JP2004175443A - ラベル貼付機のラベル移送装置 - Google Patents

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JP2004175443A JP2002347388A JP2002347388A JP2004175443A JP 2004175443 A JP2004175443 A JP 2004175443A JP 2002347388 A JP2002347388 A JP 2002347388A JP 2002347388 A JP2002347388 A JP 2002347388A JP 2004175443 A JP2004175443 A JP 2004175443A
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Kazuhiko Hatakeyama
和彦 畠山
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Abstract

【課題】ラベル印字手段4およびラベル移送手段6に台紙なしラベル2などのラベル連続体が差し掛かったときに、ラベル移送手段6における移送トルクを制御可能とし、ラベル連続体2の印字中に印字伸びを発生させないとともに、ラベル印字手段4からラベル移送手段6へのラベル連続体2の移送を円滑に行うことができるラベル貼付機のラベル移送装置を提供すること。
【解決手段】ラベル移送手段6における移送用モーター15の駆動力を移送ローラー16に直結するのではなく、ラベル移送手段6におけるたとえば第1の移送ローラー16部分にトルクリミッター32を設けて所定トルク以上では空転可能とすることに着目したもので、ラベル移送手段6の移送用モーター15により回転駆動するシャフト33と、ラベル連続体2に接触する移送ローラー16と、の間にトルクリミッター32を設けたことを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はラベル貼付機のラベル移送装置にかかるもので、とくに台紙なしラベルなどの帯状のラベル連続体を所定ピッチに切断してラベル片とし、搬送されてくる商品その他の物品にこのラベル片を貼付するラベル貼付機のラベル移送装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の、たとえば特許文献1によるラベル貼付機1について図4にもとづき概説する。
図4は、ラベル貼付機1の要部概略図であって、ラベル貼付機1は、帯状の台紙なしラベル2(ラベル連続体)を切断し単葉のラベル片3として、物品Mに貼付するもので、ラベル印字手段4と、ラベル切断手段5と、ラベル移送手段6と、物品搬送手段7と、制御手段8と、を有する。
【0003】
ラベル印字手段4は、たとえばサーマルヘッド9とプラテンローラー10とを有し、これらの間に台紙なしラベル2を挟んで移送するとともに、台紙なしラベル2上に所定内容の印字を施す。
【0004】
ラベル切断手段5は、固定刃11および可動刃12を有する平刃式のカッター本体13と、切断用モーター14と、を有する。この固定刃11および可動刃12の間に台紙なしラベル2を所定長さだけ通過させて、可動刃12が稼動することにより台紙なしラベル2をラベル片3とする。
【0005】
ラベル移送手段6は、移送用モーター15と、ラベル切断手段5の下流側に設けた第1の移送ローラー16と、ラベル貼付部17の上流側に設けた第2の移送ローラー18と、第1の移送ローラー16および第2の移送ローラー18との間に掛けるとともにラベル片3をラベル貼付部17まで移送可能なラベル移送用ベルト19と、ラベル移送用ベルト19に沿ってラベル片3を保持および案内可能な押さえ板20と、ラベル片3(その先端部および後端部)を検知可能なラベル検知センサー21と、を有する。
ラベル移送用ベルト19は、その材料としてシリコンゴムなどを採用し、ラベル片3を仮着可能であるとともに剥離することもできる構成とする。
【0006】
移送用モーター15は、移送速度を瞬時に変更することが必要であるため、ステッピングモーターなどの制御性能の良好なものが好ましい。
ラベル検知センサー21は、ラベル移送手段6によるラベル貼付部17へのラベル片3の定位置を決定するものである。
なお、カッター本体13の位置からラベル検知センサー21までの距離は、ラベル貼付機1に装填する台紙なしラベル2によるラベル片3の最大サイズ以上とすることが望ましい。
【0007】
またラベル移送手段6は、ラベル印字手段4による印字速度よりやや早い、ある一定速度の第1の移送速度、および物品搬送手段7による物品Mの搬送速度(貼付け速度)と同じ、ある一定速度の第2の移送速度でラベル片3をその待機位置からラベル貼付部17に向かって移送する。
第1の移送速度は、第2の移送速度より小さいとともに、上記印字速度よりやや早い速度とは、当該印字速度と同等あるいはその約1.2倍を限度として増速度を保持する範囲の速度を言う。この増速度を保持することにより、台紙なしラベル2がラベル移送手段6内でスリップして、ラベル印字手段4のプラテンローラー10とラベル移送手段6の入口部分との間で台紙なしラベル2が撓んで切断位置がずれることを防止可能としている。
【0008】
物品搬送手段7は、前段コンベアベルト22および後段コンベアベルト23を有し、これらの上に物品Mを搬送可能である。前段コンベアベルト22は前段側ローラー24にこれを掛け、後段コンベアベルト23は後段側ローラー25にこれを掛けるとともに、その間(前段側ローラー24と後段側ローラー25との間)にラベル片7が通過可能なだけの間隔をあけて上記ラベル貼付部17を形成してある。
物品搬送手段7は、前段コンベアベルト22上を搬送されてくる物品Mの検知を行う物品検知センサー26を備えている。
【0009】
制御手段8は、上記ラベル印字手段4(サーマルヘッド9、プラテンローラー10のプラテン用モーター27)、ラベル切断手段5(切断用モーター14)、およびラベル移送手段6(移送用モーター15)、物品搬送手段7などを制御する。
すなわち制御手段8は、ラベル印字手段4による台紙なしラベル2への印字時にラベル移送手段6の移送速度を低速度の第1の移送速度とする。ラベル切断手段5による台紙なしラベル2の切断時間は、約0.15秒と短時間であり、台紙なしラベル2を移送中であっても印字および移送には支障はない。印字の進行により、台紙なしラベル2の先端部は、ラベル移送手段6のラベル移送用ベルト19および押さえ板20の間に進入しこれに保持されて移送されることになり、切断が終了したときに、ラベル移送手段6の移送速度を高速度の第2の移送速度とし、ラベル貼付部17までラベル片3を移送してここに滞留ないし待機させ、物品搬送手段7によりラベル貼付部17に物品Mが搬送されてきたときに、ラベル移送手段6を第2の移送速度で再駆動するように制御する。
なお、切断が終了したときに、ラベル移送手段6の移送速度は、これを低速度の第1の移送速度のままとしておいてもよい。
【0010】
上述のようなラベル移送手段6および制御手段8によって、ラベル移送装置28を構成する。
【0011】
こうした構成のラベル貼付機1およびラベル移送装置28において、既述のように、ラベル移送手段6による移送速度(第1の移送速度)は、ラベル印字手段4による印字速度と同等あるいはその約1.2倍を限度として増速度を保持しており、台紙なしラベル2がラベル移送手段6内でスリップして、ラベル印字手段4のプラテンローラー10とラベル移送手段6の入口部分との間で台紙なしラベル2が撓んで切断位置がずれることを防止可能としているが、ラベル印字手段4における印字速度よりもラベル移送手段6ないしはラベル貼付部17におけるラベル貼付け速度が早い場合には、ラベル切断手段5により切断される前の状態であって印字中の台紙なしラベル2がラベル移送手段6による移送操作によってラベル貼付部17方向に引っ張られ、台紙なしラベル2への印字自体が移送方向に伸びてしまうという問題がある。
さらに、台紙なしラベル2を介したラベル印字手段4とラベル移送手段6との間での力比べで移送用モーター15がロック寸前状態であり、ラベル移送手段6における台紙なしラベル2の移送が円滑に行われなくなる可能性があるという問題がある。
【0012】
【特許文献1】
特開2001−151214号公報
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は以上のような諸問題にかんがみなされたもので、台紙なしラベルなどのラベル連続体の印字中に印字伸びを発生させないようにしたラベル貼付機のラベル移送装置を提供することを課題とする。
【0014】
また本発明は、ラベル移送手段における移送トルクを制御可能としたラベル貼付機のラベル移送装置を提供することを課題とする。
【0015】
また本発明は、ラベル印字手段およびラベル移送手段にラベル連続体が差し掛かったときに、ラベル印字手段のサーマルヘッドおよびプラテンローラーによるラベル連続体の保持力よりも弱いトルクでラベル移送手段が空転するようにしたラベル貼付機のラベル移送装置を提供することを課題とする。
【0016】
また本発明は、ラベル印字手段からラベル移送手段へのラベル連続体の移送を円滑に行うことができるようにしたラベル貼付機のラベル移送装置を提供することを課題とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】
すなわち本発明は、ラベル移送手段における移送用モーターの駆動力を移送ローラー部分に直結するのではなく、ラベル移送手段におけるたとえば第1の移送ローラー部分にトルクリミッターを設けて所定トルク以上では空転可能とすることに着目したもので、帯状のラベル連続体に印字を施すラベル印字手段と、印字済みのラベル連続体を所定ピッチのラベル片に切断するラベル切断手段と、切断されたラベル片をラベル貼付部まで移送するラベル移送手段と、を有するラベル貼付機のラベル移送装置であって、上記ラベル移送手段の移送用モーターにより回転駆動するシャフトと、上記ラベル連続体に接触する移送ローラーと、の間にトルクリミッターを設けたことを特徴とするラベル貼付機のラベル移送装置である。
【0018】
上記ラベル移送手段によるラベル移送速度は、上記ラベル印字手段による上記ラベル連続体の印字速度よりわずかに早くしてあることができる。
【0019】
本発明によるラベル貼付機のラベル移送装置においては、ラベル移送手段における移送用モーターの駆動力を移送ローラー部分に直結するのではなく、たとえば第1の移送ローラー部分にトルクリミッターを設けて所定トルク以上では空転可能とするようにしたので、印字中のラベル連続体をラベル移送手段が必要以上にラベル貼付部方向に引っ張ることなく、ラベル印字手段における印字伸びを回避することができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
つぎに本発明の実施の形態によるラベル貼付機30のラベル移送装置31を図1ないし図3にもとづき説明する。ただし、図4と同様の部分には同一符号を付し、その詳述はこれを省略する。
図1は、図4と同様の、ラベル貼付機30の要部概略図であって、ラベル貼付機30は、前記ラベル印字手段4、ラベル切断手段5、物品搬送手段7および制御手段8と、ラベル移送装置31と、を有する。
【0021】
ラベル移送装置31は、前記ラベル移送手段6と、トルクリミッター32と、を有する。
図2は、前記第1の移送ローラー16およびトルクリミッター32部分の断面図、図3は、同、一部断面分解図であって、ラベル移送装置31はさらに、シャフト33と、シャフト33に直結したプーリー34と、前記第1の移送ローラー16と、を有し、シャフト33と第1の移送ローラー16との間にトルクリミッター32を設けている。
プーリー34に、移送用モーター15からのベルト35を掛け回す。
【0022】
トルクリミッター32は、モールド部36と、軸部37と、コイルスプリング38と、蓋部39と、を有する。
【0023】
モールド部36は、第1の移送ローラー16および蓋部39にこれを一体的に取り付けてある。
軸部37は、シャフト33にこれを一体的に取り付けてある。
コイルスプリング38は、一方に係合端部40を有し、蓋部39に形成した係合孔部41にこの係合端部40が係合し、他方の端部はこれを自由端としてある。
したがって、第1の移送ローラー16を強制的に停止させるような外力(トルク)を加えると、移送用モーター15からベルト35、プーリー34およびシャフト33を介して伝達されてきた駆動力がコイルスプリング38の緩み方向に作用するので、第1の移送ローラー16側に伝わらず、シャフト33および軸部37が空転することになる。
すなわち、第1の移送ローラー16への上記外力の大きさに応じて、シャフト33から第1の移送ローラー16への伝達トルクが調節され、第1の移送ローラー16が必要十分なトルクで回転することになる。
【0024】
こうした構成のラベル貼付機30およびラベル移送装置31において、ラベル印字手段4により印字されている台紙なしラベル2がラベル移送手段6(ラベル移送装置31)側に進入し、ラベル移送装置31およびそのラベル移送用ベルト19によりラベル貼付部17方向に移送されているときに、第1の移送ローラー16に過剰な回転トルクが作用すると、その回転トルクに応じてトルクリミッター32がそのコイルスプリング38を所定角度だけねじらせ、所定トルクでシャフト33が第1の移送ローラー16を回転させることになる。
【0025】
かくして、ラベル印字手段4とラベル移送装置31とに台紙なしラベル2がまたがっていてラベル印字手段4による印字の途中であっても、台紙なしラベル2がラベル移送装置31によりラベル貼付部17方向に無理やり引っ張られることがない。
すなわち、トルクリミッター32の作用により、ラベル移送装置31における移送速度をラベル印字手段4における印字速度に応じた任意のレベルに設定し、台紙なしラベル2のたるみを回避するとともに印字伸びの現象を防止することができる。
【0026】
また、従来のラベル移送手段6における第1の移送ローラー16部分にトルクリミッター32を組み込むだけでよく、大きな改造を必要とせず、コンパクトな構成のまま実現可能である。
さらに、台紙なしラベル2を介したラベル印字手段4とラベル移送手段6との間での力比べで移送用モーター15がロック寸前状態であるものを、トルクリミッター32の増設により、ラベル移送手段6における回転トルクに余裕を持たせることができる。
【0027】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、ラベル移送手段の部分にトルクリミッターを設けることにより、ラベル印字手段からラベル移送手段へのラベル連続体の橋渡しを円滑にし、ラベル印字手段におけるラベル連続体の印字伸びを回避することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるラベル移送装置31を備えたラベル貼付機30の要部概略図である。
【図2】同、第1の移送ローラー16およびトルクリミッター32部分の断面図である。
【図3】同、第1の移送ローラー16およびトルクリミッター32部分の一部断面分解図である。
【図4】従来のラベル貼付機1の要部概略図である。
【符号の説明】
1 ラベル貼付機(図4)
2 台紙なしラベル(ラベル連続体)
3 ラベル片
4 ラベル印字手段
5 ラベル切断手段
6 ラベル移送手段
7 物品搬送手段
8 制御手段
9 サーマルヘッド
10 プラテンローラー
11 固定刃
12 可動刃
13 カッター本体
14 切断用モーター
15 移送用モーター
16 第1の移送ローラー(移送ローラー)
17 ラベル貼付部
18 第2の移送ローラー(移送ローラー)
19 ラベル移送用ベルト
20 押さえ板
21 ラベル検知センサー
22 前段コンベアベルト
23 後段コンベアベルト
24 前段側ローラー
25 後段側ローラー
26 物品検知センサー
27 プラテン用モーター
28 ラベル移送装置
30 ラベル貼付機
31 ラベル貼付機30のラベル移送装置(実施の形態、図1)
32 トルクリミッター(図2、図3)
33 シャフト
34 プーリー
35 ベルト
36 モールド部
37 軸部
38 コイルスプリング
39 蓋部
40 コイルスプリング38の係合端部
41 蓋部39の係合孔部
M 物品

Claims (2)

  1. 帯状のラベル連続体に印字を施すラベル印字手段と、
    印字済みのラベル連続体を所定ピッチのラベル片に切断するラベル切断手段と、
    切断されたラベル片をラベル貼付部まで移送するラベル移送手段と、を有するラベル貼付機のラベル移送装置であって、
    前記ラベル移送手段の移送用モーターにより回転駆動するシャフトと、前記ラベル連続体に接触する移送ローラーと、の間にトルクリミッターを設けたことを特徴とするラベル貼付機のラベル移送装置。
  2. 前記ラベル移送手段によるラベル移送速度は、前記ラベル印字手段による前記ラベル連続体の印字速度よりわずかに早くしてあることを特徴とする請求項1記載のラベル貼付機のラベル移送装置。
JP2002347388A 2002-11-29 2002-11-29 ラベル貼付機のラベル移送装置 Pending JP2004175443A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006335440A (ja) * 2005-06-03 2006-12-14 Ishida Co Ltd 包装装置
JP2015034050A (ja) * 2013-08-09 2015-02-19 株式会社イシダ 台紙レスラベルの下貼り機構および下貼り方法
WO2016021387A1 (ja) * 2014-08-05 2016-02-11 サトーホールディングス株式会社 プリンター及びプリンターにおける動作モード設定方法

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