駆動される2つの圧縮機構を有し、両圧縮機構の固定スクロールが背中合せに配置されるとともに、前記固定スクロールにハウジングの少なくとも一部が一体に形成されたハイブリッド圧縮機において、少なくとも一方の固定スクロール側のハウジングの端面が、固定スクロールのうず巻体の端面と面一かそれより後退して設けられていることを特徴とするものからなる。
【0012】
上記両固定スクロールは、一体に形成してもよく、また別体に構成してもよい。
【0013】
上記のようなハイブリッド圧縮機においては、固定スクロール側のハウジングの端面が、固定スクロールのうず巻体の端面と面一かそれより後退して設けられている。つまり、ハウジングの内側に形成され、しかも加工しにくい固定スクロールのうず巻体の高さが、ハウジングの外周の高さと少なくとも同一、あるいはそれ以上に形成されているので、従来に比べて固定スクロール、うず巻体の加工性および加工精度を向上することができる。また、固定スクロールのうず巻体の端面は、ハウジングの端面と同等もしくはそれより突出しているので、可動スクロールのうず巻体を噛み合せる際の作業性を向上できる。
【0014】
本発明は、両固定スクロールが一体に形成されるハイブリッド圧縮機および各固定スクロールが別体に形成されるハイブリッド圧縮機の双方に適用することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明のハイブリッド圧縮機の望ましい実施の形態を図面を参照して説明する。
図1および図2は、本発明の第1実施態様に係るハイブリッド圧縮機を示している。図において、1はハイブリッド圧縮機を示している。ハイブリッド圧縮機1は、フロントハウジング2、ハウジング3とリアハウジング4とを有している。ハイブリッド圧縮機1は、第1圧縮機構5と第2圧縮機構6との2つの圧縮機構を備えている。
【0016】
第1圧縮機構5はエンジン7により、また第2圧縮機構6は内蔵電動モータ8により駆動されるようになっている。エンジン7、内蔵電動モータ8は同時にも、単独でも駆動可能になっている。したがって、両圧縮機構5、6も同時駆動、単独駆動が可能になっている。第1圧縮機構5は、端板9と該端板9に一体化されたうず巻体10とからなる固定スクロール11と、端板12と該端板12に一体化されたうず巻体13とからなる可動スクロール14とを有している。固定スクロール11のうず巻体10と可動スクロール14のうず巻体13とは角度をずらせて噛み合されている。また、上記端板9は、ハウジング3に一体化されている。つまり、本実施態様においては、固定スクロール11がハウジング3に一体化されている。
【0017】
また、本実施態様においては、図2に示すようにハウジング3のフロントハウジング2側の端面15は、固定スクロール11のうず巻体10の端面16と略面一かそれよりも若干後退して設けられている。
【0018】
フロントハウジング2内には、駆動軸17が挿通されている。駆動軸17の一端には、クランク機構18を有するクランクシャフトが一体的に形成されている。クランク機構18のクランクピン19は、駆動軸17の軸心から偏心した位置に設けられており、偏心ブッシュ20に一定の遊び量をもって挿入嵌合されている。偏心ブッシュ20は、可動スクロール14の突起内に挿入されたドライブベアリング37に回転自在に挿入されている。本実施態様においては、エンジン7からの動力がクラッチ機構21を介して駆動軸17に伝達されると、クランクピン19が挿入嵌合される偏心ブッシュ20が回転する。これに伴い自転阻止機構としてのボールカップリング22により自転が阻止された可動スクロール14に旋回運動が付与されるようになっている。可動スクロール14の旋回運動に伴って、うず巻体10、13の外端からうず巻体内部に取り込まれた流体は、両うず巻体10、13により形成される流体ポケットがその容積を減少しながら中央に向かって移動されるに伴って圧縮される。そして、端板9に設けられた吐出孔23から吐出通路24へと吐出されるようになっている。
【0019】
第2圧縮機構6は、端板25と該端板25に一体化されたうず巻体26とからなる固定スクロール27を有している。また、第2圧縮機構6は、端板28と該端板28に一体化されたうず巻体29とからなる可動スクロール30を有している。固定スクロール27のうず巻体26と、可動スクロール30のうず巻体29は角度をずらせて噛み合されている。本実施態様においては、端板25、すなわち固定スクロール25がハウジング3に一体化されている。つまり、第1圧縮機構5の固定スクロール11と第2圧縮機構6の固定スクロール27は互いに背中合せに配置され、両固定スクロールともハウジング3に一体化されている。このようにして圧縮機1の全体のコンパクト化が図られている。
【0020】
また、本実施態様においては、図2に示すようにハウジング3のリアハウジング4側の端面31は、固定スクロール27のうず巻体26の端面32と略面一かそれよりも若干後退して設けられている。
【0021】
駆動軸33の一端には、クランク機構34を有するクランクシャフトが一体的に形成されている。クランク機構34のクランクピン35は、駆動軸33の軸心から偏心した位置に設けられており、偏心ブッシュ36に一定の遊び量をもって挿入嵌合されている。偏心ブッシュ36は、可動スクロール30の突起内に挿入されたドライブベアリング38に回転自在に挿入されている。本実施態様においては、内蔵電動モータ8からの動力が駆動軸33に固定されたモータ8の固定子39から伝達されると、クランクピン35が挿入嵌合される偏心ブッシュ36が回転する。これに伴い自転阻止機構としてのボールカップリング40により自転が阻止され可動スクロール30に旋回運動が付与されるようになっている。
【0022】
可動スクロール30の旋回運動に伴ってうず巻体26、29の外端からうず巻体内部に取り込まれた流体は、両うず巻体26、29により形成される流体ポケットがその容積を減少しながら中央に向かって移動するに伴って圧縮され、端板25に設けられた吐出孔41から吐出通路24内へ吐出されるようになっている。本実施態様においては、吐出通路24内には球状の吐出弁42が設けられており、該球状の吐出弁42の移動により吐出孔23、41が開閉されるようになっている。
【0023】
本実施態様においては、図2に示したように固定スクロール側のハウジング3の端面15、31は、固定スクロール11、27のうず巻体の端面16、32と略面一かそれよりも若干後退して設けられている。つまり、ハウジング3の内部に設けられ、かつ加工しにくいうず巻体10、26の高さがハウジング3の外周の端面16、32の高さと略同等かそれより高く形成されているので、たとえば切削加工等によりうず巻体10、26を加工する際の加工性や加工精度を大幅に向上することができる。さらに、固定スクロール11、27のうず巻体10、26に可動スクロール14、30のうず巻体13、29を噛み合せる際の作業性を向上することができる。
【0024】
図3は、本発明の第2実施態様に係るハイブリッド圧縮機を示している。なお、上記第1実施態様と同一の部材には同一の番号を付しその説明は省略する。本実施態様においては、ハウジング3は、2つのハウジング部材43、44から形成されており、部材43、44の間には吐出通路45としての空間が形成されるようになっている。エンジン7により駆動される第1圧縮機構46は、端板47と該端板47に一体化されたうず巻体48とからなる固定スクロール49と、端板50と該端板50に一体化されたうず巻体51とからなる可動スクロール52とを有している。本実施態様においては、端板50はスクロール部材43に一体化され、固定スクロール49がハウジング部材43に一体化されている。固定スクロール49のうず巻体48と可動スクロール52のうず巻体51とは角度をずらせて噛み合されている。端板47は、ハウジング部材43に一体化されている。
【0025】
また、図3に示すように、ハウジング部材43のフロントハウジング2側の端面53は、固定スクロール49のうず巻体48の端面54と略面一かそれより若干後退して設けられている。
【0026】
端板47には、吐出通路45に連通する吐出孔55が設けられており、吐出孔55はリード弁からなる吐出弁56により開閉されるようになっている。なお、57は吸入孔を示している。
【0027】
第2圧縮機構58は、端板59と該端板59に一体化されたうず巻体60とからなる固定スクロール61を有している。端板59はスクロール部材44に一体化されており、固定スクロール61がスクロール部材44に一体化されている。また、第2圧縮機構58は、端板62と該端板62に一体化されてうず巻体63からなる可動スクロール64を有している。固定スクロール61のうず巻体60と、可動スクロール64のうず巻体63は角度をずらせて噛み合させている。
【0028】
端板59には、吐出通路45に連通する吐出孔65が設けられており、吐出孔65はリード弁からなる吐出弁66により開閉されるようになっている。
【0029】
また、図3に示すように、ハウジング部材44のリアハウジング4側の端面67は、固定スクロール61のうず巻体60の端面68と略面一かそれより若干後退して設けられている。
【0030】
本実施態様においても、固定スクロール側のハウジング部材43、44の端面53、67は、固定スクロール49、61のうず巻体48、60の端面54、68と略面一かそれより若干後退して設けられている。つまり、ハウジング部材43、44の内部に設けられ、かつ加工しにくいうず巻体48、60の高さがハウジング部材43、44の外周の端面53、67の高さと略同等かそれより高く形成されているので、切削加工等によりうず巻体48、60を加工する際の加工性や加工精度を大幅に向上することができる。さらに、固定スクロール49、61のうず巻体48、60に可動スクロール52、64のうず巻体51、63を噛み合せる際の作業性を向上することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のハイブリッド圧縮機によるときは、少なくとも一方の固定スクロール側のハウジング側の端面が、固定スクロールのうず巻体の端面と面一かそれより後退して設けられているので、うず巻体の加工性および加工精度を向上することができる。また、固定スクロールのうず巻体と可動スクロールのうず巻体とを噛み合せる際の作業性を向上することができるので、ハイブリッド圧縮機の組み付け作業性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施態様に係るハイブリッド圧縮機の断面図である。
【図2】図1のハイブリッド圧縮機の固定スクロール部分の断面図である。
【図3】本発明の第2実施態様に係るハイブリッド圧縮機の固定スクロール部分の断面図である。
【図4】本出願人の先の提案に係るハイブリッド圧縮機の圧縮機構部の断面図である。
【符号の説明】
1 ハイブリッド圧縮機
2 フロントハウジング
3 ハウジング
4 リアハウジング
5、46 第1圧縮機構
6、58 第2圧縮機構
7 エンジン
8 内蔵電動モータ
9、12、25、28、47、50、59、62 端板
10、13、26、29、48、51、60、63 うず巻体
11、27、49、61 固定スクロール
14、30、52、64 可動スクロール
15、31、53、67 ハウジングの端面
16、32、54、68 固定スクロールのうず巻体の端面
17、33 駆動軸
18、34 クランク機構
19、35 クランクピン
20、36 偏心ブッシュ
21 クラッチ機構
22、40 ボールカップリング
23、55、65 吐出孔
24 吐出通路
37、38 ドライブベアリング
42、56、66 吐出弁
43、44 ハウジング部材
57 吸入孔

Claims (3)

  1. 2つの異なる駆動源により別々に駆動される2つの圧縮機構を有し、両圧縮機構の固定スクロールが背中合せに配置されるとともに、前記固定スクロールにハウジングの少なくとも一部が一体に形成されたハイブリッド圧縮機において、少なくとも一方の固定スクロール側のハウジングの端面が、固定スクロールのうず巻体の端面と面一かそれより後退して設けられていることを特徴とするハイブリッド圧縮機。
  2. 前記両固定スクロールが一体に形成されている、請求項1のハイブリッド圧縮機。
  3. 前記両固定スクロールが別体に形成されている、請求項1のハイブリッド圧縮機。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007016623A (ja) * 2005-07-05 2007-01-25 Sanden Corp ハイブリッド圧縮機
JP2007064052A (ja) * 2005-08-30 2007-03-15 Sanden Corp ハイブリッド圧縮機
JP2012046916A (ja) * 2010-08-25 2012-03-08 Sekisui Plastics Co Ltd アンダーパス部の排水構造

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