JP2004156228A - 施錠確認支援装置 - Google Patents

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JP2004156228A
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Tadao Iwaki
忠雄 岩城
Tsutomu Osawa
勉 大澤
Yoshiharu Matsushita
義治 松下
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Abstract

【課題】集中警備システムに加入していない一般家庭等の扉錠の施錠確認を簡単に行うことができる施錠確認支援装置を提供すること。
【解決手段】施錠確認支援装置は、施錠検出装置10と携帯型電子機器20とで構成されている。施錠検出装置10は、扉枠の受座の受孔に配置された押ボタンスイッチ11と施解錠判定回路12と無線送信回路13とを具備し、デッドボルト4の先端で押ボタンスイッチ11が操作されたときに施錠信号を発生し且つ無線送信回路13を介して前記施錠信号を送信する。携帯型電子機器20は、無線受信回路21と制御回路22とメモリ24と計時回路25と表示装置26とを具備している。携帯型電子機器20は、その無線受信回路21が前記施錠信号を受信すると、その制御回路22は計時回路25が計時している現在時刻をメモリ24に記憶させ且つ表示装置26に表示させる。
【選択図】 図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、扉錠の施錠確認を支援する施錠確認支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
【特許文献1】特開2001−288939
【特許文献2】特開平7−119338
【特許文献3】特開平8−151832
【0003】
外出した際に、施錠したか否か不安感に襲われることは誰もが体験することであろう。外出直後であれば引き返して施錠を再確認する人も少なくない。中には近所や親類に電話で依頼し安全を再確認して貰う心配性の人もいる。特に独り暮らしのお年寄りの多くが、しばしばこのような行為をしているようである。
【0004】
そこで、このような不安を解消する施錠確認支援装置が特許文献1に開示されている。即ち、この施錠確認支援装置は電子装置とキーホルダーとキー出し入れセンサとで構成されたもので、前記電子装置は制御部と記憶部と表示部を備えており、前記キーホルダーはキー取り出し信号とキー戻し信号を発生するキー出し入れセンサを備えている。
【0005】
利用者がキーホルダーからキーを取り出すと、前記キー出し入れセンサはキー取り出し信号を発生する。すると、前記制御部は前記表示部に防災・防犯メッセージやマークを表示し、利用者に火の始末・戸締まりの確認を促す。施錠後に利用者がキーをキーホルダーに戻すと、前記キー出し入れセンサはキー戻し信号を発生する。すると、前記制御部は電子時計が計時している現在時刻を施錠時刻として前記記憶部に記憶し前記表示部に前記施錠時刻を表示させる。この施錠時刻の表示を見て、利用者は施錠したことと防災・防犯の確認をしたことを、自分の脳裏に明瞭に記憶することができる。前記記憶部に記憶されている施錠時刻は、確認ボタンを操作すると前記表示部に再表示される。これによって、利用者は施錠したことを再確認することができる。
【0006】
上記施錠確認支援装置は、複雑な施錠センサでなく簡単なキー出し入れセンサを用いて構成されているので、安く大量に製造できる。また、キー出し入れセンサは既存のキーにも適用できる汎用性の高いものである。しかしながら特許文献1に開示の施錠確認支援装置は施錠センサを用いていないので、確実に施錠したか否か分からないと不安を感じる人には利用できないという問題がある。
【0007】
特許文献2には、巡回者あるいは自律式移動体が、警備対象施設内の確認対象である扉の施錠状態を巡回中に非接触に確認できる施錠確認装置が開示されている。この施錠確認装置は、巡回者あるいは自律式移動体が携帯する親機と特定の扉に設置された子機との間で無線で信号の送受信を行い、子機が備えるスイッチ手段のON/OFFを親機で受信し信号処理することによって、特定の扉の施錠確認を行う装置である。
【0008】
特許文献3には、オフィスビルやテナントビルなどを中央警備センターで集中的に監視する集中警備システムを構成する施解錠確認装置であって、受座の受孔内に取りつけられる取付基部に、デッドボルトの係脱に伴って揺動されるアクチュエーターを嵌装すると共に、デッドボルトの係入に伴うアクチュエーターの揺動を検知して施錠を確認するセンサーを前記取付基部に設け、かつ、前記デッドボルトの離脱に伴って前記アクチュエーターを初期状態に戻す付勢復帰手段を設けた施解錠確認装置が開示されている。
【0009】
しかしながら、特許文献2に開示の施錠確認装置も、特許文献3に開示の施解錠確認装置も、集中警備システムに加入していない一般家庭等の扉錠の施錠確認には利用できないものである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】
本発明が解決しようとする課題は、集中警備システムに加入していない一般家庭等の扉錠の施錠確認を簡単に行うことができる施錠確認支援装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する第1の施錠確認支援装置は、扉枠の受座の受孔に配置された押ボタンスイッチと無線送信部とを具備し、デッドボルトの先端で前記押ボタンスイッチが操作されたときに施錠信号を発生し且つ前記無線送信部を介して前記施錠信号を送信する施錠検出装置と、無線受信部と制御部と記憶部と表示部と計時部とを具備する携帯型電子機器とで構成された施錠確認支援装置であって、前記無線受信部が前記施錠信号を受信すると前記制御部は前記計時回路が計時している現在時刻を前記記憶部に記憶させ且つ前記表示部に表示させることを特徴とする施錠確認支援装置である。
【0012】
上記課題を解決する第2の施錠確認支援装置は、上記第1の施錠確認支援装置において、押しボタンの代わりに扉枠の受座の受孔に配置された弾性板部材と前記弾性板部材の裏側に貼り付けられたストレンゲージとからなる感圧型施錠センサを用いて構成したものである。
【0013】
上記課題を解決する第3の施錠確認支援装置は、上記第1の施錠確認支援装置において、押しボタンの代わりに扉枠の受座の受孔に配置された弾性板部材と前記弾性板部材の裏側に貼り付けられた可動電極板と前記可動電極板に対向配置された固定電極板とからなる可変容量コンデンサを有する静電容量型施錠センサを用いて構成したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態の施錠確認支援装置は、図1の概念図と図2のブロック回路図に示す如く、施錠検出装置10と携帯型電子機器20とで構成されている。錠前3は扉1に取り付けられた扉錠であって、デッドボルト4を有するものである。デッドボルト4は、ドアノブ3やキーによってデッドボルト駆動機構を操作することによって施錠方向又は解錠方向にスライドする。即ち、デッドボルト4は解錠時には錠前3のケース内に完全に収納され、施錠時には前記ケースから所定量だけスライドし、その一部は扉枠の受座の受孔に入り込む。
【0015】
施錠検出装置10は、扉枠の受座の受孔に配置された押ボタンスイッチ11と施解錠判定回路12と無線送信回路13と電源14を具備して構成されている。利用者が錠前3を施錠すると、デッドボルト4はケースから外方にスライドし、扉枠の受座の受孔に入り込む。すると、デッドボルト4の先端は施錠センサ11を操作し、施錠信号を発生させる。施錠センサ11からの施錠信号は施解錠判別回路12で施錠信号か解錠信号か判別される。施解錠判別回路12で施錠信号であると判別された場合には、施錠検出装置10は無線送信回路13を介して前記施錠信号を携帯型電子機器20に送信する。
【0016】
携帯型電子機器20は、無線受信回路21と制御回路22とメモリ24と計時回路25と表示装置26と電池電源27とを具備して構成されている。携帯型電子機器20は、その無線受信回路21が前記施錠信号を受信すると、その制御回路22は計時回路25が計時している現在時刻を施錠時刻としてメモリ24に記憶させ且つ表示装置26に点滅表示させる。利用者は、表示装置26に点滅表示する施錠時刻を見て、施錠したことを簡単に確認することができる。時間が経ってから、施錠したか否か不安になった場合には、携帯型電子機器20の図示しない確認ボタンを操作すると、メモリ24に記憶されている施錠時刻が表示装置26に点滅表示されるから、施錠の再確認ができる。
【0017】
施錠センサ11は、図3に示す如く、扉枠の受座の受孔1bの奥に固定されている押しボタンスイッチ15である。解錠状態の図3(A)において、扉錠1のデッドボルト4の先端は押しボタンスイッチ15のボタン15aの先端から離間している。従って、押しボタンスイッチ15は開状態に保持されている。キーを操作して図示しないデッドボルト駆動機構がデッドボルト4を扉錠1のケース1aから外方向にスライドさせると、デッドボルト4の先端は押しボタンスイッチ15のボタン15aを押し込み、図3(B)の施錠状態となる。従って、押しボタンスイッチ15は閉状態になり、施錠を検出する。
【0018】
施錠センサ11は、図4に示す如く、扉枠の受座の受孔1bの奥に配置されたストレンゲージを用いた感圧型施錠センサ16によっても実現できる。即ち、感圧型施錠センサ16は、弾性板部材16aとこの弾性板部材16aの裏側に貼り付けられたストレンゲージ16bとから構成されている。感圧型施錠センサ16は、施錠時にデッドボルト4の先端で弾性板部材16aが押圧されたときの応力変化を検出して施錠信号を発生する。
【0019】
更に、施錠センサ11は、図5に示す如く、扉枠の受座の受孔1bの奥に配置された可変容量コンデンサを用いた静電容量型施錠センサ17によっても実現できる。即ち、静電容量型施錠センサ17は、弾性板部材17aと、この弾性板部材17aの裏側に貼り付けられた可動電極板17bと、可動電極板17bに対向配置された固定電極板17cとから構成された可変容量コンデンサを有する。静電容量型施錠センサ17は、デッドボルト4の先端で弾性板部材17aが押圧されたときの変位量を静電容量変化として検出し施錠信号を発生する。
【0020】
携帯型電子機器20は、無線受信回路21と制御回路22とメモリ24と計時回路25と表示装置26と電池電源27とを具備して構成されているものであるから、特許文献1に開示されている施錠確認支援装置に必須のキー収納部とキー出し入れセンサが不要である。従って、携帯型電子機器20は、図6に示す如く、キー5が取り付けられたリング6に、他のリング7を介して取り付けることができる程の小型、軽量、薄型の携帯装置として実現できる。このように、携帯型電子機器20をキーホルダーの一部として形成させることで、施錠、施錠確認、携帯という利用者の3つの関連した行為が容易になるとともに確実になる。
【0021】
【発明の効果】
本発明により、集中警備システムに加入していない一般家庭等の扉錠の施錠確認を簡単に行うことができる施錠確認支援装置を提供することができた。そして、本発明により、利用者はキーホルダーの一部を構成するような小型の携帯電子機器によって、扉錠の施錠を施錠時刻によって簡単に確認できるようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る施錠確認支援装置の構成の概念図である。
【図2】本発明に係る施錠確認支援装置の構成を示すブロック図である。
【図3】施錠センサの第1実施例の押しボタンスイッチの構成と扉枠の受座の受孔への配置状態を示す断面図で、(A)は解錠状態、(B)は施錠状態を夫々示す。
【図4】施錠センサの第2実施例の感圧型施錠センサの構成と扉枠の受座の受孔への配置状態を示す断面図である。
【図5】施錠センサの第3実施例の静電容量型施錠センサの構成と扉枠の受座の受孔への配置状態を示す断面図である。
【図6】キーホルダーの一部として用いられた携帯型電子機器の斜視図である。
【符号の説明】
1 扉
2 ドアノブ
3 錠前
3a ケース
3b 受孔
4 デッドボルト
5 キー
6,7 リング
10 施錠検出装置
11 施錠センサ
12 施解錠判定回路
13 送信回路
14 電源
15 押しボタンスイッチ
15a ボタン
16 感圧型施錠センサ
16a 弾性板部材
16b ストレンゲージ
17 静電容量型施錠センサ
17a 弾性板部材
17b 可動電極板
17c 固定電極板
20 携帯型電子機器
21 受信回路
22 制御回路
23 表示駆動回路
24 メモリ
25 計時回路
26 表示装置
27 電源

Claims (3)

  1. 扉枠の受座の受孔に配置された押ボタンスイッチと無線送信部とを具備し、デッドボルトの先端で前記押ボタンスイッチが操作されたときに施錠信号を発生し且つ前記無線送信部を介して前記施錠信号を送信する施錠検出装置と、無線受信部と制御部と記憶部と表示部と計時部とを具備する携帯型電子機器とで構成された施錠確認支援装置において、前記無線受信部が前記施錠信号を受信すると前記制御部は前記計時回路が計時している現在時刻を前記記憶部に記憶させ且つ前記表示部に表示させることを特徴とする施錠確認支援装置。
  2. 扉枠の受座の受孔に配置された弾性板部材と前記弾性板部材の裏側に貼り付けられたストレンゲージとからなる感圧型施錠センサと無線送信部とを具備し、デッドボルトの先端で前記弾性板部材が押圧されたときの応力変化を前記感圧型施錠センサで検出して施錠信号を発生し且つ前記無線送信部を介して前記施錠信号を送信する施錠検出装置と、無線受信部と制御部と記憶部と表示部と計時部とを具備する携帯型電子機器とで構成された施錠確認支援装置において、前記無線受信部が前記施錠信号を受信すると前記制御部は前記計時回路が計時している現在時刻を前記記憶部に記憶させ且つ前記表示部に表示させることを特徴とする施錠確認支援装置。
  3. 扉枠の受座の受孔に配置された弾性板部材と前記弾性板部材の裏側に貼り付けられた可動電極板と前記可動電極板に対向配置された固定電極板とからなる可変容量コンデンサを有する静電容量型施錠センサと無線送信部とを具備し、デッドボルトの先端で前記弾性板部材が押圧されたときの変位量を前記静電容量型施錠センサで検出して施錠信号を発生し且つ前記無線送信部を介して前記施錠信号を送信する施錠検出装置と、無線受信部と制御部と記憶部と表示部と計時部とを具備する携帯型電子機器とで構成された施錠確認支援装置において、前記無線受信部が前記施錠信号を受信すると前記制御部は前記計時回路が計時している現在時刻を前記記憶部に記憶させ且つ前記表示部に表示させることを特徴とする施錠確認支援装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5632116B1 (ja) * 2014-01-21 2014-11-26 中国電力株式会社 電力制御装置

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JP5632116B1 (ja) * 2014-01-21 2014-11-26 中国電力株式会社 電力制御装置
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