JP4027124B2 - 放射線撮影装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は放射線撮影装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
透視撮影装置は、被検者を載置する寝台、X線管球(放射線発生手段)、イメージインテンシファイア(以下I.I.)、I.I.に接続されたTVカメラなどを一体的に保持し、回転する機構を有する。よって被検者を寝かしたままで撮影する臥位撮影から、被検者を寝台に寝かせたまま寝台ごと徐々に起倒して被検者を斜めに保持し撮影することや、立位の状態で撮影することができる。透視撮影装置では、I.I.による透視撮影、およびフィルムを内蔵したカセッテによる撮影が行われていた。
【0003】
また、近年、複数の光電変換素子を二次元状に配置してなる大面積の検出面を有するX線検出センサ(フラットパネルディテクタ、以下FDP)を使用した放射線撮影が行われている。
【0004】
図15、16は従来の透視撮影台の概略構成図である。図15は臥位、図16は同じ装置を立位の状態に設定したものである。図において101はX線管球、102はX線管球101から照射されたX線の照射範囲、103は被検者、104は被検者を載置する寝台を示す。105はX線検出器で、従来はフィルムを内包したカセッテであった。106はX線検出器の保持部、107はX線管球の保持部、108は寝台の保持部、109は透視寝台の基台である。ここで、101、104、105、106、107、108は結合して固定され、基台109に対して紙面に垂直な方向の回転軸を中心に回動自在に保持されている。図15の状態から90°時計方向に回転した状態が図16である。また前記結合部分は基台109に対して図中A方向(紙面内上下方向)に直線的に移動可能である。また寝台104は寝台保持部108に対して図15中のB方向(紙面内左右方向)に移動自在に保持されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
図15、16に示す透視撮影台は、寝台(天板ともいう)104の上に被検者を仰臥させて載置して、撮影するものである。従って図16に示す立位のポジションでの撮影は被検者がX線管球101の方を向いて胸部の撮影を行ういわゆる胸部AP撮影となる。しかしながら通常の胸部撮影は被検者の背面からX線を照射させる胸部PA撮影が一般的である。X線管球から照射されるX線は点光源から照射されたものであり、被検者を透過した拡大像が検出面にいたる。したがってそれぞれ管球からの距離の異なる臓器が異なった拡大率となるため胸部APと胸部PAでは、同じ胸部の透過画像であっても臓器ごとの拡大率が異なり、熟練者にとっては異なる画像と認識される。一般には読影を行う医師は胸部PA撮影になれているため、胸部AP画像は読影しづらく、診断に好適ではない。そこで寝台に対して伏臥する方向、つまりX線管球に対して被検者が背を向けるポジションが要求されるが、従来の透視撮影台では、寝台の天板があるため、被検者の顔、つま先が当たる、腕を回す(腕を適切に配置する)ことができないなど、撮影に好適なポジショニングが行えなかった。また被検者と検出面との距離が離れているため、解像力が低下してしまうという問題もあった。
【0006】
そこで、本発明は、種々の撮影を適切に行うことのできる、臥位撮影用天板を有する放射線撮影装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するために、第1の発明の放射線撮影装置は、被写体を透過した放射線の分布を検出するセンサを含む放射線検出部と、前記被写体の臥位撮影用の天板と、前記放射線検出部を前記天板の上及び下のいずれか一方に選択的に配置可能に前記放射線検出部を保持する保持部とを有することを特徴とする。
【0008】
第2の発明の放射線撮影装置は、前記第1の発明において、前記天板を回転する機構を更に有することを特徴とする。
【0009】
第3の発明の放射線撮影装置は、前記第1の発明において、前記保持部は、前記放射線検出部が前記天板の周囲を移動して前記天板の上及び下のいずれか一方に選択的に配置されるのを案内する案内機構を含むことを特徴とする。
【0010】
第4の発明の放射線撮影装置は、前記第3の発明において、前記案内機構はスライド機構を含むことを特徴とする。
【0011】
第5の発明の放射線撮影装置は、前記第3の発明において、前記案内機構はリンク機構を含むことを特徴とする。
【0012】
第6の発明の放射線撮影装置は、前記第1の発明において、前記放射線検出部は顎当て部を含むことを特徴とする。
【0013】
第7の発明の放射線撮影装置は、前記第1の発明において、前記天板は実質的に鉛直方向に起立可能に構成されていることを特徴とする。
【0014】
第8の発明の放射線撮影装置は、前記第1の発明において、前記検出部に含まれる前記センサはフラットパネルディテクタを含むことを特徴とする。
【0015】
第9の発明の放射線撮影装置は、放射線発生手段と、被写体を透過した、前記放射線発生手段による放射線の分布を検出するセンサを含む放射線検出部と、前記被写体の臥位撮影用の天板と、前記放射線発生手段、前記放射線検出部、及び前記天板を実質的に一体的に回転させる回転機構と、前記放射線検出部を前記天板の上及び下のいずれか一方に選択的に配置可能に前記放射線検出部を保持する保持部とを有することを特徴とする。
【0016】
第10の発明の放射線撮影装置は、前記第9の発明において、前記保持部は、前記放射線検出部が前記天板の周囲を移動して前記天板の上及び下のいずれか一方に選択的に配置されるのを案内する案内機構を含むことを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】
本発明を図1〜図14に図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
【0018】
図1〜6は本発明の第1の実施形態のシステム構成を説明するための図である。本実施形態は従来例のX線検出器の保持機構を改良したもので、各図中の図15,16と同一の符号は同一の部材を表す。
【0019】
図1は臥位撮影時、図2は立位撮影時の基本的構成である。図3〜図6はFPDを含むX線検出器5(放射線検出部)の保持機構の構成及び動作を説明するための図で、図1のC方向から寝台(天板ともいう)104付近を見た断面図である。始めに図3〜6を用いてX線検出器5の保持機構の構成及び動作について説明する。
【0020】
図3は寝台104の直下にX線検出器5が配置された状態で、全体の構成は図1の状態となる。図3で1はX線検出器に固定された保持アーム、2は保持アーム1を紙面内上下方向に移動自在に保持したスライド軸受け、4はスライド軸受け2を保持する軸受けホルダ、3は軸受けホルダ4を紙面内左右方向に移動自在に保持しているスライド部、108は寝台104の保持部で、不図示の機構で寝台104を保持するとともに、スライド部3、X線管球(放射線発生手段)101、X線管球の保持部107をも保持している。図3の構成は図3の状態から図4、図5の状態を経て、図6の状態に遷移することができる。
【0021】
図4は図3の状態から軸受けホルダ4が紙面内左方向に移動した状態である。図5はさらに図4の状態から、軸受けホルダ4は固定したままで、保持アーム1が紙面内上方に移動してX線検出器5を、寝台104の上方まで移動させた状態である。図6は保持アーム1とスライド軸受け2の相対位置を固定したままで、軸受けホルダ4を紙面内右方向に移動して、X線検出器5を寝台104の上面に配置した状態である。図3の状態から図6の状態に至ることで、結果としてX線検出器5は寝台104の直下から直上へと紙面内上方へ移動したことになる。
【0022】
この図6の状態で図2に示す立位の胸部撮影を行う。本実施形態のような構成とすることで、立位PA撮影において被検者のポジショニングに際して、寝台に被検者の顔、手、つま先などが当接することなく、被検者は撮影に好適な姿勢をとることが容易になった。
【0023】
上記遷移中の動作は手動で行ってもよいし駆動源を用いて自動的に行ってもよい。また、X線検出器5に被検者の顎をのせる部分、いわゆる顎当てを形成するとより立位撮影が好適に行える。
【0024】
図7〜図10は本発明の第2の実施形態の説明図で、第1の実施形態の図3〜図6に示すX線検出器5の保持機構の変形例である。図1〜図6と同一の符号は同一の部材を示す。図7〜図10を参照して第2の実施形態のX線検出器5の保持機構の構成、動作について説明する。
【0025】
図7において11はX線検出器5のホルダ、12はホルダ11に一端が回動自在に支持されたリンクである。リンク12の他端はリンクホルダ13に回動自在に保持されている。リンクホルダ13はスライド部14に対して紙面内左右方向に移動自在に保持されている。スライド部14は寝台の保持部108に固定されている。
【0026】
上記のような構成とすることで、図7の状態から、始めにリンクホルダ13が紙面内左方向に移動し(図8)、リンク12がリンクホルダ13側の回転軸を中心に時計方向に90度回転し(図9)、リンクホルダ13が紙面内右方向に移動する(図10)ことで、第1の実施形態と同様に、X線検出器5を移動することができる。X線検出器5は不図示の姿勢規制機構により、回転移動は規制され、リンク12の回転に伴い、平行移動のみするように構成されている。
【0027】
図11〜図14は本発明の第3の実施形態の説明図で、第2の実施形態の図7〜図10に示すX線検出器5の保持機構の変形例である。図1〜図6と同一の符号は同一の部材を示す。
【0028】
図11においてホルダ21、リンク22、リンクホルダ23、スライド部24は第2の実施形態の11、12、13、14と同様の機能を有する。但し、リンク22が二本あることにより、X線検出器5の回転移動を規制して、平行移動のみを許容するように構成されている。すなわち、第2の実施形態において言及した不図示の姿勢規制機構を備えた構成となっている。
【0029】
本発明の実施の形態は、様々な変形例が考えられ、上記の実施の形態に限定されるものではない。
【0030】
以上説明したように本実施形態に係る放射線撮影装置は、X線検出器と寝台との相対的位置関係を変更する手段を有することで、臥位撮影、立位撮影等の種々の撮影を共通の装置で好適に行うことができる。例えば、立位撮影において一般的な胸部PA撮影を行う際、被検者を好適なポジション又は姿勢に容易に設定することができる。またその際、被検者とX線検出器とが寝台部分(天板等)を介することなく密着して撮影が行えるため、解像力が劣化することなく良好な画像を取得することができる。
【0031】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、種々の撮影を適切に行うことのできる、臥位撮影用天板を有する放射線撮影装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態の臥位撮影時の構成図
【図2】第1の実施形態の立位撮影時の構成図
【図3】第1の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図4】第1の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図5】第1の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図6】第1の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図7】第2の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図8】第2の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図9】第2の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図10】第2の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図11】第3の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図12】第3の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図13】第3の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図14】第3の実施形態のX線検出器保持機構の断面図
【図15】従来の放射線撮影装置の臥位撮影時の構成図
【図16】従来の放射線撮影装置の立位撮影時の構成図
【符号の説明】
1 保持アーム
2 スライド軸受け
3 スライド部
5 X線検出器
104 寝台
Claims (4)
- 放射線を放射する放射線発生手段と、
前記放射線発生手段を保持する放射線発生手段の保持部と、
被写体を透過した前記放射線の分布を検出するセンサを含む放射線検出部と、
記放射線検出部を保持する放射線検出部の保持部と、
前記被写体の臥位撮影用の天板と、
前記天板を保持する天板の保持部と、
前記放射線発生手段の保持部と、前記放射線検出部の保持部と、前記天板の保持部を固定して保持する寝台の保持部と、
臥位撮影用の回転位置と、前記臥位撮影用の回転位置から90度回転した第二の位置に、回転軸を中心に回動自在に前記寝台の保持部を保持する基台とを有しし、
放射線検出部の保持部は、
1)前記臥位撮影用の回転位置では、放射線発生手段の受光面を放射線発生手段の方向に向け前記天板の下側に放射線検出部を配置し、
2)前記第二の回転位置では、放射線発生手段の受光面を放射線発生手段の方向に向け前記天板の上側に放射線検出部を配置し、
前記下側から前記上側に移動するに際し、前記天板と前記放射線検出部が衝突しない位置まで、前記放射線検出部を前記天板の短手方向に水平移動し、
前記水平移動後に前記前記放射線検出部を前記天板の上側まで前記放射線検出部を垂直移動し、
前記垂直移動後に、前記天板上を撮影位置まで前記放射線検出部を前記天板の短手方向に水平移動することを特徴とする放射線撮影装置。 - 前記保持部は、前記放射線検出部が前記天板の周囲を移動して前記天板の上及び下のいずれか一方に選択的に配置されるのを案内する案内機構を含むことを特徴とする請求項1に記載の放射線撮影装置。
- 前記放射線検出部は顎当て部を含むことを特徴とする請求項1に記載の放射線撮影装置。
- 前記放射線検出部に含まれる前記センサはフラットパネルディテクタを含むことを特徴とする請求項1に記載の放射線撮影装置。
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