JP2004065807A - X線撮影システム - Google Patents

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Nobuhisa Kasashima
笠島 伸久
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Hitachi Healthcare Manufacturing Ltd
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Hitachi Medical Corp
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Abstract

【課題】ブッキースタンドとブッキーテーブル一体化したコンパクトなX線撮影システムを提供する。
【解決手段】被検体にX線を照射させるX線発生手段5と、前記被検体よりX線透過像を記憶するためのX線写真媒体を保持するブッキーテーブル1と、立位撮影用ブッキー装置4とを備えたX線撮影システムにおいて、前記X線発生手段5及び前記立位撮影用ブッキー装置4を支持するアーム7と、前記アーム7を支持する支柱6と、前記ブッキーテーブル1及び前記アーム7を連結させ、連動させる機構を有する連結手段8とを備えることを特徴とする。
【選択図】   図1

Description

【0001】
【発明が属する技術分野】
立位胸部撮影用のブッキー装置と外科撮影用昇降式ブッキーテーブルからなるX線撮影システムに関する。
【0002】
【従来の技術】
X線の特性を用いて、被検体を撮影する方法は一般に行なわれているが、効率的に撮影するため、胸部撮影と外科撮影に用いられるブッキースタンドとブッキーテーブルからなる普及型のX線撮影システムが用いられている。このシステムのテーブルとカセッテの間には鉛の振動しているグリッド(散乱線除去板)があり、散乱線をカットして真っ直ぐなX線が通過して撮影する。外科撮影を行う際には被検体をブッキーテーブルに横たわらせて撮影し、胸部撮影を行う際には被検体をブッキースタンドに立たせて撮影する。このシステムは特表平10−502564号公報に開示されているように、一つの床走行式X線管支持装置で外科撮影と胸部撮影とを共用するX線撮影システムである。
【0003】
一般のブッキーテーブルを用いた撮影では、被検体に合わせてブッキーテーブル面を上下動させるため、それに伴いテーブルに合わせてX線管を上下動させ、X線管焦点とブッキーのフィルム面との距離を一定にする必要がある。また、ブッキースタンドを使った撮影では被検体の身長に合わせてブッキー手段を上下動させるに伴い、X線管も上下動させて、X線管焦点とブッキーのフィルム中心を一致させる必要がある。
【0004】
したがって、撮影毎にX線管の上下動を手動で位置ずれを補正したり、位置検出機構を昇降式ブッキーテーブル又はブッキースタンドに組み込み、ブッキーテーブル面やブッキー位置の変位を検出し、上下電動機構を組み込み、X線管支持装置を電動で上下動する必要がある。
【0005】
ここで、図3に昇降式ブッキーテーブル1と、ブッキースタンド2と、床走行式X線管支持装置3からなる従来の普及型ブッキー撮影システムを示す。
【0006】
昇降式ブッキーテーブル1は被検体の乗降や撮影し易い位置への移動などのために、矢印A方向にブッキーテーブル面を移動(上下動)させる。また、ブッキースタンド2の立位胸部撮影用ブッキー装置4は被検体の身長に合わせて矢印B方向に上下動させる。床走行式X線管支持装置3は、テーブル上の被検体を位置決めするため、又はブッキースタンド2を使用した撮影の際の撮影距離を一定にするため矢印C方向に移動させる。
【0007】
また、ブッキーテーブル1の上下動に合わせてX線管焦点とブッキーのフィルム面との距離を一定にするため、又はブッキースタンド2の立位胸部撮影用ブッキー装置4の上下動に合わせてX線管焦点と立位胸部撮影用ブッキー装置4のフィルム中心を一致させるため床走行式X線管支持装置3は、矢印D方向に移動させる。また、ブッキーテーブル1を用いた撮影とブッキースタンド2を用いた撮影とに応じてX線の照射方向を変える際、方向変換ハンドル6を回すことによりX線管5を矢印E方向に回転させる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、ブッキースタンドの上下動を撮影毎に手動で行い、位置決めする方法では手間がかかり操作者の負担が増加する。また、位置検出機構により自動的にX線管支持装置の上下動を行う方法は、手間はかからないがブッキー装置に位置検出機構を組み込み、X線管支持装置に位置検出機構と電動上下動機構を組み込むため複雑な構成となる。
本発明の目的は、コンパクトなX線撮影システムを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため、本発明は、被検体にX線を照射させるX線発生手段と、前記被検体よりX線透過像を記憶するためのX線写真媒体を保持するブッキーテーブルと、立位撮影用ブッキー装置とを備えたX線撮影システムにおいて、前記X線発生手段及び前記立位撮影用ブッキー装置を支持するアームと、前記アームを支持する支柱と、前記ブッキーテーブル及び前記アームを連結させ、連動させる機構を有する連結手段とを備えることを特徴とするX線撮影システムである。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明する。
図1に本発明の実施例を示す。本発明のX線撮影システムは、被検体を載せる昇降式ブッキーテーブル1と、主に胸部撮影の時に用いる立位胸部撮影用ブッキー装置4と、被検体にX線を照射させるX線管5と、X線管5と立位胸部撮影用ブッキー装置4を保持するアーム7と、アーム7を支える支柱6と、昇降式ブッキーテーブル1とアーム7を連結して支える連結レバー8と、アーム7を上下動させる上下動ハンドル10と、被検体の撮影条件によってX線管5の方向を変える方向変換ハンドル11とから構成される。
【0011】
ブッキーテーブル1にはテーブルのブッキーテーブルを上下方向に移動させる駆動モータが設置されており、患者の体の大きさに合わせて任意にテーブルのブッキーテーブルを上下動させる。ブッキーテーブル1下側には、カセッテが設置され、カセッテにはフィルムがセットされる。検者は患者に応じて新しいフィルムをセットする。支柱6の内部上方にプーリが備えられ、ワイヤの一端にはアーム7、もう一端には図示しないウエイト(重量)が連結され、ワイヤがプーリに吊り下げられ、バランスを保った状態を維持する。
【0012】
アーム7を介して立位胸部撮影用ブッキー装置4とX線管5が設置されているが、立位胸部撮影用ブッキー装置4とX線管5の重量を比較すると、X線管の方が重いため、X線管5がアーム7の端部に設置された場合、水平状態が保たれないことが考えられる。そこでアーム7の立位胸部撮影用ブッキー装置4付近には、図示しない可変荷重が設置させ、X線管5がアーム7の端部に設置された時には荷重を重くし、X線管がアーム7の支柱付近に設置された時には荷重を軽くし、バランスを保っている。
【0013】
アーム7の上下方向の位置決めは、移動方向に対応するブレーキ解除ボタンスイッチを押圧しながら、ハンドル10を押圧したブレーキ解除ボタンスイッチに対応する方向に操作することで行なわれる。
【0014】
アーム7には図示しないレールが設置され、水平方向に移動することができるX線管5がレール上に設置されている。ブッキーテーブル1上の被検体を位置決めする際、又は立位胸部撮影用ブッキー装置を使用した撮影をする際、X線管5の撮影位置を矢印B方向に移動し、適切に調整する。
【0015】
ブッキーテーブル1を用いた撮影と、立位胸部撮影用ブッキー装置4用いた撮影とに応じてX線の照射方向を変えるための回転機構がX線管5に備えられている。X線管5と一体化した方向変換ハンドル11を手動で回すことにより、X線管5を矢印C方向に回転させる。
【0016】
アーム7とブッキーテーブル1には双方を一体化する連結レバー8が設置されている。この連結レバー8にはアーム7を支える剛性を持っているが、アーム7は、上述した通り自重を支える構成となっており、常時連結レバー8にアーム7の重量が過剰にかからない構成となっている。ブッキーテーブル1には、駆動モータが設置されており、矢印A方向に上下動させ、アーム7と一体化している連結レバー8に駆動モータの動力を伝導させる。また、連結レバー8はアーム7と一体化しているため、伝導された連結レバー8の動力をアーム7に伝導させ、支柱6中のワイヤに動力を働きかけ、アーム7を連動させる。したがって、ブッキーテーブルを矢印A方向に上下動させることにより、矢印D方向にアーム7を連動させ、立位胸部撮影用ブッキー装置4を被検体の身長に合わせて上下動させることができる。
【0017】
立位胸部撮影時には、まず被検体を立位胸部撮影用ブッキー装置4の前に立たせ固定する。被検体の胸部位置に合わせて、X線管5を適した位置に設定するため、ブッキーテーブル1の駆動モータを起動させ、上述した通り、ブッキーテーブル1及び連結レバー8及びアーム7を動かし、X線管5を上下動させて固定し、X線撮影を行う。そして、検者は立位胸部撮影用ブッキー装置4のカセッテからX線画像フィルムを取りだし、診断を行う。立位胸部撮影用ブッキー装置4が平面センサである場合は、X線デジタル画像を図示しない表示部にX線画像を表示させ、診断を行う。
【0018】
撮影状況によっては(例えば身長が低い子供の場合)、立位胸部撮影用ブッキー装置を使用する際、撮影範囲を低くしなければならないケースがある。連結レバー8を設置したままでは下方移動に限界がある。そこで、連結レバー8を取り外すことにより、モータを用いてブッキーテーブル1を上下動させることと、上下動ハンドル10を回転させることによりアーム7を上下動させることとを別々に行い、X線撮影を行う。なお、アーム7は支柱6中のワイヤで支えているため、連結レバー8を取り外しても下方に下がることはない。
【0019】
ブッキーテーブル1を用いた撮影時には、まずブッキーテーブル1を被検体が乗り易い高さに調整する。このとき、アーム7及びX線管5の位置により、被検体が入りにくい場合は、連結レバー8を取り外し、上下動ハンドル10を用いてアーム7を上方に動かし調整する。連結レバー8は、X線照射距離が適した位置に設定されるよう予め調整されているので、一端連結レバー8を介してブッキーテーブル1及びアーム7を固定しさえすれば、常時X線照射距離を最適な位置に設定することができるのである。
【0020】
次に被検体の適した照射位置にX線管をB方向にスライドさせ、X線照射位置を定め、X線撮影を行う。そして、検者はブッキーテーブル1のカセッテからX線画像フィルムを取りだし、診断を行う。
【0021】
X線検査範囲が被検体の長軸方向に広く、1つの撮影画像に収まりきらない撮影部を撮影した場合では、隣り合う2つのX線画像を繋ぎ合わせ表示させる撮影方法が行われている。その際、本発明では、最初に第1のX線撮影を行った後にX線管をB方向にスライドさせ、第2のX線撮影を行い、第1のX線画像と第2のX線画像をB方向にスライドさせた分だけずらして、X線画像上で重ね合わせ、合成する。
【0022】
次に図2に図1の実施例の平面図を示す。スタンドの支柱6は床面と壁面に固定され、効率的にバランスよく自重を支える構成となっている。ただし、壁の強度が弱い病室内に設置される場合は、床面固定のみの自立式にしてもよい。
【0023】
以上の構成により、ブッキーテーブルの上下動に伴ってアームを連動させ、X線管焦点とブッキーテーブルのフィルム面との距離を一定に保つこと、ブッキー装置のフィルム中心とX線管焦点が一致したままブッキー装置を上下動させることができる。
【0024】
また、床走行式X線管支持装置ではX線管をテーブル長手方向(図3の矢印C方向)に移動する際は支持装置全体を移動するための操作力が必要であったが、本発明ではX線管手段分のみを移動させればよいため操作力が軽減される。
床走行式X線管支持装置が必要としないため、支持装置のための床および天井へのガイドレールの取付けなくともよい。このブッキー撮影システムは形状や大きさ、天井の構造による設置の制約を受けにくい。
【0025】
【発明の効果】
以上、本発明により設置条件にとらわれないコンパクトなX線撮影システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】スタンドを設けたブッキー撮影システムの正面図。
【図2】スタンドを設けたブッキー撮影システムの平面図。
【図3】従来の普及型ブッキー撮影システム構成図。
【符号の説明】
1 昇降式ブッキーテーブル、2 ブッキースタンド、3 X線管支持装置、4 立位胸部撮影用ブッキー装置、5 X線管、6 支柱、7 アーム、8 連結レバー、9 壁、10 上下動ハンドル、11 方向変換ハンドル

Claims (2)

  1. 被検体にX線を照射させるX線発生手段と、前記被検体よりX線透過像を記憶するためのX線写真媒体を保持するブッキーテーブルと、立位撮影用ブッキー装置とを備えたX線撮影システムにおいて、前記X線発生手段及び前記立位撮影用ブッキー装置を支持するアームと、前記アームを支持する支柱と、前記ブッキーテーブル及び前記アームを連結させ、連動させる機構を有する連結手段とを備えることを特徴とするX線撮影システム。
  2. 前記X線発生手段は前記アームを介して横移動する前記移動手段及び方向変換手段を備えることを特徴とする請求項1記載のX線撮影システム。
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Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100761708B1 (ko) 2006-03-03 2007-10-02 김익한 엑스레이촬영장치용 다기능스탠드
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