JP3866338B2 - ラベル貼付装置 - Google Patents
ラベル貼付装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP3866338B2 JP3866338B2 JP27523896A JP27523896A JP3866338B2 JP 3866338 B2 JP3866338 B2 JP 3866338B2 JP 27523896 A JP27523896 A JP 27523896A JP 27523896 A JP27523896 A JP 27523896A JP 3866338 B2 JP3866338 B2 JP 3866338B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- label
- mount
- belt
- reel
- supply reel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Images
Landscapes
- Labeling Devices (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はラベル貼付装置に係り、特に供給リールから巻取リールに巻き取る搬送路途中にテンションローラを有するラベル貼付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
ラベルが一定ピッチ毎に仮着された帯状台紙(図2参照)からラベルを剥離してダンボール等の被貼付物に貼付するこの種のラベル貼付装置は、供給リールに巻回されたラベルが仮着された帯状台紙を、ステッピングモータを備えた移送部のゴムローラとニップローラとにより牽引し、巻取リールによって帯状台紙を巻き取ると共に、供給リールから巻取リールの搬送路途中の剥離板で帯状台紙を転向搬送させることにより帯状台紙からラベルを剥離させて貼付部に繰り出す。
【0003】
この剥離板からラベルの繰り出しにおいて、ラベルを被貼付物の正しい位置に貼付するためには、搬送路上の帯状台紙にかかるテンションを適切にコントロールする必要がある。
この為、従来のラベル貼付装置では、揺動軸を中心に揺動すると共に、帯状台紙に当接する方向に付勢させたバネ機構を備えたバネ式のテンションローラを、供給リール直後の搬送路に設け、帯状台紙に加わるテンションの変化に応じて揺動してテンションの変化を吸収するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のラベル貼付装置のようにバネ式のテンションローラの場合には、吸収できるテンションの変化範囲に限りがあるために以下の欠点がある。
▲1▼巻取リールの巻取速度(ラベルの貼付速度)が速い場合や、帯状台紙に仮着されたラベル同士のラベルピッチが長くなりラベルの繰出量が大きい場合には、巻取リールを回転させるステッピングモータに大きなトルク負荷がかかる。また、ラベル幅が大きく、しかも供給リールに残る帯状台紙の残量が大きい場合にも巻取リールを回転させるステッピングモータに大きなトルク負荷がかかる。このように、ステッピングモータに大きすぎるトルク負荷がかかると、帯状台紙を巻取リールにスムーズに巻き取ることができなくなるので、剥離部から剥離されて貼付部に繰り出されるラベルの繰出量や繰出し位置が変動する。しかし、バネ式のテンションローラでは、巻取リールを回転させるステッピングモータのトルク負荷の大小により帯状台紙に生じるテンション変化を吸収しきれないので、ステッピングモータのトルク負荷を十分に軽減しきれないという欠点がある。
【0005】
▲2▼巻取リールの巻取速度が一定の場合でも、供給リールに巻回された径の大きさにより慣性力が異なるために、巻取リールで帯状台紙を巻き取る際に供給リールが回転しすぎて搬送路に帯状台紙の弛みが発生しても、バネ式のテンションローラでは弛みを完全に解消できないという欠点がある。
この結果、従来のラベル貼付装置は、剥離板から貼付部に繰り出されるラベルの繰出量が不正確となり、ラベルが被貼付物の正しい貼付位置に貼付されなかったり、剥離板で剥離が不十分のままで被貼付物に貼付されたりするために、貼付精度が悪かった。
【0006】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、ラベルの貼付速度、帯状台紙上のラベルピッチ、或いは供給リールに巻回される帯状台紙の残量が異なってもテンションローラがテンション変化を確実に吸収するので、ラベルを剥離部から貼付部に正しく繰り出すことができるラベル貼付装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、ラベルが仮着された帯状台紙を供給リールから繰り出し、前記帯状台紙を搬送路途中に設けた剥離板で転向搬送させて前記帯状台紙から前記ラベルを剥離して貼付部に繰り出すと共に、前記帯状台紙に加わるテンションの変化を吸収する方向に移動可能なテンションローラを前記搬送路に設けたラベル貼付装置に於いて、前記剥離板で前記ラベルを剥離した後の帯状台紙を牽引する移送部と、ラベルを剥離した後の帯状台紙を巻き取る巻取リールと、前記移送部を駆動させるステッピングモータと、を有し、前記供給リールを前記帯状台紙の送給方向に回転駆動させる駆動装置と、前記テンションローラの移動量を検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づいて前記駆動装置を制御して前記供給リールの回転速度を可変させる制御手段と、前記テンションローラの移動量により、前記供給リールの回転速度を可変して、前記ステッピングモータに適切なトルク負荷で前記ラベル剥離後の帯状台紙を牽引して前記巻取リールで巻き取るようにしたことを特徴とする。
【0008】
本発明によれば、供給リールに駆動装置を設けると共に、テンションローラの移動量を検出し、その移動量に基づいて制御手段が駆動装置を制御して供給リールの帯状台紙を送給する方向の回転速度を可変させる。即ち、帯状台紙を巻き取るトルク負荷が大きくなるような方向にテンションローラが移動した場合には、供給リールの回転速度を大きくして前記トルク負荷が大きくなりすぎないようにする。逆に、帯状台紙を巻き取るトルク負荷が小さくなるような方向、換言すると、搬送路における帯状台紙に弛みが生じる方向にテンションローラが移動した場合には、供給リールの回転速度を小さくして帯状台紙が搬送路で弛まないようにする。これにより、テンションローラは帯状台紙に対して適切なテンションを付与することができるので、帯状台紙を巻き取るトルク負荷が適切になり、剥離部から剥離されて貼付部に繰り出されるラベルの繰り出し精度が良くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って本発明に係るラベル貼付装置の好ましい実施の形態について詳説する。
図1は、本発明に係るラベル貼付装置の全体構成を示す概略構成図である。
図1に示すように、ラベル貼付装置20は、主として、多数のラベル7が所定のピッチで仮着されたロール状の帯状台紙6を搬送路に送給する供給リール2と、供給リール2近傍の搬送路に設けられ帯状台紙6にテンションを付与するテンションローラ3と、ラベル7を帯状台紙6から1枚ずつ剥離させる剥離板9と、剥離板9でラベル7が剥離された帯状台紙6を巻き取る巻取リール24と、帯状台紙6を牽引する移送部11と、剥離板9で剥離されたラベル7を被貼付物10に貼付する貼付部8とで構成される。
【0010】
移送部11は、帯状台紙6を挟持搬送するゴムローラ21とニップローラ23とから成り、ゴムローラ21はステッピングモータ5に第1のタイミングベルト25を介して連結されると共に、第2のタイミングベルト29を介して巻取リール24に連結される。これにより、剥離板9でラベル7が剥離された帯状台紙6は、ニップローラ23とタイミングベルト25を介してステッピングモータ5に連結されたゴムローラ21で挟持されながら搬送され、ゴムローラ21とタイミングベルト29を介して連結された巻取リール24に巻き取られる。ゴムローラ21は間欠的に帯状台紙6を牽引して供給リール2から搬送路に帯状台紙6を送給すると共に、剥離板9で帯状台紙6から剥離されたラベル7を貼付部8に繰り出す。
【0011】
テンションローラ3は、テンション軸4にアーム26を介して揺動自在に支持されると共に、テンション軸4にはテンションローラ3を剥離板9(図中A方向)の方向とは逆方向(図中C位置)に付勢するバネ(図示せず)が内蔵されている。これにより、帯状台紙6に加わるテンションの変化に応じてテンションローラ3がC位置からA方向へ揺動して、帯状台紙6に加わるテンションローラ3の変化を吸収する。
【0012】
剥離板9は、先端が斜め下に向けて鋭角状に形成され、ラベル7を仮着した帯状台紙6が剥離板9の先端で転向搬送されることにより帯状台紙6より剛性の大きなラベル7は帯状台紙6から剥離されて貼付部8の方向に真っ直ぐに繰り出される。
貼付部8は、押圧ローラ38と、押圧ローラ38を上下動させる進退機構(図示せず)から成り、ラベル7が剥離板9により帯状台紙6より剥離されて貼付部8に繰り出されると、押圧ローラ38が下降し、別設のコンベヤ42によって搬送されてきた被貼付物10の上面にラベル7を押圧ローラ38で押圧することにより、ラベル7を被貼付物10に貼付する。
【0013】
以上は、従来と同様であり、以下に本発明の改良部分を説明する。供給リール2は、タイミングベルト27を介して駆動モータ22に連結され、駆動モータ22は帯状台紙6が搬送路に送給される方向に供給リール2を回転させる。一方、テンションローラ3のテンション軸4は、ポテンショメータ28に接続されると共に、ポテンショメータ28はテンションローラ3のテンション軸4を中心とした回転角、即ち、テンションローラ3の移動量を検出し、検出信号を増幅回路で増幅した出力信号をスピードコントロールボックス30に出力する。尚、ポテンショメータ28の代わりに可変ボリュームを使用することもできる。
【0014】
スピードコントロールボックス30は駆動モータ22に接続され、ポテンショメータ28から出力された出力信号、即ちテンションローラ3の移動量に応じて帯状台紙6を送給する供給リール2の回転速度を可変させる。即ち、スピードコントロールボックス30には、巻取リール24を回転させるステッピングモータ5のトルク負荷の大小によって変化するテンションローラ3の移動量と、揺動したテンションローラ3をC位置の方向に復帰させるに必要な供給リール2の回転速度との関係が予め入力されている。
【0015】
次に、上記の如く構成された本発明のラベル貼付装置の作用を説明する。
多数のラベル7が仮着された帯状の帯状台紙6は、ゴムローラ21の間欠回転により供給リール2から搬送路に送給され、ガイドローラ32、テンションローラ3に係合して剥離板9に搬送される。次に、帯状台紙6は、剥離板9の先端にて転向搬送されることにより帯状台紙6から剥離されたラベル7が貼付部8に繰り出される。貼付部8に繰り出されたラベル7は、別設のコンベヤ42で搬送されてきたダンボール等の被貼付物10に押圧ローラ38で押圧貼付される。一方、ラベル7が剥離された帯状台紙6は、ゴムローラ21とニップローラ23を介して巻取リール24に巻き取られる。
【0016】
このラベル貼付において、従来のバネのみでテンション変化を吸収するテンションローラ3を備えたラベル貼付装置は、ラベル7の貼付速度、帯状台紙6上のラベルピッチ、或いは供給リール2に巻回されるロール状の帯状台紙6の残量が異なる等の場合に、帯状台紙6に加わるテンション変化をテンションローラ3で吸収しきれなくなる。この結果、ゴムローラ21を回転させるステッピングモータ5にかかるトルク負荷が大きすぎると、剥離板9から繰り出されるラベル7の繰出量や繰出し位置等の繰り出し精度が悪くなりラベル7の貼付精度が低下する。また、ステッピングモータ5のトルク負荷が小さすぎる場合には、搬送路において帯状台紙6が弛んでしまい、帯状台紙6が搬送路から脱落する等の問題もある。
【0017】
そこで、本発明では、供給リール2が従動回転ではなく駆動回転するようにするようにすると共に、テンションローラ3の移動量をポテンショメータ28で検出し、ポテンショメータ28の検出結果に応じてスピードコントロールボックス30により駆動モータ22の回転数を制御して供給リール2の回転速度を可変させるようにした。
【0018】
即ち、テンションローラ3がA方向に大きく速く動く場合は、ラベル7の繰り出し速度が早いか、又はラベルピッチが長い等が考えられ、ステッピングモータ5のトルク負荷が大きくなりすぎてラベル7の繰出し精度が低下する。この場合は、供給リール2の回転速度を速くして帯状台紙6に加わるテンションを小さくし(帯状台紙6が弛む方向)、テンションローラ3をC位置の方向に復帰させる。
【0019】
また、A方向にテンションローラ3が小さく動く時は、ラベル7繰り出し速度が遅いか、ラベル7のピッチが短い時であると考えられる。この場合は、供給リールの回転速度を少しだけ速くしてテンションローラをC位置の方向に復帰させる。
これにより、ステッピングモータ5は、適切なトルク負荷で巻取リール24に帯状台紙6を巻き取ることができる。従って、剥離板9から繰り出されるラベル7の繰り出し精度が良くなるので、ラベル7の貼付精度を向上させることができる。
【0020】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明のラベル貼付装置によれば、供給リールが従動回転ではなく駆動回転するようにすると共に、テンションローラの移動量を検出手段にて検出し、前記検出手段の検出結果に基づいて駆動装置を制御して供給リールの回転速度を可変させるようにしたので、ラベルの貼付速度、帯状台紙上のラベルピッチ、或いは供給リールに巻回される帯状台紙の残量が異なってもテンションローラがテンション変化を確実に吸収するので、ラベルを剥離部から貼付部に正しく繰り出すことができる。
【0021】
従って、剥離部にて正確にラベルを剥離して貼付部に繰り出すことができるので、ラベルの被貼付物に対する貼付精度を向上させることができる。
また、供給リールを駆動回転にすることにより、慣性力が作用しなくなり、供給リールの回転しすぎによる帯状台紙の弛みは完全に解消される。
更に、従来のようなラベルの繰り出し速度等の調整などの面倒な作業が省け、作業効率の大幅なアップを図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のラベル貼付装置の実施の形態を説明する全体の概略構成図
【図2】ラベルが仮着された帯状台紙の詳細を説明する説明図
【符号の説明】
2…供給リール
3…テンションローラ
4…テンション軸
5…ステッピングモータ
6…帯状台紙
7…ラベル
8…貼付部
9…剥離板
10…被貼付物
11…移送部
20…ラベル貼付装置
22…駆動モータ
24…巻取リール
28…ポテンショメータ
30…スピードコントロールボックス
38…押圧ローラ
Claims (1)
- ラベルが仮着された帯状台紙を供給リールから繰り出し、前記帯状台紙を搬送路途中に設けた剥離板で転向搬送させて前記帯状台紙から前記ラベルを剥離して貼付部に繰り出すと共に、前記帯状台紙に加わるテンションの変化を吸収する方向に移動可能なテンションローラを前記搬送路に設けたラベル貼付装置に於いて、
前記剥離板で前記ラベルを剥離した後の帯状台紙を牽引する移送部と、
ラベルを剥離した後の帯状台紙を巻き取る巻取リールと、
前記移送部を駆動させるステッピングモータと、を有し、
前記供給リールを前記帯状台紙の送給方向に回転駆動させる駆動装置と、
前記テンションローラの移動量を検出する検出手段と、
前記検出手段の検出結果に基づいて前記駆動装置を制御して前記供給リールの回転速度を可変させる制御手段と、
前記テンションローラの移動量により、前記供給リールの回転速度を可変して、前記ステッピングモータに適切なトルク負荷で前記ラベル剥離後の帯状台紙を牽引して前記巻取リールで巻き取るようにしたことを特徴とするラベル貼付装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27523896A JP3866338B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ラベル貼付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27523896A JP3866338B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ラベル貼付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10101047A JPH10101047A (ja) | 1998-04-21 |
JP3866338B2 true JP3866338B2 (ja) | 2007-01-10 |
Family
ID=17552629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27523896A Expired - Lifetime JP3866338B2 (ja) | 1996-09-27 | 1996-09-27 | ラベル貼付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3866338B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100327828B1 (ko) * | 1999-09-07 | 2002-03-09 | 김혜정 | 온-라인형 자동 라벨 인쇄/부착 장치 |
JP5498336B2 (ja) * | 2010-09-28 | 2014-05-21 | リンテック株式会社 | シート貼付装置および貼付方法 |
CN102745539B (zh) * | 2012-07-19 | 2016-01-06 | 上海美声服饰辅料有限公司 | 一种贴标装置 |
KR101223618B1 (ko) | 2012-07-20 | 2013-01-17 | 장한봉 | 자동 라벨접착장치 |
JP6075211B2 (ja) * | 2013-05-28 | 2017-02-08 | 日本電気硝子株式会社 | ワーク分離装置及びワーク分離方法 |
WO2016170644A1 (ja) * | 2015-04-23 | 2016-10-27 | 富士機械製造株式会社 | フィーダ装置、およびフィーダ装置のキャリアテープ繰り出し方法 |
CN108336413A (zh) * | 2017-04-01 | 2018-07-27 | 深圳市新嘉拓自动化技术有限公司 | 紧凑型收放胶带的贴胶装置 |
CN114104790B (zh) * | 2021-10-26 | 2024-04-16 | 深圳市优凯特粘胶制品有限公司 | 用于遮光片生产的贴胶装置 |
-
1996
- 1996-09-27 JP JP27523896A patent/JP3866338B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10101047A (ja) | 1998-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7220071B2 (en) | Apparatus and method for handling linerless label tape | |
US5718525A (en) | label printer and dispenser | |
US4629528A (en) | Labeling machine | |
JP3866338B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5175514B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP4791174B2 (ja) | ラベル貼付装置及びラベル貼付方法 | |
US20020060223A1 (en) | Label applicator apparatus | |
JP4848129B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP2002053115A (ja) | ラベル貼り付け装置 | |
JPH11171151A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP5529503B2 (ja) | 帯状体の巻取装置及び巻取方法 | |
JP4116685B2 (ja) | ラベル貼付機のラベル巻出し装置 | |
JP4575671B2 (ja) | ラベル繰出方法及びラベル貼着装置 | |
JPH11314836A (ja) | カ―ド自動貼付け装置 | |
JP3660409B2 (ja) | 補助剥離機構付の台紙なしラベルの繰出装置。 | |
JPH05170238A (ja) | ラベル貼り装置 | |
US6464819B1 (en) | Method and system for tabbing folded material | |
JP4473354B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JPH10167560A (ja) | カバーシートの剥離装置および剥離方法 | |
JPS6155050A (ja) | ロ−ル印画紙連続供給装置 | |
JP2003137233A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP4040153B2 (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP3579611B2 (ja) | ラベル貼着装置 | |
JPH1111449A (ja) | ラベル貼付装置 | |
JP4183229B2 (ja) | ラベル貼付装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050726 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050818 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051017 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060525 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060721 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20061002 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20061005 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101013 Year of fee payment: 4 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101013 Year of fee payment: 4 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101013 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111013 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111013 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121013 Year of fee payment: 6 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121013 Year of fee payment: 6 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121013 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121013 Year of fee payment: 6 |
|
R360 | Written notification for declining of transfer of rights |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R360 |
|
R371 | Transfer withdrawn |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R371 |
|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121013 Year of fee payment: 6 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131013 Year of fee payment: 7 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term |